No.01あなたの会社に合う1つを、場面から選ぶ

結論:予定表と申請をまとめたいのか、メールと予定表が中心か、チャットや業務の画面が中心かで、選ぶ製品が変わるよ。下の診断で場面を選ぶと、最初に試す1つが分かるんだ。

予定表と申請を安く

一通りそろえて、月の金額を抑えたい

まずGroupSession

無料版はユーザ数無制限(サーバーは自分で用意)。クラウドのスマートプランは1ユーザ月300円・5ユーザから。

業務の画面を作りたい

予定表に加えて、業務の画面も作りたい

まずdesknet's NEO

スタンダードは1ユーザー月額800円でノーコードツール付き。5ユーザーから。

0円で連絡と予定表

無料のまま試したい

まずLINE WORKS

フリーは30人まで0円で、トーク・掲示板・カレンダー・タスクが使える。

Gmail とカレンダー

ふだんの Google の画面のまま使いたい

まずGoogle Workspace

Business Starter は年間プランで1ユーザー¥800。会社のドメインのメールつき。

Word・Excel と Teams

いまのファイルと会議のまま使いたい

まずMicrosoft 365 Business

Business Basic は¥1,049(年払い)で、Web版とモバイル版の Word・Excel、Teams、会社のメールつき。

300人を超える組織

人数が多くても同じ単価で見積もりたい

まずGaroon

料金表は1,000ユーザーまで1ユーザー月額900円。利用人数は10人から。

いまの契約を使う

新しく契約せずに済ませたい

まずいま契約しているサービスの機能

予定表・メール・ファイル置き場は入っている。足りないのが申請だけなら、05の表で申請が標準の製品を見てね。

グループウェアは、予定表・連絡・書類・申請を社内のひとつの場所にまとめる道具だよ。このページの10製品は、次の3つの型に分かれるんだ。

メールと予定表が中心の型

会社のメール・カレンダー・ファイル置き場をまとめる

申請は標準の機能に入っていないか、有料の追加。例:LINE WORKS・Google Workspace・Microsoft 365 Business

チャットや業務の画面が中心の型

連絡や業務のアプリを軸にする

予定表は標準の機能として見つけられなかった。例:Chatwork・kintone

いまの契約で足りることもある

Google Workspace か Microsoft 365 をすでに契約している

予定表・メール・ファイル置き場は入っている。足りないのが申請だけなら、05の表で申請が標準の製品を見てね。

No.02予定表と申請がそろうかで並べた10製品

結論:予定表と申請(ワークフロー)が標準で入っているのはGroupSession・desknet's NEO・サイボウズ Office・J-MOTTO・Garoonの5つ。5人で1か月使うと、GroupSession byCloud のスマートプランが1,500円、desknet's NEO とサイボウズ Office が3,000円(どれも税抜)だよ。

  • 5製品予定表と申請が標準で入っているGroupSession・desknet's NEO・サイボウズ Office・J-MOTTO・Garoon
  • 3製品無料のまま使えるプランがあるGroupSession・LINE WORKS・Chatwork
  • 10製品無料のプランかお試し期間があるお試しは14日間〜最大3ヶ月間(公式の記載)

このページのカードに書いた公式の情報を数えた数だよ(2026年9月12日時点)。

並べたのは、日本語の公式ページで料金を確かめられた10製品だよ。使いやすさや人気、導入した会社の数では並べていなくて、順番は次の3段で決めたんだ。

  1. 予定表と申請が、いちばん安いプランの標準の機能に入っているか — 両方入っているもの → 予定表はあるが申請は標準に無いもの → 予定表を標準の機能として見つけられなかったもの、の段に分けたよ。
  2. 公式に書かれた最低人数が5人を超えないか — 同じ段の中で、10人からのもの(Garoon・kintone)は後ろに回したんだ。
  3. 5人で1か月使うときの合計が低いか — 公式に1か月の額として出ているいちばん安い税抜の金額×5人(無料のまま使えるプランがあれば0円)の順。同じ額なら、自社のサーバーに入れる形も買えるものを先にしたよ。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うものだけを残せるよ。

