VOL. 235 2026 · JUNE ISSUE トランクルーム おすすめ比較

トランクルームの料金相場と選び方ランキング

結論:湿気に弱い衣類や家電を安心して預けたいなら 屋内型トランクルーム、家具や大物をとにかく安く置きたいなら 屋外型コンテナ、箱数個だけなら月数百円の 宅配型収納、高価なもの・補償重視なら 倉庫会社の寄託タイプ がおすすめ。「月額と初期費用のわかりやすさ・保管環境・出し入れのしやすさ・契約条件の明朗さ・補償と口コミ実績」の5基準で、あなたの荷物に合う預け先が見つかるようにまとめたよ。

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  • 01月額は「タイプ×広さ×立地」で決まる — 屋外型コンテナは1〜2帖で月5,000円前後〜、屋内型は同じ広さで1.5〜2倍、宅配型は1箱月275円〜が目安
  • 02初期費用に注意 — 事務手数料や前払い分で初回は月額の3〜5ヶ月分になることも。「初月無料」は最低利用期間の条件までセットで確認
  • 03契約は2タイプある — 倉庫業者の「寄託」は補償が手厚く、レンタル収納の「賃貸借」は原則自己責任。カビ対策と解約条件もチェック。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

トランクルームとは?まず料金相場と仕組みから

結論:トランクルームは、家の外に月額制で借りる「もうひとつの収納」のこと。季節家電や衣類、趣味の道具、引越しやリフォームのあいだの家財置き場として使われているよ。月額料金は「タイプ(屋内型・屋外型・宅配型)×広さ×立地」でほぼ決まるんだ。同じ1〜2帖でも、空調つきの屋内型は屋外型コンテナの1.5〜2倍が目安で、都心ほど高くなる。まずは下の目安をつかんで、どのタイプが合いそうかイメージしてみてね。

広さの単位は「帖(畳1枚分)」が一般的。0.5帖で衣装ケース10個前後、1帖で1K1部屋分の段ボール類、2〜4帖なら家具・家電を含む家財まるごとがだいたいの目安だよ。広いサイズほど1帖あたりの単価は下がる傾向があるんだ。

屋外型コンテナ(1〜2帖)

郊外で月約5,000〜12,000円、東京23区で月約5,000〜15,000円が目安。ロッカー・0.5帖クラスなら2,000円台からも。

屋内型(0.5〜2帖)

23区で0.5帖未満が月約5,000〜10,000円、1〜2帖は月約10,000〜36,000円。空調・防犯設備のぶん高め。

大きめサイズ(3〜4帖)

屋外型は月約15,000〜30,000円、屋内型は23区で月約35,000〜70,000円。家財まるごと向け。

宅配型収納(箱単位)

1箱あたり月約275〜500円から。取り出しのたびに送料がかかる(長期利用で無料になるサービスも)。

初期費用

事務手数料(月額1ヶ月分目安)・当月日割り+翌月分の前払い・保証金や鍵代で、初回は月額の3〜5ヶ月分になることも。

引越しの一時保管

住み替え・リフォーム中の家財保管は、引越しプランへの追加で見積もり。期間と量で変わるよ。

料金は「目安」だよ:同じタイプ・広さでも、駅からの距離・階数・空調やセキュリティ設備で月額は大きく変わるよ。「初月無料」「事務手数料無料」などのキャンペーンは、最低利用期間の条件とセットになっていることが多いから、適用条件まで確認してね。月額だけでなく、初期費用と解約のルールを含めた「トータルの支払い」で比べるのがコツだよ。

02CHAPTER 02

トランクルーム・収納サービスのタイプ別おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「月額と初期費用のわかりやすさ・保管環境・出し入れのしやすさ・契約条件の明朗さ・補償と口コミ実績」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。荷物の性質(湿気に強いか)と出し入れの頻度で選んでね。料金は目安で、立地や条件によって変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

屋内型トランクルーム(ビルイン・ルームタイプ)

