VOL. 134 2026 · MAY ISSUE バイク処分・廃車 おすすめ比較

バイク処分・廃車の方法 おすすめ・選び方ランキング【2026年5月最新】

結論:バイクは処分費を払うより「売る」のが正解なことが多いよ。廃車寸前・不動車でも値がつく 買取業者(廃車手続きも代行)がいちばんお得。値がつかないなら、無料で出せる 指定引取場所への持ち込み や、運搬・手続き込みの バイク店の引き取り が手軽。どの方法でも、廃車手続き(抹消登録)と自賠責の還付 を忘れずにね(4月1日に持っていると軽自動車税がかかるよ)。「買取でお得か・費用・手間・廃車手続き・安心して頼めるか」の5つの目線で、あなたに合った手放し方をまとめたよ。

他の人の平均所要時間:約9分

  • 01廃車寸前・不動車でも買取で値がつくことが多い — 処分費を払う前にまず査定を。廃車手続きも代行してくれるよ
  • 02売れないなら指定引取場所へ持ち込みで無料処分 — 二輪車リサイクルシステム。運搬を頼むと実費がかかるよ
  • 03廃車手続き・自賠責の還付を忘れずに — 4月1日に所有で軽自動車税が課税。廃車証明書は5年保管・困ったら188

01CHAPTER 01

バイクの処分・廃車とは?まず手放し方と相場から

結論:バイクを手放す方法は大きく、「売る(買取)」「廃車して処分する」かに分かれるよ。バイクは廃車寸前・不動車・古い車種でも、部品取りや海外需要で値がつくことが多いから、まずは買取査定に出すのがいちばんお得。値がつかないときは、無料で出せる指定引取場所への持ち込みや、バイク店の引き取りで処分するんだ。そしてどの方法でも「廃車手続き(抹消登録)」と「自賠責の還付」が大切。まずは下の目安をつかんでね。

いちばん大切なのは、「まだ価値があるか・廃車手続きを誰がやるか・排気量はどれか」で選ぶこと。売る・引き取りなら手続きは業者が代行してくれることが多いよ。4月1日時点で所有していると、その年度の軽自動車税がかかるので、乗らないバイクは早めに手続きしてね。なお、自転車の処分は自転車処分の記事、ほかの不用品は不用品回収の記事もどうぞ。下は手放し方別の目安だよ。

バイク買取業者

廃車寸前・不動車でも値がつくことが多い。廃車手続きも代行。

指定引取場所へ持ち込み

二輪車リサイクルシステム。自分で運べばリサイクル料は無料。

バイク店の引き取り

運搬・廃車手続きまで任せられる。実費がかかることも。

ネット・フリマで売る

部品取り需要も。引き取りや名義変更の段取りが必要だよ。

廃車手続き

原付は役所、126cc以上は陸運局。4月1日前に済ませると税が節約。

自賠責の還付

廃車後に解約すると残り期間に応じた返戻金。廃車証明書は5年保管。

相場は「目安」だよ:バイク買取の金額は、車種・年式・走行距離・状態で大きく変わるよ(人気車や旧車は高値、不動車でも部品取りで値がつく)。指定引取場所への持ち込みはリサイクル料金がかからず無料(運搬を頼むと実費)。いちばん大切なのは、処分・売却のどちらでも「廃車手続き(抹消登録)」を確実にすること。しないと軽自動車税が課され続けたり、名義が残ってトラブルになったりするんだ。あわせて自賠責保険の解約・還付も忘れずに。手続き先や必要書類は、ナンバーを管轄する役所・陸運局で確認するのが確実だよ。

02CHAPTER 02

バイク処分・廃車の方法 おすすめランキング7【2026年5月】

編集部が「買取でお得か・費用のわかりやすさ・手間の少なさ・廃車手続きのしやすさ・安心して頼めるか」の5つの目線で、多くの方が選びやすい順にまとめたよ。まだ価値があるか・廃車手続きを誰がやるかで、合う方法は変わるよ。金額は目安で、車種・状態で変わるんだ。

