VOL. 161 2026 · JUNE ISSUE 照明・シーリングライト取り付け おすすめ比較

照明取り付けの費用相場と選び方ランキング

結論:ダウンライトや配線をいじる取り付けを確実に・安全にやるなら 照明取り付け・電気工事の専門業者・電気工事店、天井ごときれいにしたいなら リフォーム会社・住宅設備店、本体を見比べたいなら 家電量販店、引掛シーリングがあって自分で替えるなら 自分で取り付け がおすすめ。「費用と工事の明朗さ・住まいへの適合・施工品質と保証・電気工事の安全・口コミ実績」の5基準で、あなたの家に合う頼み方が見つかるようにまとめたよ。

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  • 01費用は「引掛シーリングがあるか」で大きく変わる — 差込口があれば器具の取り付けは1,500〜5,000円、交換でも5千〜1万円。ダウンライト新設や配線工事は出張費込みで総額3万円〜も
  • 02引掛シーリングへのはめ込みは資格不要、配線をいじる工事は電気工事士が必要 — ダウンライト・直結配線・増設は無資格NG。内訳と保証を確認して相見積もり3社
  • 03器具の重さと耐荷重・落下に注意+点検商法の高額勧誘に注意 — 即決しない。困ったら消費者ホットライン188

01CHAPTER 01

照明・シーリングライト取り付けとは?まず費用相場と配線方式から

結論:照明の取り付け費用は、天井に「引掛シーリング(ローゼット)」という差込口があるかと、器具の種類(シーリングライトか、ダウンライトか、ペンダントか)で大きく変わるよ。とくに大事なのが、引掛シーリングへのはめ込みは資格がいらないけれど、ダウンライトや配線を直接いじる工事は電気工事士の資格が必要だということ。まずは下の目安をつかんで、自分で手軽にいくか、配線工事を含めてプロに頼むか、どこに頼むかの判断材料にしてね。

天井には、丸や角の差込口がある引掛シーリング(ローゼット)式と、器具の根元から電線が出て天井裏につながる直結配線式があるよ。引掛シーリングがあれば対応する器具をはめるだけで手軽、直結配線やダウンライトは電線をつなぐので有資格者の工事が必要なのが特長。下は取り付けの費用相場の目安だよ。

取り付け作業費(引掛シーリングあり)

対応するシーリングライトをはめる作業は1,500〜5,000円ほど。

器具ごと交換

古い器具を外して付け替える交換は5千〜1万円が目安。

本体(器具代)

シーリングライトは3千〜2万円、ペンダントは5千〜3万円ほど。

ダウンライト・配線工事

1台交換は3千〜1万円。新規増設は配線で総額3万円〜のことも。

出張費・諸経費

1現場あたり3千〜2万円。台数が多いほど1台あたりは安く。

配線方式は要確認

引掛シーリングへのはめ込みはDIY可、配線工事は電気工事士が必要。

工事・作業費の相場をひと目で比較

頼み方ごとの1件あたりの工事・作業費を、同じ横軸で並べてみたよ(本体代は別。上の目安をそのまま図にしたもの)。引掛シーリングがあるかで、手軽さも費用も大きく変わるのが見えるね。

取り付け作業(引掛シーリングあり)約1,500〜5,000円
器具ごと交換約5,000〜10,000円
ダウンライト1台交換約3,000〜10,000円
出張費・諸経費(1現場)約3,000〜20,000円

横軸は0〜20,000円。各バーは本文の工事・作業費の相場(最安〜最高の目安)だよ。ダウンライトの新規増設は配線工事を伴い、本体・出張費込みで総額3万円〜になることもあるよ。

