01CHAPTER 01
スーツケースの処分は「サイズ」と「売れるかどうか」が分かれ道——基本と費用をおさえよう
結論:スーツケースは一辺が30cmを超えるものが多いから、たいていは粗大ごみで出すことになるの(料金は200〜500円ほどが目安・自治体で差があるよ)。出口を分けるのは2つ——①サイズ・素材と②まだ売れる品かどうかなんだ。サイズは指定のごみ袋に入るまで小さく分解できれば不燃ごみ(多くは無料)、そのままなら粗大ごみになることが多くて、布製のソフトタイプは比較的バラしやすいけど、ポリカーボネートなどのハードタイプは硬くて解体が大変なのが分かれ目だよ。そしてもうひとつの分かれ目がブランドと状態——リモワ(RIMOWA)・サムソナイト・エース・プロテカなどの有名ブランドの動作品は、状態がよければ買取で値がつくことがあるの。リモワは中古需要が高くて高値になりやすいんだ。考え方の基本形は3つの出口——①自治体ルートで手堅く出す(粗大ごみ・分解して不燃ごみ) ②ブランド品の動作品は買取やフリマで次の使い手へ ③ほかにも不用品があるなら回収業者でまとめて。この順番でチェックすれば、損もトラブルもなく手放せるよ。
似たテーマとの区別はこうだね。スーツケースを処分する→このページ、粗大ごみの基本ルールと料金→粗大ごみの出し方、衣装ケースを手放す→衣装ケース処分、ブランド品を売る→ブランド品買取、家具や家電をまとめて片付け→不用品回収が詳しいよ。なお、処分する前に中身は空にして、ポケットやライナーに忘れ物がないか確認してね。旅行先で貼った空港のシールやネームタグは、売るならはがし、捨てるなら個人情報の書かれたタグだけ外しておくと安心だよ。費用の目安は下のカードにまとめたね。
粗大ごみ収集
200〜500円ほどが目安(自治体で差あり)。一辺30cm超のスーツケースの定番ルート。申し込み+処理券で出すよ。
分解して不燃ごみ
多くの自治体で無料。指定袋に入るまで小さくできればOK。ハードタイプは硬いので、解体の手間とケガに注意してね。
買取・リサイクルショップ
0円〜。リモワは6万〜15万円ほどが目安、サムソナイトなどブランド品も値がつくことが。古い・ノーブランドは難しいの。
フリマ・オークション
0円〜。自分で出品。大型は送料が高めだから、手数料と送料を引いた手残りを先に計算してね。
小売店の引き取り
無料〜。旅行用品店などが期間限定で引き取りキャンペーンをすることが。買い替え時に聞いてみるとお得かも。
不用品回収業者
単品は割高。引越しや実家整理でほかの家具・家電とまとめるなら割安に。許可の確認を忘れずにね。