VOL. 332 2026 · JUNE ISSUE 冷蔵庫クリーニング おすすめの選び方

冷蔵庫クリーニングの料金相場と選び方ランキング

結論:プロの冷蔵庫クリーニングは1台7,000〜15,000円程度が目安だよ。小型の1〜2ドアなら7,000〜10,000円程度、3ドア以上のファミリーサイズは10,000〜15,000円程度で、400L超の大型は2万円程度になることもあるの。作業は1.5〜2時間程度で、棚やポケットを外しての丸洗い+庫内の除菌までやってくれるんだ。食材が傷みやすい夏こそ、庫内を清潔にリセットする絶好の季節。「作業範囲の明確さ/料金と追加費の明朗さ/食材の扱い/除菌・防カビ仕上げ/補償と誠実さ」の5基準で、頼み方とやり方をランキングしたよ。

平均閲覧時間:約9分

  • 01費用の目安 — 1〜2ドア7,000〜10,000円程度・3ドア以上10,000〜15,000円程度。容量と汚れで変わるから見積もりで確認ね
  • 02食材の扱い — 保冷バッグを持参してくれる業者さんも多いの。対応は業者さんごとに違うから予約前に必ず確認してね
  • 03自分でやるなら — 月1回のサッと拭き+3ヶ月に1回の念入り掃除。中性洗剤とアルコールが基本だよ

01CHAPTER 01

冷蔵庫クリーニングって何をしてくれるの?費用の目安

結論:冷蔵庫クリーニングは、プロが食材をいったん全部出して、棚板・ドアポケット・ケースを取り外して丸洗いし、庫内の壁面からパッキンの溝まで拭き上げて除菌するサービスだよ。費用は1台あたり7,000〜15,000円程度が目安で、ドア数・容量・汚れ具合で変わるの。作業時間は1.5〜2時間程度。家庭では手が回らないパッキンの奥の黒ずみや、棚の下のこびりつきまでリセットできるのが、自分の掃除との一番の違いなんだ。

似たテーマとの区別はこうだよ。冷えない・異音・水漏れなどの不調→冷蔵庫修理シンク・コンロ・キッチン全体の掃除→キッチンクリーニング古い冷蔵庫の処分→家電リサイクル処分庫内の汚れ・カビ・においをきれいにしたい→このページ。費用の目安は下のカードにまとめたね。

小型(1〜2ドア)

7,000〜10,000円程度が目安。一人暮らしサイズは作業も早めに終わることが多いよ。

ファミリー(3ドア以上)

10,000〜15,000円程度が目安。パーツが多いぶん、丸洗いのやりがいも大きいの。

大型(400L超)

2万円程度になることも。容量で料金が変わる業者さんが多いから型番を伝えてね。

自動製氷機の内部洗浄

オプション扱いのことが多いの。氷のにおいが気になるなら一緒に頼むと効くよ。

キッチンとセット

キッチンクリーニングとまとめるとセット割になる業者さんも。水回り一気が効率的だよ。

作業時間

1.5〜2時間程度が目安。キッチンのシンクと作業台を借りて洗うスタイルが多いの。

プロに頼みたいサインはこの4つ:①漂白してもパッキンの黒ずみが取れない ②庫内のにおいが消えない ③棚の下や奥に汚れがこびりついて落ちない ④何年も念入り掃除をしていない。食中毒が心配になる夏前のリセットにもちょうどいいタイミングだよ。

02CHAPTER 02

冷蔵庫クリーニングの頼み方・やり方ランキング7【2026年6月】

編集部が「作業範囲の明確さ・料金と追加費の明朗さ・食材の扱い・除菌や防カビ仕上げ・補償と誠実さ」の5基準で、はじめてでも失敗しにくい順に頼み方とやり方をまとめたよ。汚れの程度と予算で最適解が変わるから、フィルターも使ってみてね。費用はどれも目安で、機種の大きさ・汚れ具合・地域・業者さんによって変わるんだ。