建物内の収納スペース

保管環境 防犯 設備充実 立地 駅近も多い
編集部おすすめ迷ったら
ビルやマンションの中に仕切られた収納スペースを借りるタイプ。空調・換気で温度と湿度の変化が穏やかで、防犯カメラやオートロックなどのセキュリティ設備が整っているのが最大の強みだよ。衣類・本・家電・思い出の品など、湿気やカビが心配な荷物も預けやすい。駅近の物件が多くて通いやすいのもうれしいところ。月額の目安は、東京23区で0.5帖未満が約5,000〜10,000円、1〜2帖で約10,000〜36,000円と、同じ広さの屋外型より1.5〜2倍ほど高め。台車やエレベーターの有無、車を停められるかで出し入れのラクさが変わるから、内見で確認してね。
4.4
比較
2

屋外型コンテナ収納(コンテナタイプ)

屋外設置のコンテナ収納

料金 割安 大物 横づけOK
コスパ重視に
駐車場などの屋外に置かれたコンテナを借りるタイプ。同じ広さなら屋内型より割安で、車を横づけして家具・家電・タイヤ・レジャー用品などの大物をそのまま積み下ろしできるのが強みだよ。月額の目安は、郊外の1〜2帖で約5,000〜12,000円、3〜4帖でも約15,000〜30,000円。24時間出し入れできる物件が多いのも便利なんだ。いっぽうで空調がないため、夏は庫内が高温多湿になりやすいのが弱点。衣類や革製品、精密機器の長期保管には向かないから、すのこや除湿剤での対策とセットで使ってね。荷物の上げ下ろしがあるので、2段目(上段)は割安だけど重い物には不向きだよ。
4.2
比較
3

宅配型収納サービス(箱単位で預ける)

宅配便で預ける収納サービス

月額 1箱275円〜 手軽さ 保管 空調つき倉庫
専用の箱を取り寄せて荷物を詰め、宅配便で送るだけのサービス。1箱あたり月約275〜500円からと最安クラスで、空調つきの倉庫で保管してもらえるのが魅力だよ。中身を1点ずつ写真で一覧管理できるサービスもあって、「何を預けたか忘れる」心配が少ないんだ。初期費用がかからないものが多く、箱数個から気軽に始められるよ。注意したいのは取り出しのたびに送料がかかる(1年以上の長期で無料になるサービスも)ことと、手元に届くのが最短でも翌日以降なこと。出し入れが少ない衣類・本・思い出の品にぴったりで、頻繁に使うものには向かないよ。箱に入らない大きな荷物は対象外のことが多いから、対応サイズも確認してね。
4.1
比較
4

倉庫会社のトランクルーム(寄託・補償重視)

国土交通省登録の倉庫業者

補償 契約 寄託型 対象 高価・デリケート品
「トランクルーム」という言葉は、本来は国土交通省に登録した倉庫業者が荷物を預かるサービスのことなんだ。場所を貸すのではなく荷物を「預かる」寄託契約なので、保管責任が倉庫会社側にあり、万一のときの補償が手厚いのが、レンタル収納スペースとのいちばんの違いだよ。美術品・骨董・楽器・書類・衣類など、デリケートで高価なものの長期保管に向いていて、温湿度管理も専門的。基準を満たした「認定トランクルーム」の表示も目印になるよ。そのぶん料金は割高めで、出し入れに事前連絡が必要だったり、営業時間が限られていたりするから、頻繁に出し入れする荷物には不向き。「失くせないもの」を預けるならここが安心だよ。
4.0
比較
5

引越し業者の一時保管サービス(住み替え・リフォーム中)

