VOL. 138 2026 · JUNE ISSUE 送付状・添え状作成AI おすすめ比較

AI送付状・添え状作成ツール比較

結論:相手や用件に合わせて文面を整えるなら定番の ChatGPT、丁寧で自然な日本語に仕上げたいなら Claude、Wordでそのまま清書まで進めたいなら Microsoft Copilot が頼りになるよ。「無料で使えるか・日本語の使いやすさ・用途への合いやすさ・使い方・料金」の5つで、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — ChatGPT(相手・用件に合わせて調整)、Claude(丁寧で自然な文面)、Microsoft Copilot(Wordで清書まで)
  • 02無料で試せる — ChatGPT・Claude・Gemini(対話で作成)、Catchy・SAKUBUN・ラクリン(無料枠)から始められる
  • 03コツは「相手と同封物を伝える」 — 誰へ・何を何部送るかを渡すと、記書きまで抜けのない送付状になるよ

01CHAPTER 01

送付状・添え状作成AIとは?できること

結論:送る相手・送る書類・用件を渡すと、書類に同封する送付状(添え状)の文面を作ってくれる AIだよ。送付状は「送り状」「添え状」とも呼ばれて、書類や商品を郵送・宅配で送るときに同封するあいさつ状のこと。いざ書こうとすると形式で手が止まりがちだけど、AIがたたき台を出してくれるから、それを直していくだけで体裁の整った1枚にたどり着けるんだ。多くはブラウザだけで使えて、無料でも試せるよ。

主にこんな場面で役立つよ。見積書・請求書・契約書の送付/履歴書・職務経歴書など応募書類の郵送/資料・カタログの送付/商品発送の添え状/お中元・お歳暮の送付状。送付状はA4用紙1枚に「日付・宛名・差出人・件名・あいさつ本文・記書き(同封物の一覧)」をまとめるのが基本で、本文は「何を送るか→なぜ送るか→確認のお願い」の3つを簡潔につなぐと読みやすいよ。まずは「取引先へ見積書を1部送る送付状を、丁寧に」と気軽に頼むのが近道だよ。

このページの結論を先に:相手・用件に合わせて整えるなら ChatGPT / Claude、Gmailで送付メールも作るなら Google Gemini、Wordでそのまま清書まで進めるなら Microsoft Copilot、日本語のビジネス文テンプレで手早く作るなら Catchy、書類のやり取りをまとめて管理するなら Notion AI、文字数の多い案内文も作るなら SAKUBUN、手頃に始めるなら ラクリン。下のランキングで詳しく見ていくね。

02CHAPTER 02

送付状・添え状作成AI 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「無料で使えるか・日本語の使いやすさ・用途への合いやすさ・使い方・料金」の5基準で総合評価して、これから試す人〜本格的に使いたい人まで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金やプランは変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

ChatGPT(チャットGPT)

対話で送付状をサッと組み立て

無料枠 あり 日本語 調整のしやすさ
編集部おすすめ初心者OK
送付状や添え状づくりの相棒として、いちばん手軽で万能なのがChatGPT。相手・書類・用件・長さを渡して「取引先へ、見積書を1部送る送付状を、丁寧に150字で」のように頼むと、日付・宛名・あいさつ・記書きまで形の整った文面を作ってくれるよ。「もう少しかしこまった言葉で」「記書きに資料を3部足して」と対話しながら微調整できるのが強み。何パターンか出してもらい、良い部分をつなげて整えるのがコツ。無料プランでも十分使えるから、迷ったらここから始めてみてね。
4.8
比較
2

Claude(クロード)

丁寧で自然な日本語に整える

無料枠 あり 敬語の自然さ 日本語
文章が自然
落ち着いた自然な日本語で、礼儀正しい送付状を整えたいときに頼れるのがClaude。応募書類の添え状や、取引先・お客様への送付状を、堅くなりすぎず作法にかなった文面にまとめてくれるよ。「拝啓〜敬具の形式で」「事務的になりすぎず丁寧に」とトーンを指定すると、素直に反映してくれるのもうれしいところ。同封物が多いときも、記書きをすっきり整理するのが得意。無料でも使えて、たっぷり使うならProへ。ChatGPTと使い分けて、案出しと仕上げで役割を分けるのもおすすめ。
4.7
比較
3

Google Gemini(ジェミニ)

