VOL. 434 2026 · JUNE ISSUE 毛布のクリーニング 失敗しない頼み先

毛布のクリーニング料金相場と頼み先ランキング

結論:毛布のクリーニング料金は店舗や宅配の単品で1枚1,000〜2,500円前後(大判・二重毛布は+500円ほど)、何枚もまとめる宅配パックなら1枚1,000円前後、ウール・カシミヤの高級毛布は専門店で2,000〜4,000円が目安だよ。衣替えでまとめて出すなら保管付きの宅配パック、1枚だけなら単品宅配や近所の店、高級素材はデリケート対応店、ダニや汗が気になる厚手は寝具専門店、安く洗いたいならコインランドリー——この使い分けがいちばんの節約になるの。「料金の明朗さ/素材に合った洗い方/ダニ・衛生対策/宅配と保管/仕上がりと補償」の5基準で、頼み先をランキングしたよ。

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  • 01相場の幅 — 単品1枚1,000〜2,500円・宅配パック1枚1,000円前後・高級毛布2,000〜4,000円。コインランドリーは1回1,000〜1,500円だよ
  • 02使い分け — まとめて出すなら保管付き宅配パック、1枚なら単品・近所、高級素材はデリケート対応店、厚手は寝具専門店が目安なの
  • 03鉄則 — 自宅・コインランドリーは表示と乾燥が命。受け取ったらすぐ袋を外して、しまう前に1回が清潔に長持ちのコツだよ

01CHAPTER 01

毛布のクリーニングはいくら?相場と「料金の決まり方」

結論:毛布のクリーニング代は「単品かパックか × サイズや素材 × 保管をつけるか」でほぼ決まるよ。店舗や宅配の単品だと、毛布1枚1,000〜2,500円前後が目安で、ダブルや二重毛布など大判は+500円ほど高くなることが多いの。何枚かまとめて出せる宅配パックなら1枚あたり1,000円前後まで下がることもあるんだ。一方でウール・カシミヤなどの高級毛布をデリケート対応の店で手仕上げすると2,000〜4,000円ほどになることも。保管サービスは1枚+200円ほど〜(一定期間まで無料の店も)、コインランドリーは洗濯と乾燥で1回1,000〜1,500円が目安だよ。

似たテーマとの区別はこうだよ。毛布や衣類を洗いたい→このページ羽毛布団を洗いたい→布団クリーニングダウンを洗いたい→ダウンクリーニング。料金の内訳は下のカードにまとめたね。

単品クリーニング

毛布1枚1,000〜2,500円前後が目安。ダブルや二重毛布など大判は+500円ほど高くなることが多いよ。

宅配パック

何枚かまとめて1パックで出すと、1枚あたり1,000円前後まで下がることも。毛布も追加料金なしのパックが多いの。

保管サービス

オフシーズンに預けられて、料金は1枚+200円ほど〜。一定期間まで無料の店もあって、最大10〜11か月ほどが目安なんだ。

寝具専門店

布団と同じ工程でダニ・汗までしっかり。厚手の毛布は1枚1,500〜2,500円ほどが目安だよ。

ウール・高級

デリケート対応の手仕上げで2,000〜4,000円ほど。縮みや風合いの変化を防ぎたい大切な一枚に向いているの。

コインランドリー・自宅

大型機なら洗濯と乾燥で1回1,000〜1,500円、自宅なら洗剤代のみ。表示が水洗いOKの毛布が対象だよ。

数字は「目安」だよ:毛布のクリーニング代はサイズ(シングル/ダブル/二重)・素材(アクリル/ウール/カシミヤ)・店の方針で大きく変わるんだ。同じ毛布でも、薄手のアクリル毛布と厚手のウール毛布では金額がまるで違うの。だから「保管も含めて総額いくらか」を申し込み前に必ず確認してね。最新の料金は各店の公式情報と見積もりで確かめよう。

02CHAPTER 02

毛布クリーニングの頼み先ランキング7【2026年6月】

編集部が「料金の明朗さ・素材に合った洗い方・ダニや衛生への対策・宅配と保管・仕上がりと補償」の5基準で、はじめてでも失敗しにくい順に頼み先をまとめたよ。出す枚数と素材、いつ使うかで最適解が変わるから、フィルターも使ってみてね。金額はどれも目安で、サイズや素材によって変わるんだ。

