VOL. 266 2026 · JUNE ISSUE 靴クリーニング 費用比較

靴クリーニングの料金相場と頼み先の選び方ランキング

結論:靴クリーニングは1足あたりスニーカーで2,000〜4,000円程度、革靴・パンプスで3,000〜8,000円程度が目安だよ。機械洗い専門なら1足550円程度〜の低価格サービスもあるんだ。気をつけたいのは、革・スエード・エナメルは自分で水洗いすると型崩れや色落ちで失敗しやすいこと。梅雨どきのカビやニオイ、しまっていたブーツの白カビこそ、素材に合わせて洗えるプロの出番なの。「料金と内訳の明快さ・素材への対応力・メニューの幅・手間と納期・仕上がり確認と補償」の5基準で、失敗しにくい頼み先の順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01スニーカー2,000〜4,000円・革靴3,000〜8,000円程度が目安 — スエードやロングブーツは割増になりやすいよ
  • 02カビ・色あせは「クリーニング+補色」のセットが基本 — 奥まで入ったカビ跡は補色で目立たなくするんだ
  • 03革やスエードの自己流水洗いは失敗のもと — 縮み・型崩れ・色むらは元に戻しにくいから、迷ったらプロに写真相談を

01CHAPTER 01

靴クリーニングでできることと料金の相場

結論:靴クリーニングは、丸洗い・カビやニオイの除去・ソールの黄ばみ取り・色あせの補色まで、靴を「履ける状態に戻す」お手入れをプロに任せるサービスだよ。料金は1足単位が基本で、スニーカー2,000〜4,000円程度、革靴・パンプス3,000〜8,000円程度、ブーツ3,000〜7,000円程度が目安。素材や状態で変わって、スエード・ヌバックなどの起毛素材やロングブーツは割増になりやすいんだ。

「洗うだけならコインランドリーや自分でもできそう」と思うかもだけど、革靴は水と洗剤で縮み・型崩れ・色落ちが起きやすくて、自己流の丸洗いは失敗の定番なの。プロは素材を見て洗剤・水分量・乾かし方を変えて、仕上げの保湿や撥水まで整えてくれるんだ。かかとのすり減りやソール交換みたいな「直す」相談は靴修理の記事、衣類や布団もまとめて送りたいときは宅配クリーニングの記事もあわせて見てみてね。

スニーカー(職人手洗い)

1足2,000〜4,000円程度。店舗持ち込みより宅配のほうがやや高めの傾向だよ。

スニーカー(機械洗い)

1足550円程度〜の低価格サービスも。普段ばきや子ども靴の数をこなすのに便利なんだ。

革靴・パンプス

1足3,000〜8,000円程度。スムースレザーかスエードかなど、素材で変わるよ。

ブーツ

1足3,000〜7,000円程度。ロング丈やムートンは高めになりやすいんだ。

カビ取り・補色

カビ除去はコース料金+αが多め。補色は部分1,500円程度〜・全体3,000円程度〜が目安だよ。

オプション加工

撥水550〜2,000円程度、除菌・消臭1,100円程度が目安。保管つきコースもあるよ。

相場の見方のコツ:靴クリーニングの総額は「基本コース+素材割増+オプション」で決まるよ。同じ「1足3,000円」でも、補色や撥水が込みか別かでお得さがぜんぜん違うんだ。申し込み前に靴全体と汚れ部分の写真を送って、仕上がりの限界(どこまで落ちるか)と総額を確認してね。お店や地域、靴の状態で変わるから、数値はどれも目安だよ。

02CHAPTER 02

靴クリーニングの頼み先 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「料金と内訳の明快さ・素材への対応力・メニューの幅・手間と納期・仕上がり確認と補償の説明」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。靴の種類(スニーカーか革靴か)と目的(カビ取りか日常ケアか)で最適解が変わるから、フィルターも使ってみてね。費用はどれも目安で、素材・状態・お店によって変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

靴専門の宅配クリーニング(職人手洗い・補色や修理まで一括相談)