目的で絞り込み
比較
1

ハウスクリーニング専門店に庫内まるごと頼む(パーツ洗浄+除菌仕上げの王道)

棚もポケットも外して丸洗い——パッキンの奥の黒ずみまでリセットする基本の頼み方

費用 7,000〜15,000円程度/台 向く人 何年も念入り掃除していない 注意 製氷機はオプションのことも
編集部おすすめ迷ったら
「漂白してもパッキンが黒い」「庫内のにおいが取れない」状態なら、まず検討したいのがハウスクリーニング専門店のまるごとクリーニングだよ。費用は1台7,000〜15,000円程度が目安。食材を出す→棚板・ポケット・ケースを外して丸洗い→庫内の壁面とパッキンの溝を洗浄→仕上げに除菌という流れで、1.5〜2時間程度かけて新品みたいな庫内に戻してくれるの。食材は保冷バッグで預かってくれる業者さんも多いけど対応は分かれるから、予約時に食材の扱いを必ず確認してね。選ぶときは「作業範囲(外側・パッキン・製氷機まで含むか)」と「損害保険の加入」の2点を聞くのが安心の決め手。電気で動く家電だから、万一の故障に備えた補償体制は大事なんだ。
4.7
比較
2

キッチンクリーニングとセットで頼む(水回りまとめて・セット割が効くの)

出張1回ぶんの手間を共有——冷蔵庫単品より「キッチンごと」が結局おトクな定番

費用 セット割で単品より割安に 向く人 キッチン全体が気になる 注意 セット内容と範囲を見比べてね
節約の王道
冷蔵庫が汚れているお家は、たいていコンロやシンクも疲れているもの。そこで効くのが、キッチンクリーニングと同じ日にまとめて頼む方法だよ。業者さんは出張1回で済むから、2点目以降が割引になるセット料金を用意していることが多いの。冷蔵庫クリーニングはキッチンのシンクと作業台を借りてパーツを洗うサービスだから、キッチンを先に・冷蔵庫を後にの順で段取りしてもらうと仕上がりもきれいなんだ。レンジフードや換気扇まで含めた「キッチンまるごとパック」なら、夏前の油・水アカ・庫内汚れを一気にリセットできるよ。見積もりではセットに何が含まれて、単品の合計よりいくらおトクかを見比べてみてね。
4.5
比較
3

引っ越し・買い替えの「空の冷蔵庫」で頼む(食材問題ゼロの絶好のタイミング)

中身を空にする日は人生でそう多くない——どうせ空にするなら丸洗いのチャンスなの

費用 通常料金と同じ目安だよ 向く人 引っ越し・買い替えの予定あり 注意 前日までに電源オフと霜取りを
冷蔵庫クリーニング最大のハードルは「中身の食材どうする問題」。だから引っ越しや買い替えでどうせ中身を空にするタイミングは、丸洗いの絶好のチャンスなんだ。引っ越しの前なら、運び出す前日までに食材を使い切って電源を抜き、製氷機の氷と霜を処理しておく流れがそのままクリーニングの準備になるの。新居に「においごと汚れを連れて行かない」のは気持ちいいよ。買い替えで古い冷蔵庫をリサイクル処分する場合は、新しい冷蔵庫の設置前に置き場所の床と壁を拭く時間も取れると完璧。退去前の物件をきれいに見せたい人にも選ばれている頼み方だよ。空の状態なら作業もスムーズで、仕上がりの確認もしやすいの。
4.3
比較
4

家事代行の定期利用で汚れをためない(月1の「ついで掃除」予防型)