Gmail・Docsで送付状づくり

Google連携 送付メール 日本語
メール向き
Googleが提供するAIで、GmailやGoogleドキュメントと連携できるのが強み。書類をメールに添付して送るときの「送付のお知らせメール」を、件名・あいさつ・添付の案内の形でサッと作れるよ。Googleドキュメント上で送付状の下書きを整えて、そのまま印刷する使い方も便利。受け取ったメールを読ませて「この返信に資料を添えて送る文面を」と頼めば、流れに合った送付メールを作ってくれる。無料でも作れて、本格的に使うならGoogle AI Pro(月2,900円)へ。
4.6
比較
4

Microsoft Copilot(コパイロット)

Wordで送付状を清書まで

Word連携 無料枠 あり 日本語
Microsoftが提供するAIで、WordやOutlookと連携して、送付状をWord文書としてそのまま清書できるのが特徴。送付状は印刷して書類に同封することが多いから、Wordで体裁を整えて印刷まで一気に進められるのは大きな強み。Outlookと組み合わせれば、書類添付の送付メールもその場で整えられるよ。WebやアプリのCopilot Chatは無料で文面づくりに使えるし、Officeアプリでの本格利用はCopilot Pro(Microsoft 365 Premium・月3,200円)へ。日頃からMicrosoft 365を使う職場の書類送付に向いてる。
4.4
比較
5

Catchy(キャッチー)

国産・日本語ビジネス文テンプレ

無料枠 あり テンプレ 日本語
日本語のテンプレが豊富な国産AIライティングツール。あいさつ文やお知らせ文の枠を選んで、相手や用件を入れるだけで、日本語として自然な送付状の文面をすぐ作れるよ。対話で一から指示しなくても、項目を埋めるだけで形になるから、AIの使い方に慣れていない人にもやさしい。ビジネス書類の送付から、資料送付のあいさつまで幅広く対応。無料は月10クレジットぶんで、たくさん作るならStarter(月3,000円〜)やPro(月9,800円・使い放題)へ。まずは無料で試して使い心地を確かめてね。
4.3
比較
6

Notion AI(ノーション)

送付状の型を保存して管理

テンプレ保存 まとめ 日本語
メモやドキュメントの人気ツールNotionに組み込まれたAIで、送付状のテンプレをページとして保存し、書類のやり取りを一か所で管理するのが得意。何度も送る送付状の型を作っておいて、宛先や同封物だけ差し替えながら使えるよ。「この送付状をひな型にして、宛先を変えて」のような頼み方も便利。チームで送付状の体裁をそろえたいときにも向いてる。無料ではAIは試用ぶんまでで、しっかり使うならビジネスプラン(1ユーザー月3,150円・年払い)へ。すでにNotionを使っている人と相性がいいよ。
4.2
比較
7

SAKUBUN(サクブン)

案内文つきの送付状にも

無料枠 あり 日本語 複数人
日本語のビジネス文章づくりに強い国産AIライティングツール。送付状に添える案内文や、資料送付のあいさつなど、少し長めの説明を含む文面を整えるのが得意だよ。「新製品カタログを送る案内状を、特長を3つ入れて」のように、送付の趣旨を説明したいときに向いてる。複数人での利用にも対応していて、チームで体裁をそろえやすいのもポイント。無料プランは月5,000文字までで、本格的に使うならスタンダード(月9,800円・税抜)やプロ(月29,800円・税抜)へ。文章量が多い案内系の送付状を作る人におすすめ。
4.1
比較
8

ラクリン(RakuRin)

無料から手頃に日本語で

無料枠 あり 日本語 手頃
日本語ライティングに対応した国産AIツールで、手頃な料金で始めやすいのが魅力。相手や用件を入力すると、送付状のあいさつ文や資料送付の案内文を作ってくれるよ。無料プランはカード登録なしで月2万トークンぶん試せるから、「まずは送付状づくりにAIを使ってみたい」という人にぴったり。本格的に使うならシルバー(月4,980円・税込)などの有料プランへ。低めの料金から日本語の文面づくりを始めたい人に向いてる。出てきた文面は、宛名や同封物が正しいか確認してから使ってね。
4.0

※ 評価は編集部による5基準(無料で使えるか・日本語の使いやすさ・用途への合いやすさ・使い方・料金)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・対応プランは変わることがあるから、最終的な内容は各公式サイトで確認してね。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