希望で絞り込み
比較
1

バイク買取専門業者(廃車手続き代行・廃車寸前でも値がつく)

処分費を払うどころかお金になる

費用 売れてお金に 手続き 廃車も代行 対象 不動車・古い車も
編集部おすすめまず査定を
バイクの買取専門業者に査定してもらって、売る方法だよ。バイクは廃車寸前・不動車・事故車・古い車種でも、部品取りや海外への輸出需要で値がつくことが多いのが大きな特徴。処分費を払うどころか、逆にお金になるんだ。さらに、廃車手続き(抹消登録)や名義変更を代行してくれることが多く、自賠責の還付の案内をしてくれる業者もあるので、手間がほとんどかからないのも魅力。出張査定や、写真・車種情報での簡易査定に対応するところも多いよ。だから、まずは捨てる前に査定に出してみるのがいちばんお得。とくに人気車種・旧車・絶版車は思わぬ高値がつくことも。注意点は、(1)「廃車手続きを確実にしてくれるか・廃車証明書をもらえるか」を確認すること(名義が残るとトラブルのもと)、(2)査定額は業者で差があるので、複数社で比べると安心。動かないバイクこそ、まず買取査定から始めてね。
4.5
比較
2

指定引取場所へ持ち込み(二輪車リサイクルシステム・無料)

売れないバイクを無料で処分

費用 自分で持込なら無料 仕組み 二輪車リサイクル 手続き 別途必要
無料で処分
買取で値がつかなかったバイクを、「二輪車リサイクルシステム」の指定引取場所に自分で持ち込む方法だよ。この仕組みは、メーカーなどが協力してバイクを適正にリサイクルするもので、自分で指定引取場所まで運べば、リサイクル料金はかからず無料で引き取ってもらえるのが最大のメリット。指定引取場所は全国に多数あるよ。運ぶのが難しいときは、廃棄二輪車取扱店に運搬を頼めるけれど、その場合は運搬や手続きの実費がかかるんだ。注意点は、(1)これは「処分(リサイクル)」なので、廃車手続き(抹消登録)と自賠責の解約・還付は自分で行う必要があること(持ち込みとは別の手続き)、(2)事前に最寄りの指定引取場所の場所・受付条件を調べておくこと。「売れない・値がつかない、でも自分で運べる」ときに、いちばん安く処分できる方法だよ。
4.1
比較
3

廃棄二輪車取扱店・バイク店の引き取り(運搬・手続き込み)

運搬から処分まで任せられる

手間 運搬・手続き込み 費用 運搬の実費 向く 運べない・手続き不安
二輪車リサイクルに対応した「廃棄二輪車取扱店」や、近くのバイク店に引き取ってもらう方法だよ。二輪車リサイクルシステムの指定引取場所まで自分で運べないときに、運搬から廃車手続き、リサイクルまでまとめて任せられるのが魅力。値がつくバイクなら買取として扱ってくれることもあるよ。お店によっては引き取りに来てくれたり、廃車手続きの代行をしてくれたりするので、手続きが不安な人にも安心。費用は、運搬費や手続きの実費がかかるのが一般的(買取額がつけば相殺されることも)。注意点は、(1)店によって対応・料金が違うので、引き取り費用と廃車手続きの代行範囲を事前に確認すること、(2)廃車証明書をもらえるかを確認すること。買取で値がつかず、自分で指定引取場所まで運ぶのも難しい、というときに、手間なく確実に処分できる方法だよ。
4.0
比較
4

ネットオークション・フリマで売る(部品取り需要も)

