VOL. 83 2026 · JUNE ISSUE シラバス・講義要綱AI おすすめ比較

シラバス・講義要綱作成AIのおすすめ比較ランキング

結論:到達目標や各回の授業計画、成績評価の方法までまとめてシラバスのたたき台を作るなら、無料から使えて万能な ChatGPT。長い講義要綱を筋道立てて整えるなら Claude、各回計画を表やデータベースで管理するなら Notion AI がおすすめだよ。「無料・日本語・到達目標・各回計画」で、知りたい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01迷ったら上位3つ — ChatGPT(到達目標〜各回計画が万能)、Claude(長い講義要綱を筋道立てて)、Notion AI(各回計画を表で管理)
  • 02用途で選ぶ — Googleで進めるならGemini、Word/ExcelならCopilot、大学・研修の教育テンプレならMagicSchool・Eduaide、配布用に整えるならCanva
  • 03中身は自分で確認 — 到達目標・成績評価の割合・各回の内容・教科書・開講情報は、学内の様式やカリキュラム・認証評価の基準に合うか必ず自分で確かめてね

01CHAPTER 01

シラバス・講義要綱作成AIとは?できること

結論:シラバス・講義要綱作成AIは、科目の情報を渡すだけで、学期まるごとの授業設計をたたき台にしてくれる道具のことだよ。シラバス(講義要綱)は、ひとつの科目について「授業の概要・到達目標・各回の授業計画・成績評価の方法と割合・教科書や参考書・受講要件」までを一枚にまとめた設計図のことなんだ。「科目名・対象学年・単位数・全何回か・身につけてほしい力」をメモで渡せば、到達目標の言い回し、各回のテーマ、評価の割合の書き方まで、ゼロから考える手間がぐっと減るよ。

大きく分けて2つのタイプがあるよ。ひとつはChatGPT・Claude・Geminiのような汎用AIで、到達目標や各回計画、評価方法の文面づくりを自由にこなせるタイプ。もうひとつはMagicSchoolやEduaideのような教育向けAI、Notion AIやCanvaのような整理・デザイン系で、教育の型に沿って作ったり、各回計画を表に整えたり、配布用に見やすく仕上げたりするタイプ。「中身を考えたい」のか「決まった様式で整えたい」のかで、向いている道具が変わるよ。

このページの結論を先に:到達目標〜各回計画を手早く作るなら ChatGPT、長い講義要綱を筋道立てて整えるなら Claude、各回計画を表で管理するなら Notion AI。Googleで進めるなら Google Gemini、Word/Excelで仕上げるなら Microsoft Copilot、教育機関の型に沿うなら MagicSchool AIEduaide.ai、配布資料に整えるなら Canva が向いてるよ。1コマぶんの授業案なら 指導案・授業案作成AI、配布プリントなら 学習プリント作成AI も見てみてね。なお到達目標・成績評価・教科書・開講情報は、AIまかせにせず学内の様式やカリキュラムに合わせて確認してね。

02CHAPTER 02

シラバス・講義要綱作成AI 人気ランキング8選【2026年6月】

編集部が「無料で使えるか・日本語の自然さ・到達目標や各回計画の作りやすさ・教育向けの型やテンプレ・出力品質」で総合評価して、はじめてのシラバスづくり〜各回計画の管理・配布資料づくりまで、幅広く勧めやすい順に並べたよ。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な可否は各公式サイトで確認してね。

目的で絞り込み
比較
1

ChatGPT

到達目標〜各回計画づくりが万能

料金 無料〜 日本語 用途 万能
編集部おすすめ初心者OK
「科目名・対象学年・単位数・全15回・身につけてほしい力」を伝えるだけで、到達目標や各回のテーマ、成績評価の割合まで、シラバスの体裁を整えてくれる万能AI。「到達目標を3〜5個」「各回のテーマを15回ぶん」のように形を指定すると、ぐっと使いやすい下書きが返ってくるよ。学内のシラバス様式を貼れば、その型に合わせてもくれるんだ。迷ったらまずこれでたたき台を作るのが速いよ。教科書や評価の割合は、学内ルールに合うか自分で確認してね。
4.8
比較
2