引越しとセットの家財保管

運搬 込み 対象 家財まるごと 期間 限定向き
住み替えの入居日待ちやリフォーム・建て替えのあいだ、家財をまるごと預かってくれる引越し業者のサービス。引越しの見積もりと一緒に頼めて、荷物の運搬・搬入出までセットなので自分でトランクルームを探して運ぶ手間がないのが強みだよ。料金は荷物の量と保管期間で変わる見積もり制。保管中は原則荷物を出せないことが多いから、「期間が決まっている家財の預かり」専用と考えてね。引越しそのものの相場や見積もりのコツは引越しの記事にまとめているよ。複数社の見積もりで、保管環境(倉庫の空調の有無)と補償内容も確認しておくと安心。
3.9
比較
6

ガレージ・バイク用コンテナ(乗り物・大型趣味用品)

乗り物向けの専用コンテナ

バイク 盗難対策 有効 設備 スロープ付きも
バイクや自転車、タイヤ・キャンプ用品などの大型趣味用品には、スロープやラダーレール付きのバイク専用コンテナ・ガレージタイプが便利だよ。屋外駐輪より雨風と紫外線を防げて、施錠できる個室なので盗難対策としても有効なんだ。料金は立地と広さでかなり幅があって、月数千円〜2万円程度が目安。バイクを入れるなら、出し入れのしやすさ(前面の道路幅・スロープの角度)と、換気口の有無を確認してね。ガソリンを抜く必要があるかなど、保管ルールはサービスごとに違うから契約前にチェック。自宅の庭に置く物置で足りる場合もあるから、物置・倉庫の設置記事と見比べてみてね。
3.9
比較
7

自宅・実家の収納見直し(預けない選択肢)

借りる前のセルフ整理

費用 月額0円 効果 固定費なし 第一歩 仕分けから
借りる前に、いちど立ち止まって考えたいのがこの選択肢。月7,000円のトランクルームでも年間84,000円、3年で25万円超の固定費になるんだ。「収納が足りない」と感じたら、まず使っていないものを手放す・ベッド下や押し入れの収納を見直す・実家に相談するの3つを試してみてね。手放す量が多いときは不用品回収の記事が参考になるよ。それでも置き場が必要なものだけを「湿気に強いか・出し入れの頻度はどれくらいか」で仕分けると、借りる広さを最小限にできて月額がぐっと下がるんだ。トランクルームは「なんとなく全部」ではなく「選んだものだけ」を預けるのが、いちばんの節約だよ。
3.8

※ 評価は編集部による5基準(月額と初期費用のわかりやすさ・保管環境・出し入れのしやすさ・契約条件の明朗さ・補償と口コミ実績)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、タイプ・広さ・立地・キャンペーンで変わるよ。最新の料金・サービス内容は各社の公式・見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

トランクルームの選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、トランクルーム選びで迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの荷物でどれを重視するかを決めると、合うタイプが見つかるはず。

① 月額と初期費用

月額だけでなく、事務手数料・前払い分・保証金を含めた初回総額で比較。キャンペーンは適用条件まで見る。

② 保管環境

空調・換気の有無、湿気のこもりにくさ、防犯カメラや施錠方式。湿気に弱い荷物ほど屋内型・宅配型へ。

③ 出し入れのしやすさ

家からの距離、24時間出し入れできるか、車を停められるか、台車・エレベーターの有無。頻度が高いほど重要。

④ 契約条件の明朗さ

最低利用期間・短期解約の違約金・解約予告の期限・値上げの条件が契約書に明記されているか。

⑤ 補償・口コミ実績

寄託型か賃貸借型か、保険の内容と上限額、利用者の評判。高価なものほど補償重視で。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どれを借りれば?」を一発で。あなたの状況にいちばん合うタイプはこれだよ。

