VOL. 256 2026 · JUNE ISSUE ホームセキュリティ おすすめ比較

ホームセキュリティの料金相場と選び方ランキング

結論:警備員が駆けつけてくれるホームセキュリティは、戸建てのレンタルプランで月額5,000〜7,000円程度+初期費用0〜6万円程度、マンションなら月額3,000〜4,500円程度が目安だよ。機器を買い取れば初期20〜40万円程度かかる代わりに月額は3,000円前後まで下がるし、スマホ通知中心のセルフ型なら月額0〜1,000円程度から始められる。気をつけたいのは、5年契約などの縛りと途中解約の費用、そしてペットなどによる誤報。「費用と料金体系のわかりやすさ・駆けつけ対応の手厚さ・契約期間と解約条件・機器と操作のかんたんさ・暮らしへのフィット」の5基準で、失敗しにくい順にまとめたよ。

平均閲覧時間:約8分

  • 01月額の目安は3,000〜7,000円程度 — 戸建てレンタルで5,000〜7,000円程度、マンションは3,000円台からだよ
  • 02レンタルか買取かは住む年数で決める — 5〜6年以上住むなら買取が総額で得になりやすいんだ
  • 03契約期間と解約費用を先に確認 — 5年縛り・違約金・機器撤去費でつまずく人が多いよ

01CHAPTER 01

ホームセキュリティとは?料金相場と仕組みの基本

結論:ホームセキュリティは、窓やドアのセンサー・カメラが異常を検知して、警備員の駆けつけやスマホ通知につなげる仕組みのこと。大きく分けると、警備会社の管制センターが24時間見守って異常時に警備員が駆けつけてくれる「駆けつけ型」と、スマホに通知が来て自分で確認・通報する「セルフ型」の2タイプがあるんだ。費用の目安は、駆けつけ型のレンタルプランで戸建て月額5,000〜7,000円程度・マンション月額3,000〜4,500円程度+初期費用0〜6万円程度。機器を買い取るプランは初期20〜40万円程度+月額3,000円前後。セルフ型は機器代数千円〜3万円程度+月額0〜1,000円程度だよ。

「うちに必要かな?」の判断材料として、警察庁の統計では2024年の侵入窃盗の認知件数は約4.3万件。手口でいちばん多いのは無締まり(鍵のかけ忘れ)で約46%、次がガラス破りで約30%、発生場所は戸建て住宅が最多なんだ。つまり「戸締まりの習慣+窓とドアの対策」が防犯の土台で、ホームセキュリティはそれを24時間体制で補強してくれる存在だよ。窓ガラスの対策は防犯フィルム施工の記事、屋外の録画・威嚇なら防犯カメラ設置の記事も合わせて読むと、全体像がつかみやすいよ。

戸建て・レンタル

月額5,000〜7,000円程度+初期費用0〜6万円程度が目安。故障対応込みが多く、9割近くがこちらを選ぶという案内もあるよ。

マンション・レンタル

月額3,000〜4,500円程度が目安。守る開口部が少ない分、戸建てより安くなるんだ。

買取プラン

初期20〜40万円程度+月額3,000円前後が目安。5〜6年以上住むなら総額で逆転しやすいよ。

スマート・セルフ型

機器代数千円〜3万円程度+月額0〜1,000円程度。工事不要で賃貸でも始めやすいんだ。

駆けつけ依頼(セルフ型)

必要なときだけ頼むタイプは1回数千円程度が目安。誤報でも費用がかかる点に注意してね。

解約時の費用

期間内の解約は違約金+機器撤去費がかかることも。契約前に書面で確認しておこう。

補助金もチェック:2025年度から、防犯機器の購入費用を補助する自治体の事業が増えているよ(高齢者がいる世帯向けの助成など、対象や金額は地域ごとに違うんだ)。導入前に、お住まいの市区町村のサイトで「防犯 補助金」を調べてみてね。数千円〜数万円の節約になることがあるよ。

02CHAPTER 02

ホームセキュリティの選び方 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「費用と料金体系のわかりやすさ・駆けつけ対応の手厚さ・契約期間と解約条件・機器と操作のかんたんさ・暮らしへのフィット」の5基準で、多くの家庭にとって失敗しにくい順に並べたよ。住まいのタイプと、安心感・費用のどちらを重視するかで選んでね。料金はどれも目安で、間取りやプランによって変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

大手警備会社のレンタルプラン(駆けつけ型の定番)