料金は「目安」だよ:同じ取り付けでも、引掛シーリングの有無・器具の種類・台数・天井の状況・地域で変わる。引掛シーリング(ローゼット)の新設や交換、ダウンライトの取り付け、配線の増設・直結配線は、第二種電気工事士の資格が必要な作業で、無資格の工事は法律で禁止されているよ。見積もりでは『本体・工事費・配線・古い器具の処分費』の内訳と総額をそろえて確認してね。重い器具は引掛シーリングの耐荷重(一般的なものは数kgが目安)を超えると落下の危険があるので、補強やハンガー金具が必要なことも。賃貸や共用部は勝手に替えず、まず管理会社・大家さんに相談してね。

02CHAPTER 02

照明・シーリングライト取り付けの頼み方 おすすめランキング7【2026年6月】

編集部が「費用と工事の明朗さ・住まいへの適合・施工品質と保証・電気工事の安全・口コミ実績」の5基準で、多くの人にとって失敗しにくい順に並べたよ。あなたの家(引掛シーリングの有無・器具の種類・予算)で選んでね。料金は目安で、条件で変わるよ。

目的で絞り込み
比較
1

照明取り付け・電気工事の専門業者・電気工事店

照明・電気設備工事の専門

費用 工事費込みで明朗 向く人 ダウンライト・配線工事を確実に 強み 有資格者が施工
編集部おすすめ迷ったら
照明の取り付けや電気設備の工事に特化した専門業者・電気工事店は、ダウンライトの取り付けや引掛シーリングの新設・配線の増設など、電気工事士の資格が必要な作業を有資格者が安全に・分かりやすく施工してくれるのが強み。本体と工事がセットで価格を最初から示してくれるところが多く、配線をいじる取り付けをいちばん安心して頼めるよ。調光やダクトレール、天井裏の状況の相談にものってくれて、設置後の保証(工事保証)が付くところを選ぶとさらに安心。注意点は、配線をやり直す・天井を開口するなど現場の条件で追加費用が出ることがあること。見積もり時に『標準工事の範囲・追加費用が出る条件・処分費』を必ず確認して、2〜3社で比べてね。
4.4
比較
2

地域のリフォーム会社・住宅設備店

住宅リフォーム・住宅設備工事

費用 工事内容で変動 向く人 天井ごときれいに仕上げたい 強み 仕上がり◎
仕上がり重視に
地元のリフォーム会社や住宅設備店は、照明の取り付けだけでなく、シーリングからダウンライトへの変更や、天井・内装まで一緒に相談できるのが強み。新築やリフォームのタイミングで配線も含めて段取りしてもらいたいときや、間接照明・ダクトレールで見た目もすっきり仕上げたいときに頼りになるよ。対面でじっくり相談でき、施工後のアフターも頼みやすい。注意点は、器具だけの取り付けだと専門店より割高になりやすいことと、会社ごとに価格・対応にばらつきがあること。見積もりは内訳(本体・工事・配線・処分)を明記してもらい、電気工事は電気工事士が施工するか、施工事例や口コミ、損害賠償保険・建設業の許可を確認して、相見積もりを取ろう。
4.2
比較
3

家電量販店

大手家電販売チェーン

費用 本体+設置料 向く人 本体を見比べて長期保証も 強み ポイント・延長保証
家電量販店は、シーリングライト本体を実物で見比べられて、ポイント還元や長期保証(延長保証)を使えるのが魅力。明るさ(畳数の目安)・調光調色・リモコンなどの機能を、店員さんに聞きながら選べるので、はじめての買い替えでも安心しやすいよ。引掛シーリングがあれば設置サービスや当日持ち帰りで手軽に替えられる。注意点は、引掛シーリングが無い・配線工事が必要な場合は設置料や電気工事が別料金になりがちなこと。また、ダウンライトや直結配線の工事は電気工事士が施工するかを確認してね。展示機種が限られることもあるので、欲しい機種がある人は型番と部屋の畳数を決めてから、工事込みの総額を確認しよう。
4.0
比較
4