1

GroupSession

「自社のサーバーに入れる無料版はユーザ数無制限。クラウド版は1ユーザ月300円から」

予定表・掲示板・稟議(ワークフロー)がそろった国産のグループウェアだよ。自社のサーバーに入れて使う無料版は、ユーザ数無制限で使えるんだ。

サーバーを用意せずに使うなら、クラウド版 byCloud のスマートプランが1ユーザ月300円。最低5ユーザからで、契約は年単位だよ。

提供元日本トータルシステム株式会社
予定表と申請「スケジュール」「掲示板」「ファイル共有」「稟議(ワークフロー)」「チャット」ほか(byCloud の説明)
スマートプランは「WEBメール、RSS、ファイル管理の全文検索機能には対応しておりません。」
無料で使える範囲「GroupSession無料版はユーザ数無制限、無料でご利用いただけるWEB型のグループウェアです。」
「無料版はお客さま自身がサーバを用意してインストールを行う必要があります。」
クラウド版のスマートプランは30日間の無料トライアルあり
有料の入口byCloud スマートプラン「1ユーザあたり5GBの容量で月額300円です。最低5ユーザからお申し込みいただけます。」
初期費用は無料
上位プランプレミアムプラン 月額600円(ユーザ数でプランが分かれる。20名までのプランは初期費用24,000円・年額144,000円)
専用サーバプラン(ユーザ数無制限・定額制)
契約の条件「最低5ユーザから1ユーザ単位でお申し込みいただけます。最大300ユーザです。」
税の表示「表示価格は年額・税別です。ご契約は年単位となります。」(金額は月額の形で書かれている)
確認した日2026年9月12日(GroupSession の料金案内・byCloud の料金と製品情報・無料版の製品情報)
こんな人に向いてる:サーバーを自分たちで用意できる会社に。用意しないなら、クラウド版のスマートプランで5人から始められるよ。
もう一歩くわしく:GroupSessionのメモ|無料版はサーバーの用意と管理が要る
  • 無料なのは使用料

    無料版は、自社でサーバーを用意してインストールする形だよ。公式は「※快適なご利用のために300ユーザまでを推奨」と書いているので、サーバーの費用と管理する人の手間は別に見ておいてね。

  • スマホで使うときの違い

    無料版でスマホアプリの GSモバイルを使うのは有料のオプションで、1〜10名なら年額 ¥12,000 だよ。クラウド版 byCloud は「GSモバイルとCrossRideを標準搭載。」と書かれているんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

desknet's NEO

「ライトは1ユーザー月額600円・5ユーザーから。自社サーバーに入れるパッケージ版も買える」

スケジュール・ワークフロー・設備予約などの基本機能がそろったグループウェアで、ライトは1ユーザー月額600円だよ。5ユーザーから1ユーザー単位で契約できて、最低利用期間は1ヶ月なんだ。

業務の画面を自分たちで作るならノーコードツール付きのスタンダード(月額800円)、チャット中心ならチャットプラス(月額760円)。クラウド版のほかに、自社サーバーに入れるパッケージ版も売られているよ。

提供元NEOJAPAN Inc.
予定表と申請「導入してすぐに使える基本機能で、」スケジュール・ワークフロー・インフォメーション・設備予約など
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
お試し:「全ての機能をお客様専用の環境で30日間ご体験いただけます。」「お試し期間終了後に自動課金されることはありません」
有料の入口ライト「1ユーザー 月額 600 円」
そのほかのプランスタンダード 月額800円(ノーコードツール付き)/プレミアム 月額1,000円(ビジネスチャット付き)
チャットプラス 月額760円(グループウェアとビジネスチャット)
契約の条件「5ユーザーから1ユーザー単位で契約いただけます。異なるプランの組み合わせは行えません。」
「契約単位期間は1ヶ月および12ヶ月となります。」12ヶ月にしたときの金額の違いは料金ページで見つけられなかった
ディスク容量5GB×ユーザー数(ほかにドライブ容量 1GB×ユーザー数)
増設は20GBごとに月額2,000円
税の表示「※すべて税抜価格」
確認した日2026年9月12日(desknet's NEO のクラウド版価格・パッケージ版価格・機能・無料トライアルのページ)
こんな人に向いてる:予定表と申請をまとめつつ、あとから業務の画面作りやチャットにも広げたい会社に。
もう一歩くわしく:desknet's NEOのメモ|部署ごとに別のプランにはできない
  • プランは混ぜられない

    公式に「異なるプランの組み合わせは行えません。」とあるよ。部署によってはチャットだけ、という分け方はできないので、全員が同じプランの金額で見積もってね。

  • 自社サーバーに入れるなら

    パッケージ版は「5ユーザー単位でご購入いただけるオンプレミス導入向けライセンスです。」と書かれているよ。クラウド版とは価格表も買い方も別なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

サイボウズ Office

「スタンダードは1ユーザー月額600円・5ユーザーから。お試しは30日間ですべての機能」

スケジュール・掲示板・ワークフローがそろった国産のグループウェアで、スタンダードコースは1ユーザー月額600円だよ。5ユーザーから1ユーザー単位で足せて、初期費用は無料なんだ。

プレミアムコース(月額1,000円)との違いは、業務の画面を自分で作れるカスタムアプリだけ。自社サーバーに入れるパッケージ版は、新しく買うことができなくなっているよ。

提供元サイボウズ
予定表と申請機能一覧にスケジュール・掲示板・ワークフロー
「※スタンダードコースとプレミアムコースの違いは、カスタムアプリ機能の搭載有無のみです。」
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
お試し:「30日間無料ですべての機能をお試しいただけます」・お試し終了後の自動課金なし
有料の入口スタンダードコース 1ユーザーあたり 月額 600 円(年額7,200円/1ユーザー)
上位プランプレミアムコース 1ユーザーあたり 月額 1,000 円(年額12,000円/1ユーザー)
契約の条件「※5ユーザーからご契約いただけます。」契約期間は1ヶ月から・初期費用は無料
「※300ユーザーまでの利用を推奨しております。」
自社サーバーに入れる形「※ パッケージ版サイボウズ Officeの販売は2026年9月30日をもって終了いたしました。」
販売終了のお知らせでは、サポートは2027年に終了
税の表示「※すべて税抜き価格。」
確認した日2026年9月12日(サイボウズ Office のクラウド版価格・機能一覧・お試しのページ)
こんな人に向いてる:はじめてグループウェアを入れる5人以上の会社で、クラウドのまま月ごとの契約で始めたい人に。
もう一歩くわしく:サイボウズ Officeのメモ|年額にすると途中で人数を減らせない
  • 年額にしても1か月あたりは同じ

