No.01何人で・何に使うかで、最初に試す1つを選ぶ

結論:10人までのチームでお金をかけずに始めるなら、無料でもプロジェクトとタスクが無制限の Jira からだよ。下の診断で場面を選ぶと、最初に試す1つが分かるんだ。

10人までのチーム

無料のまま担当と期限を追いかけたい

まずJira

最大10ユーザーが永久に無料で、プロジェクトとタスクの数に上限なし。

はじめての導入

説明なしでみんなが触れる形にしたい

まずTrello

カンバンの札を動かすだけ。無料でもワークスペースあたり10人・ボード10枚まで。

日本語×定額

人数が増えても月額を動かしたくない

まずBacklog

有料はプランごとの定額。無料は10人・1プロジェクトで、2027年1月から5人まで。

ひとり×資料もいっしょ

やることと資料を1か所にまとめたい

まずNotion

無料でも、ひとりならページとブロックが無制限。

自社サーバー

ソフトの使用料をかけずに社内で動かしたい

まずRedmine

オープンソースで、ソフト自体は無料。サーバーは自分たちで用意する。

無料の線の引き方は、この4つに分かれるよ。「無料あり」と書いてあっても、どこで区切られるかで使える長さがまったく違うんだ。

人数で区切る

何人まで無料か

Jira と Trello は10人、Asana は2人、Jooto は1人まで。例:Jira・Asana

数で区切る

プロジェクトやボードの数

Backlog は1プロジェクト、Trello はボード10枚、Todoist は個人プロジェクト5件まで。例:Backlog・Todoist

お試しだけ

無料プランが無い

kintone は30日間の無料お試しだけで、延長はできない。例:kintone

ソフトが無料

サーバーは自分で用意する

Redmine はソフトの使用料がかからない。動かし続ける手間は自分たち。例:Redmine

No.02無料で何人・どこまで使えるかで並べたおすすめ9選

結論:無料のまま10人で使えるのはJira・Trello・Backlogの3つで、そのうちプロジェクトの数に上限が無いのは Jira だよ。1位から5位までが無料で複数人、6位からは無料の人数に数字が無いか、無料プランが無いものなんだ。

  • 3つ無料のまま10人まで使えるJira・Trello・Backlog
  • 2つ無料でもプロジェクト数の上限なしJira・Asana
  • 2つ無料の範囲や提供が変わる告知ありBacklog(2027年1月から無料は5人)・Jooto(2027年7月31日で一般提供を終了)

このページのカードに書いた公式の情報を数えた数だよ(2026年9月12日時点)。

並べたのは、タスクやプロジェクトを管理する道具として提供元が説明していて、日本語の画面で使えることを公式ページで確かめられたものだよ。順番は次の4段で決めていて、使いやすさや人気では並べていないんだ。

  1. 無料のまま複数人で使えて、人数の上限が数字で書いてあるもの — 人数の多い順。同じ人数なら、無料で作れるプロジェクト(ボード)の数が多い順。
  2. 無料プランはあるけれど、複数人の人数が数字で書かれていない/1人までのもの — 数字が書かれていないもの → 1人まで、の順。
  3. 無料プランが無く、無料のお試しだけのもの — その次にまとめているよ。
  4. ソフト自体が無料で、サーバーを自分で用意するもの — 比べ方が違うので最後にしたよ。

無料の範囲が変わる予定やサービスの終わりは順位に入れず、カードと06に書いているよ。このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うものだけを残せるんだ。

1

Jira

「無料でも10ユーザーまで永久に。プロジェクトとタスクは無制限」

もともと開発チームのために作られた道具で、「誰が・何を・いつまでに」を細かく追いかけるのが得意だよ。無料の Free でも最大10ユーザーが永久に使えて、プロジェクトとタスクの数に上限が無いんだ。10人までのチームなら、無料のままで回ることが多いよ。