素材を見て洗い分けるプロに、家から送るだけ

費用 1足3,000〜8,000円程度 強み カビ・補色・修理まで一括 注意 往復日数込みで納期に余裕を
編集部おすすめまずはここから
失敗したくない一足なら、靴を専門に扱う宅配クリーニングがいちばん頼りになるよ。スムースレザー・スエード・ヌバック・エナメルと、素材ごとに洗剤と洗い方を変える職人の手洗いが基本で、丸洗いのあとの保湿・整形・乾燥まで含めて「履ける状態」に戻してくれるんだ。カビ取りや色あせの補色、かかと修理、撥水・除菌消臭の加工、シーズンオフの保管までメニューがそろっているから、しまい込んで白カビが出たブーツみたいな重症ケースもまとめて相談できるのが強み。申し込みはネットで完結して、送って待つだけ。集荷キットを送ってくれるところも多いよ。料金は1足3,000〜8,000円程度と安くはないけど、写真を送れば事前に見積もりと仕上がりの限界を教えてくれるから、納得して頼めるんだ。注意点は往復の配送日数込みで1〜3週間程度かかること。履きたい日が決まっているなら、早めに出してね。
4.6
比較
2

靴・バッグ専門店に持ち込み(対面で相談できて大切な革靴も安心)

現物を見てもらえる安心感はやっぱり大きい

費用 1足2,000〜8,000円程度 強み 対面相談・仕上がり確認も店頭で 注意 近くに店舗がないことも
大切な一足向き
ブランドの革靴や思い入れのある一足は、靴・バッグ専門のクリーニング店に持ち込んで、対面で相談するのが安心だよ。スタッフが現物を見ながら、素材・傷み具合・どこまで落ちそうかをその場で説明してくれて、補色や修理を足すかどうかも一緒に決められるんだ。仕上がりの受け取りも店頭だから、気になる点があればその場で確認・相談できるのが宅配にはない強み。料金は1足2,000〜8,000円程度で、カビの程度や補色の範囲によって変わるよ。受付時に「追加になる場合は連絡してもらえるか」を確認しておくと、想定外の請求を防げるんだ。弱点は、専門店が都市部に偏っていて近くにないことも多いこと。その場合は1位の宅配専門か、店舗によっては持ち込みと宅配の両対応をしているところもあるから、まずはサイトで受付方法を見てみてね。
4.4
比較
3

衣類宅配クリーニングの靴コース(複数足でお得・保管つきも)

衣替えのついでに、家族の靴もまとめてすっきり

費用 複数足パックで1足あたり割安 強み 保管最長9ヶ月程度のコースも 注意 素材や高級靴の対応範囲は要確認
衣類の宅配クリーニングでおなじみの会社が、靴のコースを用意していることも多いんだ。魅力はパック料金。2〜4足をまとめて送ると1足あたりの単価が下がって、家族のスニーカーやブーツを衣替えついでに片づけるのにちょうどいいの。クリーニング後に温度・湿度を管理した専用ルームで最長9ヶ月程度預かってくれる保管つきコースを選べば、冬のブーツを春に出して秋に受け取る、なんて使い方もできて下駄箱がすっきり。カビ予防にもなるよ。オゾン水での丸洗いや除菌・消臭をうたうところもあって、ニオイ対策にも向いているんだ。注意したいのは、高級ブランド靴や特殊素材は対象外になっている場合があること。対象の素材・ブランドの条件と、補色など靴専門メニューの有無は申し込み前に確認してね。衣類もまとめて送りたい人は宅配クリーニングの記事で全体の相場も見ておくとお得に組めるよ。
4.2
比較
4

スニーカー専門の機械洗いサービス(1足550円程度〜の低価格)

普段ばきの「数」をこなすならコスパ最強クラス

費用 1足550円程度〜 強み 低価格・子ども靴もまとめやすい 注意 革・スエードは対象外が基本
「高い靴じゃないけど、洗うのが追いつかない」という家庭の味方が、スニーカー専用の機械洗いサービスだよ。専用の靴洗い機で洗って乾燥まで仕上げるスタイルで、1足550円程度からという職人手洗いの数分の一の価格が最大の魅力。泥んこになる子ども靴や、毎日の通学・通勤スニーカーを数足まとめて出すのに向いているんだ。納期も手洗いより短めのことが多いよ。ただし、機械洗いできるのは布や合成素材のスニーカーが基本で、革・スエード使いのモデルやブランドの限定スニーカーは対象外だったり、風合いが変わるリスクがあったりするの。受付時に素材の条件を確認して、迷うものは手洗いコースや専門店に切り替えてね。ソールの黄ばみ取りや補色みたいな「復元」までやりたいスニーカーは、靴修理の記事で紹介しているスニーカー専門の復元サービスのほうが合っているよ。
4.0
比較
5

靴修理チェーン店のケアメニュー(駅ナカで買い物ついでに)