目的で絞り込み
比較
1

宅配クリーニングのパック型(保管付き)に出す(何枚もまとめて衣替えに最適)

何枚かまとめて送れば1枚1,000円前後〜、オフシーズンは最大10〜11か月の保管付き——衣替えの毛布はこれが一番ラクで安いの

費用 1枚1,000円前後(まとめ出し) 向く人 何枚もまとめて出したい人 注意 単品だと割高・点数や納期を確認
編集部おすすめ迷ったら
衣替えの毛布をまとめて出すなら、まずは宅配クリーニングのパック型が安心だよ。最大の強みは何枚かをまとめて1パックで出すと1枚あたりがぐっと安くなること——毛布も追加料金なしで、1枚1,000円前後になることもあるの。玄関で集荷・返却まで完結して、かさばる毛布を店まで運ばなくていいのもうれしいんだ。さらにオフシーズンの保管サービス(1枚+200円ほど〜・一定期間まで無料の店も・最大10〜11か月)を付ければ、来シーズンまで預けっぱなしにできて収納も助かるの。気をつけたいのは1枚だけだと割高になりがちなことと、点数の条件・往復送料・返却までの納期(1〜2週間が目安)——申し込み前に確認してね。
4.7
比較
2

宅配クリーニングの単品型に出す(毛布1〜2枚を玄関で集荷)

1枚だけスマホで申し込んで集荷——かさばる毛布を持ち運ばずに玄関で完結するの

費用 1枚1,000〜2,500円前後(大判は+500円) 向く人 毛布1〜2枚だけ宅配で出したい人 注意 往復送料・納期1〜2週間を確認
「何枚もはないけど、店まで持って行くのは重い」——そんなときは宅配クリーニングの単品型が便利だよ。1枚からスマホで申し込んで玄関で集荷してくれて、料金は1枚1,000〜2,500円前後(大判は+500円ほど)が目安なの。パックほど安くはならないけど、枚数が少ないなら単品のほうが結局おトクなことも多いんだ。毛布の素材や毛玉取りなどのオプションを1枚ごとに選べるのもいいところ。気をつけたいのは往復送料が別にかかる場合があることと、返却までの納期が1〜2週間ほどかかること。すぐ使いたい毛布は、納期を確認してから出してね。
4.5
比較
3

街のクリーニング店に持ち込む(近所で急ぎ・対面で相談したいときに)

近所にすぐ持ち込めて急ぎにも対応——シミの相談を顔を見てできる昔ながらの安心感なの

費用 毛布1枚1,000円前後〜が目安 向く人 近所で急ぎ・1枚だけ出したい人 強み 対面で相談・仕上がりが早い店も
「今すぐ1枚だけ出したい」「気になるシミを直接相談したい」なら、近所の街のクリーニング店が頼れるよ。最大の魅力は持って行ってすぐ預けられる手軽さと、シミや汚れを対面で相談できる安心感なの。毛布1枚1,000円前後〜(大判・厚手は高め)が目安で、店によっては数日で仕上がるから、近いうちに使いたい毛布にも向いているんだ。気をつけたいのは厚手の毛布や大判は追加料金になることがある点——受付で「この毛布だといくらになりますか?」と聞いてみてね。保管を扱う店もあるから、あわせて確認するとムダがないよ。料金表が見当たらないときも、預ける前に「総額いくら?」と聞けば教えてくれるの。
4.3
比較
4

コインランドリーの大型機で洗う(自分で洗って乾かす費用節約ルート)