    スタンダードコースは月額600円・年額7,200円で、年額にしても安くはならないよ。年額サービスは「サービス期間の途中で、利用ユーザー数の削減やコースのダウングレード、解約することができません」とあるので、人数が動きそうなうちは月額が気楽だね。

  • お試しのデータは消える

    公式に「試用期間中にお客様専用環境へ登録したデータは、試用期間の終了日の翌日から30日後に、自動的に消去されます。」とあるよ。続けるなら「試用期間が終了してから30日以内にご発注ください。」なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

J-MOTTO

「20ユーザーまで月4,000円(税込4,400円)の定額。そこから先は10ユーザーごとの足し算」

1人ずつではなく、20ユーザーまでの基本料金で決まるグループウェアだよ。スタンダードプランは月払い4,000円(税込4,400円)で、21人目からは10ユーザーごとに1,500円(税込1,650円)を足す形なんだ。

入会金と初期費用はかからず、最大3ヶ月間は無料で使えるよ。そのかわり、基本のディスク容量は300MBまでなんだ。

提供元リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
予定表と申請機能一覧にスケジュール・ワークフロー
別サービスの J-MOTTOワークフローは「標準機能よりさらに大規模なご利用をお求めの方向け。稟議申請や社内手続きを効率化」
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
「ご入会後、最大3ヶ月間は無料期間としてご利用いただけます。」
有料の入口スタンダードプラン ユーザー数 20ユーザーまで
月払い 4,000円(4,400円(税込))/年払い 40,000円(44,000円(税込))
公式の案内は「1ユーザー当たり月額220円(税込)から」
人数を足すとき10ユーザー毎(ディスク容量100MB付)月払い 1,500円(1,650円(税込))
ディスク容量基本は300MBまで
年払いと少人数「スタンダードプラン年払いの場合、一年分の利用料金を初月一括前払いすることで、2ヶ月分の割引が適用されます。」
10ユーザー以下向けのライトプランは年払いだけで 20,000円(22,000円(税込))
税の表示税抜と税込の両方が書かれている
確認した日2026年9月12日(J-MOTTO の料金ページ・機能紹介・公式トップのよくある質問)
こんな人に向いてる:20人前後で使う会社や、人が増えても1人ずつの足し算にしたくない会社に。大きいファイルの置き場は別に考えておいてね。
もう一歩くわしく:J-MOTTOのメモ|払った会費は途中でやめても戻らない
  • 5人でも20人でも基本料金は同じ

    20ユーザーまでは月払い4,000円(税込4,400円)のままなので、人が少ないうちは1人あたりが高く、20人で使うと税込で1人220円になる計算だよ。10人以下なら、年払いだけのライトプランも見てみてね。

  • 途中でやめても払い戻しなし

    料金ページに「※一度お支払いいただいた会費は、途中退会の場合も払い戻しいたしかねますのでご了承ください。」とあるよ。年払いは初月に一括で前払いする形なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

Garoon

「1ユーザー月額900円・10人から。料金表では1,000ユーザーまで同じ金額」

サイボウズの、人数の多い組織向けのグループウェアだよ。1ユーザー月額900円で、料金表では1,000ユーザーまで同じ金額、利用人数は10人からなんだ。

公式は、100人以上で使うならGaroon、100人以下で簡単に始めるならサイボウズ Officeを案内しているよ。自社サーバーに入れるパッケージ版は、2027年10月から順次販売が終わるんだ。

提供元サイボウズ
予定表と申請機能一覧にスケジュール・施設予約・掲示板・ワークフロー
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
お試し:「30日間、すべての機能を無料でお試しいただけます。お試し中の設定や登録データを、ご契約後に引き継いで利用できます。」
有料の入口〜 1,000 ユーザー:月額 900 円 / 1ユーザー(年額 10,800 円 / 1ユーザー)
1,001 〜 ユーザー:お問い合わせください
契約の条件利用人数10人〜・1ユーザー単位/契約期間1か月〜/初期費用0円
ディスク容量 5GB×ユーザー数
自社サーバーに入れる形「※ パッケージ版 Garoonは、2027年10月より順次ライセンスの販売を終了し、2033年1月末をもってサポート終了いたします。」
税の表示「※価格に消費税は含みません。」
確認した日2026年9月12日(Garoon のクラウド版価格・パッケージ版価格・機能一覧のページ)
こんな人に向いてる:100人を超える組織や、部署をまたいで予定と申請を回したい会社に。10人未満ならサイボウズ Office のほうが入りやすいよ。
もう一歩くわしく:Garoonのメモ|パッケージ版は2027年10月から販売終了
  • お試しのデータを引き継げる

    お試しで入れた設定やデータは、契約したあともそのまま使えると公式に書かれているよ。「お試し終了後に、自動課金されることはありません。」ともあるんだ。

  • パッケージ版を選ぶなら期限を見る

    パッケージ版は2033年1月末でサポートが終わり、公式は「新規にご契約される方は、クラウド版の利用をご検討ください。」と案内しているよ。長く使う前提なら、クラウド版で考えておくと安心だね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