手間はかかるが高く売れることも

価格 自分で値付け よさ 旧車・部品取り需要 注意 陸送・名義変更
ネットオークションやフリマで、不要になったバイクを自分で売る方法だよ。買取業者より高く売れる可能性があるのが魅力で、自分で値段をつけて、欲しい人に直接届けられるんだ。とくに、人気車種・旧車・絶版車、カスタム車、そして不動車でも「部品取り車」として需要があるのがバイクの特徴。状態のよいものはもちろん、動かないものでも売れることがあるよ。注意点は、手間とトラブルのリスク。写真・説明の用意、買い手とのやりとり、そして大きく重いので引き取り(手渡し)や陸送の段取りが必要なこと。さらに、個人間売買では名義変更(移転登録)が確実に行われるよう、廃車・名義変更の書類を用意して相手に渡すことが大切で、これを怠ると税金や事故のトラブルが自分に残ってしまうんだ。「時間に余裕があり、手続きまで自分でやれる」人向け。不安なら、手続きを代行してくれる買取業者のほうが安心だよ。
3.6
比較
5

不用品回収業者(他の不用品とまとめて)

引越しなどでまとめて処分したいとき

対応 即日も 運び出し してくれる 注意 廃車手続きの確認
引越しや大掃除のついでに、バイクを不用品回収業者に他の不用品とまとめて引き取ってもらう方法だよ。電話一本で来てくれて即日対応、置き場所からそのまま運び出してくれるのが魅力で、家具・家電などほかにも処分したいものが多いときに手間が省けるんだ。ただし、バイク単体ならふつうは買取やバイク店のほうがお得(売れる・処分が確実)なので、これは「ほかにも大量に処分したいものがある」ときの選択肢だよ。注意点が大きく2つ。(1)バイクの廃車手続き(抹消登録)をしてくれるか・廃車証明書をもらえるかを必ず確認すること(手続きされないと税金や名義のトラブルが残る)、(2)「無料回収」をうたう無許可業者を避けること。一般廃棄物・古物などの許可があるか、料金(総額)が事前に書面で示されるか、口コミや所在地がはっきりしているかを確認してね。手続き面が不安なら、買取業者やバイク店のほうが安心だよ。
3.5
比較
6

知人へ譲る・名義変更

まだ乗れるバイクを乗ってくれる人へ

費用 無料〜相談しだい 相手 知人・家族 必須 名義変更
まだ乗れるバイクを、免許を持っていて乗ってくれる知人・家族に譲る方法だよ。処分費もかからず、思い出のバイクを身近な人に引き継げるのがうれしいよね。注意点でいちばん大切なのが、「名義変更(移転登録)」を確実にすること。名義を変えないまま渡すと、軽自動車税の請求や、事故・違反の連絡が、もとの持ち主のあなたに来てしまうんだ。原付なら市区町村役場、126cc以上なら陸運局で、新しい所有者と一緒に(または書類を渡して)手続きしてね。あわせて、自賠責保険・任意保険の名義や引き継ぎも相談を。整備不良のまま渡すと事故のもとになるので、ブレーキ・タイヤ・灯火など最低限の状態も確認してから渡そう。「乗ってくれる人がいる」なら、無駄なく気持ちのいい手放し方。手続きが不安なら、買取業者経由のほうが確実なこともあるよ。
3.5
比較
7

比較・一括査定サイトで買取業者を探す

複数業者の査定額をまとめて比較

査定 複数業者まとめて 口コミ 見て選ぶ 注意 電話が一気に
車種・年式・状態を入れると、複数のバイク買取業者にまとめて査定を依頼できて、買取額や口コミを見比べられるマッチング型のサービスだよ。バイクの買取額は業者によって差が大きいので、一度の入力で複数社の金額を比べられて、いちばん高いところを選べるのが便利。相場をつかむ第一歩にもぴったりだよ。注意点は、一括査定のいちばん多いデメリットとして、申し込んだ直後に複数業者から電話が一気に来ること。これが苦手なら、連絡してもいい時間帯を指定したり、メール連絡を選べるサイトを使ったりするといいよ。そして、安さや高値だけで決めず、「廃車手続きを代行してくれるか・廃車証明書をもらえるか」「口コミや実績」も確認してね。なお、売れない・値がつかないバイクは、指定引取場所への持ち込み(無料)やバイク店の引き取りで処分する流れになるよ。まず高く売りたいなら、ここで複数社を比べるのが近道だよ。
3.8

