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Web会議ツールのおすすめ人気ランキング8選

結論:無料のままで長く使いたいなら、100人・60分まで入れる Google Meet から。社外の人を招くことが多いなら Zoom、Officeが仕事の中心なら Microsoft Teams が合うよ。費用をいちばん抑えたいなら1ホスト月140円の Zoho Meeting という手もあるんだ。無料の上限と金額は、ぜんぶ各社の公式ページで確かめた数字だけを並べたよ。

読むめやす:約24分

最終更新日:2026年9月4日

No.01Web会議ツールとは

結論:離れた場所にいる人と、顔と画面を見ながら話すための道具だよ。電話と違うのは、資料をそのまま見せられることと、あとから見返せる録画が残せることなんだ。

だいたいのツールに入っているもの

  • ビデオと音声 — 顔を出すかどうかは選べるよ。音声だけで参加することもできるんだ。
  • 画面共有 — 自分のパソコンの画面を相手に見せる機能。資料を送らずにその場で説明できるよ。
  • チャット — 話しながら文字でも伝えられる。URLや数字みたいに、口で言うと間違えやすいものを渡すときに便利なんだ。
  • 録画 — あとから見返したり、来られなかった人に配ったりできるよ。自分のパソコンに残す形とクラウドに残す形があるんだ。
  • 招待リンク — URLを送るだけで相手を呼べる。相手にアカウントを作ってもらう必要があるかは、ツールによって違うよ。

選ぶときにいちばん効いてくるのは、無料のままでどこまで使えるかなんだ。人数の上限と時間の上限が製品ごとに違っていて、そこが足りなくなったときが有料を考えるタイミングになるよ。実際の数字は06の一覧にまとめてあるからね。

No.02おすすめ人気ランキング8選

結論:無料の範囲が広いものから並べたよ。下に行くほど「向いている使い方がはっきりしている」ツールになるんだ。

1

Zoom

「無料でも100名まで入れる。40分で切れるところだけ気をつけたい」

Web会議といえばこれ、という位置にいるサービスだよ。相手がアカウントを持っていなくてもリンクから入れるので、社外の人を招くときに説明がいらないのが強いんだ。無料のベーシックでも1回あたり100名まで入れるけれど、時間は40分で切れる形。40分で終わらない会議が多いなら、そこが有料に上がる分かれ目になるよ。有料のプロにすると1回30時間まで延びて、録画をクラウドに10GBまで置けるようになるんだ。

提供元Zoom Communications
無料でできる範囲ベーシック(1名のユーザー)
1回のミーティングにつき最大40分
1回のミーティングにつき最大100名
有料の入口プロ 1ユーザー当たり月額¥2,237(年額請求)
1〜99名のユーザー
上位プランビジネス 月額¥2,895(年額請求)
1〜250名/1回最大300名の参加者
有料にすると1回のミーティングにつき最大30時間
クラウドストレージ 10GB(プロ)
確認した日2026年9月4日(Zoom Workplace のプランと料金ページ・通貨JPY表示)
こんな人に向いています:社外の人を招く会議が多い人に。まず無料で試して、40分で足りなくなったら有料へ。
もう一歩くわしく:Zoomのメモ|無料と有料の分かれ目は「時間」
  • 40分で切れる

    無料のベーシックは1回40分だよ。人数(100名)はけっこう入るので、先に足りなくなるのはたいてい時間のほうなんだ。

  • 有料は年額請求の表示

    公式の料金ページは年額請求のときの1ユーザー月額を出しているよ。月ごとに払う形だと金額が変わることがあるから、申し込む画面の表示も見てみてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

Google Meet

「無料のままで100人・60分。Googleアカウントがあればすぐ始められる」

Google アカウントを持っていれば、追加の申し込みなしで会議を開けるのがいちばんの強みだよ。無料のままで参加者100人・最長60分まで使えると公式に書かれていて、このページで比べたなかでは無料の範囲がいちばん広い部類なんだ。会社として使うなら Google Workspace の契約になって、会社ドメインのメールやカレンダー、ドライブとひとまとめになるよ。ふだん Gmail を使っている人が多い職場だと、使い方の説明がほとんどいらないのも効いてくるんだ。

