No.01あなたの会議に合う、最初に試す1つを選ぶ

結論:3人以上で1時間の会議を無料で開きたいなら、100人・60分まで使えるZoho Meeting・Microsoft Teams・Google Meetから選ぶのが近道だよ。下の診断で場面を選ぶと、最初に試す1つが分かるんだ。

社内の打ち合わせ・1時間

無料のまま60分の会議を開きたい

まずZoho Meeting

無料のまま100人・60分で、会議の数も無制限。有料にしても10人の部屋なら年間払いで1ホスト月¥140(税別)。

Googleのアカウントがある

いつものアカウントで会議を開きたい

まずGoogle Meet

Googleアカウントがあれば無料で100人、3人以上は1時間まで。会社で使うなら Google Workspace。

社外の人を招く

相手に登録をお願いしたくない

まずMicrosoft Teams

「Teams アカウントがなくても、60 分まで無料で利用できます。」無料版でも100人まで。

無料で録画を残す

録画を手元に残したい

まずWebex

無料プランの一覧に「Local recording」。100人・40分までの会議を回数の制限なく開ける。

店舗・現場の少人数

連絡と通話をひとつにまとめたい

まずLINE WORKS

無料で組織の30人まで使えて、通話は4人・60分まで。トークやカレンダーも同じアプリ。

データを社外に出しにくい

自分たちで動かせるものを探したい

まずJitsi Meet

公式が「100% open source」と説明し、自分のサーバーで動かすこともできる。アカウントも要らない。

No.02無料のまま何人・何分使えるかで並べた8サービス

結論:無料のまま100人・60分まで開けるのはZoho Meeting・Microsoft Teams・Google Meetの3つ。人数・時間・有料の入口の金額の3つだけで並べていて、使いやすさや人気では並べていないよ。

  • 8つどれも無料で使える範囲がある無料プラン・無料版・無料のソフトとして公式に書いてある
  • 5つ無料のまま100人入れるZoho Meeting・Microsoft Teams・Google Meet・Webex・Zoom
  • 4つ無料のまま3人以上で60分Zoho Meeting・Microsoft Teams・Google Meet・LINE WORKS

このページのカードに書いた公式の情報を数えた数だよ(2026年10月14日時点)。

並べたのは、Web会議を開けて、日本語の画面で使えることを公式のページで確かめられたサービスだよ。順番は次の3段で決めているんだ。

  1. 無料のまま1回の会議に入れる人数 — 多い順。100人 → 4人 → 数字が公式に見つからないもの、の順だよ。
  2. 同じ人数なら、3人以上で続けられる時間 — 長い順。100人のなかは60分の3つ → 40分の2つになるんだ。
  3. それも同じなら、有料の入口の金額 — 年払いのときの1人(1ホスト)あたり月額が、日本円の表示で低い順。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うものだけを残せるよ。

1

Zoho Meeting

「無料のまま100人・60分。有料は入れる人数で部屋を選ぶ形」

Zoho の Web会議サービスで、無料プランでも1回60分・100人までの会議を開けるよ。会議の数にも上限がなく、画面共有・チャット・ホワイトボードも無料で使えるんだ。

有料は「何人まで入れる部屋にするか」を10人〜250人から選んで払う形。いちばん小さい10人の部屋なら、STANDARD が年間払いで1ホスト月¥140(税別)だよ。

提供元Zoho(料金ページの表記は ZOHO Japan Corporation)
無料で使える範囲永久無料プラン
「実施できる無料会議の上限: 60分、100人の参加者」
会議の数 無制限
有料の入口STANDARD ¥140「1ホストあたり/月額(年間払い)」(参加者数:10人の部屋)
月間の表示では STANDARD ¥170/PROFESSIONAL ¥420
部屋の人数で変わる参加者数を10人/25人/50人/100人/150人/200人/250人から選ぶ
例:STANDARD を25人にすると、年間払いで ¥470
上位プランPROFESSIONAL ¥350(年間払い)/¥420(月間)
有料にすると「会議:最長24時間」
「5 GBのクラウド録音と録画ストレージ/ホストに対応」
税の表示「上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。」
お試し「14日間の無料トライアル・クレジットカードは不要」
確認した日2026年10月14日(Zoho Meeting の料金ページ・無料プランのページ)
こんな人に向いてる:少ない人数の打ち合わせが中心で、無料のまま1時間の会議を開きたい人に。有料にしても、部屋を小さく選べば金額を抑えられるよ。
もう一歩くわしく:Zoho Meetingのメモ|金額は部屋の人数で決まる
  • 表示の¥140は10人の部屋の金額