24時間監視+警備員駆けつけのフルセット

月額 5,000〜7,000円程度 初期費用 0〜6万円程度 契約期間 5年が多い
編集部おすすめ迷ったら
留守中も夜間もまるごと任せたいなら、大手警備会社のレンタルプランがいちばんの定番だよ。窓・ドアのセンサーや人感センサーの異常を管制センターが24時間受けて、必要に応じて警備員が駆けつけて、警察への通報までつないでくれる。レンタルだから初期費用を抑えられて、機器の故障対応や交換が料金に含まれることが多いのも安心なんだ。戸建てで月額5,000〜7,000円程度・マンションで3,000円台からが目安で、実際はレンタルを選ぶ家庭が大多数という案内もあるよ。気をつけたいのは5年契約などの期間の縛りと、駆けつけ拠点の近さで到着時間が変わること。見積もりでは月額だけでなく契約年数分の総額と、解約・引越し時の条件まで確認してね。
4.6
比較
2

大手警備会社の買取プラン(長く住む家で総額重視)

初期費用をかけて月額を下げる

初期費用 20〜40万円程度 月額 3,000円前後 損益分岐 5〜6年が目安
サービス内容はレンタルと同じ駆けつけ型のまま、機器を買い取って月額をぐっと下げるのが買取プラン。既築の戸建てで初期20〜40万円程度+月額3,000円前後が目安だよ。月額の差が毎月2,000〜3,000円程度あるから、5〜6年以上住み続けるなら総額でレンタルを逆転しやすいんだ。持ち家でこの先ずっと住む予定なら、有力な選択肢になるよ。注意したいのは、機器の修理が原則有料になる場合があること(一定期間は無料という会社もある)と、引越しのときに機器を持っていけるかどうか。見積もりの段階で「10年住んだ場合の総額」をレンタルと並べて計算してもらうと、どちらが得かが一目でわかるよ。
4.4
比較
3

地域・電力会社系の警備会社(月額を抑えやすい)

地域密着の駆けつけ型サービス

月額 大手より抑えやすい 内容 駆けつけ型 拠点 対応エリア要確認
費用と安心の両立なら
「駆けつけ型がいいけど、月額はなるべく抑えたい」なら、地域密着の警備会社や電力会社系のホームセキュリティも見比べてみて。サービスの中身は大手と同じ駆けつけ型で、月額が数百円〜数千円安く設定されていることがあるんだ。既築住宅向けに買取で初期約25万円+月額3,000円台、レンタルで初期0円+月額6,000円弱といった料金例が公開されているよ。地域の事情に詳しくて、サポートの距離が近いのも良いところ。一方で、駆けつけ拠点の数は大手より少ないことがあるから、自宅のエリアで何分くらいで来られるかは必ず確認したいポイント。大手1社+地域系1社の見積もりを並べると、料金と拠点の近さのバランスが見えてくるよ。
4.1
比較
4

スマートホーム型セキュリティ(駆けつけは必要なとき)

スマホ通知+オプション駆けつけ

月額 1,000円前後〜 駆けつけ 1回数千円程度 工事 不要が多い
「毎月5,000円は重いけど、通知だけだと不安」という人にちょうどいいのが、スマホ通知を基本にして、必要なときだけ警備員の駆けつけを頼める中間型。月額990円程度からのプランがあって、開閉センサーやカメラの異常はスマホに届き、外出先で確認できないときだけ1回数千円で駆けつけを依頼できるんだ。工事不要の機器が中心だから賃貸でも導入しやすくて、契約期間の縛りがゆるいサービスが多いのもうれしいところ。注意点は、駆けつけを頼むかどうかの判断が自分に委ねられること。仕事中に通知に気づけない人や、旅行で長く家を空ける人は、フル監視の駆けつけ型のほうが安心かも。まず中間型で始めて、暮らしに合わせて見直すのも賢い順番だよ。
3.9
比較
5

セルフセキュリティ(カメラ・センサーを自分で設置)

市販機器でつくる自己管理型

機器代 数千円〜3万円程度 月額 0円〜 縛り なし
費用を最小にしたいなら、市販の見守りカメラ・開閉センサー・人感センサーを自分で組み合わせるセルフセキュリティもあるよ。スマート家電のセンサー類なら初期2〜3万円程度で一式そろえられて、月額0円から運用できるんだ。粘着テープで貼るタイプが中心だから工事不要で、賃貸の原状回復も心配なし。契約期間の縛りがないから、引越しが多い人や一人暮らしのお試しにもぴったり。弱点ははっきりしていて、異常が起きたときに動くのは自分だけということ。通知を見落とせば対応は遅れるし、留守中の現場確認もできない。だから「在宅時間が長い」「まず侵入されにくくする土台を作りたい」人向けで、不安が大きくなったら駆けつけ型へ乗り換える前提で始めるのがおすすめだよ。
3.7
比較
6

