No.01あなたの場面から、最初に試す1つを選ぶ

結論:無料のまま人数を多く入れたいのか、通話や社外の人とも使いたいのか、会社でもう Microsoft 365 や Google Workspace を契約しているのかで、最初に試す1つが変わるよ。下の診断で場面を選ぶと、すぐ分かるんだ。

人数を多く入れたい

無料のまま、組織の全員で使い始めたい

まずChatwork

料金表に「ユーザー数:100人まで/組織」。ただし読み返せるのは直近40日。

無料で通話も

チャットと通話をひとつで試したい

まずLINE WORKS

無料でも通話が4人まで最大60分。LINE を使っている相手とも7日後からつながれる。

人数が動く職場

1人増えるたびに見積もりをやり直したくない

まずdirect

人数の帯ごとの定額(10名まで7,200円/月・税別)。無料も10名まで。

Microsoft 365 がある

新しく契約せずに済ませたい

まずMicrosoft Teams

Business Basic に Teams が入っている。単体なら Teams Essentials ¥599(年払い)。

使った人のぶんだけ

使っていない人の料金を払いたくない

まずSlack

有料プランの請求はアクティブなメンバーのぶん。無料は90日ぶん・1年でデータ削除。

Google Workspace がある

いまの契約の中で済ませたい

まずGoogle Chat

プランの中身に「Chat を使ってチームでメッセージをやり取り」とある。

データを社外に置けない

自社のサーバーで無料から試したい

まずRocket.Chat

Starter は50人まで無料で、自社で運用する形。有料の金額は非公開。

ビジネスチャットは、どこで動かすかで大きく2つの型に分かれるよ。無料で使える形があっても、型によってかかる手間が違うんだ。

クラウドで使う型

提供元のサーバーで動く

申し込めばすぐ使える。無料の区切りは人数・日数・件数でサービスごとに違う。例:Chatwork・LINE WORKS・Slack

自社のサーバーに置く型

自分でサーバーを用意して動かす

データを社外に置けない会社向け。無料の形はあるけれど、サーバーの費用と手間は別。例:Rocket.Chat・Mattermost

No.02無料でどこまで使えるかで並べた11サービス

結論:クラウドのまま無料で続けられるのは6つ、自社のサーバーに置く形の無料が2つ。残る3つは、無料で続けられるプランが料金ページに無いよ。

  • 8つ無料で続けられるプランがあるうちRocket.Chat・Mattermost の2つは自社のサーバーに置く形
  • 3つクラウドのまま無料で、人数の上限が料金表にあるChatwork 100人/LINE WORKS 30人/direct 10名
  • 2つ人数ぶんではなく定額で使えるdirect・Zoho Cliq

このページのカードに書いた公式の情報を数えた数だよ(2026年9月12日時点)。

並べたのは、チームのメッセージのやりとりができることを提供元が説明していて、日本語の画面で使えることを公式ページで確かめられたサービスだよ。順番は次の3段で決めていて、使い心地や人気では並べていないんだ。

  1. クラウドのまま無料で続けられるか — 無料のプランがあるものを先に。中は、料金表に書いてある無料の人数が多い順 → 人数が書いていないものは、いちばん下の有料プランの1人あたりの金額(年払い)が安い順 → いちばん下の有料プランが定額のものはその後ろ。
  2. 無料は自社のサーバーに置く形だけのもの — 中は、公式に書いてある無料の人数の上限が多い順。
  3. 無料で続けられるプランが料金ページに無いもの — 中は、有料の入口の1人あたりの金額(年払い・年間契約)が安い順。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うものだけを残せるよ。

1

Chatwork

「無料は組織で100人まで。ただし読み返せるのは直近40日ぶん」

無料のフリーで使える人数が、料金表に「ユーザー数:100人まで/組織」と書いてあるサービスだよ。社外の人とも「コンタクト数:組織外 20人/1ユーザー」までつながれて、公式には「フリープランに利用期間の制限はありません。」とあるんだ。

気をつけたいのは読み返せる範囲で、フリーは「メッセージ閲覧:直近40日以内」。有料のスタンダードにすると「メッセージ閲覧:無制限」になるけれど、有料にするのは組織の全員が対象で、無料には戻せないよ。

提供元株式会社kubell
無料で使える範囲フリー ¥0
「ユーザー数:100人まで/組織」
「メッセージ閲覧:直近40日以内」
「ストレージ:10GB/組織」
「ビデオ通話/音声通話:1対1」
社外の人と「コンタクト数:組織外 20人/1ユーザー」
有料の入口スタンダード 1ユーザー/月(年間契約) ¥700 (税抜)
月間契約の場合は¥840 (税抜) /月
上位プランプロフェッショナル 年間契約 ¥1,200/月間契約 ¥1,440(税抜)
「プロフェッショナルプランの最小ユーザー数は5ユーザーです。」
有料にするときの条件「フリープランから有料プランへのアップグレードは組織内の全ユーザーが対象です。一部のユーザーのみのアップグレードはできません。」
「有料プランにアップグレード後、フリープランにダウングレードすることはできないため、ご注意ください。」
ファイル保存容量の追加は「オプション料金が必要です」(金額の記載は見つけられなかった)
税の表示「表示価格はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(Chatwork の料金ページ。ページ自身は「本内容は、2024年11月現在の情報です。」と記載)
こんな人に向いてる:無料のまま人数を多く入れたい会社に。40日より前を読み返したいなら、はじめから有料の金額で見ておいてね。
もう一歩くわしく:Chatworkのメモ|年間契約は途中で月額に変えられない
  • 年間契約は途中で月額に変えられない