LINE WORKS

「フリーは30人まで0円。有料はスタンダード1ユーザー¥450(年額契約)から」

LINEに近い画面で、トーク・掲示板・カレンダー・タスクをまとめて使えるサービスだよ。フリープランは30人まで0円で、ストレージは5GBなんだ。

有料のスタンダードは1ユーザー¥450(年額契約)、月額契約なら¥540。申請の仕組み(ワークフロー)は、有料プランに足すオプションだよ。

提供元LINE WORKS Corp.
予定表と申請フリーでも「(トーク、掲示板、カレンダー、タスク、アンケート、アドレス帳)」
ワークフローは有料のオプション(¥250 / 1ユーザー/月 (年額契約))
無料で使える範囲フリー ¥0「会社が無料で30人まで利用できるプラン」
ユーザー数30人まで/ストレージ5GB/音声・ビデオ通話・画面共有は(4人まで、最大60分)
有料の入口スタンダード ¥450 1ユーザー/月 (年額契約)/¥540 1ユーザー/月 (月額契約)
ユーザー数無制限・ストレージ1TB
上位プランアドバンスト ¥800(年額契約)/¥960(月額契約)
メールとDriveがつく(アドバンストへのアップグレードではドメインが必要)
契約の条件「当ウェブサイトからサービスをはじめる場合は、初期費用および最少メンバー数の条件はありません。」
有償プランは30日間の無料トライアルあり
税の表示「* 表示価格はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(LINE WORKS の利用料金ページ)
こんな人に向いてる:店舗や現場のように、パソコンよりスマホで連絡する職場に。まず30人まで無料で回してみたい会社にも。
もう一歩くわしく:LINE WORKSのメモ|上のプランにしたら下には戻せない
  • 下のプランには戻せない

    公式に「アップグレード完了後の取り消しや、下位プランへのダウングレードはできませんのでご注意ください。」とあるよ。年額契約は「途中解約の場合も残期間の料金は請求となりますのでご注意ください。」なので、まずフリーか月額契約で試してね。

  • フリーは使わないと退会になる

    フリープランは「1年間(365日間)一度もご利用がない場合は、自動退会となります。」と書かれているよ。試しに作ったまま放っておくと消えることがあるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

Google Workspace

「会社のドメインのメールと予定表とドライブが、1ユーザー¥800(年間プラン)から」

Gmail・カレンダー・ドライブを、会社のドメインのメールアドレスでまとめて使えるサービスだよ。Business Starter は年間プランで1ユーザー¥800、年間プランにしないと¥950なんだ。

申請や承認の仕組み(ワークフロー)は、料金ページの機能の比較では見つけられなかったよ。お試しは14日間なんだ。

提供元Google
予定表と申請カレンダー・Gmail・ドライブ・チャットなど
申請(ワークフロー)は料金ページの機能の比較で見つけられなかった
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
「Google Workspace を 14 日間お試しいただけます」
有料の入口Business Starter ユーザーあたりの月額 ¥800(年間プラン)/¥950(年間プランにしない場合)
「すべてのプランの請求は月単位で行われます」
上位プランBusiness Standard ¥1,600/¥1,900
Business Plus ¥2,500/¥3,000(年間プラン/年間プランにしない場合)
人数と容量「Starter、Standard、Plus プランのご購入で、最大 300 人のユーザーにご利用いただけます。」
Business Starter はユーザー 1 人あたり 30 GB ぶんのストレージ プール
割引の表示新規向けの期間限定の割引が出ている。ページの中で「最初の 3 か月間が 50% オフ」と「最初に追加された 20 ユーザーについて 12 か月間」の書き方が割れていたので、ここでは標準の料金だけを書いている
税の表示「価格はユーザー 1 人あたりの月額料金です(税別)」
確認した日2026年9月12日(Google Workspace の日本語の料金ページ。年間プランのスイッチを切り替えて両方の表示を確認)
こんな人に向いてる:会社のドメインでメールを配りたい会社、すでに Gmail やGoogleカレンダーに慣れている人が多い会社に。
もう一歩くわしく:Google Workspaceのメモ|年間プランにしないと1ユーザー¥150高い
  • 年間プランかどうかで金額が変わる

    料金ページのスイッチは「年間プラン(1 年契約なら 16% お得)」で、Business Starter は年間プランで¥800、切ると¥950になるよ。人数がまだ動きそうなら、先に14日間のお試しで回してみてね。

  • 容量は組織でまとめて使う

    公式に「組織内で共有できる柔軟なストレージ プールが各ユーザーに提供されます。」とあって、Business Starter は1人あたり30 GB ぶんが組織の容量に足される形だよ。大きいファイルを扱う人が多いなら、Standard の2 TB も見てみてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

Microsoft 365 Business

「Teams と会社ドメインのメールつき。Business Basic は¥1,049(年払い)、月間契約は¥1,259」

Teams・Outlook・Web版の Word や Excel と、会社のドメインのメールをまとめて使えるサービスだよ。Business Basic は年払いでユーザー/月相当¥1,049、月間契約だと¥1,259なんだ。