※ 評価は編集部による5つの目線(買取でお得か・費用のわかりやすさ・手間の少なさ・廃車手続きのしやすさ・安心して頼めるか)の総合判断だよ(2026年5月時点)。買取額・料金は目安で、車種・年式・走行距離・状態・地域で変わるよ。どの方法でも、廃車手続き(抹消登録)と自賠責の解約・還付を忘れずに(4月1日時点の所有で軽自動車税が課税)。廃車証明書は5年ほど保管してね。手続き先や必要書類は、ナンバーを管轄する役所・陸運局で確認するのが確実。自転車の処分は自転車処分の記事もどうぞ。

03CHAPTER 03

バイク処分・廃車の選び方(=損しない5つの目線)

このランキングは、バイクの処分で迷いやすい5つの点を目線にしているよ。まだ価値があるか・廃車手続きを誰がやるか・排気量はどれかを整理すると、あなたに合った手放し方が見えてくるはず。まず買取査定→値がつかなければ処分、の順で考えるのが得だよ。

① 買取でお得か

不動車・古い車でも部品取りや輸出需要で値がつくことが多い。

② 費用

売れば収入に。売れないなら指定引取場所への持ち込みが無料。

③ 手間の少なさ

買取・バイク店なら運搬や手続きまで任せられる。

④ 廃車手続きのしやすさ

抹消登録・自賠責の還付を代行してくれるかが大きな差。

⑤ 安心して頼めるか

廃車証明書をもらえるか・総額の明確さ・口コミを確認。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どう手放せば?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う方法はこれだよ。まず売れるか→値がつかなければ処分、で選んでね。

不動車・古い車でもまず査定

いちばんお得

推しバイク買取業者

廃車寸前でも値がつく・廃車手続きも代行。

少しでも高く・相場を知りたい

比べて高く

推し一括査定サイト

複数社の査定を比較。電話は時間帯指定で対策。

値がつかない・自分で運べる

無料で処分

推し指定引取場所へ持ち込み

二輪車リサイクルで無料。手続きは自分で。

運べない・手続きも任せたい

丸ごと任せる

推しバイク店の引き取り

運搬・廃車手続き込み。廃車証明書の確認を。

手間をかけても自分で売りたい

自分で売る

推しネット・フリマ

部品取り需要も。名義変更の書類を確実に。

他の不用品もまとめて

まとめて処分

推し不用品回収業者

即日・運び出し。廃車手続きの代行を確認。

05CHAPTER 05

【大切】損しない・トラブルを避けるための注意

「廃車手続き(抹消登録)」を必ず・軽自動車税に注意

バイクを手放すとき、いちばん大切なのが「廃車手続き(抹消登録)」だよ。これをしないと、あなたに軽自動車税が課され続けたり、その後の事故・違反の連絡があなたに来たりするんだ。とくに4月1日時点で所有していると、その年度の軽自動車税がかかるので、乗らないバイクは早めに手続きを。買取業者やバイク店に売る・引き取ってもらう場合は手続きを代行してくれることが多いので、「廃車手続きをしてくれるか・廃車証明書をもらえるか」を確認すればOK。自分で行うなら、原付(125cc以下)は市区町村役場、軽二輪(126〜250cc)や小型二輪(251cc以上)は陸運局(運輸支局)で。原付はナンバープレート・標識交付証明書・印鑑・本人確認書類で手数料無料のことが多いよ。手続き先や必要書類は、ナンバーを管轄する役所・陸運局で事前に確認してね。

自賠責保険の還付・廃車証明書の保管

知っておくと安心:廃車(抹消登録)をしたら、自賠責保険が残っていれば解約して「還付金(返戻金)」を受け取れることがあるよ。加入している保険会社に、廃車を証明する書類を持って解約を申し出てね(売却で名義を引き継ぐ場合は扱いが変わるので確認を)。任意保険も、解約や車両入れ替えの手続きを忘れずに。そして、廃車証明書(廃車申告受付書・返納証明書)は最低5年間は大切に保管してね。その後にバイクが事故や違反に使われたときの『自分はもう所有していない』証明や、買取業者への売却、保険の手続きで必要になることがあるからだよ。手続きが終わったら、書類一式をまとめてなくさないように保管しよう。