メーカー・正規取扱の窓口

照明メーカー・正規販売施工

費用 本体+工事で変動 向く人 純正・型番で確実に選びたい 強み 相談・保証が手厚い
照明のメーカー(パナソニックやコイズミ、大光電機など)や、その正規取扱の販売施工店は、今の器具に合う後継品の相談や、純正部品での確実な取り付けができるのが特長。ダクトレールや調光システム、特殊な配線で「同じシリーズでそろえたい」ときや、保証・サポートを重視したいときに頼りになるよ。新築やリフォームで照明計画ごと相談できることもある。注意点は、本体の価格は専門店や量販店より高めになりやすいこと。ダウンライトや配線をいじる工事は電気工事士が施工するか、見積もりの内訳と保証、今の天井・配線方式に対応しているかを確認してね。料金は本体グレードと工事内容で変わるよ。
3.9
比較
5

ホームセンター

大型ホームセンター

費用 本体+設置料 向く人 近所で気軽に本体購入+設置 強み 器具が豊富で手軽
大型ホームセンターでも、照明器具の購入と設置工事の手配ができるよ。近所で気軽に立ち寄れて、店頭で相談しながら申し込めるのが手軽。シーリングライトやLED電球、引掛シーリング対応の器具がそろっていることが多く、まず安く替えたい人にも向いてる。注意点は、家電量販店と同じく配線工事が必要なときは設置料・電気工事・古い器具の処分が別料金になりやすいことと、ダウンライトや直結配線の対応範囲が店舗で差があること。買うときは今の天井(引掛シーリングがあるか)に合った器具を選んでね。配線をいじる工事を含むときは、工事込みの総額と、施工する業者・電気工事士の資格・保証の内容を確認しよう。
3.8
比較
6

便利屋・内装/インテリアの施工店

便利屋・内装/インテリア工事

費用 作業時間で変動 向く人 吊り替え・高所を手軽に 注意 配線工事は有資格者が必要
便利屋や内装・インテリアの施工店は、引掛シーリングへの器具のはめ込みや、ペンダントの吊り替え、高くて手が届かない場所の取り付けなどを、手軽に頼めるのが魅力。「自分で買った器具をはめてほしい」「天井が高くて自分では危ない」といったときに、ほかの困りごとと一緒にお願いできることもあるよ。注意点は、引掛シーリングへのはめ込みは資格がなくてもできるけれど、ダウンライトの取り付けや配線を直接いじる工事は電気工事士の資格が必要だということ。配線工事を含むときは、有資格者が対応するか・保証があるかを必ず確認してね。料金は作業時間や内容で変わるので、内訳と総額を事前に聞いておこう。
3.7
比較
7

自分で取り付け(引掛シーリング対応のシーリングライト・ペンダント)

セルフ取り付け(資格不要のタイプ)

費用 最安・本体代のみ 向く人 引掛シーリングがあって自分で 注意 ダウンライト/直結式は不可
天井に引掛シーリング(ローゼット)という差込口があれば、それに対応したシーリングライトやペンダントを自分で買って取り付けるのは資格がいらず、費用は本体代だけで最も抑えられるよ。アダプターを差込口にはめて回し、本体を付けるだけで、説明書どおりにやれば短時間でできる。ただし大事な注意があって、引掛シーリングの新設・交換、ダウンライトの取り付け、電線を直接つなぐ直結配線、配線の増設は電気工事士の資格が必要で、無資格で行うと法律違反(3か月以下の懲役または3万円以下の罰金)になるうえ、感電・ショート・火災の危険があるんだ。さらに、引掛シーリングには耐荷重があり、重いシャンデリアなどを無理に付けると落下の危険があるので、重い器具は補強やハンガー金具が必要。差込口が無い・電線が出ている・器具が重いときは、自分では行わずプロに頼もうね。古い器具の処分は自治体や販売店のルールに従ってね。
3.6