    公式に「なお、年間契約の途中で、月額契約に切り替えることはできないため、ご注意ください。」とあるよ。月の途中でやめても「利用日数にかかわらず、規定分の料金を全額お支払いただく必要があります。」と書かれているんだ。

  • 払うのはライセンスの数

    公式に「ユーザー数とライセンス数が異なる場合は、ライセンス数に基づいた料金が発生します。」とあるよ。有料のプランは「1ヶ月間無料トライアル」で試せるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

LINE WORKS

「無料は30人まで。無料でも4人までの通話が60分使える」

無料のフリーは「ユーザー数30人まで」「ストレージ5GB」で、公式の説明は「会社が無料で30人まで利用できるプラン」だよ。無料でも「音声/ビデオ通話/画面共有 (4人まで、最大60分)」が使えるんだ。

LINE を使っている相手とも、無料のまま1対1や複数人でトークできるよ。ただし始められるのは、利用を開始してから7日(168時間)たってからなんだ。

提供元LINE WORKS株式会社
無料で使える範囲フリー ¥0
「ユーザー数30人まで」「ストレージ5GB」
「音声/ビデオ通話/画面共有 (4人まで、最大60分)」
同じ料金ページの非営利団体向けの注記には「通常のフリープランは、メンバー数上限100人、共有ストレージ容量5GBです。」ともあり、公式の中で人数が割れている
社外の人とヘルプセンターに「LINEユーザーとのトークは、LINE WORKSサービスの利用を開始してから7日(168時間)経過後に設定を変更して始めることができます。」
有料の入口スタンダード ¥450 1ユーザー/月 (年額契約)
¥540 1ユーザー/月 (月額契約)
「ユーザー数無制限」「ストレージ1TB」
上位プランアドバンスト ¥800(年額契約)/¥960(月額契約)・「ストレージ100TB」
有料にするときの条件「当ウェブサイトからサービスをはじめる場合は、初期費用および最少メンバー数の条件はありません。」
「アップグレード完了後の取り消しや、下位プランへのダウングレードはできませんのでご注意ください。」
税の表示「表示価格はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(LINE WORKS の利用料金ページ・ヘルプセンター)
こんな人に向いてる:30人までの会社に。取引先やお客さんが LINE を使っているなら、無料のまま始めて7日後からつながれるよ。
もう一歩くわしく:LINE WORKSのメモ|年額契約は途中でやめても残りを請求
  • 年額契約は途中でやめても残りを請求

    年額契約について「また、途中解約の場合も残期間の料金は請求となりますのでご注意ください。」とあるよ。月額契約は「月の途中でサービスを解約した場合には日割り計算となります。」なんだ。

  • 支払いは翌月にクレジットカードで

    公式に「年額または月額契約の算出方法に基づく1ヶ月間の利用料金を、翌月にお支払いただきます。決済はクレジットカードを利用可能です。」とあるよ。有料のプランは「30日間無料」のトライアルで試せるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

direct

「無料は10名まで。有料は人数の帯ごとの定額で、1人ずつ足し算しない」

1ユーザーいくら、ではなく「ご利用人数」の帯ごとに月額が決まっているサービスだよ。ベーシックが10名まで7,200円/月、プラスが11〜20名で14,400円/月と、人が増えても帯の中なら金額が動かないんだ。

無料のフリーも10名まで使えて、ゲストモードも使えるよ。ただしフリーは「データ 保存期間 180日間」で、有料にすると「無期限」になるんだ。

提供元株式会社L is B(エルイズビー)
無料で使える範囲フリー 0 円 / 月
ご利用人数 10名 まで・ストレージ上限 10GB・データ保存期間 180日間
通話(音声/ビデオ)1対1・データエクスポートは使えない
社外の人とフリーでもゲストモードが使える(「ゲスト単位でのファイルのダウンロード制限」「ゲストのみを管理できる権限」は有料)
有料の入口ベーシック 7,200 円 / 月(10名 まで)
1ユーザーごとではなく、人数の帯ごとの定額
上位プランプラス 14,400円/月(11〜20名)/プレミアム 33,000円/月(21〜50名)/マックス 60,000円/月(51〜100名)
入口のほかにかかるお金ストレージ追加(1組織ごと)100GB 1,700円/月・500GB 5,600円/月・1,000GB 10,700円/月
業務アプリ direct Apps の有料版は +3,000円/月(ベーシック)から
税の表示「※記載されている金額はすべて税別です。」
確認した日2026年9月12日(direct の料金プランページ。年払いの金額の記載は見つけられなかった)
こんな人に向いてる:人の出入りが多い職場に。1人増えるたびに金額が変わらないので、見積もりが立てやすいよ。
もう一歩くわしく:directのメモ|トークルームの作成数に上限がある
  • 作れるトークルームの数が決まっている

    フリーは「1名あたり 15」、有料は「1名あたり 400」だよ。公式の注記に「参加トークルーム数の合計が上限に達した場合、新たに自分でトークルームを作成することができなくなります。」とあるんだ。

  • 101名からは相談・グループ通話はプラスから

    公式に「大規模でご利用いただけるプランやオンプレミス版もご用意しております。」とあって、101名以上は問い合わせる形だよ。グループ通話はプラス以上で、「グループでは最大20名まで同時通話が可能です。」なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

Microsoft Teams

「Teams だけを買う入口は ¥599(年払い)。無料版は会議60分まで」

Teams だけを買う入口が Microsoft Teams Essentials で、公式の説明は「小規模企業向けの、お手頃な価格のプロ仕様の会議ソリューション」。¥599 の「ユーザー/月相当、年払い」だよ。