そのぶん決められることが多くて、はじめは設定に時間がかかるよ。すぐ札を動かし始めたいなら、同じ Atlassian のTrelloのほうが早いんだ。

提供元Atlassian
無料の区切り方人数(10ユーザーまで)。プロジェクトとタスクは無制限
無料で使える範囲Free ¥0「最大 10 ユーザーが永久に無料」
「無制限の目標、プロジェクト、タスク、フォーム」
ストレージ 2 GB・メール通知は1日100件まで
有料の入口Standard ¥1,085(1 ユーザーあたり月額)
請求を「年間」に切り替えると人数の階層ごとの年額だけが出て、1ユーザーあたりの年払いの金額は見つけられなかった(「最大 17% 割引」の表示あり)
上位プランPremium ¥1,987(1 ユーザーあたり月額)
税の表示料金ページで税の扱いの記載は見つけられなかった
自社サーバーオンプレミスの Data Center 製品がある(金額は問い合わせ)
日本語の画面アトラシアンのクラウド アプリの対応言語に日本語がある
確認した日2026年9月12日(Jira の日本語の料金ページ・アトラシアン サポート)
こんな人に向いてる:開発や制作のように、担当と期限を細かく追いかけたい10人までのチームに。無料のままプロジェクトを増やしていけるよ。
もう一歩くわしく:Jiraのメモ|無料は自動化が月150ステップまで
  • 無料は自動化が月150ステップまで

    料金ページに、Free は「1 サブスクリプションあたり月 150 の自動化ステップ」とあるよ。決まった作業を自動で回す使い方が多いなら、ここが先に足りなくなるんだ。

  • 有料にすると容量が大きく増える

    Standard にすると「250 GB のストレージ」になるよ。資料をたくさん添付するチームは、無料の 2 GB で足りるかを先に見ておいてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

Trello

「カンバンの定番。無料でもワークスペースあたり10人・ボード10枚まで」

札(カード)を列から列へ動かして進み具合を見せる、カンバンという形をそのまま使える道具だよ。列と札だけのシンプルな形なので、はじめてタスク管理ツールを入れるチームでも形をつかみやすいんだ。無料でもワークスペースあたり10人まで使えて、カードの数に上限は無いよ。

ただしボードはワークスペースあたり10枚までなので、案件ごとにボードを作る使い方だと人数より先に足りなくなるよ。料金は米ドル建てで、日本円の表示は見つけられなかったんだ。

提供元Atlassian
無料の区切り方人数(ワークスペースあたり10人)とボードの枚数(10枚)
無料で使える範囲FREE $0「ワークスペースあたり 10 コラボレーターまで無料」
「ワークスペースあたり最大 10 枚のボード」
無制限のカード・ストレージは1ファイル10MBまで
有料の入口STANDARD 年払い $5/月払い $6(ユーザーあたりの月額・USD)
上位プランPREMIUM 年払い $10/月払い $12.50
ENTERPRISE $17.50(年1回払い・ユーザーあたり年額 $210.00)
税の表示料金は USD の表示だけで、日本円の表示と税の扱いの記載は見つけられなかった
日本語の画面ウェブは日本語を選べる。スマホのアプリは「現在、Trello のモバイル アプリでは言語を切り替えられません。」(端末の言語に従う)
確認した日2026年9月12日(Trello の日本語の料金ページ・アトラシアン サポート)
こんな人に向いてる:はじめてタスク管理ツールを入れる10人までのチームや、まず札を動かす形から入りたい人に。
もう一歩くわしく:Trelloのメモ|無料の壁は人数よりボードの枚数
  • ボード10枚が先に来る

    無料でもカードは無制限だけど、ボードはワークスペースあたり10枚までだよ。案件ごとにボードを立てるなら、10件目で Standard の「ボードを無制限に使用」を考えることになるんだ。

  • 請求はドル建て

    日本円の表示は見つけられなかったよ。カードの請求額は為替で動くから、円で見積もりたいときはBacklogやJiraのほうが読みやすいんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

Backlog

「無料で10人・1プロジェクト。2027年1月から無料は5人まで」

日本の会社が作っているタスク・プロジェクト管理ツールで、画面もサポートも日本語だよ。有料は1人ずつではなくプランごとの定額で、スターターは30ユーザーまで同じ金額なんだ。人数が増えても金額が変わらないのが、ほかと違うところだよ。

無料のフリープランは10人まで使えるけれど、プロジェクトは1つだけ。公式は「2027年1月1日からBacklogのプランが新しくなります」と告知していて、新しいフリープランは5人まで、今のスターターは2026年12月31日で新規契約が終わるんだ。

