01CHAPTER 01
モニターの処分は「粗大ごみNGが多い・マークがあれば無料」——基本と費用をおさえよう
結論:パソコンモニター(液晶・有機EL・ブラウン管)は資源有効利用促進法の対象で、メーカーが回収して再資源化するのが正規ルートなの。だから多くの自治体は粗大ごみ・不燃ごみとして受け付けていないんだ。ポイントはPCリサイクルマーク——2003年10月以降に売られた家庭向け製品には背面や銘板にこのマークがあって、付いていればメーカー回収が無料(回収費用が購入代金に含まれているの)。マークなしは液晶3,300円・ブラウン管4,400円ほどが目安の有料だよ(メーカーで異なる)。マークの有無に関係なく使えるのが、国認定事業者の宅配便回収(小型家電リサイクル法の認定・パソコン本体と同梱なら無料になるサービスも)と家電量販店の店頭回収(1,100円〜目安)なの。
似たテーマとの区別はこうだね。モニターを処分する→このページ、パソコン本体の処分→パソコン処分、ハードディスクのデータ消去と処分→ハードディスク処分、パソコンを売る→パソコン買取。そしてテレビチューナー内蔵のモニターやテレビは家電リサイクル法の対象で、ルートがまるごと別——そっちは家電リサイクルの記事を見てね。費用の目安は下のカードにまとめたよ。
メーカー回収(マークあり)
無料。申し込むと伝票が届いて、梱包して郵便局から送るか集荷を頼むだけ。壊れていてもOKなの。
メーカー回収(マークなし)
液晶3,300円・ブラウン管4,400円ほどが目安(メーカーで異なる)。2003年9月以前の製品はこっちだよ。
国認定の宅配便回収
パソコン本体を含む箱は無料になるサービスも。モニター単体は1,000〜3,000円ほどが目安なの。
家電量販店の店頭回収
1,100円〜3,300円ほどが目安(店舗・サイズで異なる)。買い替えついでに持ち込めばその日に完了だよ。
買取に切り替え
製造5年以内のゲーミング・4K・ウルトラワイドなら数千円〜3万円ほどの値段がつく可能性があるの。
自治体ルート
受け付けない自治体が多いけど、小型家電や粗大ごみで出せる地域も。分別案内での確認が先だよ。