衣類・本・家電を安心して

湿気・カビが心配

推し屋内型トランクルーム

空調・防犯設備つき。デリケートな荷物の定番。

家具・大物を安く

コスパ最優先

推し屋外型コンテナ

車横づけで大物もラク。湿気対策はセットで。

箱数個だけ・家から出ずに

手軽に始めたい

推し宅配型収納サービス

1箱月275円〜・初期費用なしが多い。取り出し送料に注意。

高価なもの・補償重視

失くせないものを

推し倉庫会社の寄託タイプ

保管責任は業者側・補償が手厚い。美術品や書類に。

住み替え・リフォームのあいだ

家財まるごと期間限定

推し引越し業者の一時保管

運搬込みで手間なし。引越し見積もりと一緒に。

費用をかけたくない

まず月額0円で

推し収納見直し+宅配型

手放す・実家相談が先。残ったものだけ最小限で預ける。

05CHAPTER 05

【重要】カビ・違約金・補償のトラブルと、失敗しないための注意点

多いトラブルは「カビ」「解約条件」「補償のすれ違い」

トランクルームのトラブルで目立つのは、「預けていた衣類や革製品がカビだらけになった」「短期で解約したら違約金を請求された」「荷物が傷んだのに補償されなかった」の3つ。トランクルームをめぐる相談は国民生活センターにも寄せられているよ。カビは、空調のない屋外型コンテナに湿気に弱いものを入れたケースが典型なんだ。解約条件は、最低利用期間(6ヶ月など)や解約予告の期限(前月◯日までなど)が契約書に書かれているのに、確認せず契約してしまうのが失敗のもと。「初月無料」などのキャンペーンも、途中解約で割引分の返還を求められる条件つきのことがあるから、契約前に書面で確かめてね。

契約は2タイプ。補償の違いを知っておこう

収納サービスの契約には大きく2タイプあるんだ。倉庫業者が荷物を預かる「寄託」タイプは、保管責任が業者側にあって補償が手厚い。いっぽう、一般的なレンタル収納スペースや屋外コンテナは場所を借りる「賃貸借」タイプで、荷物の管理は原則自己責任(補償は任意保険やオプション)なんだ。同じ「トランクルーム」という呼び名でも中身が違うから、高価なものを預けるなら契約タイプと保険の上限額を必ず確認してね。

これだけは確認:契約タイプと補償(寄託か賃貸借か・保険の有無と上限額) ②お金の条件(初期費用の内訳・最低利用期間・解約予告の期限・短期解約の違約金・値上げの条件) ③保管ルール(預けられない物品・出し入れできる時間・車寄せや台車の有無)。契約・解約のトラブルで困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」へ相談してね。

カビさせない・失敗しないために

カビ対策の基本は3つ。①床に直置きせず、すのこやラックで浮かせて空気の通り道をつくる ②ダンボールは湿気を吸うので、フタつきの衣装ケースに入れ替える ③除湿剤を置いて、詰め込みすぎない。そのうえで、衣類・革製品・布団・家電・写真などの湿気に弱いものは、屋外型ではなく空調のある屋内型か宅配型を選ぶのが安心だよ。屋外型を使うなら、真夏の庫内は高温になることを前提に、熱や湿気に強い荷物(タイヤ・工具・アウトドア用品など)を中心にしてね。ときどき様子を見に行って空気を入れ替えると、カビのリスクはさらに下がるよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1契約前に「最低利用期間・解約予告・違約金」を書面で確認(キャンペーンの適用条件もセットで)
  • 2寄託か賃貸借かで補償が大違い(高価なものは寄託型か保険つきを。保険の上限額まで確認)
  • 3湿気に弱いものを屋外型に入れない・直置きしない(困ったら消費者ホットライン188)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・借り方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。荷物を仕分ける → タイプと場所を選ぶ → 内見して契約条件を確認の3ステップだよ。衣替えや引越しシーズンは人気の物件から埋まりやすいから、少し早めに動くとスムーズ。

  1. 荷物を仕分ける:預けたいものを書き出して、「湿気に弱いか」「どれくらいの頻度で出し入れするか」で分ける。手放せるものは先に整理すると、借りる広さ=月額を小さくできるよ。
  2. タイプと場所を選ぶ:湿気に弱いものは屋内型か宅配型、大物・車で運ぶなら屋外型、補償重視なら倉庫会社の寄託型。よく出し入れするなら家や職場から通いやすい場所を選んでね。
  3. 内見して契約条件を確認:内見できる物件は実際に見て、湿気・清潔さ・搬入経路・台車の有無をチェック。契約前に「初期費用の内訳・最低利用期間・解約予告・違約金・補償」を書面で確認して、納得できたら申し込み。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

トランクルームの料金相場はどのくらい?