    料金ページの金額は、参加者数を選ぶ欄が「参加者数:10人」のときの表示だよ。25人にすると STANDARD は年間払いで¥470になったので、ふだん何人で話すかを先に数えてね。

  • 機能の一覧は米国データセンターの翻訳

    料金ページに「こちらの英語版ページ(米国データセンターの機能)を翻訳したものです。」とあって、日本データセンターでは表記に差がありうると書かれているよ。要る機能は、14日間のお試しで確かめてからにしてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

2

Microsoft Teams

「無料版でも100人・60分。参加する人は Teams のアカウントがなくても入れる」

Microsoft の会議・チャットのアプリで、無料版でも最大100人・60分の会議を作れるよ。参加する人は Teams のアカウントがなくても入れて、無料版は中小企業や非営利団体も使えると公式に書かれているんだ。

有料で会議まわりだけ使うなら Teams Essentials で、年払いで1ユーザー月¥599相当(消費税別)。Word や Excel、会社のメールまで要るなら Microsoft 365 Business Basic 以上になるよ。

提供元Microsoft
無料で使える範囲Microsoft Teams 無料版
「最大 100 人の参加者で最大 60 分間の会議を作成できます。」
参加する人「Teams アカウントがなくても、60 分まで無料で利用できます。」
無料版は「中小企業や非営利団体を含め、誰でも利用できます。」
有料の入口Microsoft Teams Essentials「¥599 ユーザー/月相当、年払い」
月払いの金額は日本の料金ページに表示されていなかった
有料にすると「最大 300 人の参加者が参加するオンライン会議を、会議ごとに最大 30 時間スケジュールできます。」
ユーザー 1 人あたり 10 GB のクラウド ストレージ
上位プランMicrosoft 365 Business Basic ¥1,049(ユーザー/月相当、年払い)
「カスタム法人メール」
人数の枠従業員 1 - 300 人
税の表示「価格には消費税は含まれていません。」
確認した日2026年10月14日(Microsoft Teams の無料版・Essentials・プラン比較のページ、Microsoft サポート)
こんな人に向いてる:社外の人をアカウントなしで招きたい人や、Outlook や Word が仕事の中心にある会社に。会議だけなら Essentials から考えてね。
もう一歩くわしく:Microsoft Teamsのメモ|Essentials に Office アプリは入らない
  • Essentials は会議・チャット・通話のプラン

    プラン比較のページで Essentials に並んでいるのは「チャット、通話、ビデオ会議」やファイル共有で、Word・Excel は Microsoft 365 Business Basic 以上の欄にあるよ。文字起こしとライブ キャプションは「(英語)」と書かれているんだ。

  • 年間サブスクリプションは自動更新

    金額の下に「(年間サブスクリプション - 自動更新)」とあるよ。「サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。」とも書かれているので、やめる前にデータを控えてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

3

Google Meet

「Googleアカウントがあれば無料で100人。3人以上は1時間まで」

Google アカウントがあれば、だれでも無料で会議を開けるよ。1つの会議は100人まで、3人以上の会議は1時間までとヘルプに書かれているんだ。

無料の Meet に入る人は、Google アカウントでログインするか、主催者に参加を承認してもらう形。会社で使うなら Google Workspace の契約で、Business Starter は年間プランの表示で1ユーザー月¥800(税別)だよ。