通勤動線にあるから続けやすいのがいいところ

費用 部分ケア1,000円台〜 強み かかと修理と同時に頼める 注意 丸洗い対応は店舗ごとに違う
駅ナカや商業施設の靴修理チェーン店でも、靴磨き・汚れ落とし・補色といったケアメニューを頼めるよ。いちばんの強みは気軽さ。通勤や買い物の動線上にあるから、「かかとを直すついでに全体もきれいにして」と修理とセットで相談できるんだ。汚れや色のケアは1,000円台からの部分メニューもあって、お財布にもやさしいの。日ごろのお手入れを続ける場所として覚えておくと、靴が長持ちするよ。注意したいのは、店舗によって丸洗いクリーニングまで対応しているかが違うこと。預かりで工房に送って対応するケースもあるから、納期と料金は受付で確認してね。カビが広がった靴や高級ブランド靴の本格レストアは、専門店(1〜2位)のほうが設備とメニューがそろっていることが多いんだ。かかと交換やソール張り替えの料金感は靴修理の記事に詳しくまとめているよ。
3.8
比較
6

比較・予約サイト(マッチング型)経由の靴ケア職人(料金と実績で選べる)

ビフォーアフターの実例写真で見比べたい人向け

費用 職人・店ごとに幅あり 強み 実績写真と口コミで選べる 注意 技量の差は自分で見極め
ネットで職人を選びたい人には、比較・予約サイト(マッチング型)で靴クリーニングや靴磨きの出店者を探す方法もあるよ。料金・口コミ・ビフォーアフターの実例写真を並べて見比べられるから、「カビ取りの実績が多い人」「スエードが得意な人」みたいに、自分の靴に合う職人を指名できるのが面白いところ。メッセージで靴の写真を送れば、予約前に「どこまで落ちそうか」と総額を確認できるのも安心だね。気をつけたいのは、出店者によって設備や技量、対応素材に差があること。口コミの件数と中身(仕上がり・連絡の丁寧さ)、同じ素材の実例写真、追加料金の説明があるかをチェックして選んでね。極端に安い出店者は対応範囲が限られることもあるから、「総額でいくらか」をメッセージに残しておくのが上手な使い方。大切な一足で迷ったら、実店舗を構える専門店(2位)と見積もりを並べて比べると判断しやすいよ。
3.6
比較
7

自分で丸洗い(布スニーカーなら・革やスエードは要注意)

向く靴と向かない靴の見極めがすべて

費用 洗剤代のみ(数百円程度) 対象 布・合成素材の普段ばきが基本 注意 革・スエード・エナメルはNG寄り
布や合成素材のスニーカーなら、自分で丸洗いするのがいちばん安いよ。中性洗剤とブラシでやさしく洗って、すすぎをしっかり、直射日光を避けて陰干しすれば、普段ばきは十分きれいになるんだ。コツは、ひもと中敷きを外して別に洗うことと、生乾きを残さないこと(ニオイ戻りのもとだよ)。ただし向かない靴に手を出すと一気にリスクが上がるの。革靴は水と洗剤で縮み・型崩れ・色落ちが起きやすく、スエードやヌバックは色むらと風合いの変化、エナメルは光沢が失われるおそれがあって、いちど傷んだ風合いは自分では戻せないんだ。白い布スニーカーの黄ばみも、すすぎ残りのアルカリ分が原因で悪化することがあるから注意してね。「これは洗っていい素材?」と迷った時点で、写真を撮ってプロに聞くのが結局いちばん安上がり。高かった靴・思い出の靴は、最初からプロに任せるのがおすすめだよ。
3.3

※ 評価は編集部による5基準(料金と内訳の明快さ・素材への対応力・メニューの幅・手間と納期・仕上がり確認と補償の説明)の総合判断だよ(2026年6月時点)。費用相場はいずれも目安で、靴の素材・状態・お店・地域によって変わるよ。最新の料金は靴の写真を添えた見積もりでチェックしてね。

03CHAPTER 03

靴クリーニングの選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、靴クリーニングで後悔しやすい5点を基準にしてるよ。頼み先を比べるときのチェックリストとして使ってね。