Basic のアプリは Web版とモバイル版で、パソコンに入れるデスクトップ版は Business Standard(¥2,098・年払い)から。無料の試用は1か月で、終わると自動で有料に切り替わるよ。

提供元Microsoft
予定表と申請Outlook の予定表・Teams のチャットと会議・Bookings・Planner・Forms など
申請(ワークフロー)は Business Basic の説明で見つけられなかった
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
1 か月の無料試用(「1 か月の無料試用期間終了後、お客様のサブスクリプションは自動的に有料サブスクリプションに切り替わり」「サインアップするにはクレジット カードが必要です。」)
有料の入口Business Basic ¥1,049 ユーザー/月相当、年払い
「または、月間契約で ¥1,259 ユーザー/月相当で購入します」
上位プランBusiness Standard ¥2,098 ユーザー/月相当、年払い(デスクトップ版のアプリつき)
ついてくるものカスタム法人メール (you@yourbusiness.com)
ユーザー 1 人あたり 1 TB のクラウド ストレージ
Web 版とモバイル版の Word・Excel・PowerPoint・Outlook
人数従業員 1 - 300 人(プランの比較表)
税の表示「価格には消費税は含まれていません。」
確認した日2026年9月12日(Microsoft の一般法人向け Microsoft 365 のプラン比較・Business Basic のページ)
こんな人に向いてる:Word・Excel のファイルや Teams が仕事の中心にある会社に。パソコンに入れるアプリまで要るなら、Standard の金額で見てね。
もう一歩くわしく:Microsoft 365 Businessのメモ|試用のあとは自動で有料になる
  • 試用は自動で有料に切り替わる

    公式に「1 か月の無料試用期間終了後、お客様のサブスクリプションは自動的に有料サブスクリプションに切り替わり」とあって、申し込みにはクレジットカードが要るよ。続けないなら、試用のうちにキャンセルしておいてね。

  • やめるとデータは消える

    脚注に「サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。」と書かれているよ。有料の開始から7日間のキャンセルは「按分計算で料金を払い戻します。」とあるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

9

Chatwork

「フリーは100人まで0円、読み返せるのは直近40日以内。予定表より連絡が中心」

チャットを軸に、タスクとファイルの共有もまとめて使えるサービスだよ。フリープランは組織で100人まで0円で、メッセージを読み返せるのは直近40日以内なんだ。

予定表や申請の機能は、料金ページの基本機能で見つけられなかったよ。予定や申請までまとめたいなら、上の段の製品と組み合わせるか、そちらを選ぶことになるんだ。

提供元株式会社kubell
予定表と申請基本機能は「チャット/タスク管理/ファイル管理」
予定表と申請は料金ページで見つけられなかった
無料で使える範囲フリー ¥0
メッセージ閲覧:直近40日以内/ユーザー数:100人まで/組織/ストレージ:10GB/組織
コンタクト数:組織外 20人/1ユーザー
有料の入口スタンダード ¥ 700 (税抜) 1ユーザー/月(年間契約)
「月間契約の場合は¥ 840 (税抜) /月」
上位プランプロフェッショナル ¥1,200(年間契約)/¥1,440(月間契約)
「プロフェッショナルプランの最小ユーザー数は5ユーザーです。」
契約の注意「フリープランから有料プランへのアップグレードは組織内の全ユーザーが対象です。」
有料プランは1ヶ月間無料トライアルあり
税の表示「表示価格はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(Chatwork の料金ページ。ページには「本内容は、2024年11月現在の情報です。」と記載)
こんな人に向いてる:社外の人とのやりとりが多く、まず無料で連絡を1か所にまとめたい会社に。チャットだけを比べたいなら、下のビジネスチャットのページも見てね。
もう一歩くわしく:Chatworkのメモ|有料にしたらフリーには戻せない
  • 有料化は全員まとめて

    公式に「一部のユーザーのみのアップグレードはできません。」とあるよ。さらに「有料プランにアップグレード後は、フリープランにダウングレードすることはできません。」なんだ。

  • 月の途中でやめても1か月ぶん

    月額契約でも「月の途中で解約された場合でも、利用日数にかかわらず、規定分の料金を全額お支払いただく必要があります。」とあるよ。やめるなら月の区切りを見てね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