無料版もあって、公式の無料版のページには「Teams アカウントがなくても、60 分まで無料で利用できます。」とあるよ。ただし別の公式ページでは「Microsoft Teams は個人で利用する場合は無料です。」と説明していて、会社で本格的に使うなら一般法人向けのプランが案内されているんだ。

提供元Microsoft
無料で使える範囲無料版あり
「Teams アカウントがなくても、60 分まで無料で利用できます。」
FAQ には「Teams の無料版は、中小企業や非営利団体を含め、誰でも利用できます。」
人数の上限は公式の無料版ページで見つけられなかった
社外の人と無料版のページに「メール アドレスまたは電話番号を持っている相手なら、誰とでもチャットを始めることができます。」
有料の入口Microsoft Teams Essentials ¥599
「ユーザー/月相当、年払い」「(年間サブスクリプション - 自動更新)」
「ユーザー 1 人あたり 10 GB のクラウド ストレージ」
上位プランMicrosoft 365 の Business Basic ¥1,049(チャット、通話、会議に使える Microsoft Teams を含む)
Business Standard と Microsoft 365 Copilot Business ¥3,523
どちらも「ユーザー/月相当、年払い」・従業員 1 - 300 人
有料にするときの条件FAQ に「いいえ、組織内のすべてのユーザーをアップグレードする必要があります。」
「アップグレードして無料アカウントを有料アカウントに変換した後は、同じメール アドレスを使って無料版に戻すことはできません。」
税の表示「価格には消費税は含まれていません。」
確認した日2026年9月12日(Microsoft の一般法人向け Teams プラン比較ページ・無料版のページ。実ブラウザで表示を確認。月払いの金額はこの比較ページに出ていない)
こんな人に向いてる:会議を中心に使いたい小さな会社に。会社でもう Microsoft 365 を契約しているなら、新しく契約する前に Teams が入っているプランか確かめてね。
もう一歩くわしく:Microsoft Teamsのメモ|始めてから7日間はキャンセルできる
  • 表示は年払いの1か月あたり

    ¥599 も ¥1,049 も「ユーザー/月相当、年払い」で、注記は「(年間サブスクリプション - 自動更新)」だよ。FAQ には「Microsoft 365 プランの請求は、選択したサービスに応じて、月単位または年単位で行われます。」とあるけれど、月払いにしたときの金額はこの比較ページに出ていないんだ。

  • 始めてから7日間はキャンセルできる

    注記に「有料サブスクリプションの開始から 7 日間はキャンセル可能です。」とあるよ。「この期間中にキャンセルされるお客様には、按分計算で料金を払い戻します。」とも書かれているんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

Slack

「無料は90日ぶんを読めて、1年たつとデータが消える」

無料プランの区切りが人数ではなく期間なのが特徴だよ。料金ページには「90 日間のメッセージ履歴」とあり、「Slack のフリープランでは、1 年後にデータが削除されます。」とも書かれているんだ。

無料だと、社外の人とつながる Slack コネクトもハドルミーティングも1対1。有料の入口はプロで、年払いなら¥925、月払いは¥1,050(ユーザー 1 人あたりの月額)だよ。

提供元Slack Technologies, LLC(Salesforce)
無料で使える範囲フリー ¥0
「90 日間のメッセージ履歴」
「メッセージは 90 日間保存され、検索可能です。過去 12 か月分のメッセージにアクセスするにはアップグレードが必要です。」
人数の上限は料金ページで見つけられなかった
社外の人と「1 対 1 の外部メッセージ」(Slack コネクト)
有料の入口プロ「ユーザー 1 人あたり月額 ¥925(年払い)」
¥1,050 ユーザー 1 人あたりの月額(月払い)
上位プランビジネスプラス「ユーザー 1 人あたり月額 ¥1,920(年払い)」/月払い ¥2,160
データの保存「Slack のフリープランでは、1 年後にデータが削除されます。」
ヘルプセンターにも「フリープランでのメッセージとファイルは 1 年間のみ保存されます。」
税の表示料金ページに税の記載を見つけられなかった(税込か税抜かは書かれていない)
確認した日2026年9月12日(Slack の日本語料金ページ・ヘルプセンター。期間限定の割引の表示は載せていない)
こんな人に向いてる:使う人の出入りが多い職場に。無料のまま使うなら、1年より前のやりとりは残らない前提で見ておいてね。
もう一歩くわしく:Slackのメモ|請求は使っている人のぶんだけ
  • 請求はアクティブなメンバーのぶん

    ヘルプセンターに「有料プランでは、ワークスペースで Slack をアクティブに使用しているメンバー全員が請求の対象となります。」とあるよ。「メンバーが Slack を 28 日以上利用していない場合」は非アクティブになって、使われなかった日数ぶんがクレジットポイントで戻る仕組みなんだ。

  • つなげるアプリの数は公式の中で割れている

    料金ページは「最大で 10 個のアプリ」、フリープランの紹介ページは「最大で 3 個のアプリ」と書いていて、同じ日に見ても数が違ったよ。つなぎたいアプリがあるなら、無料のまま実際に追加して確かめてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

Zoho Cliq

「有料の入口は最大25ユーザーの定額。人数ぶんの足し算をしない」

有料の入口のスタンダードが、1人いくらではなくまとめて定額だよ。年間払いなら ¥2,290 で最大25ユーザー、月間契約なら ¥2,550 なんだ。

無料プランは ¥0 で、区切りは「検索可能なメッセージ数 10,000」、グループあたりの参加者数は100だよ。1人ずつの課金にするプロフェッショナルは年間払い¥250・月間契約¥280で、「(最小10ユーザー以上)」なんだ。