大型洗濯乾燥機で自分で洗えば、その日のうちにふんわり——厚手の毛布も丸ごと洗える費用節約ルートなの

費用 洗濯と乾燥で1回1,000〜1,500円ほど 向く人 水洗い可の毛布を安く早く洗いたい人 注意 ウール・電気毛布・大判は不可のことも
「クリーニング代は抑えたいけど、自宅の洗濯機には入らない」——そんな厚手・大判の毛布にはコインランドリーの大型機が便利だよ。洗濯から高温乾燥までその日のうちに完結して、料金は洗濯と乾燥あわせて1回1,000〜1,500円ほどが目安なの。高温乾燥でふんわり仕上がり、ダニ対策にもつながるのがうれしいところ。洗うときは洗濯表示で水洗いOKかを確認して、毛布をくるくる巻いて洗濯ネットに入れると傷みにくいよ。気をつけたいのはウール・カシミヤ・電気毛布・水洗い不可の表示があるものは入れられないこと。容量オーバーで詰め込むと洗えない・乾かないので、機械のサイズ表示も見てね。色落ちしそうな毛布は単独で洗うと安心なの。
4.1
比較
5

ふとん・寝具クリーニングの専門店に頼む(ダニや厚手の毛布もしっかり)

布団と同じ工程で汗やダニまでしっかり——厚手の毛布や寝具をまとめて清潔にしたいときに頼れるの

費用 1枚1,500〜2,500円ほどが目安 向く人 ダニ・汗が気になる厚手の毛布の人 強み 高温乾燥でダニ対策・布団とまとめて
「毎日肌に触れる毛布だから、汗やダニまでしっかり落としたい」なら、ふとん・寝具クリーニングの専門店がおすすめだよ。布団と同じように丸洗いして高温で乾燥するから、汗・皮脂・ダニ・においまでまとめてリセットできるの。羽毛布団や敷きパッドと一緒にまとめて出すと送料や1枚あたりがおトクになることも多いんだ。費用は1枚1,500〜2,500円ほどが目安で、ダニ対策やアレルギーが気になる家庭に向いているよ。気をつけたいのは納期がやや長め(1〜2週間ほど)なことと、素材によっては対応できない場合があること。羽毛布団のお手入れは布団クリーニングに詳しくまとめているから、寝具をまとめて見直したいときはあわせて見てね。
4.0
比較
6

ウール・カシミヤなど高級毛布のデリケート対応店に頼む(縮み・風合いを守る手仕上げ)

ウールやカシミヤを縮ませず一点ずつ手仕上げ——風合いを守って大切な一枚を洗える職人の店なの

費用 2,000〜4,000円ほどが目安(高級品) 向く人 ウール・カシミヤなど高級毛布の人 注意 料金高め・納期が長めのことも
ウールやカシミヤ、シルク混などのデリケートな高級毛布は、デリケート対応の店に任せるのが確実だよ。これらの素材は水洗いで縮んだり風合いが損なわれたりしやすいから、ドライや専用の方法で一点ずつ手仕上げしてくれる店を選ぶのが安心なの。費用は2,000〜4,000円ほどと普通の毛布より高めだけど、失敗が許されない一枚なら安心料として納得できることも多いんだ。気をつけたいのは料金が高めで、納期も長め(数週間かかることも)なこと。預ける前に仕上がりイメージ・縮みへの配慮・納期をよく相談してね。受付で「ウール(カシミヤ)の毛布を縮ませずに洗えますか?」と確認すると、得意な店かどうかが分かるよ。高価な毛布は、無理に安く済ませようとせず、得意な店を選ぶのが結局いちばんの近道なの。
3.8
比較
7

自宅の洗濯機で洗う(洗濯表示OKなら費用最小のDIY)

洗濯表示で水洗いOKの毛布なら自分でも——でも大きさと乾燥が大変だから無理は禁物なの

費用 洗剤代のみで最小 向く人 水洗い可表示で費用を抑えたい人 注意 大判は洗濯機に入らない・乾燥不足に注意
費用を最小にするなら自宅の洗濯機で洗う選択肢もあるよ。まず必ず洗濯表示を確認して、水洗いOK(おけのマーク)の毛布だけが対象なの。洗うときは毛布をくるくる巻いて屏風だたみで洗濯ネットに入れ、中性洗剤で「毛布コース」や「大物コース」を使おう。いちばんの山場は乾燥で、厚手の毛布は乾きにくく、半乾きだとにおいやカビのもとになるんだ。よく晴れた日に風通しよく干して、丸1日かけてしっかり乾かそうね。気をつけたいのは大判の毛布は家庭用洗濯機に入りきらないことが多い点——そのときはコインランドリーの大型機が向いているよ。ウール・カシミヤ・電気毛布・水洗い不可の毛布は、無理せずクリーニングに任せてね。「アクリルの薄手毛布は自分で、大切な一枚はプロに」が現実的な分担だよ。
3.5