提供元Google
無料でできる範囲参加者100人まで・最長60分まで
Googleアカウントがあれば誰でも開催できる
有料の入口Google Workspace Business Starter
1ユーザー月額800円(税別)
上位プランBusiness Standard 1,600円/Business Plus 2,500円
大人数のときGoogle Workspace Enterprise の特定のプランで
参加者を1,000人まで追加できる
税の表示価格はユーザー1人あたりの月額料金(税別)
確認した日2026年9月4日(Google Meet の製品ページと Google Workspace の料金ページ)
こんな人に向いています:すでにGoogleアカウントを使っている人・会社に。無料の範囲を広く取りたいときにも。
もう一歩くわしく:Google Meetのメモ|無料でも60分・100人までいける
  • この中では無料の範囲が広い

    参加者100人まで・最長60分と公式に明記されているよ。40分で切れるサービスが多いなかで、60分もつのは打ち合わせ1本ぶんに近いんだ。

  • 会社で使うなら Workspace の契約

    管理者を置いて全員ぶんをまとめて持つなら Google Workspace になるよ。会議だけでなくメールやドライブも込みの契約なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

Microsoft Teams

「会議だけなら月599円から。Officeを使っている会社ならつながりが良い」

Word・Excel を仕事の中心に置いている会社だと、ファイルと会議とチャットが同じところに集まるのが効いてくるよ。無料版でも会議は60分まで開けて、相手は Teams のアカウントが無くてもリンクから入れるんだ。有料は「会議まわりだけ」の Teams Essentials が月599円からで、Officeのアプリまで要るなら Microsoft 365 Business Basic 以上になるよ。どちらも従業員1〜300人までという枠があるところは先に見ておきたいところ。

提供元Microsoft
無料でできる範囲会議は60分まで
相手はTeamsのアカウントが無くてもリンクから参加できる
有料の入口Microsoft Teams Essentials
ユーザー1人あたり月額599円相当(年払い)
上位プランMicrosoft 365 Business Basic 1,049円
Business Standard と Copilot Business 3,523円
Essentials の中身チャット・通話・ビデオ会議
1ユーザーあたり10GBのクラウドストレージ
会議の録画と文字起こし(英語)
人数の枠従業員1〜300人
税の表示価格には消費税は含まれていません
確認した日2026年9月4日(Microsoft Teams のプラン比較ページと無料版のページ)
こんな人に向いています:Officeのファイルが仕事の中心にある会社に。会議だけ安く始めたいなら Essentials から。
もう一歩くわしく:Microsoft Teamsのメモ|Essentials は会議まわりだけのプラン
  • Officeアプリは入っていない

    Teams Essentials は会議・チャット・通話のプランだよ。Word や Excel も要るなら Microsoft 365 Business Basic 以上になるんだ。

  • 無料版の人数の上限は書かれていなかった

    公式の無料版ページには「60分まで無料」とあるけれど、何人まで入れるかはそのページに書かれていなかったよ。申し込む前に画面の案内を見てみてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

Webex

「無料でも100名・40分。ホワイトボードが無制限に使える」

ネットワーク機器の会社が出している会議サービスで、つながりの安定と、会議室の機器との組み合わせに強いのが特徴だよ。無料でも回数の制限なく会議を開けて、1回40分・最大100名まで。ホワイトボードが無制限に使えたり、自分のパソコンに録画を残せたりと、無料の範囲でできることが意外と多いんだ。有料にすると1回24時間まで延びて、録画をクラウドに置けるようになるよ。

提供元Cisco
無料でできる範囲Webex Free ¥0
1回40分まで・回数の制限なし
1回あたり最大100名
ホワイトボード無制限・ローカル録画
有料の入口Webex Starter 1ユーザー月額¥1,490
(年額¥17,880/1ユーザー)
上位プランWebex Business 月額¥2,200(年額¥26,400)
最大200名/クラウド録画10GB
有料にするとStarter は1回24時間まで・最大150名
クラウド録画5GB・字幕
さらに大きい規模Webex Enterprise は問い合わせ・最大1,000人
確認した日2026年9月4日(Webex のプラン選択ページ・JPY表示)
こんな人に向いています:会議室の機器とつなげたい会社に。無料のままホワイトボードを使いたい人にも。
もう一歩くわしく:Webexのメモ|無料でも回数の制限が無い
  • 1回40分・回数は無制限