※ 評価は編集部による5基準(費用と工事の明朗さ・住まいへの適合・施工品質と保証・電気工事の安全・口コミ実績)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金相場は目安で、引掛シーリングの有無・器具の種類・台数・天井の状況・地域で変わるよ。最新の料金・サービス内容は各社の公式・現地見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

頼み先・器具の選び方(=失敗しない5基準)

このランキングは、照明の取り付けで迷いやすい5点を基準にしてるよ。あなたの家でどれを重視するかを決めると、合う頼み先と器具が見つかるはず。

① 費用と工事の内訳

本体・工事費・配線・処分が別か。相見積もりで総額を比較。

② 住まいへの適合・配線方式

引掛シーリングがあるか/直結配線か、器具の種類(シーリング/ダウンライト/ペンダント)。

③ 施工品質と保証

きれいに納まるか、工事保証・アフター対応、器具の耐荷重に合った固定か。

④ 電気工事の安全・資格

ダウンライト・直結配線・増設は電気工事士の資格を持つ人が施工するか(必須)。

⑤ 口コミ・実績

利用者の評判・施工件数・対応の丁寧さ。複数社を比べて見極める。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どこに頼めば?」を一発で。あなたの家にいちばん合う頼み方はこれだよ。

ダウンライト・配線をいじる

安く・安全に取り付け

推し専門業者・電気工事店

有資格者が施工。工事保証付きを選んで。

天井ごときれいにダウンライト化

仕上がり重視

推しリフォーム会社・住宅設備店

天井・配線も対応。事例と保険を確認。

明るさや機能で選ぶ

本体・実物

推し家電量販店

ポイント・延長保証も。工事込みの総額で比較。

純正・ダクトレールで選びたい

確実に適合

推しメーカー・正規取扱の窓口

後継品の相談や純正部品で。有資格者が施工。

ペンダント吊り替え・高所

手軽に頼む

推し便利屋・内装/インテリア施工店

少量・高所も。配線工事は有資格者か確認。

引掛シーリングがあって自分で

最安で試す

推し自分で取り付け

差込口へのはめ込みのみ。ダウンライト・直結式は不可。

05CHAPTER 05

【重要】訪問販売・高額請求トラブルと、電気工事の安全

多いトラブルと、見積もりの取り方

照明の取り付けや電気まわりの工事では、「分電盤やブレーカーの点検をよそおって訪問し『今すぐ替えないと危険』と高額契約を急かす点検商法」「見積もりより高い追加請求」「無資格・無保証の電気工事」「古い器具の処分費の不明朗さ」といったトラブルが報告されているよ。実際に、見積もりでは約2万円だったのに、作業後に追加で7万円以上を請求されたといった事例もあるんだ。とくに、不安をあおって特別な値引きを演出し、即決を迫るケースが目立つので、その場で契約しないこと。これを防ぐには、本体・工事費・配線・処分費を書面で確認し、3社ほどで相見積もりを取ること。安すぎる見積もりも、あとから追加が出ないか内訳を確認してね。追加部材や工事が出そうなときは、見積もり段階でその内容を確認して、納得できたときだけ依頼すれば、あとからの追加請求トラブルを避けやすいよ。

クーリング・オフと、資格・保証の確認

これだけは確認:電気工事の資格を持つ人が施工するか(ダウンライト・直結配線・引掛シーリングの新設や増設は電気工事士の資格が必要・無資格の工事は禁止) ②工事保証とアフターの有無、器具の耐荷重に合った固定か ③料金の明示・書面の見積もり・口コミ・施工実績。訪問販売(飛び込み営業・電話勧誘)での契約は、原則クーリング・オフ(契約書面の交付から8日以内など)で解約できるよ。困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」へ。