提供元株式会社ヌーラボ
無料の区切り方人数(10ユーザー)とプロジェクトの数(1つ)
無料で使える範囲「最大10ユーザー・1プロジェクトまで利用できる フリープラン もございます。」
2027年1月1日から「新しいフリープランではユーザー上限が10名から5名に変更されます。」
有料の入口スターター 月払い ¥2,700/月(¥32,400/年)
年払い ¥2,565/月(¥30,780/年)
30ユーザー・5プロジェクト・ストレージ1GB
上位プランスタンダード 月払い ¥16,000/月/年払い ¥15,200/月
ユーザー数無制限・100プロジェクト・ストレージ30GB
税の表示「価格は全て税抜表示です。別途消費税がかかります。」
2027年からの料金「2026年12月31日:現在のプランの新規契約終了」
新しいエコノミー 月払い ¥21,000/月・年払い ¥19,950/月(税抜・15ユーザー・30プロジェクト)
自社サーバーオンプレミスの Backlogエンタープライズプランがある
確認した日2026年9月12日(Backlog の料金プランページ・公式ブログ・ヘルプセンター)
こんな人に向いてる:日本語のサポートで進めたい会社、人数が増えても金額を動かしたくない会社に。無料で試すなら、2027年1月からは5人までと覚えておいてね。
もう一歩くわしく:Backlogのメモ|今の6〜10人は残れるけれど増やせない
  • 今の6〜10人は残れる

    公式ブログに「既存の6〜10名のメンバーは引き続きご利用いただけますが、新しくユーザーの追加はできなくなります。」とあるよ。6人以上で使い続けたいなら、エコノミーへの切り替えを考えることになるんだ。

  • 契約の途中でやめても返金は無い

    料金ページのよくある質問に「返金対応はございません。」とあるよ。年払いにする前に、「どのプランも30日間無料でお試しいただけます。」のお試しで確かめておくと安心だね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

Todoist

「ひとりのToDoから。無料は個人プロジェクト5件・1プロジェクト5人まで」

「やることリスト」をきちんと回すことに寄せた道具だよ。思いついたことをすばやく書き足せる作りで、まず自分の仕事を整えたい人に向いているんだ。無料の初心者プランでも、リストとボードの表示を切り替えられるよ。

無料で作れる個人プロジェクトは5件で、1つのプロジェクトを一緒に使えるのは5人まで。チームで共有のワークスペースを使うなら、有料のビジネスになるよ。

提供元Doist
無料の区切り方プロジェクトの数(個人プロジェクト5件)と、1プロジェクトの人数(5人)
無料で使える範囲初心者 ¥0「5 件の個人プロジェクト」
「3 件のフィルター画面」・「1 週間のアクティビティ履歴」
1 個人プロジェクトあたりの人数 5
有料の入口プロ 月払い ¥894/年払い ¥672(/ユーザー/月・年払いは ¥8,064)
チーム向けビジネス 月払い ¥1,280/年払い ¥960(+ 地方税・/ユーザー/月)
最大 500 件のチーム プロジェクト・1000 人のチーム メンバーとゲスト
税の表示ビジネスは「+ 地方税」。プロの金額には税の表記を見つけられなかった
日本語の画面ヘルプの対応言語に日本語がある
確認した日2026年9月12日(Todoist の日本語の料金ページ・ヘルプセンター)
こんな人に向いてる:まず自分の仕事を整えたい人に。チームへ広げるのは、ビジネスの金額を見てからでも大丈夫。
もう一歩くわしく:Todoistのメモ|無料は履歴が1週間・ファイル5MB
  • 無料は履歴が1週間

    初心者プランのアクティビティ履歴は1週間だよ。前の週に何を片付けたかを振り返りたいなら、プロの「レポートの全履歴」が要るんだ。

  • アップロードは無料だと5MBまで

    料金ページの比較表で、初心者プランのファイルのアップロードは 5 MB までだよ。プロとビジネスは 100 MB なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

Asana

「無料は2人まで。そのかわりタスクとプロジェクトは無制限」

仕事の流れを見える形にすることに力を入れているツールだよ。同じプロジェクトをリスト・ボード・カレンダーに切り替えて見られるんだ。無料の Personal は「いつまでも無料で利用できます」で、タスクとプロジェクトの数に上限が無いよ。

