02CHAPTER 02
ホームセキュリティの選び方 おすすめランキング7【2026年6月】
編集部が「費用と料金体系のわかりやすさ・駆けつけ対応の手厚さ・契約期間と解約条件・機器と操作のかんたんさ・暮らしへのフィット」の5基準で、多くの家庭にとって失敗しにくい順に並べたよ。住まいのタイプと、安心感・費用のどちらを重視するかで選んでね。料金はどれも目安で、間取りやプランによって変わるよ。
目的で絞り込み
比較
1
大手警備会社のレンタルプラン(駆けつけ型の定番)
24時間監視+警備員駆けつけのフルセット
月額 5,000〜7,000円程度
初期費用 0〜6万円程度
契約期間 5年が多い
編集部おすすめ迷ったら
留守中も夜間もまるごと任せたいなら、大手警備会社のレンタルプランがいちばんの定番だよ。窓・ドアのセンサーや人感センサーの異常を管制センターが24時間受けて、必要に応じて警備員が駆けつけて、警察への通報までつないでくれる。レンタルだから初期費用を抑えられて、機器の故障対応や交換が料金に含まれることが多いのも安心なんだ。戸建てで月額5,000〜7,000円程度・マンションで3,000円台からが目安で、実際はレンタルを選ぶ家庭が大多数という案内もあるよ。気をつけたいのは5年契約などの期間の縛りと、駆けつけ拠点の近さで到着時間が変わること。見積もりでは月額だけでなく契約年数分の総額と、解約・引越し時の条件まで確認してね。
4.6
費用月額5,000〜7,000円程度+初期0〜6万円程度
内容24時間監視・駆けつけ・故障対応
注意5年契約など期間の縛りが多い
確認総額・解約条件・駆けつけ拠点
向き留守・夜間も任せたい家庭
比較
2
大手警備会社の買取プラン(長く住む家で総額重視)
初期費用をかけて月額を下げる
初期費用 20〜40万円程度
月額 3,000円前後
損益分岐 5〜6年が目安
サービス内容はレンタルと同じ駆けつけ型のまま、機器を買い取って月額をぐっと下げるのが買取プラン。既築の戸建てで初期20〜40万円程度+月額3,000円前後が目安だよ。月額の差が毎月2,000〜3,000円程度あるから、5〜6年以上住み続けるなら総額でレンタルを逆転しやすいんだ。持ち家でこの先ずっと住む予定なら、有力な選択肢になるよ。注意したいのは、機器の修理が原則有料になる場合があること(一定期間は無料という会社もある)と、引越しのときに機器を持っていけるかどうか。見積もりの段階で「10年住んだ場合の総額」をレンタルと並べて計算してもらうと、どちらが得かが一目でわかるよ。
4.4
費用初期20〜40万円程度+月額3,000円前後
強み5〜6年以上で総額が安くなりやすい
弱点修理が原則有料の場合がある
確認10年総額の比較・引越し時の扱い
向き持ち家に長く住む予定の人
比較
3
地域・電力会社系の警備会社(月額を抑えやすい)
地域密着の駆けつけ型サービス
月額 大手より抑えやすい
内容 駆けつけ型
拠点 対応エリア要確認
費用と安心の両立なら
「駆けつけ型がいいけど、月額はなるべく抑えたい」なら、地域密着の警備会社や電力会社系のホームセキュリティも見比べてみて。サービスの中身は大手と同じ駆けつけ型で、月額が数百円〜数千円安く設定されていることがあるんだ。既築住宅向けに買取で初期約25万円+月額3,000円台、レンタルで初期0円+月額6,000円弱といった料金例が公開されているよ。地域の事情に詳しくて、サポートの距離が近いのも良いところ。一方で、駆けつけ拠点の数は大手より少ないことがあるから、自宅のエリアで何分くらいで来られるかは必ず確認したいポイント。大手1社+地域系1社の見積もりを並べると、料金と拠点の近さのバランスが見えてくるよ。
4.1
費用大手より月額を抑えやすい
内容24時間監視・駆けつけ型
弱点拠点数・対応エリアに差がある
確認自宅エリアの駆けつけ時間
向き費用と安心を両立したい人
比較
4
スマートホーム型セキュリティ(駆けつけは必要なとき)
スマホ通知+オプション駆けつけ
月額 1,000円前後〜
駆けつけ 1回数千円程度
工事 不要が多い