Claude

長い講義要綱を筋道立てて整える

日本語 長文 得意 無料枠 あり
編集部おすすめ
到達目標から各回計画、成績評価まで、長めの講義要綱を一貫した筋道でまとめるのが得意なAI。「この到達目標に対して、各回の内容と評価がちゃんと対応しているか見て」のようなチェックも頼めるから、全15回ぶんのテーマと評価方法のつじつまを合わせたいときに頼れるよ。落ち着いた日本語で、配布用のレジュメや受講ガイダンスの文章もていねいに整えてくれるんだ。長い文章でも崩れにくいのが強み。無料枠でも試せるよ。
4.7
比較
3

Notion AI

各回計画を表で管理・テンプレ化に強い

管理 表・DB 日本語 共有
ドキュメントとデータベースが一体になったツールに、AIが組み込まれているのがNotion AI。各回の授業計画を表(データベース)で管理して、回・テーマ・到達目標・課題・評価を一覧で見渡せるのが強みだよ。よく使うシラバスの形をテンプレートにしておけば、科目を増やすたびに使い回せて、学科やチームでの共有編集もスムーズ。AIに「この科目の各回テーマを埋めて」と頼んで表に流し込む使い方が便利なんだ。なおAIをフルに使うには、現在はBusinessプラン以上が必要だよ(無料・Plusは限定的なお試し)。
4.6
比較
4

Google Gemini

Googleドキュメント/スプレッドシートと相性◎

料金 無料〜 日本語 連携 Google
無料でも日本語の到達目標や各回計画のたたき台をしっかり作れて、GoogleドキュメントやスプレッドシートとつなぎやすいAI。各回のテーマや評価をスプレッドシートに一覧で並べたり、シラバスの文面をドキュメントにそのまま展開したりがなめらか。手元のレジュメやカリキュラム資料を渡して、シラバスの形に直してもらう使い方も便利だよ。ふだんGoogleで授業準備をしている先生ほど、シラバスづくりがはかどるんだ。教科書や評価の割合は、実物や学内ルールと照らして確認してね。
4.5
比較
5

Microsoft Copilot

Word・Excelの中でシラバスを仕上げる

Office 連携◎ 無料枠 Chatあり 業務 向き
WordのシラバスやExcelの各回計画表の中で、そのまま到達目標や各回のテーマを作ったり整えたりできるMicrosoft 365向けのAI。Excelで各回・テーマ・評価割合を表にして合計をそろえたり、学内の様式ファイルに沿って項目を埋めたり、Outlookで受講ガイダンスの連絡文を下書きしたりが得意だよ。ふだんの書類をOfficeで作っている学校・研修部門にぴったり。無料のCopilot Chatもあるけど、Word/Excel内での連携をフルに使うには、個人向けのMicrosoft 365 Personal/Premiumや法人向けプランが必要なんだ。
4.3
比較
6

MagicSchool AI

教育の型でシラバス〜評価まで一気に

料金 無料〜 向く人 教員専用 機能 80以上
先生のために作られた教育向けAIで、シラバスや単元計画づくりのほか、到達目標やルーブリック(評価表)、小テストや課題まで、80以上の教育専用ツールがそろっているのが強み。科目名やねらい、対象学年を入れるだけで、教育の型に沿った設計のたたき台が出てくるから、シラバスの最初のひと手間がぐっと軽くなるよ。料金は無料プランでも主要ツールが使えて、回数制限なく使うならPlus(月8.33ドル・年払い/月払いは12.99ドル)。学校や地域での導入は要問い合わせだよ。画面は英語中心だけど、日本語で入力すれば日本語で出してくれることが多いんだ。海外のカリキュラム前提だから、日本の様式へは先生が手直ししてね。
※料金は2026年6月時点・ドル建て。為替で円換算は変わるよ。最新は公式で確認してね。
4.2
比較
7

Eduaide.ai

安く教育向けのシラバス・教材を作れる

料金 月5.99ドル〜 向き 教員専用 機能 100以上
100以上の教材リソースがそろう教育向けAIで、シラバスや単元計画づくりのほか、到達目標、小テストや評価、教材のレベル調整まで、授業設計に必要な道具がひととおり用意されているよ。とくにうれしいのが料金の安さで、Proでも月5.99ドル(年49.99ドル)と教育向けツールの中でも始めやすい価格。無料プランでも月15回までは生成できるから、まずはお試しで使ってみるのもいいよ。多言語に対応していて日本語の出力もできるんだ。画面は英語中心だから、日本のシラバス様式へのあてはめは先生が手直しする前提で、コスパよく授業設計を進めたい人に向いてるよ。
※料金は2026年6月時点・ドル建て。為替で円換算は変わるよ。最新は公式で確認してね。
4.1
比較
8