ただし無料でいっしょに使えるのは2人まで。3人以上のチームなら、最初から有料の Starter の金額で考えてね。

提供元Asana, Inc.
無料の区切り方人数(2人まで)。タスクとプロジェクトは無制限
無料で使える範囲Personal ¥0「ユーザー 2 人まで無料でコラボレーションできます。」
無制限のタスクとプロジェクト・1ファイル100MBまで
有料の入口Starter 月間払い ¥1,475/年払い ¥1,200(ユーザー 1 人あたりの料金 /月)
上位プランAdvanced 月間払い ¥3,300/年払い ¥2,700
税の表示「お客様に請求される料金には税金が含まれていませんが」、請求先が日本国内なら日本の消費税が課税されると説明
日本語の画面「全ての Asana の体験は、日本語対応されています。」(日本語版の提供開始のお知らせ)
確認した日2026年9月12日(Asana の日本語の料金ページ・公式ブログ)
こんな人に向いてる:2人で回している小さなチームや、案件をたくさんのプロジェクトに分けたい人に。3人以上なら Starter の金額で見ておいてね。
もう一歩くわしく:Asanaのメモ|返金は無く、社内のサーバーにも置けない
  • 払ったお金は戻らない

    よくある質問に「Asana では返金を行っておりません。」とあるよ。キャンセルしても、払った期間の終わりまでは有料の機能を使える形なんだ。

  • 社内のサーバーには置けない

    よくある質問に「Asana を社内にホスティングすることはできません。」と書かれているよ。社外にデータを置けない決まりがあるなら、Redmineのような形を見てね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

Notion

「タスクとメモと資料を同じ所に。無料はひとりなら無制限、2人以上は制限あり」

タスクの管理だけでなく、議事録・手順書・社内wikiまで同じところにまとめられるのが特徴だよ。そのぶん決まった型が無いので、自分たちで表や見た目を作り込む必要があるんだ。

無料のフリーは、ひとりで使うならページとブロックが無制限。2人以上で使うとブロック数に制限があって、人数の上限の数字は料金ページに書かれていなかったよ。

提供元Notion Labs, Inc.
無料の区切り方ひとりなら無制限。2人以上はブロックの数
無料で使える範囲フリー ¥0「個人のプロジェクトや生活での日々の整理に最適。」
ページとブロック「個人の利用は無制限 メンバーが2名以上の場合は制限あり」
アップロードは1ファイル5MBまで・ページの履歴7日
有料の入口プラス 月払い ¥2,000/年払い ¥1,650(メンバー/月)
上位プランビジネス 月払い ¥3,800/年払い ¥3,150
税の表示各プランに「日本の消費税(該当する場合)」と表示
日本語の画面ヘルプの利用可能な言語に日本語がある
確認した日2026年9月12日(Notion の日本語の料金ページ・ヘルプセンター)
こんな人に向いてる:ひとりでタスクと資料を1か所にまとめたい人や、自分で型を作るのが苦にならない人に。
もう一歩くわしく:Notionのメモ|上限に達すると新しいブロックを足せない
  • 2人以上だと上限でブロックを足せなくなる

    料金ページのよくある質問に、複数のメンバーで使っていてブロック数の上限に達すると「新しいコンテンツブロックを追加することはできなくなります。」とあるよ。今あるブロックは、そのまま見たり直したりできるんだ。

  • 間違えて申し込んだときの返金

    よくある質問に「月払の場合は登録から3日以内、年払の場合は30日以内にダウングレードされた場合は、全額(日割り精算なし)を返金いたします。」とあるよ。試しに有料にするなら、この日数を覚えておいてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

Jooto

「2027年7月31日で一般提供が終わると公式が告知。無料は1人まで」

札を動かして進み具合を見せるカンバン型の、日本の会社のタスク管理ツールだよ。有料のスタータープランは1ユーザー月¥500(月額契約)、年間契約なら¥417なんだ。無料プランは1人までなので、チームで試すなら最初から有料になるよ。

公式トップに「Jootoは、2027年7月31日をもちまして、一般提供を終了することとなりました。」と告知が出ているよ。運営会社の PR TIMES は、新規の利用登録と新規の有料契約の受付を2026年8月6日で終えたとも発表しているから、これから新しく入れる道具にはならず、いま使っている人もその日までに別の道具へ移す前提で考えてね。