※ 評価は編集部による5基準(料金の明朗さ・素材に合った洗い方・ダニや衛生への対策・宅配と保管・仕上がりと補償)の総合判断だよ(2026年6月時点)。金額は複数の公開料金情報をもとにした目安で、サイズ・素材・店や地域によって大きく変わるの。保管・大判・デリケート対応の料金も店ごとに違うから、正確な内容は必ず各店の公式情報と見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

頼み先選び(=失敗しない5基準)

このランキングは、毛布のクリーニングでつまずきやすい5点を基準にしてるよ。同じ毛布でも頼み先で総額も仕上がりも変わるから、「どこに・どう頼むか」で満足度がほとんど決まるの。

① 料金は明朗?

単品かパックか、保管・大判の追加を含めた総額を先に教えてくれるか。「あとから足される」不安がない店を選ぼうね。

② 素材に合った洗い方?

水洗い・ドライ・ウール対応など、毛布の素材に合わせて選べるか。アクリルと高級素材では適した方法が違うの。

③ ダニ・衛生対策は?

高温乾燥や除菌など、毎日肌に触れる毛布を清潔に仕上げてくれるか。ダニやにおいが気になる人ほどここが大事なんだ。

④ 宅配と保管は?

玄関で集荷・返却してくれるか、オフシーズンの保管に対応するか。かさばる毛布は預け先があると収納がラクなの。

⑤ 仕上がりと補償は?

もしもの事故にクリーニング事故賠償基準で対応するか、受け取り後の確認方法を案内してくれるか。大切な一枚ほど確認してね。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。出す枚数と素材にいちばん合う頼み先はこれだよ。

衣替えで何枚もまとめて出したい

単価を抑えて収納も助けたい

推し宅配パック(保管付き)

1枚1,000円前後〜+最大10〜11か月の保管。点数条件と納期だけ確認ね。

毛布1〜2枚だけ宅配で出したい

店まで運ばず玄関で完結

推し宅配クリーニング単品型

1枚1,000〜2,500円前後。大判は+500円ほど。送料と納期を確認。

近所で急ぎ・対面で相談したい

すぐ預けてシミも相談

推し街のクリーニング店

数日仕上げの店も。厚手・大判の追加料金は受付で聞いてね。

ダニ・汗が気になる厚手の毛布

衛生面をしっかりリセット

推し寝具クリーニング専門店

丸洗い+高温乾燥でダニ対策。布団とまとめると割安なことも。

ウール・カシミヤを縮ませたくない

風合いを守って大切に洗いたい

推しデリケート対応の専門店

一点ずつ手仕上げ。仕上がりイメージと縮みへの配慮を先に相談を。

費用最優先・表示が水洗いOK

なるべく安く済ませたい

推しコインランドリー/自宅

大型機で1回1,000〜1,500円、自宅なら洗剤代のみ。乾燥はしっかりね。

ちなみに、毛布のお手入れと近いのが寝具や衣類なの。羽毛布団を洗いたいなら布団クリーニングダウンジャケットはダウンクリーニングがそれぞれ詳しいよ。同じ「厚手・デリケート素材を洗う」でも、得意な店や注意点が少しずつ違うんだ。

05CHAPTER 05

失敗しないための注意点——出す前に読んでね

受け取ったらすぐ袋を外す——カビ・変色を防ぐ

結論:クリーニングから戻った毛布をビニール袋に入れたまま長く保管するのはNGだよ。袋の中は湿気がこもりやすく、変色やカビの原因になるの。受け取ったらすぐに袋から出して、風通しのいい場所で陰干ししてから、ゆとりをもって収納してね。すぐ使わない毛布でも、袋を外して湿気を逃がすのが鉄則なんだ。圧縮袋にぎゅうぎゅうに詰め込むのも、毛足がつぶれてふんわり感が戻りにくくなるから、空気を含ませて軽く収納するのがいいよ。