見守りサービス付きプラン(離れて暮らす親に)

防犯+安否確認のセット

月額 3,000〜6,000円程度 内容 防犯+安否確認 通報 ペンダント型なども
離れて暮らす親が心配なら、防犯と見守りをセットにした高齢者向けプランが候補になるよ。空き巣対策のセンサーに加えて、一定時間動きがないと自動で異常を知らせる安否確認や、握るだけで通報できるペンダント型の非常ボタン、体調急変時の駆けつけまで対応してくれるんだ。月額3,000〜6,000円程度が目安で、高齢者を狙った訪問詐欺や強盗への備えとしても心強い。実家に導入するときは、本人が操作を覚えられるかがいちばんのポイントだから、操作がシンプルなプランを選んで、設置時に一緒に練習しておこう。自治体によっては高齢者世帯向けの防犯機器の購入補助や、緊急通報システムの貸与をやっている地域もあるから、契約前にお住まいの市区町村の窓口で確認してみてね。
3.5
比較
7

防犯リフォーム(補助錠・フィルム・カメラで強化)

月額ゼロの物理的な防犯強化

費用 数千円〜十数万円程度 月額 かからない 効果 侵入の手間を増やす
月々の出費を増やさずに防犯レベルを上げたいなら、家そのものを侵入されにくくする防犯リフォームから始める手もあるよ。侵入窃盗の手口はガラス破りが約30%を占めるから、窓に防犯フィルムを貼る・補助錠を足す・防犯カメラやセンサーライトを付けるだけでも、「時間がかかりそうな家」として狙われにくくなるんだ。費用は補助錠なら数千円、窓フィルムの施工で数万円、カメラ設置まで含めても十数万円程度が目安。2025年度からは防犯機器の購入を補助する自治体の事業も増えているから、組み合わせれば負担はさらに軽くなるよ。詳しい相場は防犯フィルム施工の記事防犯カメラ設置の記事にまとめているから、合わせてチェックしてみてね。駆けつけはないから、留守の多い家はセンサー系のサービスとの併用が安心だよ。
3.3

※ 評価は編集部による5基準(費用と料金体系のわかりやすさ・駆けつけ対応の手厚さ・契約期間と解約条件・機器と操作のかんたんさ・暮らしへのフィット)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、住まいの広さ・プラン・地域によって変わるよ。最新の料金や対応エリアは各社の案内や見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

ホームセキュリティの選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、ホームセキュリティで後悔しやすい5点を基準にしてるよ。資料や見積もりを並べるときのチェックリストとして使ってね。

① 費用と料金体系のわかりやすさ

月額だけでなく、初期費用・工事費・保証金・解約費まで含めた「契約年数分の総額」で比べてね。レンタルと買取の両方の見積もりをもらおう。

② 駆けつけ対応の手厚さ・速さ

自宅エリアの駆けつけ拠点の近さ、24時間対応か、警察への通報まで任せられるか。「数分で到着」は立地次第だから、自宅住所で確認を。

③ 契約期間と解約条件

5年縛りが多く、途中解約は違約金+機器撤去費がかかることも。引越し時の移設費用と継続可否も、契約前に書面で確認してね。

④ 機器と操作のかんたんさ

外出時のセット忘れを防ぐ操作性、スマホアプリの使いやすさ、家族全員(特に高齢の家族)が使えるかが、続けられるかの分かれ目だよ。

⑤ 暮らしへのフィット感

ペットの有無(誤報対策)、賃貸か持ち家か、留守の長さ、実家の見守りまで。生活スタイルに合わないプランは結局使わなくなるんだ。

04CHAPTER 04

目的別おすすめ早見表

「結局どれにすれば?」を一発で。あなたの状況にいちばん合う選び方はこれだよ。

共働きで日中は留守がち

不在を任せたい

推し大手のレンタルプランから

24時間監視+駆けつけで留守を丸ごとカバー。初期費用を抑えて始められるよ。

持ち家にずっと住む予定

総額で得したい

推し買取プランで月額を下げる

5〜6年以上で総額逆転が目安。10年総額の試算をもらって比べてみてね。

賃貸・一人暮らし

工事せず始める

推しセルフ型かスマート型から

貼るだけのセンサーなら原状回復も安心。縛りがないから引越しにも強いよ。

離れて暮らす親が心配

防犯+見守り

推し見守りサービス付きプラン

安否確認や非常ボタンまでセット。自治体の補助や貸与制度も先に確認を。

月々の固定費を増やしたくない

物理で固める

推し防犯リフォーム+セルフ型

フィルム・補助錠・カメラで侵入の手間を増やす作戦。補助金も使えるよ。

ペットと暮らしている

誤報を防ぐ

推しペット対応モードのある会社

人感センサーがペットに反応しがち。感度調整や設置場所の工夫を相談してね。

05CHAPTER 05

契約期間・誤報・勧誘のつまずき注意(ここが最重要)