提供元株式会社PR TIMES
無料の区切り方人数(1人)とデータの容量(1組織100MB)
無料で使える範囲無料プラン ¥0・ユーザー数 1人
データ上限 1組織あたり100MB・1ファイル10MB
行動履歴 過去30日分
有料の入口スタータープラン 年間契約 ¥417/月額契約なら¥500/月(1ユーザー/月・10人まで)
上位プランビジネスプラン 年間契約 ¥980/月額契約なら¥1,300/月(「※別途、初期費用が発生します。」)
タスクDXプラン 人数無制限/定額(要お問い合わせ)
税の表示「※表示価格はすべて税抜きです。」
これからの予定2027年7月31日で一般提供を終了
公式トップのよくある質問(8月末の案内より前の記述)に「契約更新・ライセンス追加は、2027年7月31日のサービス終了に向けて段階的に受付を停止いたします。詳細は8月末にご案内いたします。」
サービス終了の案内資料に「Jooto上に保存されているデータは削除されます。」
契約の更新(2026年8月31日の案内資料)受付を停止するという記載は見つけられなかった
「年額契約の返金対応およびサービス終了まで継続してご利用いただくための契約更新対応を行います。」
「2026年9月以降は年額契約としての更新を行わず」、希望する人は更新のときに月額契約へ切り替えて終了日まで使える
年額契約を使っているなら、返金の申請には期限があるので案内資料を確かめてね
確認した日2026年9月12日(Jooto の料金プランページ・公式トップのお知らせ・サービス終了の案内資料)
こんな人に向いてる:いま Jooto を使っていて、移る先を考えている人に。新規の利用登録は2026年8月6日で受付を終えているよ。
もう一歩くわしく:Jootoのメモ|年額契約は2026年9月以降は更新されない
  • 年額契約は2026年9月以降に更新されない

    案内資料に「2026年9月以降は年額契約としての更新を行わず」とあって、年額の人は月額契約へ切り替える形になるよ。資料には、ほかのサービスへ移るときの支援の案内も載っているんだ。

  • 月額契約は返金の対象外

    案内資料の返金は年額契約の途中解約が対象で、「月額契約は本返金対応の対象外です。」と書かれているよ。月額の人は、終了日までの各月をそのまま使う形なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

kintone

「タスク管理の画面を自分たちで作る。1ユーザー月1,000円から・最小10ユーザー」

あらかじめ用意された画面を使うのではなく、自分たちの仕事に合わせて画面そのものを作れるのが特徴だよ。案件管理や日報のように、エクセルや紙で回している業務をそのまま形にしたいときに向いているんだ。

無料プランは見つけられなくて、30日間の無料お試しだけだよ。有料は最小10ユーザーからなので、5人の会社でも10ユーザーぶんの料金になるんだ。

提供元サイボウズ株式会社
無料の区切り方無料プランは見つけられなかった(30日間の無料お試しだけ)
無料で使える範囲「30日間無料でお試しいただけます。」
「お試し中はユーザー数に制限なく利用できます。お試しできるコースはスタンダードコースです。」
有料の入口ライトコース 月額 1,000 円 /1ユーザー(年額サービスなら12,000円)
上位プランスタンダードコース 月額 1,800 円(年額21,600円)
ワイドコース 月額 3,000 円(年額36,000円・最小1,000 ユーザー)
契約の条件「最小契約ユーザー数は10ユーザーです。」(ワイドコースは1,000 ユーザー)
「初期費用無料で、1か月から契約可能です。」
税の表示「上記はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(kintone の料金ページ)
こんな人に向いてる:エクセルや紙で回している業務を、10人以上でそのまま形にしたい会社に。
もう一歩くわしく:kintoneのメモ|お試しは延長できない
  • お試しのデータは30日後に消える

    よくある質問に「試用期間終了日の翌日から30日後に、データが自動的に消去されます。」とあるよ。お試しで作ったものを使い続けるなら、その前に発注しておいてね。

  • お試しは延長できない

    よくある質問に「試用期間(30日)は延長できません。」とあるよ。新しい環境でのお試しは何度でもできるけれど、前のデータは引き継げないんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

9

Redmine

「自社のサーバーに入れて使う。ソフト自体は無料」

自社のサーバーに入れて動かす形の、オープンソースのプロジェクト管理ソフトだよ。ソフトは GNU General Public License v2 で公開されていて、使用料の表そのものが無いんだ。社外のサービスに仕事のデータを置けない決まりがあるときの候補になるよ。