取り付け前に確認したいこと・安全に使うために

取り付け前に、天井に引掛シーリング(ローゼット)があるか・直結配線か、付けたい器具の重さと差込口の耐荷重、ダウンライトや配線の増設が必要か(=電気工事士が必要か)を確認しておくと、見積もりがスムーズだよ。引掛シーリングへのはめ込みは資格不要でDIYできるけれど、重いシャンデリアなどは耐荷重を超えると落下の危険があるので、補強やハンガー金具が必要なことも。羽根で空気を回すシーリングファンを付けたいときは、重さも工事の勘どころも照明と少し違うから、シーリングファン取り付けの記事で詳しくまとめているよ。また、いまある蛍光灯の照明をLEDへ切り替えたいとき(安定器のバイパス工事を含む)の費用と頼み先は、蛍光灯LED化の記事が詳しいの。ダウンライト・直結配線・増設は感電や火災の危険があるので、自分でいじらず有資格者に任せよう。賃貸や共用部(廊下・外灯)は勝手に替えず、まず管理会社・大家さんに相談してね。新しいLED器具なら、調光調色やリモコンで暮らしの明るさを心地よく整えられるよ。取扱説明書の注意(対応する差込口・重さ・畳数の目安)を守って使ってね。

こんな点に気をつけてね

  • 1「今すぐ替えないと危険」の飛び込み・点検商法は即決しない/書面・相見積もり(3社)で総額と内訳を確認(訪問販売・電話勧誘はクーリング・オフ可)
  • 2ダウンライト・直結配線・引掛シーリングの新設や増設は電気工事士の資格が必要(無資格の工事は法律違反・感電や火災の危険/保証や資格の有無を確認)
  • 3器具の重さと引掛シーリングの耐荷重を確認し落下を防ぐ/賃貸・共用部は勝手に替えず管理会社へ相談(困ったら消費者ホットライン188)

06CHAPTER 06

初めてでも安心・取り付けの頼み方3ステップ

むずかしく考えなくて大丈夫。今の状況と希望を整理 → 頼み先を選ぶ → 見積もりを比べて依頼の3ステップだよ。焦らず、できるところからで大丈夫。

  1. 今の状況と希望を整理:天井に引掛シーリング(差込口)があるか・直結配線か、付けたい器具の種類(シーリングライト・ダウンライト・ペンダント)と重さ、部屋の畳数、欲しい機能(調光調色・リモコン)と予算をメモ。持ち家か賃貸・共用部かも確認。古い器具の処分も忘れずに。
  2. 頼み先を選ぶ:ダウンライトや配線をいじるなら専門業者・電気工事店、天井ごときれいにするならリフォーム会社、本体を見比べるなら家電量販店、純正やダクトレールならメーカー・正規取扱、ペンダントの吊り替えや高所は便利屋・内装施工店、引掛シーリング対応の器具なら自分で。
  3. 見積もりを比べて依頼:現地調査・見積もりで「本体・工事費・配線・処分費・追加条件」を書面で確認し、ダウンライト・直結配線は電気工事士が施工するか・保証もチェック。3社ほど相見積もりを取り、納得できたら依頼。飛び込み・電話の勧誘は即決しない。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

照明・シーリングライトの取り付け費用はどのくらい?

結論:天井に「引掛シーリング(ローゼット)」がもうあるかどうかで大きく変わるよ。引掛シーリングがあれば、対応するシーリングライトを取り付けてもらうだけの作業費は1,500〜5,000円ほど、器具ごと交換でも5,000〜1万円が目安。本体は、シーリングライトが3千〜2万円、ペンダントライトが5千〜3万円くらい。一方、引掛シーリングが無くて天井の配線から付ける直結配線や、ローゼットの新設は、電気工事士の資格が必要な工事で5千〜1万円ほど。ダウンライトを1台付ける・替えるのは工事費3千〜1万円だけど、新規に増設すると配線工事や出張費が加わって総額3万円〜になることもあるよ。料金は目安で、配線方式・器具の種類・天井の状況・台数・地域で変わるから、見積もりで内訳と総額をそろえて比べてね。

引掛シーリングと直結配線の違いは?電気工事士は必要?