5年縛り・違約金・機器撤去費。「やめるときの費用」を先に知ろう

結論:ホームセキュリティの後悔でいちばん多いのが、契約期間の縛りと解約時の費用なんだ。警備会社のプランは5年契約(会社によっては3年)が一般的で、期間内に解約すると違約金に加えて、機器の撤去費用がかかることがある。引越しや転勤の可能性がある人は、「引越し先で継続できるか」「移設費はいくらか」「解約ならいくらかかるか」を契約前に書面で確認しておこう。縛りを避けたいなら、契約期間のないセルフ型・スマート型から始めて、必要になったら駆けつけ型へ移る順番が安全だよ。

誤報は「あるもの」として備える。ペット・強風に注意

人感センサーはペットの動きや強風で揺れたカーテンなどにも反応することがあって、誤報が続くとストレスになるし、駆けつけが有料のプランだと1回数千円の出費が積み重なってしまうんだ。ペットがいる家は、契約前にペット対応モードや感度調整の有無を必ず確認して、人感センサーはペットが入らない部屋に限定する、カメラ中心の構成にするなど、設置プランの段階で工夫してもらおう。導入直後の1〜2週間は「お試し運用期間」と考えて、誤報が出たらすぐ設定を調整してもらうと、その後がぐっと快適になるよ。

「無料点検」からの強引な勧誘に気をつけて

防犯への不安につけ込んで、「無料点検」と称して訪問し、不安をあおって高額な機器やサービスを即決させようとする勧誘には注意してね。怪しいサインは、その場で契約を急がせる・他社との比較を嫌がる・料金の内訳を書面で出さないの3つ。防ぎ方はシンプルで、2〜3社から資料と見積もりを取って、総額と中身を並べて比べること。訪問販売で契約した場合は、条件を満たせばクーリングオフの対象になるよ。納得できない契約に困ったら、消費者ホットライン「188」や自治体の消費生活センターに相談してね。

機械より先に「習慣」。無締まりが手口の約46%

意外かもしれないけど、侵入窃盗の手口でいちばん多いのは無締まり(鍵のかけ忘れ)で約46%。どんなに高機能なシステムを入れても、ゴミ出しの数分や庭仕事の間の施錠を忘れたら台無しなんだ。ホームセキュリティを入れると「外出時にセットする」動作が習慣になって、施錠忘れ自体が減るという副次効果もあるよ。「機械に任せて終わり」ではなく、戸締まりの習慣+窓・ドアの物理強化+センサーや駆けつけの3層で考えるのが、いちばんコスパのいい防犯だよ。

こんな点に気をつけてね

  • 1契約年数分の総額で比べる(月額の安さだけで選ばない。違約金・撤去費・引越し時の扱いまで書面で確認だよ)
  • 2誤報の条件と費用を確認する(ペット対応・感度調整の有無、誤報時の駆けつけが有料かを契約前にチェック)
  • 3即決を迫る勧誘は断る(2〜3社比較が鉄則。困ったら消費者ホットライン「188」へ相談してね)
見積もりで確認することリスト:①契約年数分の総額(初期費用+月額×期間) ②契約期間と途中解約の費用(違約金・機器撤去費) ③駆けつけの条件(拠点の近さ・誤報時の料金) ④ペット対応・感度調整の有無 ⑤引越し時の移設費と継続可否。この5つを聞けば、プランの良し悪しはだいたい見分けられるよ。