① 料金と内訳の明快さ

1足単価に何が含まれるか(丸洗い・除菌・撥水)。「◯◯円〜」だけの表示は、素材割増で総額が読めないから要注意だよ。

② 素材への対応力

スエード・ヌバック・エナメルなど、自分の靴の素材に対応しているか。素材別の洗い方を説明できるお店は信頼度が高いんだ。

③ メニューの幅

カビ取り・補色・修理・保管までそろっているか。重症の靴ほど、ワンストップで頼めるお店がラクで仕上がりもそろうよ。

④ 手間と納期

宅配か持ち込みか、納期は1〜3週間程度か。履きたい日から逆算して、間に合う受付方法を選ぼう。

⑤ 仕上がり確認と補償の説明

「どこまで落ちるか」を事前に説明してくれるか、万一の事故時の補償規定があるか。ここが丁寧なお店は安心だよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。靴の種類と困りごとから、いちばん合う頼み先はこれだよ。

しまっていた革靴・ブーツにカビ

カビ・ニオイ退治

推し靴専門の宅配クリーニング

カビ取り+補色+防カビ加工までセットで相談できるよ。

大切なブランド靴・高級革靴

対面で安心

推し靴・バッグ専門店に持ち込み

現物を見た説明と店頭での仕上がり確認が安心だよ。

子ども靴・通学スニーカーを何足も

数をこなす

推しスニーカー専門の機械洗い

1足550円程度〜。布・合成素材ならコスパ最強クラス。

衣替えでブーツを片づけたい

保管までお任せ

推し宅配の保管つきコース

洗ってそのまま最長9ヶ月程度保管。下駄箱もカビ対策もすっきり。

通勤靴をついでにきれいにしたい

気軽にケア

推し駅ナカの靴修理チェーン店

かかと修理と同時に汚れ落とし・補色を頼めるよ。

布スニーカー1足だけ・今すぐ

費用最優先

推し自分で丸洗い

中性洗剤で洗って陰干し。革・スエードには手を出さないでね。

05CHAPTER 05

色落ち・型崩れ・カビ再発の注意(ここが最重要)

「どこまで落ちるか」を先に確認しないと後悔しやすい

結論:靴クリーニングのトラブルでいちばん多いのは、「思ったより落ちていない」「風合いが変わった」という仕上がりのギャップだよ。革の奥まで入ったカビ跡や古いシミは、プロでも完全には取りきれないことがあるんだ。だから申し込み前に、(1)靴全体と汚れ部分の写真を送って「どこまで落ちそうか」を聞く、(2)落ちない場合の扱い(補色提案・返金規定)を確認する、(3)素材(スエード・エナメルなど)を正しく伝える、の3つをセットにしてね。万一、仕上がりや紛失・破損でもめて話し合いで解決しないときは、ひとりで抱えこまずに消費者ホットライン「188」へ電話して、最寄りの消費生活センターに相談しよう。

カビは「落とすだけ」だと再発しやすい

梅雨〜夏の下駄箱は、カビにとって快適な湿度なんだ。クリーニングできれいになっても、湿気がこもる下駄箱にそのまま戻すと再発しやすいの。受け取ったら、(1)箱に入れっぱなしにせず風が通る状態で保管、(2)除湿剤や乾燥剤を下駄箱に、(3)雨の日に履いたら乾かしてからしまう、を習慣にしてね。防カビ・除菌加工のオプションや、湿度管理された保管サービスを使うのも再発予防に効くよ。下駄箱や玄関まわりのカビが広がっているなら、靴だけでなく住まい側の対策も大事。カビ取りの記事も参考にしてみてね。

こんな点に気をつけてね

  • 1革・スエード・エナメルを自分で水洗いしない(縮み・色むら・光沢喪失は元に戻しにくいんだ。迷ったら写真でプロに相談してね)
  • 2「1足◯◯円〜」の最安表示だけで決めない(素材割増・オプションで総額が変わるよ。写真見積もりで総額を確定させよう)
  • 3履きたい日から逆算して早めに出す(納期は1〜3週間程度。カビ取りや補色を足すとさらに延びやすいんだ)
申し込み前に確認することリスト:①靴の素材(スエード・エナメルなどは特に申告) ②コースに含まれる内容と総額 ③どこまで落ちそうか・落ちない場合の扱い ④納期と受付方法(宅配・持ち込み) ⑤事故時の補償規定。この5つを聞けば、安心して任せられるかはだいたい見分けられるよ。