提供元ZOHO Japan Corporation(料金ページの表記)
無料で使える範囲無料 ¥0
「検索可能なメッセージ数 10,000」
「グループあたりの参加者数 100」
社外の人と他組織のユーザーと使う「外部チャンネル」はスタンダードから(無料プランでの扱いは見つけられなかった)
有料の入口スタンダード ¥2,290 最大25ユーザー/月額(年間払い)
¥2,550 最大25ユーザー/月(月間契約)
上位プランプロフェッショナル ¥250 /ユーザー/月額(年間払い)・月間契約 ¥280
エンタープライズ ¥510(年間払い)・月間契約 ¥570
どちらも「(最小10ユーザー以上)」
入口のほかにかかるお金追加ストレージ 5 GB ¥212/月・25 GB ¥413/月(月間の表示)ほか
税の表示「上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。」
確認した日2026年9月12日(Zoho Cliq の日本語料金ページ・実ブラウザで月間契約と年間契約の両方を表示して確認)
こんな人に向いてる:25人までのチームに。人数が動いても金額が変わらない形を探しているなら、ここと direct が候補だよ。
もう一歩くわしく:Zoho Cliqのメモ|機能一覧は英語版の翻訳と公式が注記
  • 機能表には提供元自身の注記がある

    公式に「※本ページのプラン別機能対応は、お客さまの利便性向上を目的として、こちらの英語版ページ(米国データセンターの機能)を翻訳したものです。」とあるよ。ほしい機能は、無料のうちに試して確かめてね。

  • 有料の試用が終わると無料版に戻る

    よくある質問に「トライアル期間終了後にZoho Cliqの有料申し込みをしない場合、アカウントは無料版にダウングレードされますが、同僚とのコミュニケーションやコラボレーションは継続できます。」とあるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

Rocket.Chat

「無料は自社のサーバーに置く形。Starter は50人まで」

自社のサーバーに置いて使う形のサービスで、無料で使える形が2つあるよ。公式ドキュメントでは Starter が「Up to 50 users」、Community が「Up to 100 concurrent users」で、Community は「Core messaging only」なんだ。

有料の金額は公開されていなくて、料金ページのボタンは「Get pricing」「Talk to sales」だよ。画面の翻訳はコミュニティが担っていて、公式には「While there is no fixed list of officially supported languages」とあり、日本語は翻訳が80%以上の Tier 1 に入っているんだ。

提供元Rocket.Chat Technologies Corp.
無料で使える範囲Starter=「Up to 50 users」(「Self-managed and self-hosted」)
Community=「Up to 100 concurrent users」(「Self-hosted only」「Core messaging only」)
料金ページは「For technical evaluation, small businesses, and non-profits: Try Starter.」
有料の入口金額は公開されていない(ボタンは「Get pricing」「Talk to sales」、ドキュメントの Users 欄は Custom)
日本語の画面「You can select your preferred language in your account settings」
日本語は「Tier 1 (80%+ complete)」の一覧にある(翻訳はコミュニティ)
契約の条件規約に「the Initial Term is 12 months」、そのあと「will automatically renew for successive one-year periods」
「the sums paid are non-refundable and non-creditable」
入口のほかにかかるお金自社でサーバーを用意する費用がかかる(金額は使う環境しだい)
税の表示規約に「all fees are exclusive of taxes」(税は別)
確認した日2026年9月12日(Rocket.Chat の Plans ページ・公式ドキュメント「Our Plans」「Localization」・Customer Terms of Service)
こんな人に向いてる:社内の決まりでデータを外に置けない会社に。サーバーを自分で用意できるなら、Starter で50人まで無料で試せるよ。
もう一歩くわしく:Rocket.Chatのメモ|やめるなら満了の30日前までに書面
  • 自動更新をやめるなら30日前までに

    規約に「at least thirty (30) days prior to the end of the then-current Initial Term or Renewal Term」までに書面で知らせる、と書かれているよ。無料の Starter で十分に試してから考えてね。

  • 小さく始めて広げる使い方を案内

    Plans ページの FAQ で、非営利団体やオープンソースの取り組みには「the best path is our free Starter plan」と答えているよ。Starter で確かめてから有料に広げる使い方も書かれているんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

Mattermost

「無料は自社のサーバーに置く Entry。有料の金額は公開されていない」

無料で使えるのは自社のサーバーに置く Mattermost Entry で、公式ドキュメントには「10,000 Channel messages history across all channels」とあるよ。全チャンネル合わせて1万件を超えた古いメッセージは、見ることも検索することもできなくなるんだ。

料金ページでは Entry を「limited-use edition of Enterprise Advanced for technical evaluation」と説明していて、ドキュメントでは「Mattermost Entry is best suited for teams less than 50 users.」だよ。有料の金額は公開されていなくて、ボタンは「Contact Sales」「Get Pricing」「Request Quote」なんだ。