送付状・添え状作成AIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしてるよ。誰に・何を・どんな形で送るかを決めると、自分に合う1本が見つかるはず。

① 使う場面に合うか

ビジネス書類の送付か、応募書類の添え状か。対話型は用件の調整に、テンプレ型は手早さに強いよ。

② 無料で使えるか・料金

無料枠の範囲。対話型は無料でも十分試せる。クレジット制や国産ツールは、作る量に合うプランか確認してね。

③ 日本語と敬語の自然さ

日本語として自然で、敬語や頭語・結語が正しいか。国産ツールや対話型AIは日本語が得意だよ。

④ 記書き・形式の作りやすさ

同封物の一覧(記書き)や日付・宛名の形式まで整えてくれるか。書類送付では形式の正しさが大切だよ。

⑤ Word・印刷との相性

文面だけでいいか、印刷して同封する書面まで仕上げたいか。CopilotはWordで清書、Notion AIは型の保存が得意だよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたの使い方にいちばん合う1本はこれだよ。

とにかく無料で始めたい

お金をかけずに作ってみる

推しChatGPT / Claude

無料プランでも送付状づくりに十分。

取引先・お客様への書類送付

礼儀正しい送付状を整えたい

推しClaude / Catchy

敬語・形式の整った文面に。

履歴書・応募書類の添え状

応募先への添え状を作りたい

推しChatGPT / Claude

同封物の記書きまで整う。

印刷して同封する書面

Wordで清書まで進めたい

推しMicrosoft Copilot

Word文書としてそのまま整う。

書類添付の送付メール

メールで送付を知らせたい

推しGoogle Gemini / Copilot

受信メールと連携して作れる。

何度も使う送付状の型

テンプレを保存して使い回す

推しNotion AI / SAKUBUN

型を保存・共有して整えられる。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金と送付状AIの注意点

無料・トライアルで使える主なツール

対話型のChatGPT・Claude・Google Geminiは、無料プランでも送付状づくりに十分使えるよ。国産のCatchyは無料で月10クレジットぶん、SAKUBUNは無料で月5,000文字まで、ラクリンは無料で月2万トークンぶん試せる。Microsoft CopilotもWebやアプリのCopilot Chatは無料だよ。まずは無料の範囲で、相手・書類・用件を伝えて何パターンか出してもらい、いちばん整った文面を選んでから、有料プランやWord連携を検討してね。なおNotion AIはAIをしっかり使うには有料プランが前提なので、そこだけ覚えておこう。

AIの送付状は「下書き」として使う

AIは形の整った文章を作るのが得意だけど、出てきた文面をそのまま送るのは少し待ってほしいんだ。AIの送付状は体裁よくまとまる反面、宛先の会社名・部署名・担当者名や、同封する書類の正式名称・部数を取り違えることがある。記書きは「記」で始めて「以上」で締め、同封物の正式名称と部数を正確に書くのが作法だよ。宛名で『御中』と『様』を一緒に使わないなどのマナーも、送る前にチェックしてね。AIには文面の骨組みを作ってもらい、事実は人が確認する、という役割分担にすると安心だよ。

抜けのない送付状に仕上げるコツ:①AIに「相手・送る書類・部数・用件」を具体的に伝える(「取引先へ、見積書を2部・カタログを1部送る送付状」など) ②「日付・宛名・差出人・件名・あいさつ・記書き」の6項目がそろっているか確認 ③記書きの『記』『以上』と、同封物の正式名称・部数を最終チェック ——この流れで、形式の整った送付状ができあがるよ。

使うときに気をつけること

送付状AIを使うときは、次の3つを意識すると安心だよ。

  • 1相手・社外秘の情報の入力に注意(取引先名や個人情報、見積金額などの社外秘は、文章に必要な範囲だけ渡す。AI学習に使われない設定かも確認する)
  • 2宛名・記書きの最終確認(会社名・部署名・担当者名、同封書類の正式名称と部数が正しいか。『御中』と『様』の併用はNG。送る前に必ず確かめる)
  • 3料金・対応を最終確認(無料枠の範囲や、AIが有料プラン限定かどうかは公式で確かめる。プランは変わることがある)

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。ツールを開く → 相手・書類・同封物を渡す → 形式を確認して整えるの3ステップで、送付状づくりの第一歩がすぐ踏み出せるよ。