提供元Google
無料で使える範囲「1 つの会議に参加できる人数の上限は 100 人です。」
「会議の参加者が 3 人以上の場合、上限は 1 時間です。」
1対1のときヘルプは「1 対 1 の会議の場合、24 時間の時間制限があります。」
製品ページは「モバイルおよび 1 対 1 の通話の場合は時間制限がありません。」で、公式の中で割れている
参加する人「料金のかからない Google Meet の場合、参加者は Google アカウントでログインするか、会議の主催者から参加の承認を受けることで参加できます。」
有料の入口Google Workspace Business Starter ¥800(年間プランの表示・ユーザーあたりの月額)
年間プランの切り替えを外した表示では ¥950
「ビデオ会議(100 人まで参加可能)」
上位プランBusiness Standard ¥1,600(年間プランの表示)
「録画とノイズ キャンセリングを行えるビデオ会議に 150 人まで参加可能」
税の表示「価格はユーザー 1 人あたりの月額料金です(税別)」
確認した日2026年10月14日(Google Meet の製品ページとヘルプ、Google Workspace の料金ページ)
こんな人に向いてる:ふだん Gmail や Googleカレンダーを使っている人に。相手も Google アカウントを持っているなら、説明がほとんど要らないよ。
もう一歩くわしく:Google Meetのメモ|料金ページの割引は期間限定
  • 料金ページの割引は期間限定

    料金ページには最初の3か月の割引が出ていて、「この特典は期間限定です。」と書かれているよ。このページには、割引が終わったあとの金額を書いているんだ。

  • 会社で使うなら相手のアカウントは要らない

    製品ページに「Google Workspace をご利用の場合は、作成した会議に Google アカウントを持っていない相手を招待することも可能です。」とあるよ。社外の人をよく招くなら、無料の Meet との違いになるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

4

Webex

「無料でも100人・40分、会議の数は無制限。自分のパソコンに録画できる」

Cisco の Web会議サービスで、無料の Webex Free でも1回40分・100人までの会議を回数の制限なく開けるよ。無料のままホワイトボードが無制限で、自分のパソコンへの録画もできるんだ。

有料の Webex Starter は年間請求で1ユーザー月¥1,490、月間請求なら月¥1,700。1回24時間・150人まで広がって、クラウドに5GBの録画を置けるよ。

提供元Cisco
無料で使える範囲Webex Free ¥0
「Unlimited meetings, up to 40 min per meeting」
「Up to 100 attendees per meeting」
「Unlimited Whiteboards」「Local recording」
日本で使えるかヘルプ「これらの国と地域で無料の Webex プランを入手してください」の一覧に、日本が載っている
有料の入口Webex Starter 年間請求 ¥1,490/user/mo(¥17,880/user/year)
月間請求 ¥1,700/user/mo
有料にすると「Unlimited meetings, up to 24 hours per meeting」
「Up to 150 attendees per meeting」
「5 GB のクラウドへのミーティング録画」
上位プランWebex Business 年間請求 ¥2,200/user/mo(¥26,400/user/year)・月間請求 ¥2,700
「Up to 200 attendees per meeting」
税の表示料金ページで、税込か税抜かの表示は見つけられなかった
確認した日2026年10月14日(Webex のプランと価格のページ・ヘルプセンター)
こんな人に向いてる:短い打ち合わせを無料で何度も開く人や、無料のまま録画を手元に残したい人に。
もう一歩くわしく:Webexのメモ|ブラウザでも入れる・請求の形で金額が違う
  • 参加する側はブラウザでも入れる

    料金ページのよくある質問に「ほとんどの場合、アプリをダウンロードする必要はありません。」「Webex はブラウザでも十分ご利用になれます。」とあるよ。電話回線での参加のような一部の機能は、アプリが要るんだ。

  • 月間請求と年間請求で金額が違う

    Starter は年間請求なら月あたり¥1,490、月間請求なら¥1,700だよ。1年使うと決まってから年間請求にすると、その差が効いてくるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

5

Zoom

「無料でも100人。ただし無料のユーザーが開く会議は40分まで」

無料のベーシックでも1回100人までの会議を開けて、参加する人は Zoom のアカウントが要らないよ。ただし無料は1回40分までで、サポート記事では無料のユーザーが開く会議はほぼすべて40分までと説明されているんだ。