「毎月5,000円は重いけど、通知だけだと不安」という人にちょうどいいのが、スマホ通知を基本にして、必要なときだけ警備員の駆けつけを頼める中間型。月額990円程度からのプランがあって、開閉センサーやカメラの異常はスマホに届き、外出先で確認できないときだけ1回数千円で駆けつけを依頼できるんだ。工事不要の機器が中心だから賃貸でも導入しやすくて、契約期間の縛りがゆるいサービスが多いのもうれしいところ。注意点は、駆けつけを頼むかどうかの判断が自分に委ねられること。仕事中に通知に気づけない人や、旅行で長く家を空ける人は、フル監視の駆けつけ型のほうが安心かも。まず中間型で始めて、暮らしに合わせて見直すのも賢い順番だよ。
3.9
費用月額1,000円前後〜+機器代
内容スマホ通知+必要時だけ駆けつけ
弱点対応の判断が自分に委ねられる
確認駆けつけ料金・対応エリア
向き費用と安心のバランス重視の人
比較
5
セルフセキュリティ(カメラ・センサーを自分で設置)
市販機器でつくる自己管理型
機器代 数千円〜3万円程度
月額 0円〜
縛り なし
費用を最小にしたいなら、市販の見守りカメラ・開閉センサー・人感センサーを自分で組み合わせるセルフセキュリティもあるよ。スマート家電のセンサー類なら初期2〜3万円程度で一式そろえられて、月額0円から運用できるんだ。粘着テープで貼るタイプが中心だから工事不要で、賃貸の原状回復も心配なし。契約期間の縛りがないから、引越しが多い人や一人暮らしのお試しにもぴったり。弱点ははっきりしていて、異常が起きたときに動くのは自分だけということ。通知を見落とせば対応は遅れるし、留守中の現場確認もできない。だから「在宅時間が長い」「まず侵入されにくくする土台を作りたい」人向けで、不安が大きくなったら駆けつけ型へ乗り換える前提で始めるのがおすすめだよ。
3.7
費用機器代数千円〜3万円程度・月額0円〜
内容カメラ・センサーのスマホ通知
弱点異常時に動くのは自分だけ
確認通知の確実さ・設置方法
向き賃貸・一人暮らし・お試しの人
比較
6
見守りサービス付きプラン(離れて暮らす親に)
防犯+安否確認のセット
月額 3,000〜6,000円程度
内容 防犯+安否確認
通報 ペンダント型なども
離れて暮らす親が心配なら、防犯と見守りをセットにした高齢者向けプランが候補になるよ。空き巣対策のセンサーに加えて、一定時間動きがないと自動で異常を知らせる安否確認や、握るだけで通報できるペンダント型の非常ボタン、体調急変時の駆けつけまで対応してくれるんだ。月額3,000〜6,000円程度が目安で、高齢者を狙った訪問詐欺や強盗への備えとしても心強い。実家に導入するときは、本人が操作を覚えられるかがいちばんのポイントだから、操作がシンプルなプランを選んで、設置時に一緒に練習しておこう。自治体によっては高齢者世帯向けの防犯機器の購入補助や、緊急通報システムの貸与をやっている地域もあるから、契約前にお住まいの市区町村の窓口で確認してみてね。
3.5
費用月額3,000〜6,000円程度
内容防犯+安否確認+非常通報
注意本人が操作を覚えられるか
確認自治体の補助・貸与制度
向き実家・高齢の家族が心配な人
比較
7
防犯リフォーム(補助錠・フィルム・カメラで強化)
月額ゼロの物理的な防犯強化
費用 数千円〜十数万円程度
月額 かからない
効果 侵入の手間を増やす
月々の出費を増やさずに防犯レベルを上げたいなら、
家そのものを侵入されにくくする防犯リフォームから始める手もあるよ。侵入窃盗の手口は
ガラス破りが約30%を占めるから、窓に防犯フィルムを貼る・補助錠を足す・防犯カメラやセンサーライトを付けるだけでも、「時間がかかりそうな家」として狙われにくくなるんだ。費用は補助錠なら数千円、窓フィルムの施工で数万円、カメラ設置まで含めても十数万円程度が目安。
2025年度からは防犯機器の購入を補助する自治体の事業も増えているから、組み合わせれば負担はさらに軽くなるよ。詳しい相場は
防犯フィルム施工の記事と
防犯カメラ設置の記事にまとめているから、合わせてチェックしてみてね。駆けつけはないから、留守の多い家はセンサー系のサービスとの併用が安心だよ。
3.3
費用数千円〜十数万円程度(内容による)
内容補助錠・防犯フィルム・カメラ等
強み月額ゼロ・補助金も使える
弱点駆けつけ・通知機能はない
向きまず家を固めたい・在宅中心の人
※ 評価は編集部による5基準(費用と料金体系のわかりやすさ・駆けつけ対応の手厚さ・契約期間と解約条件・機器と操作のかんたんさ・暮らしへのフィット)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、住まいの広さ・プラン・地域によって変わるよ。最新の料金や対応エリアは各社の案内や見積もりで確認してね。