「無料引取」業者・名義トラブルに注意

「バイク無料引取」をうたう業者には注意してね。(1)引き取ったあとに高額な費用を請求される、(2)廃車手続きをしてくれず、あとで税金の通知が来る・名義が残ってトラブルになる、(3)不法投棄する、といったケースがあるんだ。無料・有料にかかわらず、業者に頼むときは「廃車手続き(抹消登録)を確実にしてくれるか」「廃車証明書をもらえるか」「費用の総額が事前に書面で示されるか」「許可・所在地・口コミがはっきりしているか」を必ず確認を。引き渡したあとに名義が自分のまま残っていないか、後日きちんと確認するのも大切。きちんとした買取業者・バイク店なら、手続きを代行し証明書も渡してくれるよ。もし高額請求などで困ったら、消費者ホットライン「188(いやや)」に相談してね。

こんな点を大切にしてね

  • 1処分・売却・譲渡のどれでも廃車手続き(抹消登録・名義変更)を確実に/4月1日の所有で軽自動車税。原付は役所、126cc以上は陸運局
  • 2自賠責は解約して還付・廃車証明書は5年保管/任意保険の手続きも忘れずに
  • 3「無料引取」の業者は手続き・総額・許可を確認/名義が残るトラブルに注意・困ったら188

06CHAPTER 06

はじめてでも安心・バイク処分の3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。まず買取査定に出す → 売る/処分する方法を選ぶ → 廃車手続きと自賠責の還付を確認の3ステップだよ。動かないバイクでも、まずは値段を聞いてみてね。

  1. まず買取査定に出す:バイクは不動車・古い車種でも値がつくことが多いので、捨てる前にまず買取業者の査定を。少しでも高く・相場を知りたいなら、一括査定サイトで複数社を比べるのがおすすめ(電話が一気に来るので時間帯指定で対策を)。車種・年式・走行距離・状態を伝えるとスムーズだよ。
  2. 売る/処分する方法を選ぶ:値がつけば買取で売る(手続きも代行してくれることが多い)。値がつかない・無料で処分したいなら、自分で運べるなら指定引取場所への持ち込み(無料)、運べない・手続きも任せたいならバイク店の引き取り。他の不用品もまとめてなら回収業者(手続きの確認を)。乗ってくれる知人がいれば名義変更して譲る手も。
  3. 廃車手続きと自賠責の還付を確認:どの方法でも、廃車手続き(抹消登録)が確実に行われるか・廃車証明書をもらえるかを確認してね(4月1日の所有で軽自動車税)。自賠責が残っていれば解約して還付を受け、任意保険の手続きも。これで、損なく安全に手放せるよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

バイクを処分する前に、やっておくことは?

結論:いちばん大切なのは『廃車手続き』だよ。バイクは、手放しても廃車手続き(抹消登録)をしないと、あなたに軽自動車税が課され続けたり、その後の事故や違反であなたに連絡が来たりすることがあるんだ。とくに『4月1日時点で所有していると、その年度の軽自動車税がかかる』ので、乗らないバイクは早めに手続きしてね。買取業者やバイク店に売る・引き取ってもらう場合は、廃車手続きや名義変更を代行してくれることが多いので、その場合は任せてOK(手続きをしてくれるか必ず確認)。自分で廃車するなら、原付(125cc以下)は市区町村役場、軽二輪(126〜250cc)や小型二輪(251cc以上)は陸運局(運輸支局)で手続きするよ。あわせて、自賠責保険が残っていれば解約して還付(返戻金)を受けられるので、忘れずにね。

バイク処分でいちばんお得な方法は?