有料のプロは1ユーザー月¥2,237(消費税別)で、表示は一年分を一括で払う形。1回30時間まで延びて、クラウドストレージがユーザー当たり10GB付くよ。

提供元Zoom Communications
無料で使える範囲ベーシック(無料)
「ミーティング1回あたり40分」
「1回のミーティングにつき最大100人の参加者」
参加する人Zoom のアカウントは要らない(「You do not need a Zoom account to join meetings as a participant.」)
アプリを入れずにブラウザから入れるかは、ホストの設定しだい
有料の入口プロ ¥2,237/ユーザー/月(一年分一括でお支払い・消費税別)
料金の比較表の表示は「¥2,237/ ユーザー / 月, 消費税別」
月払いの金額は料金ページで見つけられなかった
有料にすると「ミーティング1回あたり30時間」「ミーティング1回あたり参加者100名」
クラウドストレージ ユーザー当たり10GB
上位プランビジネス ¥2,895(一年分一括・消費税別)
比較表の表示は「¥2,895/ ユーザー / 月, 消費税別」
「ミーティング1回あたり参加者300名」
支払いの形「すべてのプランは、年間料金を一括で前払いする年間請求契約です。」
確認した日2026年10月14日(Zoom Workplace のプランと料金ページ・日本円表示、Zoom サポート)
こんな人に向いてる:40分に収まる打ち合わせが中心の人や、社外の相手に Zoom で招かれることが多い人に。
もう一歩くわしく:Zoomのメモ|表示の月額は年額を12で割った値
  • 表示の月額は年額を12で割った参考値

    料金ページの注に「表示されている月額料金は、年間総額を12で割って算出したものであり、あくまで比較のための参考値です。」とあるよ。申し込む前に、1年分でいくらになるかを確かめてね。

  • ブラウザから入れるかはホストの設定しだい

    サポート記事に、アプリを入れずにブラウザから入るには「the host must have Show a “Join from your browser” link enabled」と書かれているよ。社外の人を招くなら、この設定を先に確かめておくと安心だね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

6

LINE WORKS

「無料で30人まで使える。通話は4人・60分まで」

LINE に近い画面で、トーク・掲示板・カレンダーと一緒に通話も使えるサービスだよ。無料のフリーは組織で30人まで使えて、音声・ビデオ通話と画面共有は4人まで・最大60分なんだ。

有料のスタンダードにすると通話と画面共有が200人まで広がって、年額契約で1ユーザー月¥450、月額契約なら¥540(税抜き)だよ。

提供元LINE WORKS Corp.
無料で使える範囲フリー ¥0「会社が無料で30人まで利用できるプラン」
音声/ビデオ通話/画面共有「(4人まで、最大60分)」
組織の人数の書き方料金表は「ユーザー数30人まで」
同じページのよくある質問には「通常のフリープランは、メンバー数上限100人、共有ストレージ容量5GBです。」とあり、公式の中で割れている
有料の入口スタンダード ¥450「1ユーザー/月 (年額契約)」
¥540「1ユーザー/月 (月額契約)」
有料にすると「音声/ビデオ通話/画面共有(200人まで)」
ユーザー数無制限・ストレージ1TB
上位プランアドバンスト ¥800(年額契約)/¥960(月額契約)・メールと Drive つき
税の表示「表示価格はすべて税抜き価格です。」
確認した日2026年10月14日(LINE WORKS の利用料金ページ)
こんな人に向いてる:店舗や現場のように、スマホでの連絡が中心の少人数の職場に。会議だけでなく、連絡もまとめたい会社へ。
もう一歩くわしく:LINE WORKSのメモ|組織の人数と通話の人数は別の枠
  • 30人と4人は別の枠

    フリーは組織で使える人数が30人まで、そのうえで通話に同時に入れるのは4人まで・最大60分という別の枠だよ。「30人で会議できる」という意味ではないんだ。

  • 年額契約はライセンスの数で払う

    よくある質問に、年額契約は「予め設定したライセンスの保有数に応じて利用料金が算出されます。」とあって、月額契約は実際に登録されているメンバー数で計算されるよ。人の出入りが多い職場なら、月額契約のほうが合うこともあるんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

7

Whereby

「決まったURLの部屋を持てる。無料は4人・30分まで、料金は米ドル」

「いつもの部屋」のURLを決めておいて、相手にそこへ来てもらう形のサービスだよ。参加する人はダウンロードもログインも要らなくて、部屋の画面は日本語を選べると公式のドキュメントに書かれているんだ。

