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ホームインスペクションの頼み先 おすすめランキング7【2026年6月】
編集部が「第三者性・資格と実績・調査範囲と報告書の質・料金の明朗さ・対応とスケジュール」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。中立性・費用・手軽さ、どれを重視するかで選んでね。料金は目安で、物件の条件によって変わるよ。
目的で絞り込み
比較
1
第三者の住宅診断専門会社(売主・仲介と利害関係なし)
住宅診断を本業にする専門会社
中立性 ◎ 買い手の味方
実績 診断件数が豊富
報告書 写真つきで詳しい
編集部おすすめ迷ったら
住宅診断そのものを本業にしていて、売主や不動産会社と利害関係がないのが最大の強み。物件を売るためではなく、依頼したあなたのためだけに診てくれるから、気になる点を遠慮なく指摘してもらえるんだ。診断件数が多く、料金表とオプションが明確で、写真つきの報告書のサンプルを公開している会社が多いのも安心材料。建築士や既存住宅状況調査技術者が在籍しているかも確認しやすいよ。中古住宅の購入前はもちろん、新築の内覧会同行まで幅広く対応してくれる。選ぶときは「診断実績・資格・報告書サンプル・立ち会いの可否」の4点をチェックしてね。
4.5
料金基本5〜7万円程度・料金表が明確
強み利害関係のない中立診断
相性中古購入前・新築内覧会同行
確認資格・実績・報告書サンプル
向き中立な目でしっかり見たい
比較
2
建築士の個人事務所(一級・二級建築士に直接依頼)
設計・調査のプロに直接
専門性 設計目線で深い
相談 診た本人と直接
対応数 1人なので限り
リフォーム前提なら
建築士事務所に直接頼む方法。調査した本人が、構造や図面の読み解きまで含めてそのまま相談相手になってくれるのが魅力だよ。「この傾きは直せるのか」「買ったあとどこから手を入れるべきか」みたいな、診断のその先の話までできるんだ。リフォーム前提で中古を買う人や、築年数が古めの戸建てと特に相性がいい。料金は専門会社と同程度のことが多いよ。1人〜少人数の事務所が多いから、希望日が埋まりやすいのは弱点。頼むときは住宅診断の実績数と、既存住宅状況調査技術者の資格を確認してね。
4.3
料金専門会社と同程度が目安
強み構造・図面まで深く相談できる
相性築古戸建て・リフォーム前提
注意少人数で日程が埋まりやすい
向きプロと直接話して決めたい
比較
3
既存住宅状況調査技術者による建物状況調査(制度・保険に対応)
国の講習を修了した建築士の調査
公的基準 国の調査方法
瑕疵保険 加入につながる
範囲 基準の項目中心
宅建業法でいう「建物状況調査」は、国の講習を修了した建築士=既存住宅状況調査技術者が、国の基準にそって構造や雨漏りに関わる部分を調べる調査のこと。2018年4月から、不動産会社は媒介契約時に調査のあっせんの可否を示し、調査済み物件では結果の概要を重要事項として説明する決まりになっているんだ。この調査で基準を満たすと既存住宅売買瑕疵保険の加入につながる場合があり、取引の安心材料を公的に積み上げられるのが強み。調査項目は基準で決まっている分、気になる箇所を細かく見てほしいときはオプションや一般のインスペクションとの併用を相談してね。
4.2
資格講習修了した建築士が実施
強み瑕疵保険・重説への反映
相性売買の安心を公的に固めたい
注意調査項目は基準の範囲が中心
向き保険・制度も使いたい
比較
4
不動産会社のあっせん(媒介経由で手配の手間なし)
仲介の流れで調査を手配
手間 最小
日程 取引に合わせ調整
中立性 確認が必要