そのかわり、サーバーを用意して動かし続ける手間と費用は自分たちで持つことになるよ。

提供元Redmine(オープンソース)
無料の区切り方ソフト自体が無料(サーバーは自分で用意する)
ソフトの料金「Redmine is open source and released under the terms of the GNU General Public License v2 (GPL).」
動かし方「Redmine is a flexible project management web application that can be self-hosted.」
主な機能Multiple projects support(複数のプロジェクト)
Flexible role based access control(役割ごとの権限)
最新の版7.0.2(2026-09-30)
日本語の画面公式サイト自体が日本語のメニューで表示された(Multilanguage support)
確認した日2026年9月12日(Redmine の公式サイト)
こんな人に向いてる:社外にデータを置けない会社、サーバーを自分たちで用意できる会社に。
もう一歩くわしく:Redmineのメモ|無料なのはソフトの使用料だけ
  • サーバーの費用と手間は別

    ソフトが無料でも、置くためのサーバー、更新やバックアップの作業は自分たちで持つことになるよ。「無料だから安い」とは限らないところなんだ。

  • 版の更新を追いかける

    公式サイトの最新の版は、6.0.11 が2026年8月26日、6.1.5 と 7.0.2 が2026年9月30日の公開だよ。自分たちで動かすなら、セキュリティの更新を入れる人を決めておいてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03Google ToDo リストや Microsoft To Do で足りる?

結論:ひとりでやることを忘れないためなら、足りることが多いよ。分かれ目は、チームで担当と進み具合を見せ合うかどうかなんだ。

ひとりのToDo

Google ToDo リスト

Gmail・カレンダー・Chat・ドキュメントから直接タスクを作れる。ドキュメントからの割り当ては「Google Workspace の Business プランと Enterprise プラン」で使える機能。

ひとりのToDo

Microsoft To Do

「無料で利用でき、しかも iPhone、Android、Windows、Web の間で同期されます」と公式が説明。リストを人と共有もできる。

反対に、案件ごとにプロジェクトを分けたい、カンバンで進み具合を見せ合いたい、というときは02の道具のほうが合うよ。Google Chat のスペースの中でなら、メンバーへの割り当てや期限の設定もできるんだ。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:「何を大事にしたいか」から引けるようにしたよ。左の行は、02のボタンと同じ名前にしてあるんだ。

大事にしたいこと当てはまるものどんなときに
無料のまま10人まで使える1位 Jira/2位 Trello/3位 Backlogお金をかけずに、少人数のチームで始めたいとき
無料でもプロジェクト数の上限なし1位 Jira/5位 Asana案件ごとにプロジェクトを分けたいとき
月払いで1人1,000円以下から4位 Todoist/7位 Jooto/8位 kintone有料にしても1人あたりを低く抑えたいとき(kintone は最小10ユーザー)
人数によらない定額のプランがある3位 Backlog/7位 Jooto人数が増えても、金額を動かしたくないとき
日本の会社が提供している3位 Backlog/7位 Jooto/8位 kintone日本語の窓口で相談しながら進めたいとき
自社のサーバーでも動かせる1位 Jira/3位 Backlog/9位 Redmine社外にデータを置けない決まりがあるとき
メモや資料もいっしょに置ける3位 Backlog/5位 Asana/6位 Notion議事録や手順書もタスクの隣に置きたいとき

No.05「できること」を○で見比べる(9ツール)

結論:無料で10人まで、無料でプロジェクト無制限、月払いの金額、定額のプラン、自社サーバー、資料を置けるか。この6つを1枚にしたよ。

○=公式ページで当てはまると確かめた/—=当てはまると確かめられなかった(2026年9月12日時点)。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

ツール無料で10人まで無料でプロジェクト無制限月払い1人1,000円以下定額のプラン自社サーバーメモや資料
Jira○○——○—
Trello○—————
Backlog○——○○○
Todoist——○———
Asana—○———○
Notion—————○
Jooto——○○——
kintone——○———
Redmine————○—

No.06無料のままだと、何人でどこまで?