提供元Mattermost, Inc.
無料で使える範囲Mattermost Entry(自社のサーバーに置く形)
「10,000 Channel messages history across all channels」
人数の上限は明記されていない(「best suited for teams less than 50 users」は目安)
有料の入口金額は公開されていない
Professional は「Contact Sales」・公式ドキュメントでは「teams of up to 250 users」向け
上位プランEnterprise(「Get Pricing」)/Enterprise Advanced(「Request Quote」)
日本語の画面料金ページに「Available in 20 Languages」
公式ハンドブックの対応言語の担当者の一覧に「日本語 - Japanese」
契約の条件FAQ に「sold as prepaid annual subscriptions based on the number of annual seat licenses purchased」
入口のほかにかかるお金自社でサーバーを用意する費用がかかる(金額は使う環境しだい)
税の表示金額そのものが公開されていないため、税の表示も無い
確認した日2026年9月12日(Mattermost の Pricing ページ・公式ドキュメント「Editions and Offerings」・ハンドブック)
こんな人に向いてる:自社の環境に置きたい会社に。まず Entry で動かしてみて、使い続けるなら見積もりをもらう流れだよ。
もう一歩くわしく:Mattermostのメモ|料金の説明は英語のページだけ
  • クラウド版は大きな組織向けの問い合わせ

    FAQ に「Enterprises can inquire about Mattermost Cloud Enterprise」とあって、Mattermost が運用するクラウドは Enterprise 向けの問い合わせだよ。小さなチームがクラウドのまま無料で使う形は、料金ページで見つけられなかったんだ。

  • 料金の説明は英語のページだけ

    料金の説明は英語のページで、日本語の料金ページは見つけられなかったよ(2026年9月12日時点)。金額が非公開なので、条件は問い合わせて確かめることになるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

9

WowTalk

「1ID 360円。ただし最低30IDからで、契約は年間契約のみ」

シンプルプランが「1ID/月 360 円」で、スタンダードは「1ID/月 500 円」だよ。ただし「最低契約数:30ID〜」で、「契約は年間契約のみとなります。」と書かれているんだ。

料金表の月額は「表示している月額金額は、年間契約料金の1カ月あたりの金額です。」なので、30ID ぶんを1年まとめて契約する形になるよ。読み返せる範囲も変わって、トーク検索はシンプルが90日間、スタンダードが1年間なんだ。

提供元キングソフト株式会社
無料で使える範囲無料で続けられるプランは料金ページに無い
「無料トライアルでは スタンダードプランを 2週間お試しいただけます。」
有料の入口シンプル 1ID/月 360 円
「最低契約数:30ID〜」「契約は年間契約のみとなります。」
トーク検索 ※90日間・ビデオ通話 最大5名
上位プランスタンダード 1ID/月 500 円(トーク検索 ※1年間・ビデオ通話 最大15名・端末制限や IP アドレス制限など)
カスタマイズは「最低契約数:1,000ID〜」
ほかの機能シンプル・スタンダードとも「安否確認」がある
入口のほかにかかるお金「オプション機能の詳細は、弊社営業担当へお問い合わせください。」(ゲストチャットなどのオプションは金額非公開)
税の表示「表示金額はすべて税抜です。」
確認した日2026年9月12日(WowTalk の料金ページ。画面は「全てのプランで日・中・英の3ヶ国語に対応しております。」)
こんな人に向いてる:30人以上でまとめて入れる会社に。1人あたりを抑えたいなら候補だけれど、少人数では契約できないよ。
もう一歩くわしく:WowTalkのメモ|シンプルはファイルのダウンロードが過去30日
  • シンプルはファイルのダウンロードが過去30日

    料金表で、シンプルの「ファイルダウンロード期限」は「※過去30日間」、スタンダードは「※無期限」だよ。資料をチャットで回すことが多いなら、スタンダードの金額で見ておいてね。

  • 提供元は「ビジネスチャット・社内SNS」と名乗る

    料金ページのタイトルが「【WowTalk】ビジネスチャット・社内SNSでコミュニケーション活性化」なんだ。社内の情報共有まで見込んで選ぶ人に向けた名乗りだね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

10

Google Chat

「Google Workspace に入っている形。料金ページに無料の列は無い」

Google Chat だけを買う形は料金ページに無くて、Google Workspace のプランの中身のひとつとして「Chat を使ってチームでメッセージをやり取り」と書かれているよ。ビジネス用のメールアドレスやストレージもまとめて付いてくる形なんだ。

年間プランの Business Starter が ¥800、Standard が ¥1,600、Plus が ¥2,500(ユーザーあたりの月額)。料金ページの「年間プラン(1 年契約なら 16% お得)」の切り替えをオフにすると、¥950・¥1,900・¥3,000 の表示になるよ。

提供元Google
無料で使える範囲料金ページに無料の列は無い(「Google Workspace を 14 日間お試しいただけます」)
有料の入口Business Starter ¥800 ユーザーあたりの月額(年間プラン)
¥950(年間プランの切り替えをオフにした表示)
「Business Starter ではユーザー 1 人あたり 30 GB」のストレージ プール
上位プランStandard ¥1,600(オフの表示 ¥1,900)/Plus ¥2,500(オフの表示 ¥3,000)
「Starter、Standard、Plus プランのご購入で、最大 300 人のユーザーにご利用いただけます。」
税の表示料金ページの金額の説明(?のマーク)に「価格はユーザー 1 人あたりの月額料金です(税別)」
確認した日2026年9月12日(Google Workspace の日本語料金ページ・実ブラウザで年間プランのオンとオフの両方を表示して確認)
こんな人に向いてる:会社のメールアドレスやファイル共有までまとめたい会社に。もう Google Workspace を使っているなら、新しく契約する前に Chat が使えるか確かめてね。
もう一歩くわしく:Google Chatのメモ|期間限定の割引は載せていない
  • 期間限定の割引は載せていない

    料金ページには「**Google Workspace の新規のお客様のみが対象となります。」と注記したお試し価格が並んでいて、割引の率は同じ日に取り直すたびに違う表示が出たよ。このページでは通常の金額のほうだけを載せているんだ。