    公式の表記は「Unlimited meetings, up to 40 min per meeting」だよ。短い打ち合わせを何度もやる使い方なら、無料のままでもけっこう回るんだ。

  • 年額と月額の両方が出ている

    Starter は年額¥17,880/月あたり¥1,490という書き方。12か月ぶんで割った金額がそのまま月額として書かれているよ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

Zoho Meeting

「1ホスト月140円から。参加者の人数で料金を選ぶ形」

このページで比べたなかでは、有料の入口がいちばん安いサービスだよ。料金の決まり方が少し変わっていて、「何人まで入れる部屋にするか」を10人・25人・50人・100人…と選んで、そのぶんを払う形なんだ。だから、少人数の打ち合わせしかしない会社なら、ずっと安く収まることがあるよ。無料プランもあるけれど、公式の料金ページには「基本的な要件を満たす無料プラン」とだけ書かれていて、どこまで使えるかは書かれていなかったんだ。

提供元Zoho
無料でできる範囲無料プランあり
公式の料金ページには「基本的な要件を満たす無料プラン」とだけ記載
有料の入口STANDARD 1ホストあたり月額¥140(年間払い)
上位プランPROFESSIONAL 1ホストあたり月額¥350(年間払い)
参加者数の選び方10人/25人/50人/100人/150人/200人/250人
選んだ人数によって料金が変わる
お試し14日間の無料トライアル(クレジットカード不要)
税の表示すべて税別表示料金(別途消費税)
確認した日2026年9月4日(Zoho Meeting の日本語の料金ページ)
こんな人に向いています:少人数の打ち合わせが中心で、費用をできるだけ抑えたい会社に。
もう一歩くわしく:Zoho Meetingのメモ|人数で料金が変わる形
  • 部屋の大きさを買うイメージ

    10人までの部屋か、250人までの部屋かで料金が変わるよ。ふだん何人で話すのかを先に数えておくと、選びやすいんだ。

  • 無料プランの中身は書かれていなかった

    「基本的な要件を満たす無料プランも提供しています」という案内はあるけれど、人数や時間の上限は料金ページに書かれていなかったよ。試すなら14日間のトライアルのほうが中身を確かめやすいんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

LINE WORKS

「30人までなら無料。スマホで使う前提のつくり」

ふだんの LINE に近い画面で仕事の連絡をまとめるサービスで、会議もその中でできる形になっているよ。無料のフリープランは30人まで使えて、通話は4人まで・最長60分。有料のスタンダードにすると、通話と画面共有が200人まで一気に広がるんだ。パソコンの前にいない仕事、たとえば店舗や現場の連絡が中心の職場だと、会議だけのために別のアプリを入れずに済むのが効いてくるよ。

提供元LINE WORKS Corp.
無料でできる範囲フリープラン ¥0・ユーザー数30人まで
音声・ビデオ通話・画面共有は4人まで・最大60分
ストレージ5GB
有料の入口スタンダード 1ユーザー月額450円(年額契約)
月額契約なら540円
上位プランアドバンスト 800円(年額契約)/960円(月額契約)
有料にすると通話・画面共有は200人まで
ユーザー数は無制限/ストレージ1TB
税の表示表示価格はすべて税抜き価格
確認した日2026年9月4日(LINE WORKS の利用料金ページ)
こんな人に向いています:店舗や現場など、スマホでの連絡が中心の職場に。会議も連絡もひとつにまとめたい会社へ。
もう一歩くわしく:LINE WORKSのメモ|無料の線引きが2つある
  • 人数(30人)と通話(4人)は別の枠

    フリープランは組織のユーザー数が30人まで。そのうえで、通話に同時に入れるのは4人までという別の枠があるよ。「30人が同時に会議できる」という意味ではないんだ。

  • 有料にすると通話は200人まで

    スタンダード以上で、通話と画面共有が200人までに広がるよ。全社の集まりに使うなら、ここが分かれ目になるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

