No.01無料のままどこまで作れるかで、最初に分かれる

結論:7サービスとも無料で使える枠があるよ。止まる場所がフォームの数・受ける件数・返信の数と違うんだ。

安く始める

費用をおさえたい

まずSELECTTYPE

広告を消す有料プランが「¥1,500 / 月」から始まるよ。

件数が多い

無料で長く使いたい

まずZoho Forms

受けられる数が公式に数字で出ているのは「500件/月」だよ。(Tayoriの公式ヘルプは「受付制限数などの制限は特に設けてございません。」だから、上限そのものを比べたいならそちらも見てね)

対応を分担

返しもれを防ぎたい

まずTayori

対応状況を管理する画面があって、無料プランでもCSVで書き出せるよ。

サイトに貼る

今日から受け付けたい

まずformrun

無料の「FREE」の基本機能に「サイトへの埋め込み」が入っているよ。

アンケート

集計を楽にしたい

まずSurveyMonkey

無料でも「アンケート数は無制限」で、集計の画面が整っているよ。

書き出したい

自分で持っておきたい

まずFormzu

「CSV出力」の対象が「全サービス種別」=無料でも書き出せるよ。

契約しない

むだな契約をしたくない

まずいま手元にある道具

新しく契約しないのが最短のこともあるよ。下の03で、足りなくなる線を確かめてね。

同じ「無料」でも、何で止まるかが道具ごとに違うよ。使う予定の件数から選んでね。ここで扱うのは、自分のサイトやSNSに貼って回答を受け取るwebフォーム(問い合わせフォーム・申込フォーム・アンケート)だよ。

フォームの数で止まる

formrun・Tayori

formrun は無料の「フォーム作成数」が「1個」、Tayori はフォーム・FAQ・アンケートが各1つまでだよ。

受ける件数で止まる

Zoho Forms・SELECTTYPE

Zoho Forms は「500件/月」、SELECTTYPE は1フォーム「100回答」。フォームは複数持てるんだ。

広告が出る

Formzu・SELECTTYPE

無料のうちは広告が出ると公式に書いてあるよ。自分のサイトに貼るなら先に見てね。

いまの道具のまま

新しく契約しない

Google フォームや Microsoft Forms で足りることもあるよ。足りなくなる線は03で確かめてね。

No.02月払いの安い順に並べたフォーム作成ツール7サービス

結論:並べ方は好みではなくて、公式に書いてあることだけで決めているよ。決め方はすぐ下の3段のとおりなんだ。

  • 7サービスこのページで並べた道具どれも無料で使える枠があって、料金の金額が公式に出ているものだけだよ
  • 5つ月払いができる残りの2つは、月ではなく期間や年でまとめて払う形なんだ
  • 2つ無料プランに広告が出ると公式にある残りの5つは、広告が出るかどうかを公式に見つけられなかったよ

数は、このページのカードを数えた値だよ(2026年9月19日時点)。

同じ条件で並べるために、次の3段を上から当てているよ。段が同じときだけ、次の段を見る形なんだ。

  1. 月払い(月単位で契約したときの額)が公式に出ているか — 月ではなく期間や年でまとめて払う形のものは下にしているよ。
  2. その額が小さい順 — 公式の表記のままで比べていて、税の表示が違っていても足したり引いたりはしていないんだ。
  3. 月払いが無いものは、公式に出ている最短の期間の総額が小さい順 — 月あたりに割った額は作っていないよ。

このすぐ下にボタンが出ていれば、重ねて押して、いまの条件に合うものだけを残せるよ。出ていないときは04の早見表から同じ条件で探せるんだ。

1

SELECTTYPE

無料のままフォームを3つ作れて、有料は月¥1,500からだよ

無料のままでもフォームを3つ持てて、1フォームあたり「100回答」まで受けられるよ。無料の説明は「無料お試しが期間無制限」なんだ。

ただし無料のうちは「広告表示あり」で、添付ファイルは使えないよ。広告を消すなら「¥1,500 / 月」からなんだ。

提供元「株式会社セレクトタイプ」(公式サイトの表記・2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限「フリー」はフォーム数「3」・1フォーム質問数「10問/1フォーム」・1フォーム回答数「100回答」だよ。添付ファイルの欄は無料だけ使えない形なんだ
無料プランの広告○。料金表の「広告表示」の行がフリーだけ「広告表示あり」で、有料は「広告表示無し」だよ
月払い○。ベーシックが「¥1,500 / 月」(「税込¥1,650」)、プロフェッショナルが「¥3,000 / 月」だよ
年払い—(年払いの記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
初期費用—(初期費用の記載を公式サイトに見つけられなかった)
契約の縛り「有料プランの解約は任意のタイミングで可能です。」「解約後は翌月以降の請求は行いません。」
データの書き出し○。公式ヘルプに「ダウンロード」のボタンでCSVになると書いてあるよ(どのプランから使えるかは公式に見つけられなかった)
税の表記「表示価格は消費税別となっております」(税込の額も併記されているよ)
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:無料のまま複数のフォームを持ちたい人や、有料にして広告を消したい人に。
もう一歩くわしく:SELECTTYPEのメモ|無料でフォーム3つ
  • 無料の上限は回答の数で来る

    1フォーム「100回答」が先に来るよ。フォームの数より、受ける件数で足りなくなる形なんだ。

  • やめるときの縛りが軽い

    公式は「有料プランの解約は任意のタイミングで可能です。」「解約後は翌月以降の請求は行いません。」だよ。合わなければ月の区切りで抜けられるんだ。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