結論:屋外型コンテナは郊外の1〜2帖で月およそ5,000〜12,000円、東京23区では5,000〜15,000円が目安だよ。屋内型は空調などの設備があるぶん高めで、23区の1〜2帖で月10,000〜36,000円、0.5帖クラスでも5,000〜10,000円ほど。宅配型は1箱あたり月275〜500円程度から使えるよ。同じ広さなら屋内型は屋外型の1.5〜2倍が目安で、広いサイズほど1帖あたりの単価は下がる傾向。立地でも大きく変わるから、料金は目安として複数の物件・サービスで比べてね。

屋内型・屋外型・宅配型はどう違う?どれを選べばいい?

結論:屋内型はビルの中の収納スペースで、空調や防犯設備があり衣類・本・家電など湿気に弱いものも預けやすいタイプ。屋外型はコンテナを借りるタイプで、料金が割安なうえ車を横づけして家具・タイヤなど大物を出し入れしやすいのが強みだよ。宅配型は箱に詰めて送るだけで空調つき倉庫に保管してもらえて、月数百円から使えるけど、取り出しに送料と日数がかかるんだ。よく出し入れするなら屋内型・屋外型、ほとんど出さない衣類や思い出の品なら宅配型、と荷物の性質と出し入れの頻度で選ぶのがおすすめ。

初期費用はいくらかかる?安く抑えるには?

結論:事務手数料(月額1ヶ月分が目安)・当月分の日割り+翌月分の前払い・保証金や鍵代などを合わせて、初回の支払いが月額の3〜5ヶ月分ほどになることもあるよ。「初月無料」「事務手数料無料」などのキャンペーンを使えば抑えられるけど、最低利用期間などの条件とセットになっていることが多いから、適用条件まで確認してね。短期で使う予定なら、保証金がいらないサービスや宅配型を選ぶのも手だよ。

荷物がカビないか心配。湿気対策はどうすればいい?

結論:カビ・湿気は、トランクルームでいちばん多い失敗だよ。とくに空調のない屋外型コンテナは夏に高温多湿になりやすいんだ。対策は、床に直置きせずすのこやラックで浮かせる、ダンボールよりフタつき衣装ケースを使う、除湿剤を置いて詰め込みすぎない、の3つが基本。衣類・革製品・布団・家電など湿気に弱いものは、空調のある屋内型か宅配型を選ぶのが安心だよ。ときどき様子を見に行って空気を入れ替えるのも効果的。

トランクルームに預けられないものはある?

結論:現金や貴重品、灯油・ガスボンベ・塗料などの危険物、食品など腐敗・変質するもの、動植物、強い臭いを発するものは、ほとんどのサービスで規約により預けられないよ。美術品・骨董・精密機器のようにデリケートで高価なものは、補償のしっかりした倉庫会社の寄託タイプを検討してね。サービスごとに細かいルールが違うから、契約前に利用規約の「保管できない物品」を確認しよう。

契約や解約で気をつけることは?

結論:まず契約のタイプを確認してね。倉庫業者が荷物を預かる「寄託」タイプは保管責任が業者側にあって補償が手厚いのに対し、一般的なレンタル収納は場所を借りる「賃貸借」で、荷物の管理は原則自己責任(保険はオプション)なんだ。あわせて、最低利用期間と短期解約の違約金、解約予告の期限(前月◯日までなど)、値上げの条件も契約前にチェック。実際に「短期で解約したら違約金がかかった」という相談例もあるよ。困ったときは消費者ホットライン「188(いやや)」に相談してね。