媒介契約のとき、不動産会社は建物状況調査をあっせんできるかどうかを書面で示す決まりになっているよ(2024年4月からは、あっせん「無」の場合に理由も書くルールになったんだ)。お願いすれば取引のスケジュールに合わせて調査を手配してもらえるから、手間は圧倒的に少ない。売主との日程調整も間に入ってくれるのは心強いよね。一方で、紹介される調査会社が取引の当事者とどういう関係かは確認しておきたいところ。「あっせんしてもらいつつ、調査会社は自分で選ぶ」こともできるから、報告書サンプルを見て納得してから決めるのがおすすめだよ。費用は買主(依頼者)負担が基本なんだ。
3.9
手間◎ 取引の流れで手配完了
制度媒介契約時にあっせん可否を明示
注意調査会社との関係性を確認
工夫調査会社は自分で選んでもOK
向き忙しくて手配を任せたい
比較
5
リフォーム会社・工務店の住宅点検(修繕の相談とセット)
直す前提の住まいチェック
修繕見積 同時に出る
費用 点検は安価なことも
中立性 △ 工事が前提
すでに住んでいる家の劣化が気になるときや、
買ったらすぐリフォームする前提なら、リフォーム会社・工務店の点検も実用的だよ。劣化のチェックと
修繕の見積もりが同時に出てくるから、話が早いんだ。点検自体は安価〜無料のこともある。ただし「工事の受注」が前提のチェックだから、
購入判断のための中立な診断とは目的が違うことは覚えておいてね。購入の判断には第三者の診断を使って、その報告書をもとにリフォーム会社へ見積もりを頼む、という二段構えがいちばん納得感があるよ。リフォーム全体の費用感は
内装リフォームの記事も参考にしてね。
3.8
費用点検は安価〜無料のことも
強み修繕見積もりが同時に出る
注意工事受注が前提のチェック
工夫購入判断は第三者診断と併用
向き修繕まで一気に進めたい
比較
6
比較・見積もりサイト(マッチング型)
診断士・事業者の比較プラットフォーム
料金 比較で安く
口コミ ◎
事業者差 あり
住宅診断に対応する事業者を、口コミと料金で見比べて依頼できるマッチング型のサービス。1回の入力で複数の候補に声をかけられるから、相見積もりの手間がぐっと減るのが魅力だよ。地域の建築士事務所に出会えて、思ったより安く頼めるケースもあるんだ。ただし事業者ごとに経験・資格・報告書の質に差があるから、依頼前に建築士・既存住宅状況調査技術者の資格と住宅診断の実績件数、報告書サンプルをメッセージで確認してね。口コミは「説明の分かりやすさ」「報告書の細かさ」「中立的だったか」あたりを重点的に見るのがコツだよ。
3.7
料金複数社の比較で割安に
口コミ説明・報告書・中立性を確認
確認資格・実績・報告書サンプル
注意事業者ごとの質の差
向き費用と評判を比べて決めたい
比較
7
自分でセルフチェック(内見チェックリスト)
内見時の一次チェック
費用 0円
役割 候補の絞り込み
床下・屋根裏 プロ推奨
内見の段階なら、自分の目でもかなりのことが分かるよ。外壁や基礎の大きなひび割れ、天井や壁のシミ(雨漏りの痕跡)、ドアや窓の開きにくさ(傾きのサイン)、水まわりのカビ臭あたりがチェックポイント。スマホの水平器アプリやビー玉で床の傾きを感じ取る人もいるね。ただこれはあくまで候補をふるい分ける一次チェック。床下や屋根裏、構造の判断は専門知識と装備が必要だから、本命の物件に絞れたら、契約前にプロの診断へつなぐのが賢い流れだよ。セルフチェックで見つけた気になる点をメモして渡すと、診断もより的確になるんだ。
3.4
費用0円・内見のついでに
見る所ひび・シミ・傾き・カビ臭
役割候補物件の一次ふるい分け
注意床下・構造の判断はプロへ
向き本命を絞り込みたい段階
※ 評価は編集部による5基準(第三者性・資格と実績・調査範囲と報告書の質・料金の明朗さ・対応とスケジュール)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、建物の広さ・築年数・地域・オプションで変わるよ。最新の料金・サービス内容は各事業者の案内で確認してね。