  • 請求は月単位

    料金ページに「すべてのプランの請求は月単位で行われます」とあるよ。年間プランを選んでも、支払いは月ごとの請求になる書き方なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

11

Talknote

「1ユーザー1,180円に、管理者の費用が月5,000円/人で別に足される」

提供元は自社を「情報共有プラットフォーム」と名乗っているサービスだよ。1ユーザーライセンスは年間契約一括払いで1,180円/月、月契約月々払いなら1,380円/月なんだ。

ここに足し算が要って、公式に「管理者費用(月々5,000円/人)が別途発生します。」と書かれているよ。導入時の初期費用もあって「※ご契約内容により異なります。」なので、金額は見積もりで確かめる形なんだ。

提供元Talknote株式会社
無料で使える範囲無料で続けられるプランは料金ページに無い
「14日間無料でご利用いただけます。」
有料の入口1ユーザーライセンス 1,180 円/月(年間契約一括払い)
月契約月々払いなら 1,380 円/月
アルバイトライセンスは 580 円/680 円
上位プランエンタープライズプランは「価格設定についてはお問い合わせください」
入口のほかにかかるお金「管理者費用(月々5,000円/人)が別途発生します。」
初期費用(導入時の初期設定・支援にかかる費用)=金額は非公開
税の表示「すべて税抜価格です。」
確認した日2026年9月12日(Talknote の料金ページ・会社概要)
こんな人に向いてる:社内の情報共有をひとつにまとめたい会社に。入口の1,180円だけで見積もらないよう、管理者費用と初期費用を必ず確かめてね。
もう一歩くわしく:Talknoteのメモ|初期費用に含まれるもの
  • 初期費用に含まれるもの

    料金ページでは、初期費用に「初期ユーザー登録代行」などの初期設定と、「ご利用ユーザー様向け勉強会の実施」などの初期支援が並んでいるよ。見積もりのときに内訳を聞いておくと安心だね。

  • 名乗りは「チャット」ではない

    提供元は「情報共有プラットフォーム」として説明しているよ。このページでは社内のやりとりをまとめる道具として比べているけれど、名乗りはそのまま載せておくね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03無料のまま使うと、過去のやりとりはいつまで読める?

結論:サービスごとにかなり違って、日数で区切るもの・件数で区切るもの・使わないと退会になるものがあるよ。無料のまま使い続けるなら、人数の上限より先にここを見ておいてね。

日数で区切る

Chatwork

フリーは「メッセージ閲覧:直近40日以内」。スタンダード以上は「メッセージ閲覧:無制限」。

日数で区切る

Slack

「90 日間のメッセージ履歴」で、1年たつとデータが削除される。

日数で区切る

direct

フリーは「データ 保存期間 180日間」。有料のプランは「無期限」。

件数で区切る

Zoho Cliq

無料は「検索可能なメッセージ数 10,000」。有料のプランは無制限。

件数で区切る

Mattermost

Entry は全チャンネル合わせて「10,000 Channel messages history across all channels」。

使わないと退会

LINE WORKS

フリーは「1年間(365日間)一度もご利用がない場合は、自動退会となります。」

Microsoft Teams の無料版と Rocket.Chat の Starter は、読み返せる範囲の区切りを公式ページで見つけられなかった(2026年9月12日時点)。書かれていないことを「区切りが無い」とは読み替えないでね。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:いまの場面から引けるようにしたよ。左の行は、02のボタンと同じ名前にしてあるんだ。

こんなときに当てはまるものどうして
無料で続けられるプランがある1位 Chatwork/2位 LINE WORKS/3位 direct/4位 Microsoft Teams/5位 Slack/6位 Zoho Cliq/7位 Rocket.Chat/8位 Mattermostお金をかけずに、まず触ってみたいとき
無料のまま社外の人ともやりとりできる1位 Chatwork/2位 LINE WORKS/3位 direct/4位 Microsoft Teams/5位 Slack取引先や協力会社と、無料のまま試したいとき
年契約にしなくても申し込める1位 Chatwork/2位 LINE WORKS/5位 Slack/6位 Zoho Cliq/10位 Google Chat/11位 Talknote1年まとめて契約する前に、月ごとに使いたいとき
人数ぶんではなく定額で使える3位 direct/6位 Zoho Cliq人が増えたり減ったりして、金額を読みにくいとき
自社のサーバーに置ける7位 Rocket.Chat/8位 Mattermost社内の決まりでデータを外に置けないとき
最低契約人数の決まりがある1位 Chatwork/6位 Zoho Cliq/9位 WowTalk何人から契約できるかを先に知っておきたいとき

No.05「できること」を○で見比べる(11サービス)

結論:無料で続けられるか、無料のまま社外の人とやりとりできるか、年契約にしなくても申し込めるか、定額か、自社のサーバーに置けるか。この5つを1枚にしたよ。

○=公式ページに書いてある/×=公式に年間契約や年間の前払いだけと書いてある/—=公式ページで見つけられなかった(2026年9月12日時点)。「—」は「できない」という意味ではないよ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

サービス無料で続けられる無料のまま社外の人と年契約にしなくても申し込める人数ぶんではなく定額自社のサーバーに置ける
Chatwork○ 100人・40日○ 組織外20人○ 月間契約——
LINE WORKS○ 30人○ LINEの利用者○ 月額契約——
direct○ 10名・180日○ ゲストモード—○ 人数の帯ごと—
Microsoft Teams○ 会議60分○———
Slack○ 90日○ 1対1○ 月払い——
Zoho Cliq○ 1万件—○ 月間契約○ 最大25ユーザー—
Rocket.Chat○ 50人(自社サーバー)—— 規約は12か月から—○
Mattermost○ 1万件(自社サーバー)—× 年間の前払い—○
WowTalk— 2週間の試用—× 年間契約のみ——
Google Chat— 14日間の試用—○ 年間プラン以外もある——
Talknote— 14日間の無料利用—○ 月契約月々払い——