無料は部屋のURLが1つで、1回4人・30分まで。料金ページは英語で、有料の Pro は月払いで1ホスト月$10.99(VAT別)だよ。

提供元Whereby
無料で使える範囲Free「1 room URL」
「4 attendees per meeting」「Meetings for up to 30 minutes」
参加する人「No downloads and no login for guests required.」
有料の入口Pro 月払い $10.99 per month(1 host)
年払い $109.90 per year
有料にすると「100 attendees per meeting」「No time limit on meetings」
部屋のURL 3つ
上位プランBusiness $13.99 per month(1ホストあたり・「Minimum 3 hosts」)
年払い $139.90 per year
通貨と税「All prices are in USD, excl. VAT」
日本円の表示は見つけられなかった
日本語の画面部屋の画面(room UI)の言語の選択肢に Japanese(開発者向けドキュメント)
料金ページは英語
確認した日2026年10月14日(Whereby Meetings の料金ページ・紹介ページ、Whereby の開発者向けドキュメント)
こんな人に向いてる:決まった相手と同じ部屋で何度も話す人に。1対1の面談や、少人数の相談向けだよ。
もう一歩くわしく:Wherebyのメモ|年払いは「Save 17%」の表示
  • 年払いは「Save 17%」の表示

    料金ページで Annual に切り替えると、Pro は $109.90 per year、Business は $139.90 per year と出るよ。どちらも米ドルで、VAT は別と書かれているんだ。

  • 日本語を選べるのは部屋の画面

    開発者向けドキュメントでは、部屋の画面の言語(room UI language)の選択肢に Japanese が並んでいるよ。料金ページは英語で書かれているんだ。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

8

Jitsi Meet

「アカウントなしで始められる無料の会議。自分で動かすこともできる」

アカウントを作らずに、URLを決めればその場で会議を始められるサービスだよ。公式は「100% open source」と説明していて、自分のサーバーで動かす(own instance)こともできるんだ。

meet.jit.si の会議は、2026年10月9日の公式ブログで「limited to 95 minutes」になったよ。人数の上限の数字は見つけられなかったから、大事な会議の前に実際の人数で一度試してね(2026年10月14日に公式サイトで確認)。

提供元Jitsi(オープンソース)
料金無料(「for free — with no account needed.」)
アカウント「No need for an account, ever!」
自分で動かすmeet.jit.si で試してから「whether you’d like to run your own instance」を決めるよう案内している
できること「Invite users to a conference via a simple, custom URL」
画面共有・チャット・Etherpad での共同編集
暗号化「with encryption by default」
日本語の画面meet.jit.si は日本語の表示あり(「安全で高品質なミーティング」)
上限meet.jit.si の会議は95分まで(公式ブログ・2026年10月9日から)。人数の上限の数字は見つけられなかった
確認した日2026年10月14日(Jitsi Meet の公式ページ・meet.jit.si)
こんな人に向いてる:会議のデータを社外のサービスに預けにくい会社や、まずアカウントを作らずに試したい人に。
もう一歩くわしく:Jitsi Meetのメモ|自分で動かすならサーバーの手間は別
  • 自分で動かすならサーバーの用意は別

    ソフトは無料でも、自分のサーバーで動かすならサーバーの費用と、動かし続ける手間は別にかかると考えておいてね。公式ページには「Server Download」の入口があるよ。

  • meet.jit.si の利用規約も先に読む

    公式ページは meet.jit.si を「see the service in action before you decide」と、試す場所として案内していて、利用規約とプライバシーポリシーへのリンクを置いているよ。社内で使うかは、その規約を読んでから決めてね。

※内容は各社の公式ページに書かれていることをもとにまとめているよ。プランや条件は変わることがあるから、申し込む前に公式でも確かめてみてね。

No.03相手にアカウントやアプリは要る?

結論:Microsoft Teams・Zoom・Whereby・Jitsi Meetは、参加する人のアカウントが要らないと公式に書いてあるよ。Google Meet の無料版は、Google アカウントでのログインか、主催者の承認で入る形なんだ。

アカウントなしで参加

Microsoft Teams

無料版のページに「Teams アカウントがなくても、60 分まで無料で利用できます。」とある。

アカウントなしで参加

Zoom

「You do not need a Zoom account to join meetings as a participant.」ブラウザから入れるかは、ホストの設定しだい。