06CHAPTER 06

初めてでも安心・靴クリーニング3ステップ

あわてなくて大丈夫。靴の状態チェック → 写真見積もりと申し込み → 発送・受け取りの3ステップで進めよう。

  1. 靴の状態をチェックする:まず素材(布・スムースレザー・スエード・エナメル)と、困りごと(泥汚れ・カビ・ニオイ・色あせ・すり減り)を整理しよう。スマホで全体と気になる部分の写真を撮っておいてね。かかとのすり減りやソールのはがれがあるなら、クリーニングと一緒に修理も頼むとワンストップで済むよ。布スニーカーの軽い汚れなら、自分で洗う選択もここで検討してOK。
  2. 写真見積もりで2〜3件くらべて申し込む:候補のお店に写真を送って、総額・どこまで落ちそうか・納期の3点を確認しよう。比べるポイントは、総額のほかに素材への対応実績と補償の説明。スエードやエナメルは対応可否を必ず聞いてね。衣替えでまとめて出すなら複数足パックや保管つきコース、急ぎなら店頭持ち込みと、自分の都合に合う受付方法を選ぼう。
  3. 発送(持ち込み)して、受け取ったら状態を確認する:宅配なら、ひもや中敷きはつけたまま指示どおりに梱包して発送。受け取ったらその日のうちに状態を確認して、気になる点があればすぐ連絡してね(日数が経つと対応が難しくなるんだ)。仕上がった靴は、乾燥剤と一緒に風通しよく保管すればカビ予防もばっちり。これで足元すっきり、お気に入りの一足がまた活躍してくれるね。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

靴クリーニングの料金はいくらくらい?

結論:1足あたりスニーカーで2,000〜4,000円程度、革靴・パンプスで3,000〜8,000円程度、ブーツで3,000〜7,000円程度が目安だよ。スエードなどの起毛素材やロングブーツは割増になりやすいんだ。機械洗い専門なら1足550円程度からの低価格サービスもあるよ。撥水加工や補色などのオプションは別料金が基本。お店とコースで幅があるから、数値は目安として、申し込み前に靴の写真を送って総額を確認してね。

カビが生えた靴はきれいになる?

結論:表面に付いたカビはプロのクリーニングでかなり落とせるよ。ただ、革の奥まで入り込んだカビは完全には取りきれず、黒や赤っぽい跡が残ることもあるんだ。その場合はクリーニングと補色(部分1,500円程度〜・全体3,000円程度〜が目安)をセットにすると目立たなくできるよ。カビは再発しやすいから、仕上げの防カビ・除菌加工や、湿気を避けた保管もあわせて相談してみてね。

スニーカーは自分で洗うのとクリーニングどっちがいい?

結論:布や合成素材の普段ばきなら自分で洗ってもOK。でも、革・スエード使いのスニーカーや、高かった一足・思い出の一足はプロに任せるのがおすすめだよ。自分で水洗いすると、型崩れ・縮み・色落ち・黄ばみが出ることがあって、いちど傷んだ風合いは元に戻しにくいんだ。プロは素材ごとに洗剤と洗い方を変えて、ソールの黄ばみや補色まで対応してくれるよ。迷ったら靴の写真を送って「洗えるか・いくらか」を先に聞いてみてね。

スエードやエナメルの靴も洗える?

結論:スエード・ヌバックなどの起毛素材やエナメルは、対応できるお店とできないお店があるよ。起毛素材は水に弱くて、自己流の水洗いだと色むらや風合いの変化が起きやすい代表格なんだ。エナメルも丸洗いで光沢が失われることがあるの。だから、素材ごとの専用クリーニングをしている靴専門店に頼むのが安心。申し込み前に素材名(スエード・ヌバック・エナメルなど)を伝えて、対応可否と割増料金、仕上がりの限界を確認してね。

納期はどのくらい?保管も頼める?

結論:店舗・宅配とも1〜3週間程度が目安だよ。カビ取りや補色・修理を追加すると、そのぶん日数は延びやすいんだ。履きたい日が決まっているなら、申し込み時に間に合うかを必ず確認してね。宅配サービスには、クリーニング後に温度や湿度を管理した専用ルームで最長9ヶ月程度預かってくれる保管つきコースもあるよ。冬のブーツを春に出して秋まで保管、みたいな使い方をすると、下駄箱もすっきりしてカビ予防にもなるんだ。

靴クリーニングと一緒に修理や補色も頼める?

結論:頼めるお店が多いよ。かかとのすり減りやソールの張り替えみたいな修理、色あせ・スレの補色、撥水や除菌・消臭の加工まで、靴専門店ならまとめて相談できるんだ。別々に頼むより往復の手間が減って、仕上がりの調子もそろいやすいのがいいところ。オプションの目安は撥水550〜2,000円程度、除菌・消臭1,100円程度、部分補色1,500円程度〜。修理メニューの料金感は靴修理の記事も参考にしてね。