No.06無料のまま使うとき・有料に切り替えるときの注意

結論:無料のままだとデータが消えるもの、有料にすると組織の全員が対象になって元に戻せないものがあるよ。試す前に下の6つを見ておいてね。

  • Slack:料金ページに「Slack のフリープランでは、1 年後にデータが削除されます。」とある。残したいやりとりは、1年たつ前に別の場所へ控えておく
  • Chatwork:「フリープランから有料プランへのアップグレードは組織内の全ユーザーが対象です。一部のユーザーのみのアップグレードはできません。」。有料にしたあとは無料に戻せない
  • Microsoft Teams:無料版を別の公式ページで「Microsoft Teams は個人で利用する場合は無料です。」と説明している。有料にするときは「いいえ、組織内のすべてのユーザーをアップグレードする必要があります。」
  • LINE WORKS:「アップグレード完了後の取り消しや、下位プランへのダウングレードはできませんのでご注意ください。」。フリーは365日使わないと自動で退会になる
  • Mattermost:料金ページは無料の Entry を「for technical evaluation」の版と説明している。使い続けるなら見積もりが前提
  • Rocket.Chat:画面の日本語はコミュニティの翻訳で、公式に固定の対応言語の一覧は無い。無料の Starter で表示を確かめてから決める

No.07有料にするなら:1人あたりの金額と確かめる3つ

結論:1人あたりの月額(年払い・年間契約の表示)は、このページの中だと250円〜1,180円だよ。ただし最低人数・年契約のみ・管理者費用のような条件がサービスごとに違うので、下の3つを先に見てね。

Zoho Cliq プロフェッショナル年間払い¥250/月間¥280(最小10ユーザー・税別)
WowTalk シンプル360円(年間契約のみ・30ID〜・税抜)
LINE WORKS スタンダード年額¥450/月額¥540(税抜)
Microsoft Teams Essentials¥599(年払い・消費税を含まない)
Chatwork スタンダード年間¥700/月間¥840(税抜)
Google Workspace Business Starter年間プラン¥800/オフ¥950(税別)
Slack プロ年払い¥925/月払い¥1,050(税の表示は見つけられなかった)
Talknote年間1,180円/月1,380円(税抜)+管理者費用

横軸は0〜1,180円。バーの長さは1人あたりの月額で、年払い・年間契約の表示の金額だよ(月払いの金額は右の文字に並べた)。税抜・税別のものと、税の表示を見つけられなかったもの(Slack)が混ざっていて、編集部では換算していないんだ。direct と Zoho Cliq のスタンダードは定額、Rocket.Chat と Mattermost は金額が非公開なので並べていないよ。

申し込む前に確かめる3つ

  • 税の表示 — Chatwork・LINE WORKS・WowTalk・Talknote は税抜、direct・Zoho Cliq は税別、Microsoft は「価格には消費税は含まれていません。」、Google Workspace は金額の説明に「(税別)」。Slack は料金ページで税の記載を見つけられなかったよ。
  • 年契約の縛り — WowTalk は「契約は年間契約のみとなります。」、Chatwork は年間契約の途中で月額に変えられず、LINE WORKS の年額契約は途中でやめても残期間を請求。Rocket.Chat は規約で「the Initial Term is 12 months」、Mattermost は年間の前払いだよ。
  • 人数の数え方と足し算 — WowTalk は「最低契約数:30ID〜」、Zoho Cliq のプロフェッショナルは最小10ユーザー、Chatwork のプロフェッショナルは最小5ユーザー。Talknote は管理者費用が月々5,000円/人、Slack はアクティブに使っているメンバーのぶんだけ請求だよ。

No.08はじめかたは4ステップ

結論:場面を決めて、手元の契約と読み返せる範囲を見て、無料のまま2〜3週間使ってから、条件を確かめて申し込む。この4つだよ。

  1. 場面を決める — 人数を多く入れたい・通話も使いたい・人数が動く・データを外に置けない、のどれに近いか。01の診断でも選べるよ。
  2. 手元の契約と、読み返せる範囲を見る — Microsoft 365 や Google Workspace をもう使っているなら、まず入っているチャットから。無料のまま使うなら、03の区切りを先に見てね。
  3. 無料のまま2〜3週間使ってみる — 通話の人数、社外の人とのつながり方、スマホでの見やすさは触ってみないと分からないよ。無料プランが無いものにも、2週間や14日間の試用があるんだ。
  4. 条件を確かめてから申し込む — 全員が対象・無料に戻せない・年契約のみ・管理者費用は06と07にまとめたよ。申し込む直前に、公式の料金ページでもう一度金額を見てね。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

無料で使えるビジネスチャットはどれ?

結論:クラウドのまま無料で続けられるのは、Chatwork・LINE WORKS・direct・Microsoft Teams・Slack・Zoho Cliqの6つだよ。

Rocket.Chat と Mattermost にも無料の形があるけれど、自社でサーバーを用意する前提なんだ。WowTalk・Google Chat・Talknote は、無料で続けられるプランが料金ページに無かったよ(2026年9月12日時点)。

無料のままだと何人まで使えるの?