大掃除を不要にする発想——ふだんの家事の中に冷蔵庫の拭き掃除を組み込むの

費用 1時間2,500〜4,500円程度 向く人 忙しくて掃除に手が回らない 注意 分解洗浄は専門店の領域だよ
「ガッツリ汚れる前に、汚れをためない」のが実は一番ラクな戦略。家事代行の定期利用(1時間2,500〜4,500円程度が目安)に、月1回の冷蔵庫拭き掃除を組み込んでもらう方法だよ。庫内の手前の拭き上げ・賞味期限切れの整理・ドアポケットの水洗いくらいなら、ふだんの家事の延長でお願いできるの。キッチンや浴室の掃除とまとめれば時間も有効に使えるんだ。ただし家事代行は「日常の範囲の掃除」が守備範囲で、棚を全部外しての分解洗浄や専用機材での除菌はハウスクリーニング専門店の領域。年1回の専門店リセット+毎月の家事代行キープの組み合わせが、忙しい人のきれい維持ルートとしては最強だよ。
4.1
比較
5

自分で月1のサッと掃除+3ヶ月に1回の念入り掃除(中性洗剤+アルコール)

基本は「中性洗剤で拭いてアルコールで除菌」——強い洗剤より続けやすさが正義なの

費用 洗剤・道具代数百円程度から 向く人 こまめに自分で維持したい 注意 重曹・漂白剤は説明書を確認
ふだんのお手入れは自分で十分できるよ。おすすめのペースは月1回のサッと拭き+3ヶ月に1回の念入り掃除。サッと拭きの日は、薄めた台所用中性洗剤で庫内の手前と取っ手・ドアまわりを拭いて、仕上げにアルコールスプレーでひと吹きするだけ。念入り掃除の日は、食材を保冷バッグに移して棚板・ドアポケット・野菜ケースを外して丸洗いし、庫内の壁とパッキンの溝を拭き上げてね。ネットでよく見る重曹や塩素系漂白剤は、プラスチック部品や金属を傷めるおそれがあるとして推奨していないメーカーもあるから、使う前に取扱説明書の確認を。賞味期限切れの整理を掃除とセットにすると、庫内が片付いてにおい予防にもなるんだ。
3.9
比較
6

自動製氷機・給水タンクのお手入れ(氷のにおいは水の通り道から)

夏に大活躍の製氷機こそ盲点——給水タンクは週1洗いが氷のおいしさを守るの

費用 自分なら数百円程度から 向く人 氷のにおい・濁りが気になる 注意 外せない部品は無理しないで
夏の主役・自動製氷機は、実は冷蔵庫の中でいちばんお手入れが必要な場所なの。氷がにおう・白く濁るときは、庫内じゃなくて給水タンクや水の通り道の汚れが原因のことが多いんだ。基本のお手入れは、給水タンクと浄水フィルターを週1回水洗いすること。タンクの水あかやフィルターの目詰まりが、においと製氷不良のもとになるよ。機種によっては製氷皿や経路を洗う「製氷おそうじ」機能がついているから取扱説明書をチェックしてみて。経路の奥は、クエン酸や食品成分の専用洗浄剤を使う方法もあるけど、対応機種かの確認を忘れずにね。プロの冷蔵庫クリーニングでも製氷機内部はオプション扱いのことが多いから、氷が気になる人は見積もり時に「製氷機まで」と伝えるのがコツだよ。
3.8
比較
7

裏側・下・放熱部のホコリ取り(節電と故障予防・無理は禁物)

見えないホコリが電気代を上げる——年1〜2回の「電源オフ&掃除機」で十分なの

費用 自分でやれば0円だよ 向く人 節電・故障予防もしたい 注意 本体は重い・無理に動かさない
庫内がきれいでも、裏側や下の放熱部にホコリがたまると冷えが悪くなって、電気代が余分にかかったり故障の原因になったりするの。やり方はシンプルで、①電源プラグを抜く ②手が届く範囲のホコリを掃除機やほうきで強い力をかけずに取る ③床のホコリも拭くだけ。年1〜2回が目安だよ。ただし冷蔵庫は100kg近い機種もあって、無理に動かすと床の傷・本体の故障・腰のケガにつながるから、動かせない場合は手前から届く範囲でOK。機械部分は精密だから水拭きはしないでね。掃除してもなんだか冷えない・変な音がする・水漏れするなら、それは汚れじゃなく故障のサイン。冷蔵庫修理の記事で、修理と買い替えの分かれ目をチェックしてみて。
3.6