10

kintone

「業務の画面を自分たちでアプリにする道具。ライトは1ユーザー月額1,000円・10ユーザーから」

データを貯めて一覧・検索できる「アプリ」を作って、社内の業務を回すサービスだよ。予定表や掲示板をすぐ使う道具ではなく、自分たちの業務に合わせて作る道具なんだ。

ライトコースは1ユーザー月額1,000円で、最小契約ユーザー数は10ユーザー。お試しは30日間で、試せるのはスタンダードコースだよ。

提供元サイボウズ
予定表と申請予定表は料金ページの機能の表で見つけられなかった
アプリは「データを蓄積・一覧・検索できるデータベース機能と、業務を円滑に進めるためのコミュニケーション機能が備わった業務システムです。」
無料で使える範囲無料のプランは見つけられなかった
お試し:「30日間無料でお試しいただけます。」「お試しできるコースはスタンダードコースです。」
有料の入口ライトコース 月額 1,000 円 /1ユーザー(アプリ数 200 個)
上位プランスタンダードコース 月額 1,800 円 /1ユーザー
ワイドコース 月額 3,000 円 /1ユーザー(1,000 ユーザーから)
年額にすると「年額サービスの場合1ユーザーあたりの料金(税抜)は、ライトコースが12,000円、スタンダードコースが21,600円、ワイドコースが36,000円となります。」
契約の条件「最小契約ユーザー数は10ユーザーです。」
「初期費用無料で、1か月から契約可能です。」
税の表示「上記はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年9月12日(kintone の料金ページ)
こんな人に向いてる:紙やエクセルで回している申請や管理を、そのまま画面にしたい10人以上の会社に。予定表をすぐ使いたいなら、上の段の製品が近いよ。
もう一歩くわしく:kintoneのメモ|お試しのデータは30日後に消える
  • お試しのデータは消える

    公式に「試用期間終了日の翌日から30日後に、データが自動的に消去されます。」とあるよ。続けるなら「試用期間が終了してから30日以内にご発注ください。」なんだ。

  • 社外の人はゲストユーザー

    取引先など社外の人を招くゲストユーザーは、コースによって月額 700 円か月額 1,440 円(1ユーザー)の追加だよ。社外の人が多いなら、その人数ぶんも見積もってね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03無料で使うなら、どこまで使える?

結論:無料のまま使い続けられるのは、LINE WORKS のフリー(30人まで)、Chatwork のフリー(100人まで)、GroupSession の無料版(サーバーは自分で用意)の3つ。ほかの7製品は、期間を区切ったお試しで試す形だよ。

0円・30人まで

LINE WORKS のフリー

トーク・掲示板・カレンダー・タスクが使える。ストレージは5GB、通話は4人まで・最大60分。1年間使わないと自動退会。

0円・100人まで

Chatwork のフリー

読み返せるのは直近40日以内。ストレージは組織で10GB。予定表と申請は料金ページで見つけられなかった。

0円・人数の上限なし

GroupSession の無料版

スケジュール・掲示板・稟議(ワークフロー)が入っている。サーバーを用意してインストールするのは自分たち。300ユーザまでを推奨。

期間を区切って試す

お試し期間

サイボウズ Office・desknet's NEO・Garoon・kintone は30日間、Google Workspace は14日間、J-MOTTO は最大3ヶ月間。Microsoft 365 は1か月で、終わると自動で有料に切り替わる。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:いまの目的から引けるようにしたよ。左の行は、02のボタンと同じ名前にしてあるんだ。

大事にしたいこと当てはまるものこんなときに
無料のまま使えるプランがある1位 GroupSession/6位 LINE WORKS/9位 Chatworkお金をかけずに、まず社内で回してみたいとき
年払いにすると1人あたりが安くなる4位 J-MOTTO/6位 LINE WORKS/7位 Google Workspace/8位 Microsoft 365 Business/9位 Chatwork1年は使うと決めていて、少しでも安くしたいとき
業務の画面を自分たちで作れるプランがある2位 desknet's NEO/3位 サイボウズ Office/10位 kintone申請や台帳を、自分たちの形に合わせて作りたいとき
自社のサーバーに入れる形も買える1位 GroupSession/2位 desknet's NEO/5位 Garoon社内の決まりで、業務のデータを社外に置けないとき
人数ぶんではなく定額のプランがある1位 GroupSession/4位 J-MOTTO人が増えても、1人ずつの足し算にしたくないとき
独自ドメインのメールがついてくる6位 LINE WORKS/7位 Google Workspace/8位 Microsoft 365 Business「@会社名」のメールアドレスも一緒に配りたいとき
チャットを中心に使える2位 desknet's NEO/6位 LINE WORKS/9位 Chatwork掲示板より、会話で仕事を進める職場のとき

No.05「できること」を○で見比べる(10製品)

結論:予定表と申請が標準か、公式に書かれた最低人数、無料のプラン、年払いの割安、独自ドメインのメール、自社サーバーに入れる形。この6つを1枚にしたよ。

○=公式ページに書いてある/—=公式ページで見つけられなかった(2026年9月12日時点)。「—」だけのところは「できない」という意味ではないよ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

製品予定表と申請公式に書かれた最低人数無料のまま使えるプラン年払いで安くなる独自ドメインのメール自社サーバーに入れる形
GroupSession○5ユーザ(byCloud)○ 無料版(サーバーは自分で用意)——○ 無料版
desknet's NEO○5ユーザー———○ パッケージ版
サイボウズ Office○5ユーザー——(年額は月額の12か月ぶん)——(新規販売は終了)
J-MOTTO○記載なし(20ユーザーまで基本料金)—○ 2ヶ月分の割引——
Garoon○10人——(年額は月額の12か月ぶん)—○ パッケージ版(2027年10月から順次販売終了)
LINE WORKS予定表だけ(申請は有料の追加)条件なし○ 30人まで○ ¥450/¥540○ アドバンスト—
Google Workspace予定表だけ(申請は見つけられなかった)記載を見つけられなかった—○ ¥800/¥950○—
Microsoft 365 Business予定表だけ(申請は見つけられなかった)記載を見つけられなかった(従業員 1 - 300 人)—○ ¥1,049/¥1,259○—
Chatwork—(チャット・タスク・ファイルが中心)フリーは記載なし○ 100人まで○ ¥700/¥840——
kintone—(アプリを作って持つ形)10ユーザー——(年額は月額の12か月ぶん)——