結論:いちばんお得なのは、多くの場合『買取業者に売る』ことだよ。バイクは、廃車寸前・不動車・古い車種でも、部品取りや海外需要があって値段がつくことが多いんだ。買取なら、処分費を払うどころかお金になり、しかも廃車手続きまで代行してくれることが多いので一石二鳥。まずは査定に出してみるのがおすすめだよ。売れない・値がつかないときは、『指定引取場所(二輪車リサイクルシステム)に自分で持ち込む』と、リサイクル料金がかからず無料で処分できる(自分で運ぶ手間はかかる)。バイク店や廃棄二輪車取扱店に引き取ってもらう方法は、運搬や手続きまで任せられて手軽(運搬費などの実費がかかることも)。『まず買取査定→値がつかなければ指定引取場所か取扱店』の順で考えると、損が少ないよ。

廃車手続きは、どこで・何が必要?

結論:排気量で手続き先が変わるよ。(1)原付(125cc以下)は『市区町村役場』。必要なのは、ナンバープレート・標識交付証明書・印鑑・本人確認書類で、手数料は無料のことが多いよ。(2)軽二輪(126〜250cc)は『陸運局(運輸支局)』。ナンバープレート・軽自動車届出済証・届出済証返納証明書交付申請書・手数料納付書・軽自動車税申告書などが必要。(3)小型二輪(251cc以上)も陸運局で、車検証などが必要だよ。買取業者やバイク店に売る・引き取ってもらうときは、これらの手続きを代行してくれることが多いので、まず『廃車手続きをしてくれるか』を確認してね。自分で手続きするのが不安なら、手続き代行をしてくれる業者に頼むのが安心。手続き先や必要書類は、ナンバーを管轄する役所・陸運局で事前に確認するのが確実だよ。

自賠責保険の還付は?廃車証明書は保管したほうがいい?

結論:どちらも大切だよ。まず『自賠責保険』は、廃車(抹消登録)をしたうえで解約すると、残っている期間に応じた『解約返戻金(還付金)』を受け取れることがあるんだ。加入している保険会社に、廃車を証明する書類を持って解約を申し出てね(売却で名義を引き継ぐ場合は扱いが変わるので確認を)。次に『廃車証明書(廃車申告受付書・返納証明書)』は、最低でも5年間は大切に保管してね。これは、その後にバイクが事故や違反に使われたときの『自分はもう所有していない』という証明や、二輪車リサイクルの利用、買取業者への売却、任意保険の解約などで必要になることがあるからだよ。手続きが終わったら、書類一式をなくさないようにまとめて保管しておこう。

動かない・古いバイクでも売れる?

結論:売れる可能性は十分あるよ!エンジンがかからない不動車、事故車、何年も放置した古いバイクでも、バイク買取業者は『部品取り』としての価値や、海外への輸出需要を見て、値段をつけてくれることが多いんだ。だから、捨てる(処分費を払う)前に、まず査定に出してみるのがおすすめ。とくに人気車種や、旧車・絶版車は思わぬ高値がつくことも。ネットオークションやフリマで、自分で部品取り車として売る方法もあるけれど、引き取り(手渡し)や陸送の段取り、名義変更のやりとりが必要になるよ。値がつかないときは、指定引取場所への持ち込み(無料)や、取扱店の引き取りで処分してね。どの方法でも、廃車手続きと自賠責の還付・名義変更を忘れずに。まずは複数の業者で査定を比べると、いちばんお得な手放し方が見つかるよ。

「無料引取」の業者は利用して大丈夫?気をつけることは?

結論:気をつけてね。『バイク無料引取』をうたう業者のなかには、(1)引き取ったあとに高額な費用を請求する、(2)廃車手続きをしてくれず、あとで税金の通知が来る・名義が残ってトラブルになる、(3)不法投棄する、といったケースもあるんだ。だから、無料・有料にかかわらず、業者に頼むときは『廃車手続き(抹消登録)を確実にしてくれるか』『手続き後に廃車証明書をもらえるか』『費用の総額が事前に書面で示されるか』『口コミや所在地がはっきりしているか』を必ず確認してね。きちんとした買取業者やバイク店なら、廃車手続きを代行し、証明書も渡してくれるよ。引き渡したあとに名義が自分のまま残っていないか、後日きちんと確認するのも大切。もし高額請求などで困ったら、消費者ホットライン『188(いやや)』に相談してね。