※ 評価は編集部による5基準(作業範囲の明確さ・料金と追加費の明朗さ・食材の扱い・除菌や防カビ仕上げ・補償と誠実さ)の総合判断だよ(2026年6月時点)。料金は複数の公開料金表をもとにした目安で、機種の大きさ・汚れ具合・地域・業者さんによって変わるの。正確な金額は、必ず冷蔵庫のサイズを伝えた上での見積もりで確認してね。

03CHAPTER 03

冷蔵庫クリーニング業者さん選び(=失敗しない5基準)

このランキングは、冷蔵庫クリーニングでつまずきやすい5点を基準にしてるよ。食材を預けて家電を任せるサービスだからこそ、「範囲と料金の見える化・もしもの補償」が業者さん選びの軸になるの。

① 作業範囲は明確?

庫内・パーツ・パッキン・外側・製氷機のどこまでが基本料金か。範囲の説明が具体的かが第一関門だよ。

② 料金と追加費は明朗?

ドア数・容量別の料金表があるか。駐車料金・土日割増・大型加算の有無も予約前に聞いてね。

③ 食材の扱いは?

保冷バッグの持参があるか、自分でクーラーボックスを用意するのか。夏は特に大事なポイントなの。

④ 除菌・仕上げは?

洗浄後の除菌仕上げが標準か、防カビ・抗菌コートはオプションか。仕上げの内容で持ちが変わるよ。

⑤ 補償と誠実さ

損害保険の加入と、故障時の連絡フロー。電話やメールの対応がていねいかも判断材料になるの。

04CHAPTER 04

状況別おすすめ早見表

「結局どうすれば?」を一発で。冷蔵庫の状態ときっかけにいちばん合う動き方はこれだよ。

何年も念入り掃除していない

黒ずみ・こびりつきが取れない

推し専門店のまるごとクリーニング

パーツ丸洗い+除菌で一度リセット。7,000〜15,000円程度なの。

キッチン全体が気になる

コンロもシンクも換気扇も

推しキッチンとセットで依頼

出張1回のセット割が効くの。水回りまとめてリセットだよ。

引っ越し・買い替えの予定

どうせ中身を空にする

推し空のタイミングで丸洗い

食材問題ゼロの絶好機。新生活ににおいを持ち込まないの。

においが取れない

消臭剤を置いても戻ってくる

推し念入り掃除+製氷機ケア

元から断つのが先。氷がにおうなら給水タンクが怪しいよ。

忙しくて手が回らない

きれいを保ちたいけど時間がない

推し家事代行の定期利用

月1の「ついで掃除」で汚れをためないの。年1の専門店と併用ね。

冷えが悪い・音が大きい

掃除の問題か故障か分からない

推しホコリ取り→修理の検討

放熱部の掃除で直らなければ故障のサイン。修理記事へどうぞ。

ちなみに、冷蔵庫まわりの困りごとは掃除だけで完結しないの。冷えない・異音・水漏れの不調は冷蔵庫修理の記事、コンロ・シンク・換気扇はキッチンクリーニングの記事、古い冷蔵庫の処分は家電リサイクル処分の記事、家じゅうの掃除はハウスクリーニングの記事でまとめているよ。「庫内・機械・キッチン・出口」の4点で考えると、冷蔵庫との付き合い方が見えてくるんだ。

05CHAPTER 05

冷蔵庫クリーニング料金のしくみと頼む前の注意点

料金は「ドア数・容量」+オプション+出張条件で決まる

結論:見積もりで見るべきポイントは3つだけ。①本体料金(1〜2ドア7,000〜10,000円程度・3ドア以上10,000〜15,000円程度・400L超の大型は2万円程度のことも。ドア数か容量で決まる料金表が多いの)、②オプション(自動製氷機の内部洗浄・防カビ抗菌仕上げ・冷凍庫の霜取りなどが別料金のことがあるよ)、③出張条件(駐車料金1,500円程度・土日祝の割増・時間外料金の有無)。同じ冷蔵庫でも「どこまで頼むか」で総額が変わるから、型番と気になる箇所を伝えて、内訳つきの見積もりをもらうのがいちばん確実なの。