Whereby

「決まったURLの部屋を持てる。無料は4人・30分まで」

「いつもの部屋」を決めておいて、そのURLを相手に渡すという使い方をするサービスだよ。毎回リンクを作って送る手間がないので、決まった相手と繰り返し話すときに向いているんだ。相手はアプリを入れずにブラウザから入れる形。無料だと4人・30分までなので、1対1の面談や少人数の打ち合わせが中心の使い方になるよ。料金は米ドル建てで、日本円の表示は見つけられなかったんだ。

提供元Whereby
無料でできる範囲1ホスト・部屋のURL 1つ
1回あたり4人まで・30分まで
有料の入口Pro 月10.99ドル(1ホスト)
部屋3つ・100人まで・時間の制限なし・録画は無制限
上位プランBusiness 1ホストあたり月13.99ドル(最低3ホスト)
部屋は無制限・200人まで
お試しBusiness は14日間の無料お試し
税の表示表示はすべて米ドル・付加価値税は別
確認した日2026年9月4日(Whereby Meetings の料金ページ)
こんな人に向いています:決まった相手と繰り返し話す人に。1対1の面談やオンライン相談が中心の使い方へ。
もう一歩くわしく:Wherebyのメモ|「部屋」を持つという考え方
  • 毎回リンクを作らなくていい

    部屋のURLが決まっているから、相手に一度渡せば次からはそこに来てもらう形にできるよ。面談や定例のように、相手と回数を重ねる使い方と相性がいいんだ。

  • 無料は4人・30分まで

    このページで比べたなかでは、無料の範囲がいちばん狭いよ。大人数の会議には向かないので、少人数で使うかどうかで判断が分かれるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

Jitsi Meet

「アカウントを作らずに始められる。自社のサーバーでも動かせる」

アカウントを作らなくても、URLを決めればその場で会議を始められるサービスだよ。公式が「100%オープンソース」「アカウントは不要」と説明していて、ソフトを自社のサーバーに入れて動かすこともできるんだ。社外のサービスに会議のデータを預けられない、という社内のルールがあるときの選択肢になるよ。ただし、公式が用意している meet.jit.si の側で何人まで・何分までという上限が書かれているページは見つけられなかったんだ。

提供元Jitsi(オープンソース)
料金無料。公式が「free」「no account needed」と明記
アカウント登録なしで会議を始められる
自社サーバーソフトをダウンロードして自社で動かせる
できること画面共有・チャット・Etherpadでの共同編集
会議ごとにURLを決められる
暗号化公式が「fully encrypted」「encryption by default」と説明
上限人数・時間の上限を書いたページは見つけられなかった
確認した日2026年9月4日(Jitsi Meet の公式ページ)
こんな人に向いています:社外にデータを預けにくい会社、まずアカウントを作らずに試したい人に。
もう一歩くわしく:Jitsi Meetのメモ|自社で動かす形が選べる
  • サーバーの用意と管理は別に必要

    ソフト自体は無料だけど、自社のサーバーで動かすならその費用と、動かし続ける手間は別にかかると考えておいてね。

  • 上限は書かれていなかった

    公式のページには人数や時間の上限が書かれていなかったよ。大事な会議に使う前に、実際の人数で一度試しておくと安心なんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03順位を決めた4つの見方

結論:公式ページで誰でも同じように確かめられる4つだけで並べているよ。

  1. 無料のままで何人・何分まで使えるか — いちばん効いてくるところ。40分で切れるか60分もつかで、使い勝手がかなり変わるんだ。
  2. 有料になったときの1ユーザーあたりの金額 — 公式ページに出ている金額をそのまま比べているよ。税の書き方も一緒に書いてあるんだ。
  3. 相手がアカウントなしで入れるか — 社外の人を招くことが多いなら、ここでつまずかないことが大事だよ。
  4. 判断が分かれるところの選択肢があるか — 録画をクラウドに置けるか、自社のサーバーで動かせるか。会社のルールしだいで、ここが決め手になることがあるんだ。