  1. ツールを選んで開く:まずは無料のChatGPTかClaudeから。ブラウザでログインすればすぐ使えるよ。日本語テンプレでサッと作りたいならCatchy、Wordで清書まで進めたいならMicrosoft Copilotを選ぼう。
  2. 相手・書類・同封物を渡す:「取引先へ、見積書を1部送る送付状を、丁寧に。記書きに見積書1部と会社案内1部」のように、相手・用件・同封物・部数をいっしょに伝えるよ。同封物を具体的に渡すだけで、記書きまで抜けのない文面になるのがおもしろいところ。
  3. 形式を確認して整える:日付・宛名・差出人・件名・あいさつ・記書きの6項目がそろっているか確認するよ。最後に宛名の会社名・部署名や、同封物の名称・部数が正しいかを自分の目で確かめると、安心して送れる送付状に仕上がるよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

送付状・添え状作成AIって何ができるの?

結論:送る相手・送る書類・用件を渡すと、書類に同封する送付状(添え状)の文面を作ってくれるAIだよ。見積書や請求書、契約書の送付、履歴書や職務経歴書の郵送、資料の送付、商品発送の添え状まで、場面ごとに文面を整えてくれるんだ。日付・宛先・差出人・件名・あいさつ文・記書き(同封物の一覧)まで、送付状の形に沿った下書きを用意できる。ChatGPTやClaude、Geminiは対話で調整しながら作れて、Catchyは日本語のビジネス文テンプレが豊富、Microsoft CopilotはWordでそのまま清書まで進められるよ。

無料で使えるツールはある?

結論:あるよ。ChatGPT・Claude・Google Geminiは無料プランでも送付状づくりに十分使える。国産のCatchyは無料で月10クレジットぶん、SAKUBUNは無料で月5,000文字まで、ラクリンは無料で月2万トークンぶん試せるよ。Microsoft CopilotもWebやアプリのCopilot Chatは無料。まずは無料の範囲で、相手・書類・用件を伝えて何パターンか出してもらい、いちばん整った文面を選ぶところから始めるのがおすすめ。

履歴書や応募書類の添え状にも使える?

結論:使えるよ。「履歴書と職務経歴書を郵送する添え状を、丁寧に」と頼むと、応募先への簡単なあいさつと同封書類の一覧(記書き)を整えた文面を作ってくれる。応募書類の添え状はA4用紙1枚に、日付・宛名・差出人・あいさつ・同封物をまとめるのが基本だよ。AIの文面はそのまま使う前に、宛名の会社名・部署名や同封書類の部数が正しいかを必ず確認してね。なお履歴書・職務経歴書そのものづくりは、別ページのAI履歴書・職務経歴書ツールが向いてるよ。

AIが作った送付状、そのまま送って大丈夫?

結論:下書きとして使って、宛名と同封物は必ず自分で確かめるのがおすすめだよ。AIの送付状は形がきれいに整う反面、宛先の会社名・部署名・担当者名や、同封する書類の正式名称・部数を取り違えることがあるんだ。記書きは「記」で始めて「以上」で締め、同封物の正式名称と部数を正確に書くのが作法。宛名で『御中』と『様』を一緒に使わないなどのマナーも、送る前にチェックしてね。AIには文面の骨組みを作ってもらい、事実は人が確認する、という分担にすると安心だよ。

送付状に必ず入れる項目は?

結論:日付・宛名・差出人・件名・あいさつ本文・記書きの6つだよ。A4用紙1枚に横書きでまとめるのが一般的。本文は『何を送るか→なぜ送るか→確認のお願い』の3つを簡潔につなぐと読みやすい。記書きには同封する書類の正式名称と部数を並べて、最初に『記』、最後に『以上』を書くよ。AIに頼むときは『送付状の形式で、記書きに〇〇を2部・△△を1部』のように同封物を具体的に渡すと、抜けのない文面になるよ。

メールで書類を送るときの添え状(送付メール)も作れる?

結論:作れるよ。メールに資料を添付して送るときの『送付のお知らせメール』も、件名・あいさつ・添付ファイルの案内・お願いの形で整えてくれる。Google GeminiはGmailと、Microsoft CopilotはOutlookと連携できるから、受信メールの流れに合わせた送付メールを作りやすいよ。メールの場合は『添付のとおり〇〇をお送りします。ご確認のほどよろしくお願いします』のように、添付物の名称と確認のお願いを入れると伝わりやすい。送信前に添付の付け忘れがないかも確かめてね。