Canva

シラバスを配布用に見やすくデザイン

料金 無料〜 日本語 向き 配布資料
シラバスや講義要綱を「学生に配る資料」として、テンプレートからきれいに整えられるデザインツール。Magic Write(AI文章)で概要や到達目標の下書きを作りつつ、各回計画の表組みや見出しを見やすくレイアウトできるよ。日本語フォントやアイコンも豊富で、ガイダンス用のスライドや掲示にも便利。料金は無料プランのほか、Pro 月1,180円(年8,300円・月あたり約691円)。条件を満たす教員・学校向けには無償提供(Canva for Education)もあるんだ。中身づくりよりも、シラバスを学生に伝わりやすく見せたい先生に向いてるよ。
※料金は2026年6月時点。教育向け無償提供の条件は公式で確認してね。
4.0

※ 評価は編集部による5基準(無料で使えるか・日本語の自然さ・到達目標や各回計画の作りやすさ・教育向けの型やテンプレ・出力品質)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金・無料枠・機能は変わることがあるから、最終的な金額や可否は各公式サイトで確認してね。ドル建ての料金は為替で円換算が変わるよ。到達目標・成績評価・教科書・開講情報は、学内の様式やカリキュラムに合わせて自分で確認してね。

03CHAPTER 03

ランキングの評価基準(=失敗しない選び方)

シラバス・講義要綱まわりのAIを選ぶときに迷いやすい5点を基準にしてるよ。到達目標や各回計画だけ手早く作りたいのか、教育の型に沿って評価まで作りたいのか、各回計画を表で管理したいのか、配布資料として整えたいのかで重視する軸が変わるから、目的に合わせて選んでね。

① 無料で使えるか

無料枠の有無と範囲。ChatGPT・Claude・Geminiは無料で到達目標や各回計画を試せるよ。教育向けに作りたいなら、無料プランのMagicSchool、月15回まで無料のEduaide、無料プランのあるCanvaから始められるよ。

② 日本語・文章の自然さ

到達目標や概要の日本語の自然さと読みやすさ。Claude・ChatGPT・Geminiは日本語の文面がなめらかで、教育向けの海外ツールは英語画面でも日本語入力で日本語出力できるか確認しておこうね。

③ 到達目標・各回計画の作りやすさ

到達目標の言い回し、各回テーマ、評価の割合の作りやすさ。汎用AIは自由度が高く、MagicSchoolやEduaideは教育の型に沿って、Notion AIは各回計画を表で並べやすいよ。

④ 教育の型・テンプレ

シラバスの様式やルーブリックの型が用意されているか、科目をテンプレ化して使い回せるか。MagicSchool・Eduaideは教育の型が充実、Notion AIはテンプレ化と共有に強いよ。

⑤ 正確さ・様式適合

到達目標や評価方法は、学部のカリキュラムや認証評価の基準に合っているかが命。教科書や参考文献は実在と版を必ず確認してね。配布前の見やすさまで整えたいならCanvaが頼りになるよ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれ?」を一発で。あなたのやりたいことに、いちばん合う1本はこれだよ。