この4つは、どれも各社の公式ページを見れば同じように確かめられるものにしているよ。導入した会社の数や満足度のような、こちらで測れない数字は使っていないんだ。もし自分にとって大事な順番がこれと違うなら、次の早見表から選んでもらうほうが早いよ。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:「何を大事にしたいか」から選ぶと迷いにくいよ。左の行は、上のランキングのボタンと同じ名前にしてあるんだ。

大事にしたいこと当てはまるツールどんなときに
無料のままで60分つづけられるGoogle Meet・Microsoft Teams・LINE WORKS・Jitsi Meet1回の会議が60分もつよ。40分で切れると、話がまとまる前に入り直すことになるんだ。
無料で100人まで入れるZoom・Google Meet・Webex無料のまま大人数を集められるよ。全社の朝礼や説明会にも使えるんだ。
日本円で料金が出ているZoom・Google Meet・Microsoft Teams・Webex・Zoho Meeting・LINE WORKS公式の料金ページに円で書いてあるよ。為替で請求額が動かないんだ。
1ユーザー月1,000円以下から使えるGoogle Meet・Microsoft Teams・Zoho Meeting・LINE WORKS人数ぶんかかるサービスだから、単価が低いと効いてくるよ。
グループウェアの一部として使えるGoogle Meet・Microsoft Teams・LINE WORKSメールや予定表とセットになっているよ。会議だけのために別の契約をしなくて済むんだ。
有料プランでクラウドに録画できるZoom・Webex録画が自分のパソコンではなくクラウドに残るよ。あとから配るのがらくなんだ。
決まったURLの部屋を持てるWhereby・Jitsi Meet毎回リンクを作らなくていいよ。「いつもの部屋」を決めておける形なんだ。

この表の真ん中の列は、上のカードに付けた印から機械で並べているよ。だから、ボタンで絞りこんだ結果とこの表の中身は必ず一致するんだ。

No.058ツールを一覧で見比べる

結論:8つともに無料で使える範囲があるよ。違いは「どこまで無料か」と「有料になったときいくらか」なんだ(2026年9月4日時点)。

ツール無料でできる範囲有料の入口提供元
Zoomベーシック(1名のユーザー)プロ 1ユーザー当たり月額¥2,237(年額請求)Zoom Communications
Google Meet参加者100人まで・最長60分までGoogle Workspace Business StarterGoogle
Microsoft Teams会議は60分までMicrosoft Teams EssentialsMicrosoft
WebexWebex Free ¥0Webex Starter 1ユーザー月額¥1,490Cisco
Zoho Meeting無料プランありSTANDARD 1ホストあたり月額¥140(年間払い)Zoho
LINE WORKSフリープラン ¥0・ユーザー数30人までスタンダード 1ユーザー月額450円(年額契約)LINE WORKS Corp.
Whereby1ホスト・部屋のURL 1つPro 月10.99ドル(1ホスト)Whereby
Jitsi Meet無料。公式が「free」「no account needed」と明記登録なしで会議を始められるJitsi(オープンソース)

金額は、公式のページに出ていた表示をそのまま写しているよ。月払いと年払いで数字が変わるものが多いから、申し込む前に自分の画面の表示も見てみてね。

No.06無料のままだと、何人で何分まで?

結論:無料の上限は「人数」と「時間」の2つあって、先に足りなくなるのはたいてい時間のほうなんだ。40分で切れるものと60分もつものに分かれていて、打ち合わせが1時間で組まれている職場だと、この20分の差がそのまま効いてくるよ。

無料のままだと、何人で何分まで?

ツール人数の上限時間の上限
Google Meet100人60分
Microsoft Teams公式ページに記載なし60分
Zoom100名40分
Webex100名40分(回数は無制限)
LINE WORKS通話は4人まで(組織は30人まで)60分
Whereby4人30分
Zoho Meeting公式の料金ページに記載なし同左
Jitsi Meet公式ページに記載なし同左

「記載なし」と書いてあるものは、公式のページに数字が書かれているのを見つけられなかったところだよ。推し量って書くことはしていないから、大事な会議に使う前に、実際の人数で一度試しておくと安心なんだ。