結論:無料の線は、人数で切るもの・プロジェクトやボードの数で切るもの・無料プランが無いものに分かれるよ。10人まで無料なのはJira・Trello・Backlogで、Backlog は2027年1月1日から5人までになるんだ。

Jira Free最大10ユーザー(プロジェクト無制限)
Trello FREEワークスペースあたり10人(ボード10枚)
Backlog フリー10人・1プロジェクト(2027年1月から5人)
Todoist 初心者1プロジェクト5人(個人プロジェクト5件)
Asana Personal2人(プロジェクト無制限)
Jooto 無料1人(1組織100MB)

横軸は0〜10人。バーの長さは、無料のまま一緒に使える人数だよ。Notion は2人以上だとブロック数に制限があって人数の数字が書かれておらず、kintone は無料プランが無く、Redmine は料金の表そのものが無いので並べていないんだ。

無料の線が変わる予定と、線に当たったときに止まることは次のとおりだよ。

  • Backlog:2027年1月1日に新しいフリープランへ自動で切り替わり、「新しいフリープランではユーザー上限が10名から5名に変更されます。」とある。今の6〜10人は残れるけれど、新しくは足せない
  • Jooto:公式トップに「Jootoは、2027年7月31日をもちまして、一般提供を終了することとなりました。」とある。受付の扱いは公式の中で分かれていて、トップのよくある質問は段階的に受付を停止すると書いているけれど、2026年8月31日の案内資料に受付停止の記載は無く、終了日まで使えるように契約更新へ対応すると書かれているよ。案内資料には「Jooto上に保存されているデータは削除されます。」ともある
  • kintone:お試しは30日で延長できず、「試用期間終了日の翌日から30日後に、データが自動的に消去されます。」とある
  • Notion:2人以上で使っていてブロック数の上限に達すると、新しいブロックを足せなくなる
  • Trello:ボードはワークスペースあたり10枚まで。案件ごとにボードを作ると、人数より先にここで止まる

No.07有料にするなら:1人あたりの月額と3つの確認

結論:月払いで1人あたりの金額が円で出ているものは、¥500(Jooto)から¥2,000(Notion)までだよ。税の表示・返金・最小人数の決まりがツールごとに違うので、下の3つを先に見てね。

Jooto スターター月額契約 ¥500(税抜)
Todoist プロ月払い ¥894(年払い ¥672)
kintone ライト月額 1,000 円(税抜・最小10ユーザー)
Jira Standard¥1,085(税の記載は見つけられなかった)
Asana Starter月間払い ¥1,475(年払い ¥1,200)
Notion プラス月払い ¥2,000(年払い ¥1,650)

横軸は0〜2,000円。バーの長さは1人あたりの月払いの金額だよ。税抜・税の記載なし・消費税が別にかかる、が混ざっていて、編集部では換算していないんだ。Backlog はプランごとの定額(スターター 月払い ¥2,700・30ユーザーまで)、Trello は米ドル建て(STANDARD 月払い $6)、Redmine は料金の表が無いので並べていないよ。

申し込む前に確かめる3つ

  • 税の表示 — Backlog・Jooto・kintone は税抜、Asana は日本の消費税が別に課税、Notion は「日本の消費税(該当する場合)」、Todoist のビジネスは「+ 地方税」。Jira と Trello は料金ページで税の記載を見つけられなかったよ。
  • 払ったお金が戻るか — Backlog は「返金対応はございません。」、Asana は「Asana では返金を行っておりません。」。Notion は月払い3日・年払い30日以内のダウングレードなら全額返金と書かれているよ。
  • 最小人数とプランの切り替わり — kintone は最小10ユーザー。Backlog の今のスターターは2026年12月31日で新規契約が終わり、2027年1月からのエコノミーは月払い ¥21,000/月(15ユーザー)だよ。

No.08はじめかたは4ステップ

結論:人数と案件の数を数えて、無料の線に収まる1つを1チームで2週間試してから決めるのが安全だよ。

  1. 使う人数と、案件の数を数える — 何人で使うか、同時に動いている案件がいくつあるかをメモしてね。
  2. その数で無料の線に収まるものを選ぶ — 06の横棒と見くらべてみて。10人を超えそう、案件が多そう、なら線の引き方で選ぶんだ。
  3. 1つのチームで2週間つかってみる — いきなり全社ではなく、まず1チーム。いちばん機械が苦手な人が使えているかを見ておくといいよ。
  4. 足りなかったところを1つ決めてから有料にする — 人数か、プロジェクトの数か、置ける容量か。決まったら07の金額で見くらべてね。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

無料のタスク管理ツールでおすすめはどれ?