No.06何人で使うかで月額はこう変わる

結論:料金はほとんどが「1人あたり×人数」なので、人数が増えるほど差が開くよ。30人で使うと、下の表では J-MOTTO が5,500円、Microsoft 365 Business Basic の月間契約が37,770円で、差は32,270円(どれも税抜)なんだ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

どう計算したか

  • 式 — 公式に1か月の額として出ている1ユーザーの金額 × 人数。オプションや初期費用は入れていないよ。
  • 年の契約と月ごとの契約 — 金額が違う製品は2行に分けたよ。年額でしか出ていない金額は、12で割っていないんだ。
  • J-MOTTO — 1人ずつの料金ではないので、20ユーザーまでの基本料金4,000円に、21人目から10ユーザーごとの1,500円を足したよ(月払い)。
  • 最低人数 — Garoon と kintone は10人からなので、5人の欄は「10人から」にしたよ。GroupSession byCloud は最低5ユーザから。
  • 税 — どれも公式の税抜(税別)の金額で、税込への換算はしていないよ。J-MOTTO は公式に税込も書かれていて、4,000円は税込4,400円なんだ。
  • 0円で済むこともある — LINE WORKS のフリーは30人まで、Chatwork のフリーは100人まで0円なので、連絡だけで足りるなら表のどれよりも安く済むよ。

No.07申し込む前に:1人あたりの金額と、気をつけたいこと

結論:1人あたりの有料の入口は、公式の金額で月300円〜1,259円(税抜)。お試しのあとに自動で有料になるもの、データが消えるもの、途中で減らせない契約があるので、下の注意も先に見てね。

GroupSession スマート月額300円(年単位の契約)
LINE WORKS スタンダード¥450(年額契約)/¥540(月額契約)
desknet's NEO ライト月額600円
サイボウズ Office スタンダード月額600円(年額7,200円)
Chatwork スタンダード¥700(年間契約)/¥840(月間契約)
Google Workspace Starter¥800(年間プラン)/¥950
Garoon月額900円(10人から)
kintone ライト月額1,000円(10ユーザーから)
Microsoft 365 Business Basic¥1,049(年払い)/¥1,259(月間契約)

横軸は0〜1,049円。バーの長さは、公式に1か月の額として出ている1ユーザーのいちばん安い有料の金額(年の契約を含む)で、右の文字には月ごとの契約の金額も書いたよ。どれも公式の税抜(税別)の金額で、編集部では換算していないんだ。J-MOTTO は1人ずつの料金ではないので並べていないよ。

  • Microsoft 365 の試用:「1 か月の無料試用期間終了後、お客様のサブスクリプションは自動的に有料サブスクリプションに切り替わり」、申し込みにはクレジットカードが要る。続けないなら、試用のうちにキャンセルする
  • お試しで入れたデータ:サイボウズ Office と kintone は、試用期間が終わった翌日から30日後に自動で消去される。Garoon はお試しのデータを契約後に引き継げる
  • やめたときのデータ:Microsoft 365 は「サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。」。乗り換える前に書き出しておく
  • 年の契約は途中で減らしにくい:サイボウズ Office の年額サービスは途中で人数を減らしたり解約したりできない。LINE WORKS の年額契約は途中で解約しても残りの期間の料金がかかる。J-MOTTO は途中で退会しても会費を払い戻さない
  • 自社サーバーに入れる形:サイボウズ Office のパッケージ版は販売が2026年9月30日で終了(サポートは2027年に終了)。Garoon のパッケージ版は2027年10月から順次販売終了、2033年1月末でサポート終了
  • 上のプランから戻せない:LINE WORKS は下位プランへ、Chatwork はフリーへ、上げたあとに戻せない

No.08はじめかたは4ステップ

結論:使う人数を数えて、まとめたいものを1つ決めて、無料のプランかお試しで実際に回してから、人数に合う契約を選ぶ。この順なら、あとで困りにくいよ。

  1. 使う人数を数える — パートや社外の協力者も使うのかまで数えてね。最低人数と、06の表のどの欄を見るかが決まるんだ。
  2. いちばんまとめたいものを1つ決める — 予定表と申請なのか、メールなのか、連絡なのか。01の診断でも選べるよ。
  3. 無料のプランかお試しで、同じ仕事を回してみる — Microsoft 365 の試用は終わると自動で有料になるので、日付を控えておいてね。お試しのデータが消える製品もあるよ。
  4. 続けると決めてから、月ごとか年の契約かを選ぶ — 年の契約は安くなるものがある一方で、途中で人数を減らせないものもあるよ。07の注意をもう一度見てね。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

グループウェアって、何ができるの?

結論:予定表・連絡・書類・申請を、社内のひとつの場所にまとめる道具だよ。

このページの製品だと、スケジュールと稟議(ワークフロー)が標準で入っている型、会社のメールと予定表が中心の型、チャットや業務の画面が中心の型に分かれるんだ。どの型かは01のカードで見られるよ。

無料で使えるグループウェアはある?

