01CHAPTER 01
車検費用はいくら?「法定費用+車検基本料+整備代」で決まるよ
結論:車検の総額は「法定費用(税金・保険・手数料)+車検基本料(点検・検査・代行の手数料)+整備・部品代」の3つの合計で決まるよ。このうち法定費用はどこで受けてもまったく同じ——重さで決まる自動車重量税、自賠責保険料(24か月で軽17,540円・普通車17,650円前後)、印紙代(1,500〜2,500円ほど)の3点セットなの。差がつくのは残りの2つで、車検基本料は受け先によって1〜5万円ほどの幅があり、整備・部品代は車の状態しだい。だから「車検が高い・安い」は、法定費用を除いた部分で比べるのが正しい見方だよ。
似たテーマとの区別はこうだね。車検の費用と受け先を知りたい→このページ、故障や不調の修理→自動車修理、へこみ・キズの板金→板金塗装、タイヤの交換だけ→タイヤ交換。重さ別の法定費用の目安は下のカードにまとめたよ。
軽自動車
法定費用は約2.6万円(重量税6,600円+自賠責17,540円+印紙代)。重量税は重さに関係なく一律で、軽はここが安いの。
小型車(〜1.0t)
法定費用は約3.6万円(重量税16,400円+自賠責17,650円+印紙代)。コンパクトカーの多くがこのクラスだよ。
中型車(〜1.5t)
法定費用は約4.4万円(重量税24,600円+自賠責+印紙代)。ミニバン・SUVの入り口クラス。総額7〜12万円の目安はこの帯なの。
大型車(〜2.0t)
法定費用は約5.2万円(重量税32,800円+自賠責+印紙代)。大きめミニバンやSUVはこのクラスが多いよ。
車検基本料とは
24か月点検・検査・事務手数料のセットで、受け先により1〜5万円ほど。ここと整備代が受け先選びで変わる部分だよ。
13年・18年で増える
重量税は初度登録から13年・18年経過で段階的にアップ。古い車は部品交換も増えやすいから、見積もりは早めが安心なの。