アカウントなしで参加

Whereby

「No downloads and no login for guests required.」アプリも入れず、ブラウザで入る形。

アカウントなしで参加

Jitsi Meet

開く人も入る人もアカウントが要らない(「No need for an account, ever!」)。

条件つき

Google Meet

無料の Meet は、Google アカウントでログインするか主催者の承認で参加。Google Workspace なら、アカウントの無い相手も招待できる。

ブラウザで参加

Webex

料金ページに「Webex はブラウザでも十分ご利用になれます。」とある。参加するのに主催者ライセンスは要らない。

Zoho Meeting と LINE WORKS は、参加する人のアカウントについての公式の説明を見つけられなかったよ(2026年9月時点)。社外の人を招く前に、自分あての招待で一度試してね。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:いまの条件から引けるようにしたよ。左の行は、02のボタンと同じ名前にしてあるんだ。

条件当てはまるものこんなときに
無料のまま100人入れる1位 Zoho Meeting/2位 Microsoft Teams/3位 Google Meet/4位 Webex/5位 Zoom全社の朝礼や説明会など、大人数を無料で集めたいとき
無料のまま3人以上で60分つづけられる1位 Zoho Meeting/2位 Microsoft Teams/3位 Google Meet/6位 LINE WORKS1時間で組まれた会議を、無料のまま途中で切らずに開きたいとき
参加する人はアカウントなしで入れる2位 Microsoft Teams/5位 Zoom/7位 Whereby/8位 Jitsi Meet社外の人に、アカウントを作ってもらわずに入ってほしいとき
料金が日本円で出ている1位 Zoho Meeting/2位 Microsoft Teams/3位 Google Meet/4位 Webex/5位 Zoom/6位 LINE WORKS請求の金額を日本円で見通したいとき
月払いの金額も出ている1位 Zoho Meeting/4位 Webex/6位 LINE WORKS/7位 Wherebyまず1か月だけ有料で試したいとき
メールや予定表とまとめて契約できる2位 Microsoft Teams/3位 Google Meet/6位 LINE WORKS会議だけでなく、メールや予定表も同じ契約にまとめたいとき
無料のまま決まったURLの部屋を持てる7位 Whereby/8位 Jitsi Meet決まった相手と、いつも同じURLで話したいとき

No.05「できること」を○で見比べる(8サービス)

結論:無料で100人・無料で60分・アカウントなしで参加・日本円の料金・月払いの金額・メールや予定表まで。この6つを1枚にしたよ。

○=公式ページに書いてある/—=公式ページで見つけられなかった(2026年10月14日時点)。○でないところの数字や言葉は、公式に出ている値だよ。「—」は「できない」という意味ではないんだ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

サービス無料で100人無料で60分アカウントなしで参加日本円の料金月払いの金額メールや予定表も
Zoho Meeting○○—○○—
Microsoft Teams○○○○—○
Google Meet○○—○—○
Webex○40分—○○—
Zoom○40分○○——
LINE WORKS通話は4人○—○○○
Whereby4人30分○米ドル○—
Jitsi Meet—95分○無料(料金の表なし)——

No.06無料のままだと、何人で何分まで?

結論:100人・60分がZoho Meeting・Microsoft Teams・Google Meet、100人・40分が Webex・Zoom、4人までが LINE WORKS(60分)と Whereby(30分)だよ。Jitsi Meet は、meet.jit.si の会議が2026年10月9日から95分までになったよ(人数の上限の数字は見つからなかった)。

Zoho Meeting60分・100人
Microsoft Teams60分・100人
Google Meet60分・100人
Webex40分・100人
Zoom40分・100人
LINE WORKS60分・通話は4人
Whereby30分・4人

横軸は0〜60分。バーの長さは、無料のまま3人以上で続けられる時間だよ。Jitsi Meet は人数の上限の数字が公式のページで見つからなかったので並べていないんだ(meet.jit.si の会議は95分まで)。

  • Google Meet:ヘルプは1対1を「24 時間の時間制限があります。」、製品ページは「モバイルおよび 1 対 1 の通話の場合は時間制限がありません。」と書いていて、公式の中で割れている。3人以上は1時間まで
  • Zoom:サポート記事では、有料のアカウントに入っていても、無料(ベーシック)のユーザーが開く会議はほぼすべて40分までと説明されている
  • LINE WORKS:組織で使える人数(料金表は30人まで)と、通話に同時に入れる人数(4人まで・最大60分)は別の枠。同じページのよくある質問には「メンバー数上限100人」ともあり、公式の中で割れている
  • Whereby:無料は部屋のURLが1つで、1回4人・30分まで
  • Jitsi Meet:meet.jit.si の会議は2026年10月9日から95分まで。人数の上限の数字は公式のページで見つけられなかったので、大事な会議の前に実際の人数で試しておく