事故が起きたら早めに相談——クリーニング事故賠償基準

万が一、戻ってきた毛布に色落ち・縮み・破れなどの不具合があったときのために知っておきたいのが、クリーニング事故賠償基準だよ。これは消費者団体や弁護士、業界などのコンセンサスで作られた、トラブル時の賠償の考え方をまとめたものなの。多くの店がこの基準にそって対応してくれるけど、受け取りから一定期間(おおむね6か月)を過ぎると賠償の対象外になることがあるんだ。だから受け取ったらその場で・遅くとも数日以内に、色・縮み・破れ・においを確認して、気になる点は早めに店へ相談してね。納得できないときは、消費者ホットライン「188」でも相談できるよ。

保管サービスは「条件」を確認してから

かさばる毛布をオフシーズンに預けられる保管サービスはとても便利だけど、申し込み前に条件のチェックをしておこうね。確認したいのは3つ:①預けられる期間と、延長したときの追加料金湿度や温度の管理がされているか返却のタイミングを自分で選べるか。長く預けると保管料が加算される仕組みの店もあるから、いつ返してもらうかを決めてから預けると安心なの。返ってきたら、ここでもすぐ袋を外して風を通すのを忘れずにね。

自宅・コインランドリーは「表示」と「乾燥」がすべて

自分で洗うときの失敗は、ほとんどが表示の見落とし乾燥不足から起きるよ。①まず洗濯表示で水洗いOK(おけのマーク)かを確認——バツがついていたり、ウール・カシミヤ・電気毛布だったりしたら自分で洗うのはあきらめてプロにね。②洗うなら毛布をくるくる巻いて洗濯ネットに入れ、中性洗剤で毛布コース。③そして芯まで完全に乾かす——厚手の毛布は乾きにくく、半乾きのまま放置するとにおいやカビのもとになるの。コインランドリーの大型乾燥機を使うか、よく晴れた日に風通しよく干して、しっかり乾かそうね。大判で洗濯機に入らない毛布は、無理に詰め込まずコインランドリーや宅配を選ぶのが正解だよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1申し込み前に総額を確認(単品かパックか+保管・大判の追加を含めた合計を先に確認。送料や納期もね)
  • 2受け取ったらすぐ袋を外す(ビニール袋のままはカビ・変色のもと。風を通してから収納しよう)
  • 3不具合は早めに相談(受け取り後すぐに状態を確認。納得できない対応は消費者ホットライン「188」へ)
出す前に確認することリスト:①洗濯表示(水洗い・ドライ・ウール対応の可否) ②総額(単品/パック+保管・大判の追加)と納期 ③素材に合った洗い方に対応しているか ④保管を使うなら期間・追加料金・返却時期 ⑤受け取り後すぐ袋を外して状態チェック。この5つを押さえれば、はじめてでも安心して任せられるよ。困ったことが起きたら、消費者ホットライン「188」も思い出してね。

06CHAPTER 06

はじめてでも安心・毛布クリーニング依頼の3ステップ

むずかしいことはないよ。洗濯表示と汚れをチェック → 頼み先を決めて総額を確認 → 受け取ったらすぐ袋を外して確認の3ステップ。

  1. 洗濯表示と汚れを確認する:まず毛布の洗濯表示(水洗い・ドライ・ウール対応の可否)と、気になるシミ・汚れの場所をチェックしよう。よだれ・汗ジミ・飲みこぼしなどは、どこに何の汚れがあるかを伝えると仕上がりが良くなるの。素材(アクリル/ウール/カシミヤ)やサイズ(シングル/ダブル/二重)もメモしておくと、頼み先選びがスムーズだよ。出す枚数(1枚だけか・何枚かまとめてか)もここで決めておこうね。
  2. 頼み先を決めて、総額を確認する:2章のランキングを参考に頼み先を決めたら、申し込み前に①総額(単品/パック+保管・大判の追加)②素材に合った洗い方やダニ対策に対応しているか ③返却までの納期を確認しよう。何枚かまとめるなら「保管も付けるといくらか」も聞いておくと、衣替えの計画が立てやすいの。宅配なら集荷の日時と、往復送料が別かどうかも忘れずにね。気になるシミは、申し込み時に写真や言葉で伝えておくと安心だよ。
  3. 受け取ったらすぐ袋を外して確認する:戻ってきたらすぐにビニール袋から出して、シミがちゃんと落ちているか・縮みや色に問題はないか・ふんわり仕上がっているかをその場で確認しよう。気になる点は早めに店へ相談(受け取りから時間がたつと対応が難しくなることがあるの)。問題なければ、風を通してから、ゆとりをもって収納してね。圧縮袋に詰め込まず、空気を含ませてふんわり保つのが、来シーズンも気持ちよく使うコツだよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

毛布のクリーニング料金はいくらくらい?