到達目標と各回計画を手早く

到達目標や各回計画をまず形にしたい

推しChatGPT

科目情報を渡すだけで設計のたたき台が整う。

長い講義要綱を筋道立てて

到達目標と各回・評価のつじつまを合わせたい

推しClaude

全15回ぶんでも一貫した筋道で整えてくれる。

各回計画を表で管理

各回テーマや評価を一覧で見渡したい

推しNotion AI

表(DB)で管理・科目ごとにテンプレ化できる。

教育の型でシラバスを

到達目標やルーブリックまで型に沿って作りたい

推しMagicSchool AI

教育専用ツールでシラバス〜評価まで一気に。

安く教育向けに

コスパよく教育の型で作りたい

推しEduaide.ai

月5.99ドル〜・無料枠ありで教材まで幅広い。

配布資料として整える

学生に配るシラバスを見やすくしたい

推しCanva

テンプレと表組みで配布用にきれいに整う。

05CHAPTER 05

無料で使える?料金・注意点

料金・無料枠のはやわかり表

主なツールの料金と無料枠をまとめたよ(2026年6月時点の目安。金額は変わることがあるから、最新は各公式で確認してね。ドル建ては為替で円換算が変わるよ)。

ツール 料金(目安) 無料枠 タイプ
ChatGPT無料/Go 月1,400円・Plus 月3,000円あり汎用AI(到達目標・各回計画が万能)
Claude無料/Pro 月20ドル(年払い実質 月17ドル)〜あり汎用AI(長い講義要綱に強い)
Notion AIPlus 月12ドル(年払い月10ドル)/Business 月24ドル(年払い月20ドル)無料はAIお試し文書・DB(各回計画を表で管理)
Google Gemini無料/AI Plus 月725円・AI Pro 月2,900円あり汎用AI(Google連携)
Microsoft Copilot個人 月2,130円〜・Premium 月3,200円Chatは無料Office連携
MagicSchool AI無料/Plus 月8.33ドル(年払い)〜無料プランあり教育向けAI(型が充実)
Eduaide.ai無料(月15回)/Pro 月5.99ドル〜あり教育向けAI(安い)
Canva無料/Pro 月1,180円〜ありデザイン(配布資料に整える)

「無料の落とし穴」に注意

無料で到達目標や各回計画を作るなら、ChatGPT・Claude・Google Geminiの無料枠が王道だよ。教育の型に沿って作りたいなら、無料プランのあるMagicSchool、月15回まで無料のEduaide、無料プランのあるCanvaも使えるよ。ただし無料の汎用AIは、1日に使える回数や入力できる文章量に上限があることが多いし、教育向けやデザイン系の無料枠は生成回数や使える機能に制限があることが多いんだ。とくにNotion AIは、各回計画づくりに便利な反面、AIをフルに使うには現在Businessプラン以上が必要だよ。毎学期たくさんの科目を作るなら有料プランのほうが向いてるよ。無料の汎用AIは「入力した内容が学習に使われる場合がある」点も、未公開の研究内容や学生の情報を入れる前に確認しておこうね。

中身はAIまかせにせず、機密の入力も慎重に:AIは到達目標や各回計画を整えるのは得意だけど、実在しない教科書や論文を挙げたり、学部のカリキュラムや認証評価の基準とずれた到達目標を書いたりすることがあるよ。教科書・参考文献は実在と版を確かめ、成績評価の方法・割合は学内ルールに沿っているか、各回計画は実際の開講回数や祝日と合うかを必ず自分で確認してね。あわせて、未発表の研究内容や、学生の個人情報・成績を無料AIにそのまま入れるのは慎重に。学習に使わない設定や、教育機関・法人向けプランの利用も検討しようね。

シラバスをAIで作るときに気をつけること

気持ちよく使うために、次の3つを覚えておこうね。

  • 1到達目標・評価・教科書は自分で確認(到達目標や成績評価の割合、各回の内容、教科書・参考文献はAIまかせにせず、学部のカリキュラムや学内の様式と照らして確かめてね。教科書は実在と版も要チェック)
  • 2開講回数・実情に合わせる(「全15回」など実際の回数や祝日・行事に合うか、評価の割合の合計が100%になっているか、受講要件や前提科目がずれていないかを見直そう)
  • 3未公開情報・学生の情報は慎重に(未発表の研究や、学生の個人情報・成績は機微だよ。骨組みだけ相談して具体は手元で入れる、学習に使わない設定や教育機関向けプランを使う、など工夫してね)

06CHAPTER 06

初心者向け・使い方とコツ3ステップ

むずかしい準備はいらないよ。科目の情報を箇条書きでメモする → AIに「シラバスの項目にして」と頼む → 到達目標・評価・教科書を確認して仕上げるの3ステップで、シラバス・講義要綱のたたき台がサッと形になるよ。

  1. 科目の情報を箇条書きでメモ:「科目名・対象学年・単位数・全何回か・身につけてほしい力・扱うテーマ」を、短いメモでいいので並べよう。学部のカリキュラムやディプロマポリシーとのつながりも書いておくと、到達目標がぶれにくいよ。
  2. AIにシラバスの項目を頼む:「この内容で到達目標を3〜5個」「各回のテーマを15回ぶん」「成績評価を試験◯%・レポート◯%・平常点◯%で」のように、ほしい形を伝えるのがコツ。学内のシラバス様式があれば一緒に貼ると、その書式に合わせてくれるよ。各回計画を表で管理したいなら、Notion AIやスプレッドシートに流し込むと見やすいんだ。
  3. 到達目標・評価・教科書を確認して仕上げる:到達目標や評価の割合が学内ルールに合っているか、教科書・参考文献が実在するか、各回計画が開講回数や祝日と合っているかをチェックしよう。配布前に見やすく整えるならCanvaやWordで体裁を仕上げると、学生にも伝わりやすくなるよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

シラバスや講義要綱は、AIにどこまで任せられるの?