結論:10人までのチームなら、無料でもプロジェクトとタスクが無制限の Jira の Free から試すのがおすすめだよ。

Trello と Backlog も無料で10人まで使えるけれど、Trello はボード10枚、Backlog は1プロジェクトまでなんだ。無料の線は06で見くらべられるよ。

無料だと何人まで使えるの?

結論:Jira・Trello・Backlog が10人、Asana が2人、Jooto が1人までだよ。

Todoist は1つのプロジェクトを5人まで、Notion は2人以上だとブロック数に制限があって人数の数字は書かれていないんだ。Backlog は2027年1月1日から無料が5人までになるよ。

個人で無料で使うなら、どれがいい?

結論:やることリストを回すなら Todoist、メモや資料もいっしょに置くなら Notion が向いているよ。

Todoist の無料は個人プロジェクト5件まで、Notion の無料はひとりならページとブロックが無制限なんだ。忘れないためだけなら、03の Google ToDo リストや Microsoft To Do でも足りるよ。

Google や Microsoft の無料のToDoアプリじゃダメなの?

結論:ひとりで忘れないためなら、それで足りることが多いよ。

Google ToDo リストはドキュメントからの割り当てが Business と Enterprise プランの機能で、Microsoft To Do は無料でリストの共有ができるんだ。案件ごとに分けて進み具合を見せ合うなら、02の道具が合うよ。

チームで共有するなら、どれを選べばいい?

結論:10人までなら、Jira・Trello・Backlog が無料のまま始められるよ。

案件が多いならプロジェクト無制限の Jira、はじめての導入なら Trello、日本語のサポートと定額なら Backlog なんだ。01の診断でも選べるよ。

有料にすると、1人いくらから?

結論:円の月払いで出ている金額だと、このページの中では Jooto の月額契約¥500(税抜)がいちばん低いよ。

ただし Jooto は2027年7月31日で一般提供が終わり、契約の受付と更新の扱いは公式の中で書き方が分かれているよ(06にまとめたんだ)。Todoist のプロは月払い ¥894、kintone は1ユーザー月額1,000円で最小10ユーザーからだよ。ほかは07の横棒で見くらべてね。

月払いと年払いはどれくらい違うの?

結論:年払いの金額が出ているものは、どれも年払いのほうが安いよ。

Asana の Starter は月間払い ¥1,475・年払い ¥1,200、Notion のプラスは ¥2,000・¥1,650、Todoist のプロは ¥894・¥672 なんだ。Backlog は年払いが「月払いに比べ5%オフ」と書かれているよ。

カンバンって何?

結論:札を動かして進み具合を見せる形のことだよ。

「未着手」「進行中」「完了」のように列を作って、仕事の札をその間で動かしていくんだ。Trello がその形そのもので、Jooto・Asana・Backlog・Todoist にもボードの見せ方があるよ。

会社のルールでデータを外に出せないときは?

結論:自社のサーバーで動かせるものを選ぶ方法があるよ。

Redmine はオープンソースでソフト自体は無料、Backlog にはオンプレミスの Backlogエンタープライズプラン、Jira にはオンプレミスの Data Center があるんだ。どれもサーバーの用意と動かし続ける手間は自分たちで持つことになるよ。

無料プランが変わったり、サービスが終わったりすることはある?

結論:あるよ、このページだと Backlog と Jooto に公式の告知が出ているんだ。

Backlog は2027年1月1日から無料が5人まで、Jooto は2027年7月31日で一般提供を終了すると書かれているよ。決まっていることは06にまとめたんだ。

AIに予定を組んでもらうこともできる?

結論:それは別の種類の道具になるよ。

このページで比べているのは、自分たちでタスクを並べて回すための道具なんだ。空いている時間を見てAIが予定を入れてくれるタイプは、下の「あわせて読みたい」のAIタスク管理・予定管理ツールの比較で見てね。

このページの順位はどうやって決めたの?

結論:「無料で何人・どこまで使えるか」だけで決めていて、使いやすさや人気では並べていないよ。

並べ方の4段は02の頭に手順で書いてあるんだ。

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