結論:店舗持ち込みや宅配の単品なら毛布1枚1,000〜2,500円前後が目安だよ。ダブルや二重毛布などサイズが大きいものは+500円ほど高くなることが多いの。何枚かまとめて出せる宅配パックなら1枚あたり1,000円前後まで下がることもあるよ。ウールやカシミヤなど高級素材をデリケート対応の店で手仕上げすると2,000〜4,000円ほどになることも。コインランドリーなら洗濯と乾燥で1回1,000〜1,500円ほどだよ。料金はどれも目安で、素材・サイズ・店の方針で変わるから、申し込み前に「保管も込みで総額いくらか」を確認してね。

毛布のクリーニングはどこに出すのがいい?

結論:衣替えで何枚もまとめて出すなら保管付きの宅配パックがいちばんお得、毛布1〜2枚だけなら宅配の単品か近所の店、ウール・カシミヤなど高級素材はデリケート対応の専門店、ダニや汗が気になる厚手の毛布は寝具クリーニングの専門店、というのが基本の使い分けだよ。とにかく安く洗いたいならコインランドリーや自宅洗いも手なの。出す枚数と素材、いつ使うかで選んでみてね。

毛布は自宅やコインランドリーで洗える?

結論:洗濯表示で水洗いOKの毛布なら、自宅の洗濯機やコインランドリーでも洗えるよ。家庭用洗濯機に入らない大きさや厚みのときは、コインランドリーの大型洗濯乾燥機が便利なの。洗うときは洗濯ネットに屏風だたみで入れて、中性洗剤でやさしく。乾燥はしっかり芯まで——半乾きはにおいやカビのもとだよ。ただしウール・カシミヤ・電気毛布・水洗い不可の表示があるものは自宅洗いNG。迷ったらクリーニングに任せてね。

毛布のクリーニングはどのくらいの頻度で出せばいい?

結論:基本は年1回、オフシーズンにしまう前のタイミングで出すのがおすすめだよ。毎日肌に触れる毛布は、見た目はきれいでも汗・皮脂・ダニ・ホコリがたまりやすいの。汚れを残したまま長期保管すると、黄ばみ・におい・ダニの繁殖につながるんだ。毎シーズン使い終わったら洗ってからしまうのが、毛布を清潔に長く使ういちばんのコツ。シーズン中に飲みこぼしなどがついたら、その都度部分的にお手入れしてね。

クリーニングの保管サービスは使ったほうがいい?注意点は?

結論:かさばる毛布をオフシーズンに預けられる保管サービスは、収納場所が少ない家にとても便利だよ。1枚+200円ほど〜、または一定期間まで無料で預けられる店もあって、最大10〜11か月ほどが目安なの。注意したいのは、預けられる期間や追加料金の条件、湿度管理の有無を申し込み前に確認すること。預けっぱなしにせず、受け取ったらすぐ袋から出して風を通すと、カビや変色を防げるよ。シーズンの変わり目は混むから、早めが安心なの。

ウールやカシミヤの毛布もクリーニングに出せる?

結論:ウールやカシミヤなどデリケートな高級毛布も、対応している店なら安心して出せるよ。ただし水洗いで縮んだり風合いが損なわれたりしやすいから、ドライや専用の方法で一点ずつ手仕上げしてくれる店を選ぶのがポイント。料金は2,000〜4,000円ほどと普通の毛布より高めだけど、大切な一枚なら無理に安く済ませようとせず、得意な店に任せるのが結局いちばんの近道なの。受付で「ウール(カシミヤ)の毛布を縮ませずに洗えますか?」と確認してね。