有料の入口を、日本円で出しているもの

ツールとプラン1ユーザー月額条件
Zoho Meeting STANDARD月140円1ホスト・年間払い・税別
LINE WORKS スタンダード月450円1ユーザー・年額契約・税抜
Microsoft Teams Essentials月599円1ユーザー・年払い・税別
Google Workspace Business Starter月800円1ユーザー・税別
Webex Starter月1,490円1ユーザー・年額¥17,880
Zoom プロ月2,237円1ユーザー・年額請求

米ドルで出しているもの

Whereby は Pro が1ホスト月10.99ドル、Business が1ホストあたり月13.99ドル(最低3ホスト)。公式が「表示はすべて米ドル・付加価値税は別」と書いているよ。円で出している上の表とは同じ土俵で比べられないから、表を分けてあるんだ。

Jitsi Meet は公式が「無料」「アカウント不要」と書いていて、料金の表そのものが無いよ。

この表から読み取れること

  • 無料で長くもつのは60分の組Google MeetMicrosoft TeamsLINE WORKS が60分。ZoomWebex は40分だよ。
  • 人数と時間はセットで見るLINE WORKS は60分もつけれど、通話に入れるのは4人まで。時間だけ見て決めると、あとで人数で困ることがあるんだ。
  • 有料の入口は10倍以上ひらくZoho Meeting の月140円から Zoom の月2,237円まで。ただし安いものは参加できる人数の枠が小さいので、ふだん何人で話すのかを先に数えておいてね。
  • 会議だけに払うか、まとめて払うかTeams Essentials(月599円)や Google Workspace(月800円)は、メールや予定表も込みの契約だよ。会議だけの金額で比べると割高に見えるけれど、ほかの道具もまとめられるなら結果的に安く収まることがあるんだ。

No.07使う前に気をつけたいこと

結論:「無料の上限」「相手側の手間」「録画の置き場所」の3つを先に押さえておくと、あとで困りにくいよ。

先に確かめておきたい3つ

  • 無料の上限が仕事の長さに合っているか — 40分で切れるツールで1時間の打ち合わせをすると、途中で入り直すことになるよ。入り直せば続けられるけれど、相手がいる場では気を使う場面なんだ。
  • 相手にアカウントを作ってもらう必要があるか — 参加するだけならアカウント不要のものが多いよ。ただし、アプリを入れてもらう必要があるかは別の話。ブラウザだけで入れるかを、社外の人を招く前に確かめておくと安心だよ。
  • 録画をどこに残すか — 自分のパソコンに残す形だと、配るときに自分でアップロードすることになるんだ。クラウドに残せるプランなら、リンクを渡すだけで済むよ。

それから、社内のルールも先に見ておいてね。会議の中身を録画して外のサービスに置くことについて、決まりがある会社もあるんだ。そういうときは、04の早見表の「自社のサーバーでも動かせる」の考え方や、Jitsi Meet のような選択肢が手がかりになるよ。

No.08はじめかたは4ステップ

結論:いきなり有料にせずに、数えて・無料で試して・足りないところを見つけてから決めるのが安全だよ。

  1. ふだんの会議の人数と長さを数える — ここが決まらないと選べないんだ。いちばん多いときで何人か、たいてい何分かかるかをメモしてみてね。
  2. その数字で無料の範囲に収まるものを選ぶ06の一覧と見くらべてみて。収まるなら、しばらく無料のままで大丈夫だよ。
  3. 実際の会議で2週間つかってみる — 社外の人を招く回もふくめて試すのがおすすめ。相手側でつまずくところは、自分で使うだけだと見えないんだ。
  4. 足りなかったところを1つ決めてから有料にする — 時間か、人数か、録画か。何が足りなかったかがはっきりしていれば、05の一覧から選ぶプランも決めやすいよ。
FAQ

あわせて聞かれる質問(FAQ)

無料のWeb会議ツールでおすすめはどれ?

結論:60分もたせたいなら Google Meet、100人集めたいなら Zoom か Webex だよ。

無料の範囲がいちばん広いのは Google Meet で、参加者100人まで・最長60分と公式に書かれているんだ。ZoomWebex も100名まで入れるけれど、時間は40分で切れるよ。くわしくは06の一覧で見くらべてみてね。

無料だと何分で切れるの?