結論:料金表に人数が書いてあるのは、Chatwork の100人まで、LINE WORKS の30人まで、direct の10名までの3つだよ。

LINE WORKS は同じ料金ページの非営利団体向けの注記に「通常のフリープランは、メンバー数上限100人」ともあって、公式の中で割れているんだ。Slack・Microsoft Teams・Zoho Cliq は、無料の人数の上限を見つけられなかったよ。

無料だと、過去のメッセージはいつまで読み返せる?

結論:Chatwork は直近40日、Slack は90日、direct は180日と、サービスごとにかなり違うよ。

Slack は「Slack のフリープランでは、1 年後にデータが削除されます。」とも書かれているんだ。件数で区切る Zoho Cliq と Mattermost も含めて、03にまとめたよ。

1人あたりいくらから始められるの?

結論:このページの中で1人あたりの金額がいちばん低いのは Zoho Cliq のプロフェッショナル ¥250(年間払い)だけれど、最小10ユーザーからだよ。

少人数でも申し込めるものだと、LINE WORKS の¥450(年額契約)、Microsoft Teams Essentials の¥599(年払い)、Chatwork の¥700(年間契約)が続くんだ。WowTalk の360円は最低30ID・年間契約のみで、ほかの金額は07の横棒で見比べられるよ。

月払いと年払いで、どれくらい違うの?

結論:月払いの金額も出ているものは、どれも年払いのほうが安いよ。

Chatwork は年間契約¥700・月間契約¥840、LINE WORKS は¥450・¥540、Slack のプロは年払い¥925・月払い¥1,050、Zoho Cliq のスタンダードは¥2,290・¥2,550なんだ。WowTalk は年間契約のみで、Microsoft Teams は月払いの金額が比較ページに出ていないよ。

人数ぶんではなく、定額で使えるものはある?

結論:direct と、Zoho Cliq のスタンダードが、人数ぶんを足し算しない定額だよ。

direct はベーシックが10名まで7,200円/月、プラスが11〜20名で14,400円/月。Zoho Cliq のスタンダードは年間払い¥2,290で最大25ユーザーだよ。

何人から契約できるの?

結論:最低契約人数の決まりがあるのは、WowTalk・Zoho Cliq・Chatwork の3つだよ。

WowTalk は「最低契約数:30ID〜」、Zoho Cliq のプロフェッショナルとエンタープライズは「(最小10ユーザー以上)」、Chatwork のプロフェッショナルは「プロフェッショナルプランの最小ユーザー数は5ユーザーです。」なんだ。LINE WORKS は、公式サイトから始めるなら最少メンバー数の条件は無いと書いているよ。

社外の取引先ともやりとりできる?

結論:できるものが多いけれど、無料だと相手の人数や範囲に区切りがあるよ。

Chatwork の無料は「コンタクト数:組織外 20人/1ユーザー」、Slack の無料は「1 対 1 の外部メッセージ」なんだ。LINE WORKS は無料のまま LINE を使っている相手とトークできるけれど、始められるのは利用開始から7日(168時間)たってからだよ。

Microsoft Teams は無料で会社で使える?

結論:無料版はあるけれど、公式は「Microsoft Teams は個人で利用する場合は無料です。」と説明しているよ。

無料版のページの FAQ には「Teams の無料版は、中小企業や非営利団体を含め、誰でも利用できます。」ともあって、会議は60分までなんだ。会社で使う入口の Teams Essentials は¥599(ユーザー/月相当、年払い)だよ。

無料で使い始めて、あとから有料に切り替えられる?

結論:できるけれど、Chatwork と LINE WORKS は有料にしたあと下のプランに戻せず、Microsoft Teams は同じメールアドレスのまま無料版に戻せないよ。

Chatwork と Microsoft Teams は、組織の一部の人だけを有料にすることもできないんだ。試すだけなら、Chatwork の1ヶ月の無料トライアルや LINE WORKS の30日間の無料トライアルを使う形だね。

自社のサーバーに置くことはできる?

結論:Rocket.Chat と Mattermost が、自社のサーバーに置いて使う形のサービスだよ。

どちらも無料の形があって、Rocket.Chat の Starter は50人まで、Mattermost の Entry は全チャンネル合わせて1万件の履歴までなんだ。有料の金額は公開されていなくて、direct も101名以上ならオンプレミス版を相談できると書いているよ。

税込の金額はどこに書いてあるの?

結論:このページの金額は公式の表示をそのまま写していて、税込で出しているサービスは無かったよ。

Google Workspace は金額の説明に「(税別)」とあって、Slack は料金ページで税込か税抜かの記載を見つけられなかったんだ。編集部で1.1倍して税込を出すことはしていないよ。

Rocket.Chat や Mattermost は日本語で使える?

結論:どちらも画面の言語を日本語にできると公式に書かれているけれど、料金の説明や規約は英語だよ。

Mattermost は公式に20の言語に対応していて、日本語は公式の翻訳担当者の一覧にあるんだ。Rocket.Chat の翻訳はコミュニティが担っていて、日本語は翻訳が80%以上の Tier 1 に入っているよ。

ビジネスチャットとは?グループウェアや社内SNSとは何が違う?

結論:仕事のやりとりをチャットで流すのが得意な道具で、予定表や申請までまとめたいならグループウェアのほうだよ。

線引きははっきりしていなくて、WowTalk は「ビジネスチャット・社内SNS」、Talknote は「情報共有プラットフォーム」と名乗っているんだ。グループウェアは下の「あわせて読みたい」のページで比べているよ。

このページの順位はどうやって決めたの?

結論:「無料のままどこまで使えるか」だけで決めていて、使い心地や人気では並べていないよ。

並べ方の3段は02の頭に手順で書いてあるんだ。

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