食材の扱いと当日の段取り——予約前に確認してね

冷蔵庫クリーニングならではの確認ポイントが食材の扱いだよ。保冷バッグや保冷ボックスを持参して預かってくれる業者さんも多いけど、対応は業者さんごとに違って、自分でクーラーボックスを用意するケースもあるの。夏場は要冷凍の食材が心配だから、予約の数日前から食材を計画的に使い切って減らしておくのがいちばんの保険。当日はキッチンのシンクと作業台を借りてパーツを洗うから、シンクまわりと床の物を片付けておくとスムーズだよ。冷蔵庫の上や扉のマグネット・メモ類も外しておいてね。作業は1.5〜2時間程度が目安なの。

破損・高額契約のトラブル——補償と相見積もりが守りになる

家電のクリーニングでは、作業後に部品が壊れていたのに連絡がつかなくなったという相談が消費生活センターに寄せられているの。だから損害保険に加入しているか・故障時の連絡先と補償の流れを契約前に確認するのが大事。あわせて、電話勧誘や訪問で安いメニューをきっかけに、その場で次々と高額なメニューを追加契約させる手口にも注意してね。相場が分からないまま即決しないで、2〜3社の相見積もりで内容と料金を見比べるのが基本。もし訪問販売や電話勧誘で契約してしまっても、契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリングオフできる。困ったときは消費者ホットライン「188」に電話して、最寄りの消費生活センターに相談してね。

こんな点に気をつけてね

  • 1塩素系と酸性のものを混ぜない(「まぜるな危険」の表示どおり有毒ガスが出るの。自分で掃除するときは洗剤を1種類ずつ、換気しながら使ってね)
  • 2重い本体を無理に動かさない(床の傷・本体の故障・腰のケガのもと。裏側の掃除は手が届く範囲で十分、機械部分の水拭きもやめておこう)
  • 3「安い基本料金」だけで選ばない(範囲が狭くてオプションで膨らむことも。総額の内訳と損害保険の有無まで見比べるのが守りになるよ)
申し込み前に確認することリスト:①料金表はドア数・容量別に明朗か ②基本料金の作業範囲(パーツ・パッキン・外側・製氷機) ③食材の扱い(保冷バッグ持参か自分で用意か) ④駐車料金・土日割増などの追加費 ⑤損害保険の加入と故障時の補償フロー。この5つを聞けば、安心して任せられるかはだいたい見分けられるよ。

06CHAPTER 06

はじめてでも安心・冷蔵庫クリーニングの3ステップ

むずかしいことはないよ。サイズと気になる箇所をメモ → 2〜3社で見積もり比較 → 前日準備と完了確認の3ステップ。

  1. サイズと気になる箇所をメモする:まず冷蔵庫のドア数と容量(庫内のラベルか型番で分かるよ)を控えて、気になる箇所(パッキンの黒ずみ・におい・製氷機・外側のベタつき)をスマホで撮っておこう。料金はサイズで決まることが多いから、これだけで見積もりがぐっと正確になるの。製氷機の内部まで洗ってほしい場合はオプション希望も忘れずにメモね。
  2. 2〜3社で見積もりを比較する:ハウスクリーニング店2〜3社に、サイズと写真を伝えて見積もりをもらおう。比べるのは「基本料金の作業範囲・オプションの料金・食材の扱い・駐車料金などの追加費・損害保険の加入」の5点。キッチンクリーニングとのセット割があるかも聞いてみてね。極端に安い・電話で次々メニューを足してくる業者さんは避けるのが無難だよ。
  3. 前日準備と完了確認:予約日が決まったら、数日前から食材を計画的に使い切って減らしておこう。当日はシンクまわりと床を片付けて、扉のマグネットやメモも外しておいてね。作業は1.5〜2時間程度。終わったら棚・ポケットの戻し忘れがないか、パッキンの溝・庫内の隅まで一緒に確認して、気になる点はその場で伝えれば完了。あとは月1のサッと拭きで、きれいが長持ちするよ。

07CHAPTER 07

あわせて聞かれる質問(FAQ)

冷蔵庫クリーニングの料金はいくらくらい?