結論:あるよ。LINE WORKS のフリー(30人まで)、Chatwork のフリー(100人まで)、GroupSession の無料版の3つだよ。

GroupSession の無料版は「ユーザ数無制限」だけれど、サーバーを自分で用意してインストールする形なんだ。Chatwork のフリーは予定表と申請を料金ページで見つけられなかったので、無料の線は03で見比べてね。

スマホで使える?アプリはある?

結論:使えるよ。このページで公式にスマホアプリの案内を確かめられたのは、GroupSession・desknet's NEO・サイボウズ Office・J-MOTTO・Garoon・LINE WORKS・Microsoft 365・Chatwork の8つだよ(2026年9月時点)。

GroupSession は、クラウド版 byCloud なら GSモバイルが標準搭載で、無料版だと1〜10名で年額 ¥12,000 のオプションなんだ。Google Workspace と kintone は、今回見た料金ページではアプリの案内を見つけられなかったよ。

何人から契約できるの?

結論:公式に最低人数が書かれているのは、desknet's NEO・サイボウズ Office・GroupSession byCloud が5人から、Garoon と kintone が10人からだよ。

LINE WORKS は「最少メンバー数の条件はありません。」と書いていて、J-MOTTO は20ユーザーまで同じ基本料金なんだ。人数ごとの金額は06の表で見られるよ。

いちばん安いのはどれ?

結論:何人で使うかで変わるよ。1人あたりの有料の入口なら、GroupSession byCloud のスマートプランの月額300円(税別・年単位の契約)がこのページの中でいちばん低いんだ。

20人を超えてくると、20ユーザーまで基本料金が同じ J-MOTTO のような定額の形が効いてくるよ。5人・10人・30人の合計は06の表にまとめたんだ。

月払いと年払い、どちらが得なの?

結論:年払いにすると1人あたりが安くなる製品と、変わらない製品があるよ。

安くなるのは LINE WORKS(¥450/¥540)・Chatwork(¥700/¥840)・Google Workspace(¥800/¥950)・Microsoft 365 Business Basic(¥1,049/¥1,259)と、年払いで2ヶ月分の割引がある J-MOTTO。サイボウズ Office・Garoon・kintone は、年額が月額のちょうど12か月ぶんなんだ。

導入するのに初期費用はかかる?

結論:このページで確かめた製品は、かからないと書かれているものが多かったよ。

desknet's NEO と Garoon は初期費用0円、サイボウズ Office・kintone・GroupSession byCloud のスマートプランは初期費用無料、J-MOTTO は入会金・初期費用が不要で、LINE WORKS は公式サイトから始めるなら初期費用の条件なし。GroupSession byCloud のプレミアムプランは、20名までのプランで初期費用24,000円なんだ。

クラウド版と自社サーバー版、どちらがいいの?

結論:サーバーを用意して管理できる人が社内にいるかで決まることが多いよ。

自社のサーバーに入れる形をいまも買えるのは、GroupSession(無料版)・desknet's NEO(パッケージ版)・Garoon(パッケージ版・2027年10月から順次販売終了)。サイボウズ Office のパッケージ版は、販売が2026年9月30日で終わっていて、サポートも2027年に終わるんだ。

大きい会社でも使える?

結論:人数の上限が製品ごとに違うから、そこを先に見てね。

Google Workspace の Starter・Standard・Plus は最大300人、Microsoft 365 の一般法人向けは「従業員 1 - 300 人」、GroupSession byCloud のスマートプランは最大300ユーザ、サイボウズ Office は300ユーザーまでの利用を推奨だよ。Garoon は料金表で1,000ユーザーまで同じ単価で、公式は100人以上ならGaroonを案内しているんだ。

グループウェアとビジネスチャットは何が違うの?

結論:予定表や申請のように「置いておいて探す」情報に強いか、会話を速く流すことに強いかの違いだよ。

このページだと Chatwork と LINE WORKS がチャット寄りで、予定表と申請が標準で入っているのはGroupSession・desknet's NEO・サイボウズ Office・J-MOTTO・Garoonなんだ。チャットだけを見比べたいなら、下の「あわせて読みたい」のビジネスチャットのページを見てね。

Google Workspace や Microsoft 365 だけで代わりになる?

結論:予定表・会社のメール・ファイル置き場は入っているので、足りることもあるよ。

ただ、申請(ワークフロー)は今回見た料金ページやプランの説明で見つけられなかったんだ。紙の申請を減らしたいなら、05の表の「予定表と申請」の列を見てね。

お試しが終わったら、入れたデータはどうなる?

結論:製品によって違うので、お試しの前に確かめてね。

サイボウズ Office と kintone は試用期間が終わった翌日から30日後に自動で消去され、Garoon はお試しのデータを契約後に引き継げると書かれているよ。Microsoft 365 は試用のあと自動で有料に切り替わり、キャンセルすると関連するデータがすべて削除されるんだ。

このページの順位はどうやって決めたの?

結論:予定表と申請が標準で入っているか、最低人数、5人で1か月使うときの税抜の合計、の順で決めていて、使いやすさや人気では並べていないよ。

並べ方の3段は02の頭に手順で書いてあるんだ。

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