結論:40分で切れるものと、60分もつものに分かれるよ。

40分なのが ZoomWebex、60分なのが Google MeetMicrosoft TeamsLINE WORKSWhereby は30分といちばん短いんだ。打ち合わせが1時間で組まれている職場だと、40分か60分かはけっこう効いてくるよ。

相手はアカウントを作らないと参加できないの?

結論:参加するだけなら、たいていアカウントは要らないよ。

Zoom はリンクから入れるし、Microsoft Teams も公式に「Teams アカウントがなくても」と書いてあるよ。Jitsi Meet にいたっては、開く側もアカウントが要らないんだ。ただし会議を開く側は、たいていアカウントの登録が必要だからね。

いちばん安いのはどれ?

結論:有料の入口でいえば Zoho Meeting の月140円だったよ。

Zoho Meeting の STANDARD が1ホストあたり月140円(年間払い・税別)で、このページで比べたなかではいちばん安かったんだ。ただし「何人まで入れる部屋にするか」で料金が変わる形なので、ふだん何人で話すのかを先に数えておいてね。会議だけでなくメールや予定表もまとめたいなら、Teams Essentials(月599円)や Google Workspace(月800円)のほうが結果的に安く収まることもあるよ。

大人数の説明会にも使える?

結論:無料だと100人前後、有料だと数百人〜1,000人まで広がるよ。

無料のままで100人まで入れるのは Google MeetZoomWebex。有料にすると Zoom のビジネスが300名、Webex のビジネスが200名、Webex の Enterprise は最大1,000人と公式に書かれているよ。Google Workspace も Enterprise の特定のプランで1,000人まで追加できるんだ。

録画はできる?

結論:無料でもできるものがあるけれど、置き場所が違うんだ。

Webex は無料プランでも自分のパソコンに録画を残せるよ。クラウドに残せるのは有料からで、Webex Starter が5GB、Webex Business とZoomのプロが10GB。Microsoft Teams の Essentials にも会議の録画がついているよ。録画を社内で配る前提なら、クラウドに置けるプランのほうが手間が少ないんだ。

会社のルールでデータを外に出せないときは?

結論:自社のサーバーで動かせるものを選ぶ方法があるよ。

Jitsi Meet はソフトをダウンロードして自社のサーバーで動かせるんだ。オープンソースなので、中身を確かめたうえで使えるのも判断材料になるよ。ただしサーバーの用意と、動かし続ける手間は別にかかるからね。社内の決まりがどうなっているかは、選ぶ前に情報システムの担当に確かめておくと安心だよ。

Web会議ツールとグループウェアは何が違うの?

結論:会議そのものの道具か、社内の情報をまとめる道具かの違いだよ。

Web会議ツールは「話す場」を作るのが仕事で、グループウェアは予定・掲示板・申請のように「置いておく情報」をまとめるのが仕事なんだ。このページの Google MeetMicrosoft TeamsLINE WORKS は、どちらもできるスイートの一部だよ。予定表や申請までまとめたいなら、グループウェアの比較のほうも見てみてね。

月払いと年払いはどれくらい違うの?

結論:年でまとめると安くなるものが多いけれど、書き方が製品ごとに違うよ。

LINE WORKS は公式が「約20%割安」と書いていて、スタンダードが月額契約540円・年額契約450円。Zoho Meeting は「年間契約でも月間契約でもボリュームディスカウント」と案内していて、料金ページに出ているのは年間払いのときの金額だよ。ZoomWebex も、公式ページに出ているのは年額でまとめたときの1ユーザー月額なんだ。月ごとに払う形だと金額が変わることがあるから、申し込む画面の表示も見てね。

このページの順位はどうやって決めたの?

結論:公式ページで誰でも同じように確かめられる4つだけで並べているよ。

①無料のままで何人・何分まで使えるか ②有料になったときの1ユーザーあたりの金額 ③相手がアカウントなしで入れるか ④録画や自社サーバーのような、判断が分かれるところの選択肢があるか。この4つはどれも各社の公式ページで確かめられるものだよ。導入した会社の数や満足度のような、こちらで測れない数字は使っていないんだ。

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