No.07有料にするなら:1人あたりの金額と3つの確認

結論:日本円で出ている有料の入口は、年払いのときの1人あたり月額で¥140〜¥2,237だよ。ただし税の表示・前払い・数え方がサービスごとに違うので、下の3つを先に見てね。

Zoho Meeting STANDARD年間払い¥140/月間¥170(税別・10人の部屋)
LINE WORKS スタンダード年額契約¥450/月額契約¥540(税抜き)
Teams Essentials¥599相当・年払い(消費税別)
Google Workspace Business Starter¥800・年間プラン(税別)
Webex Starter年間請求¥1,490/月間請求¥1,700
Zoom プロ¥2,237・一年分一括(消費税別)

横軸は0〜2,237円。バーの長さは、年払いのときの1人(Zoho Meeting は1ホスト)あたりの月額だよ。税別・税抜き・税の表示なし(Webex)が混ざっていて、編集部では換算していないんだ。米ドルの Whereby(Pro は月払い$10.99)と、料金の表が無い Jitsi Meet は並べていないよ。

申し込む前に確かめる3つ

  • 税と通貨の表示 — Zoom・Microsoft Teams は消費税別、Google Workspace と Zoho Meeting は税別、LINE WORKS は税抜き、Whereby は米ドルで VAT 別。Webex は料金ページで税の表示を見つけられなかったよ。
  • 年払いは前払いや自動更新 — Zoom は「すべてのプランは、年間料金を一括で前払いする年間請求契約です。」、Teams Essentials は年間サブスクリプションの自動更新で、キャンセルすると関連するデータがすべて削除されると書かれているよ。
  • 何を1人と数えるか — Zoho Meeting は1ホストごとに部屋の人数で金額が変わり(年間払いで10人¥140・25人¥470)、Whereby の Business は最低3ホスト。Google Workspace の Starter〜Plus と、Microsoft Teams Essentials・Microsoft 365 Business の各プランは300人までだよ。

No.08はじめかたは4ステップ

結論:ふだんの会議の人数と長さを数えて、無料の上限に収まるものを1つ選び、相手をまじえて試してから、足りないところで有料を決める。この順なら、払ってから困ることが減るよ。

  1. ふだんの会議の人数と長さを数える — いちばん多いときの人数と、たいてい何分かかるか。01の診断でも選べるよ。
  2. 無料の上限に収まるものを選ぶ — 06の横棒で、人数と時間を見比べてね。
  3. 社外の人もまじえて1回試す — 相手にアカウントやアプリが要るかは03にまとめたよ。自分あての招待で試すと、相手の見え方が分かるんだ。
  4. 足りなかったところから有料を決める — 時間か、人数か、録画か。年払いは前払いのものがあるので、07の3つを見てから決めてね。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

無料で使えるWeb会議ツールはどれ?

結論:8サービスとも無料で使える範囲があって、無料のまま100人・60分まで開けるのはZoho Meeting・Microsoft Teams・Google Meetだよ。

Webex と Zoom は100人・40分、LINE WORKS は通話4人・60分、Whereby は4人・30分なんだ。Jitsi Meet は無料で、meet.jit.si の会議は2026年10月9日から95分までになったよ(人数の上限の数字は見つけられなかった)。くわしくは06の横棒で見比べてね。

無料で時間制限なしで使えるものはある?

結論:3人以上の会議で、無料のまま時間の上限が無いと公式に書いてあるものは見つけられなかったよ。

Google Meet は製品ページに「モバイルおよび 1 対 1 の通話の場合は時間制限がありません。」とある一方、ヘルプは1対1を24時間としていて、公式の中で割れているんだ。Jitsi Meet も、meet.jit.si の会議は2026年10月9日から95分までになったよ。

Google Meet は無料で何分・何人まで?