06CHAPTER 06

初めてでも安心・ホームセキュリティ導入3ステップ

あわてなくて大丈夫。守りたいものの整理 → 2〜3社で比較 → 設置と試運転の3ステップで進めよう。

  1. 守りたいものと予算を整理する:「留守中の空き巣」「夜間の侵入」「実家の親の見守り」など、いちばんの不安をはっきりさせよう。それで駆けつけ型かセルフ型かがほぼ決まるよ。あわせて、窓・ドアの戸締まり状況を見直して、お住まいの自治体に防犯機器の補助金があるかも調べておくと、あとの見積もり比較がスムーズなんだ。賃貸の人は、機器の取り付け方法に制限がないか管理会社にも確認してね。
  2. 2〜3社から資料と見積もりを取る:大手1社+地域・電力会社系1社+スマート型1つ、のように方式の違うものを並べるのがコツ。比べるポイントは、契約年数分の総額・駆けつけ拠点の近さ・契約期間と解約条件・ペット対応の4つだよ。レンタルと買取の両方の試算をもらって、住む予定の年数で総額を比較してね。その場で契約を迫る営業は候補から外して大丈夫。
  3. 設置したら家族全員で試運転する:設置工事が終わったら、外出セット・解除・非常ボタンの操作を家族全員で練習しよう。最初の1〜2週間は誤報が出やすい時期だから、ペットや換気での誤作動があればすぐ感度を調整してもらってね。操作に慣れたら、月にいちどはセンサーの動作確認を。契約書・保証書・緊急連絡先は、家族みんながわかる場所に保管しておくと安心だよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

ホームセキュリティの月額はいくらくらい?

結論:警備員が駆けつけてくれるタイプで、戸建てのレンタルプランが月額5,000〜7,000円程度、マンションだと月額3,000〜4,500円程度が目安だよ。これに初期費用(工事費・保証金など0〜6万円程度)がかかるんだ。機器を買い取るプランなら初期に20〜40万円程度かかる代わりに月額は3,000円前後に下がるよ。スマホ通知中心のスマート型・セルフ型なら月額0〜1,000円程度+機器代数千円〜3万円程度から始められる。どれも目安だから、見積もりで総額を確認してね。

レンタルと買取はどっちがいい?

結論:5〜6年以上住み続ける予定なら買取、引越しの可能性があるならレンタルが目安だよ。レンタルは初期費用を抑えられて機器の故障対応も含まれることが多い分、月額が高め。買取は初期に20〜40万円程度かかる代わりに月額が安くて、長く使うほど総額で逆転するんだ。ただ実際にはレンタルを選ぶ家庭が多数派という調査もあるよ。引越しや間取り変更の予定、修理費の扱いまで含めて、契約年数分の総額を並べて比べるのが失敗しないコツだよ。

賃貸や一人暮らしでも導入できる?

結論:できるよ。賃貸なら、壁に穴を開けない工事不要タイプ(粘着テープで貼るセンサーや置き型カメラ)や、マンション向けの月額3,000円台のプランが向いているんだ。原状回復が必要だから、機器の取り付け方法は契約前に必ず確認してね。大がかりな工事が必要なプランは、管理会社や大家さんの許可がいることもあるよ。一人暮らしなら、スマホ通知中心のセルフ型から始めて、不安が大きければ駆けつけオプションを足していく順番が費用的にもムダがないよ。

セルフ型と警備会社の駆けつけ型はどう違う?

結論:異常があったとき「誰が動くか」が違うんだ。警備会社の駆けつけ型は、センサーの異常を管制センターが受けて警備員が駆けつけてくれる。月額3,000〜7,000円程度かかるけど、留守中や夜間も任せられる安心感が大きいよ。セルフ型はスマホに通知が来て自分で確認・通報する方式で、月額0〜1,000円程度と安い代わりに、外出先で対応できないと意味が薄くなる。最近は普段はセルフ型で、必要なときだけ1回数千円で駆けつけを頼める中間型もあるから、生活スタイルで選んでね。

契約期間や解約金の注意点は?

結論:警備会社のプランは5年契約(会社によっては3年)が多くて、期間内に解約すると違約金や機器の撤去費がかかることがあるんだ。契約前に「最低契約期間・途中解約の費用・引越し時の扱い・機器撤去費」の4点を必ず書面で確認してね。転勤の可能性があるなら、引越し先でも継続できるか、移設費用がいくらかも聞いておこう。縛りを避けたいなら、契約期間のないセルフ型・スマート型から始めるのもひとつの手だよ。

ペットがいると誤報が増えるって本当?

結論:対策しないと増えやすいよ。人感センサーが犬や猫の動きに反応して、留守中の誤報につながることがあるんだ。誤報でも駆けつけ費用がかかるプランだと、1回数千円の出費が積み重なってしまう。ペットがいる家は、契約前に「ペット対応モードやセンサーの感度調整があるか」「誤報時の駆けつけ費用はかかるか」を確認してね。カメラ中心の構成にして、人感センサーはペットが入らない部屋だけに付けるなど、設置プランの工夫でもかなり減らせるよ。