結論:到達目標や各回の授業計画、成績評価の方法、概要や受講要件といった文面づくりは、まるごとたたき台を任せられるよ。「科目名・対象学年・単位数・何回の授業か・身につけてほしい力」を渡せば、ChatGPTやClaude、Geminiが項目の並べ方や各回のテーマ案、評価の割合の書き方まで手伝ってくれるんだ。ただし最終的な到達目標や成績評価の方法・割合、教科書、開講情報は、学内の様式やカリキュラム・認証評価の基準に合うかを必ず自分で確かめてね。AIは「項目を埋める下書きづくりの手間を消す道具」と考えると力を発揮するよ。

無料でシラバスを作れるAIはある?

結論:あるよ。ChatGPT・Claude・Google Geminiはどれも無料枠で、到達目標や各回計画のたたき台を作れるんだ。教育機関向けの型に沿って作りたいなら、無料プランのあるMagicSchool AI、月15回まで無料のEduaide.aiも使えるよ。配布用に見やすく整えたいならCanvaの無料プランも便利。まずは無料で試して、毎学期たくさんの科目を作ったり、各回計画を表で管理したくなったら有料プランを検討するのがおすすめだよ。

シラバス(講義要綱)と、1コマの指導案(授業案)はどう違うの?

結論:シラバス・講義要綱は学期・科目まるごとの設計図で、到達目標・各回の授業計画(全15回など)・成績評価の方法と割合・教科書や参考書・受講要件・オフィスアワーまでを一枚にまとめたものだよ。いっぽう指導案(授業案)は、その中の1コマ(1回ぶん)の進め方を細かく書いたものなんだ。このページは学期・科目単位のシラバスづくりに主眼を置いているよ。1コマぶんの展開案や板書計画を作りたいときは指導案のページ(指導案・授業案作成AIの比較)、配布プリントなら学習プリント作成AIのページが向いているよ。

シラバスに必ず入れる項目は?AIに頼むコツは?

結論:科目名・担当者・対象学年・単位数・開講期、授業の概要やねらい、到達目標(学んだ後にできること)、各回の授業計画、成績評価の方法と割合、教科書・参考書、受講要件や事前学習、オフィスアワーが基本だよ。コツは「対象学年・単位数・全何回か・身につけてほしい力」をAIに先に伝えること。そのうえで「到達目標を3〜5個」「各回のテーマを15回ぶん」「評価は試験◯%・レポート◯%・平常点◯%で」のように、形を指定して頼むと精度が上がるよ。最後に学内の様式やカリキュラムと矛盾がないか確認してね。

AIが作ったシラバスをそのまま使って大丈夫?気をつけることは?

結論:そのまま提出せず、必ず自分で確認・修正してから使ってね。AIは各回のテーマや評価の割合をもっともらしく埋めてくれるけれど、実在しない教科書や論文を挙げたり、学部のカリキュラム・ディプロマポリシーや認証評価の基準とずれた到達目標を書いたりすることがあるんだ。教科書や参考文献は実在と版を必ず確かめ、成績評価の方法・割合は学内ルールに沿っているか、各回計画は実際の開講回数や祝日と合うかをチェックしよう。また、未発表の研究内容や学生の個人情報を無料の汎用AIに入れるのは慎重に。学習に使わない設定や法人・教育機関向けプランの利用も検討してね。

大学のシラバスと、企業研修・専門学校のシラバスで使い分けは?

結論:どれも「到達目標→各回計画→評価方法」という骨組みは同じだから、同じAIで作れるよ。違いは中身の言葉づかいと評価の置き方なんだ。大学は単位・到達目標・成績評価の割合や認証評価を意識した書き方、企業研修は研修のねらい・受講後にできるようになること(行動目標)・理解度チェックや実技、専門学校は資格や実習に直結した到達目標が中心になりやすいよ。ChatGPTやClaudeに「大学のシラバス様式で」「新人研修のカリキュラム表で」と用途を伝えれば、それぞれの体裁に寄せてくれる。教育機関の型に沿いたいならMagicSchoolやEduaide、配布資料に整えたいならCanvaも合わせて使ってね。