結論:1つの会議は100人まで、3人以上の会議は1時間までだよ。

ヘルプに「会議の参加者が 3 人以上の場合、上限は 1 時間です。」と書かれているんだ。無料の Meet に入る人は、Google アカウントでログインするか、主催者の承認を受けて参加する形だよ。

Zoom と Teams はどっちがいい?

結論:無料のまま1時間の会議をしたいなら Microsoft Teams、40分に収まる打ち合わせで相手が Zoom を使っているなら Zoom が合うよ。

どちらも無料で100人まで入れて、参加する人はアカウントが要らないけれど、無料の時間は Teams が60分、Zoom が40分なんだ。有料の入口は Teams Essentials が年払いで月¥599相当、Zoom のプロが一年分一括で月¥2,237(どちらも消費税別)だよ。

相手はアカウントを作らないと参加できないの?

結論:Microsoft Teams・Zoom・Whereby・Jitsi Meetは、参加する人のアカウントが要らないと公式に書かれているよ。

Google Meet の無料版は、Google アカウントでログインするか主催者の承認で入る形なんだ。サービスごとの公式の言葉は03にまとめたよ。

ブラウザだけで参加できる?アプリは要る?

結論:Whereby と Webex は公式にブラウザで入れると書いていて、Zoom はホストの設定しだいだよ。

Zoom はブラウザから入るのに、ホストがブラウザから参加するためのリンクを有効にしている必要があるんだ。Webex は料金ページに「Webex はブラウザでも十分ご利用になれます。」とあるよ。

大人数の説明会にも使える?

結論:無料だと100人まで、有料にすると Zoom のビジネスと Microsoft Teams Essentials で300人まで広がるよ。

Webex は Starter が150人、Business が200人、Enterprise は最大1,000人と書かれているんだ。Google Workspace は Business Standard で150人、製品ページには参加者を1,000人まで追加できるプランも載っているよ。

録画はできる?

結論:無料のまま自分のパソコンに録画できると料金表に書いてあるのは Webex だよ。

有料では Webex Starter が5GB、Zoho Meeting の STANDARD が5GB(ホストごと)のクラウドへの録画に対応していて、Microsoft Teams Essentials も会議のレコーディングが使えるんだ。Google Workspace は Business Standard のビデオ会議に録画と書かれているよ。

有料にするといくら?いちばん安いのは?

結論:日本円で出ている有料の入口では、Zoho Meeting の STANDARD の年間払い1ホスト月¥140(10人の部屋・税別)がいちばん低いよ。

ただし部屋の人数で金額が変わって、25人にすると¥470になるんだ。ほかの金額は07の横棒で見比べてね。

月払いと年払いはどれくらい違う?

結論:両方の金額が出ているのは Zoho Meeting・Webex・LINE WORKS・Whereby で、どれも年払いのほうが月あたりは安い表示だよ。

Zoho Meeting は¥140と¥170、Webex Starter は¥1,490と¥1,700、LINE WORKS は¥450と¥540なんだ。Whereby は年払いに「Save 17%」と出ていて、Zoom と Microsoft Teams は年払いの金額だけが出ていたよ。

会社のルールでデータを外に出せないときは?

結論:自分のサーバーで動かせる Jitsi Meet を選ぶ方法があるよ。

公式は「100% open source」と説明していて、meet.jit.si で試してから自分で動かす(own instance)かを決めるよう案内しているんだ。サーバーの用意と動かし続ける手間は別にかかるので、情報システムの担当に先に相談してね。

Web会議ツールとグループウェアは何が違うの?

結論:会議を開く道具か、予定表や掲示板で社内の情報をまとめる道具かの違いだよ。

このページの Google Meet(Google Workspace)・Microsoft Teams(Microsoft 365)・LINE WORKS は、どちらの役割も持つ契約があるんだ。予定表や申請までまとめたいなら、下の「あわせて読みたい」のグループウェアの比較も見てね。

このページの順位はどうやって決めたの?

結論:無料のまま入れる人数、続けられる時間、有料の入口の金額の3つだけで、この順に並べているよ。

人数が多い順に並べて、同じなら3人以上で続けられる時間が長い順、それも同じなら年払いのときの1人あたり月額(日本円の表示)が低い順なんだ。使いやすさや人気では並べていなくて、手順は02の頭に書いてあるよ。

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