結論:「引掛シーリング(ローゼット)」は、天井に付いている丸や角の差込口のこと。ここに対応したシーリングライトやペンダントを“カチッ”とはめるだけなら、電気工事士の資格はいらず自分でも取り付けられるよ。一方「直結配線」は、天井裏の電線を器具に直接つなぐ方式で、引掛シーリングそのものの新設・交換や、ダウンライト・配線の増設は、100Vの電気配線を扱うため第二種電気工事士の資格が必要なんだ。無資格の工事は電気工事士法違反になるうえ、感電・ショート・火災の危険がある。今ついている天井を見て、差込口があれば器具交換はDIY可、器具の根元から電線が出ている・差込口が無いタイプは有資格者に頼んでね。

ダウンライトやペンダントライトの取り付け費用は?

結論:ダウンライトは、既存を1台交換するなら工事費3千〜1万円ほど、新規に増設する場合は配線や天井の開口が必要で、出張費・諸経費(1現場3千〜2万円)や本体代を含めて総額3万円〜が目安だよ。台数が増えるほど1台あたりは下がりやすい。ダウンライトの取り付け・交換は電線をつなぐので第二種電気工事士の資格が必要だよ。ペンダントライトは、引掛シーリングがあれば対応器具を吊るすだけで取り付けでき、本体は5千〜3万円ほど。多灯式やデザイン性の高いものは1万5千円以上になることも。重い器具やダクトレールを使うときは耐荷重・下地に注意してね。料金は目安で、天井の状況や配線で変わるから、現地見積もりで確認しよう。

照明の取り付けは自分でできる?資格は必要?

結論:天井に引掛シーリング(ローゼット)がある場合、それに対応したシーリングライトやペンダントを取り付ける・替えるのは、電気工事士の資格がなくても自分でできるよ。差込口にはめて回す・固定するだけだからね。一方、引掛シーリング自体の新設・交換、ダウンライトの取り付け、電線を直接つなぐ直結配線、配線の増設・分岐は、100Vの電線を扱う作業になるため第二種電気工事士の資格が必要で、無資格で行うと電気工事士法違反(3か月以下の懲役または3万円以下の罰金)になるうえ、感電・ショート・火災の危険があるんだ。引掛シーリングの耐荷重を超える重い器具を無理に付けると落下の危険もある。少しでも不安なときや、差込口が無い・電線が出ているときは、無理せずプロに頼もうね。

賃貸でも照明を取り付け・交換していい?

結論:天井に引掛シーリング(ローゼット)が付いている賃貸なら、自分の好きなシーリングライトやペンダントを差込口にはめて使うのは基本OK。退去のときに元の状態に戻せるよう、外した器具や元の照明は保管しておこう。一方、引掛シーリングが無くて直結配線になっている、ダウンライトを増やしたい、天井に穴をあける・配線を足すといった工事は、勝手にできない(電気工事士の資格も必要)から、まず管理会社・大家さんに相談してね。共用部(廊下・エントランス・外灯)の照明は個人で替えず管理組合・管理会社へ。原状回復のルールも契約で確認しておくと安心だよ。

取り付けのときに確認すること・トラブルを避けるには?

結論:まず『天井に引掛シーリングがあるか/直結配線か』『付けたい器具の重さと引掛シーリングの耐荷重』『ダウンライトや配線の増設が必要か(=電気工事士が必要か)』を確認しよう。トラブルでは、分電盤やブレーカーの点検をよそおって訪問し『今すぐ替えないと危険』と高額契約を急かす点検商法や、見積もりより高い追加請求(2万円の見積もりが追加で7万円超になった例も)、無資格・無保証の電気工事が報告されているんだ。その場で契約せず、本体・工事費・配線・処分費を書面で確認し3社相見積もりを。電気工事を伴うものは有資格者が施工するか確認。訪問販売は原則クーリング・オフ可。困ったら消費者ホットライン188へ。