結論:1台あたり7,000〜15,000円程度が目安だよ。小型の1〜2ドアなら7,000〜10,000円程度、ファミリー向けの3ドア以上は10,000〜15,000円程度、400Lを超える大型だと2万円程度になることもあるの。料金はドア数・容量・汚れ具合で変わって、駐車料金(1,500円程度)や土日の割増が別にかかる業者さんもあるんだ。あくまで目安だから、正確な金額は冷蔵庫のサイズを伝えた上での見積もりで確認してね。

クリーニング中、冷蔵庫の中身(食材)はどうするの?

結論:食材はいったん全部外に出して作業するよ。保冷バッグや保冷ボックスを持参して食材を預かってくれる業者さんも多いけど、対応は業者さんごとに違うから、予約前に「食材はどうすればいい?」を必ず確認してね。自前のクーラーボックスを用意しておくと安心だよ。作業時間は1.5〜2時間程度が目安だから、要冷凍のものは保冷剤を多めに。クリーニングの予定が決まったら、数日前から食材を計画的に使い切って減らしておくと当日がラクなの。

冷蔵庫クリーニングではどこまで掃除してくれるの?

結論:基本は「庫内全体+外せるパーツ+扉・外側」だよ。棚板・ドアポケット・野菜室や冷凍室のケースを取り外して洗浄し、庫内の壁面・パッキンの溝まで拭き上げて、仕上げに除菌してくれるのが標準的な内容なの。自動製氷機の内部洗浄や防カビ仕上げはオプション扱いの業者さんもあるよ。冷蔵庫の裏側や下の機械部分は作業範囲外のことが多いんだ。「どこまでが基本料金か」は業者さんで差が出るところだから、見積もりで作業範囲を確認するのがいちばん大事だよ。

自分で冷蔵庫を掃除するときのやり方と頻度は?

結論:月1回のサッと拭き+3ヶ月に1回の念入り掃除がおすすめのペースだよ。ふだんは水拭きか、薄めた台所用中性洗剤で庫内と取っ手を拭いて、仕上げにアルコールスプレーで除菌する流れが基本なの。念入り掃除の日は、食材を保冷バッグに移して、棚板やポケットを外して丸洗いしてね。重曹や漂白剤は素材を傷めるおそれがあるとして推奨していないメーカーもあるから、取扱説明書を確認してから使うのが安心だよ。パッキンの溝の軽い黒ずみはアルコールと綿棒でケアしてね。

冷蔵庫の嫌なにおいはどうすれば取れる?

結論:においの元を断つのが先、消臭は後だよ。まず期限切れの食材や汁漏れを片付けて、庫内を中性洗剤で拭き、アルコールで除菌してね。それでも残るにおいには、重曹を容器に入れて置く・炭やコーヒーかすを置くといった消臭が効くの。氷がにおうときは庫内じゃなくて自動製氷機の給水タンクや水の通り道が原因のことが多いから、タンクの洗浄とフィルター掃除をしてみて。パッキンの奥や庫内の隅にカビが広がってにおう状態なら、プロのクリーニングでリセットするのが早いよ。

冷蔵庫の裏側や下のホコリは掃除したほうがいい?

結論:やったほうがいいよ。放熱する機械部分にホコリがたまると冷えが悪くなって、電気代が余分にかかったり故障の原因になったりするの。やり方は、電源を抜いてから、掃除機やほうきで強い力をかけずにホコリを取るだけ。年に1〜2回が目安だよ。ただし冷蔵庫は重いから、無理に動かして床や本体を傷つけたり、腰を痛めたりしないように注意してね。掃除しても冷えが戻らない・変な音がするなら、それは汚れじゃなくて故障のサインかもしれないから、修理の検討に切り替えてね。