2

Zoho Forms

無料で月500件まで受けられて、有料は月¥1,700からだよ

無料のままでもフォームを3つ持てて、受け取れる数が「500件/月」と大きいのが特徴だよ。ファイルの置き場所は「200 MB」なんだ。

有料のベーシックは月間契約が「¥1,700」で、年間払いにすると「¥1,420」「/月額(年間払い)」になるよ。

提供元「ゾーホージャパン株式会社」(会社概要の表記・2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限「無料」はユーザー数「1人」・フォーム数「3」・送信数「500件/月」・ファイルストレージ「200 MB」で、「ブランドのカスタマイズ不可」だよ
無料プランの広告—(広告が出るかどうかの記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
月払い○。ベーシックが「¥1,700」(月間契約)だよ
年払い○。年間払いにすると「¥1,420」「/月額(年間払い)」になるよ
初期費用—(初期費用の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
契約の縛り—(最低契約期間の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
データの書き出し—(無料プランで書き出せるかを公式に見つけられなかった)
税の表記「上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。」
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:無料のまま受ける件数を多くしたい人、ほかのZohoの道具も使っている会社に。
もう一歩くわしく:Zoho Formsのメモ|無料で月500件
  • 数えるのは送信の数

    公式の表では受け取った数を「送信数」と呼んでいて、無料は「500件/月」だよ。フォームの数ではなく件数で止まるんだ。

  • 機能の表には提供元の断りがある

    公式は、機能の一覧が英語版ページの翻訳で、登録した時期によって差が出ることがあると書いているよ。機能で決めるときは申し込む前に画面で確かめてね。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

3

Tayori

無料でも書き出せて、問い合わせの対応状況まで管理できるよ

無料のままでもフォームを1つ持てて、届いた内容をCSVで書き出せるのが強みだよ。問い合わせの対応状況を管理する画面もあるんだ。

ただし無料のうちは返信できる数が月10件までで、有料のスタータープランは「¥ 3,800 /月 (税抜)」だよ。

提供元「株式会社PR TIMES」(公式サイトの表記・2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限「フリープラン」は利用ユーザー1人で、フォーム・FAQ・アンケートが各1つまでだよ。返信できる数は月10件なんだ
無料プランの広告—(広告が出るかどうかの記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
月払い○。スタータープランが「¥ 3,800 /月 (税抜)」、プロフェッショナルプランが「¥ 11,980 /月 (税抜)」だよ
年払い—(年払いの月あたりの額の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
初期費用「初期費用 : 無料」
契約の縛り—(最低契約期間の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
データの書き出し○。無料プランでもCSVで書き出せるよ
税の表記「(税抜)」(公式の表記のまま)
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:届いた問い合わせに何人かで返す会社、対応もれを画面で追いたい人に。
もう一歩くわしく:Tayoriのメモ|無料でも書き出せる
  • 止まるのは受信ではなく返信

    無料プランで月10件までなのは返信できる数だよ。受け取る数ではないので、ほかの道具とは止まり方が違うんだ。

  • 自社のドメインには変えられない

    公式は「ドメインを自社ドメインに変更することはできません」と書いているよ。独自ドメインで出したいなら、ここは先に確かめてね。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

4

formrun

無料でもサイトに埋め込めて、対応状況をカードで管理できるよ

無料の「FREE」でも基本機能に「サイトへの埋め込み」が入っていて、届いた問い合わせをカードで並べて対応状況を管理できるよ。

ただし無料は「月間フォーム回答数」が「30件/1フォームあたり」で「フォーム作成数」は「1個」、「チームメンバー数」は「1人」なんだ。

提供元「株式会社ベーシック」(公式サイトの表記・2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限「FREE」「永久無料プラン」は「月間フォーム回答数」が「30件/1フォームあたり」、「フォーム作成数」が「1個」、「チームメンバー数」が「1人」だよ
無料プランの広告—(広告が出るかどうかの記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
月払い○。BEGINNERの単月契約が「¥3,880 /月(税抜)」だよ
年払い○。同じBEGINNERの年間契約が「¥2,980 /月(税抜)」だよ
初期費用「初期費用¥0」
契約の縛り「14日間無料でBEGINNERプランをお試しいただけます。」とあって、契約は1か月ごとの自動更新だよ
データの書き出し✕(無料と入口プランでは書き出せないよ)。公式ヘルプは「CSV/Excel形式のエクスポートおよびGoogleスプレッドシート手動出力は、STARTERプラン・PROFESSIONALプランをご契約の場合」と書いているんだ
税の表記「(税抜)」(公式の表記のまま)
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:問い合わせの対応をチームで分担したい会社、無料のうちから自分のサイトに貼りたい人に。
もう一歩くわしく:formrunのメモ|無料でも埋め込める
  • 無料でできないのは書き出し

    公式ヘルプは書き出しをSTARTER以上と書いているよ。無料と入口プランのあいだは、届いた内容を画面で見る使い方になるんだ。

  • 独自ドメインは有料から

    公式の比較表では独自ドメインのフォームがFREEだけ使えない形だよ。自社のドメインで出したいなら有料からなんだ。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

5

SurveyMonkey

無料でもアンケートを無制限に作れて、集計に強いよ

無料の「ベーシック」でも「アンケート数は無制限」で、質問は「1アンケートにつき10件の質問」までだよ。集計の画面が整っているのが持ち味なんだ。

ただし無料で受けられる回答の数は公式に数字が出ていなくて、「登録またはログインすると、ベーシックプランの正確な回答数が表示されます。」と書いてあるよ。

提供元日本語の利用規約に「それ以外の地域にお住まいのお客様は、SurveyMonkey Europe UCと契約を結びます。」とあるよ(2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限「ベーシック」はユーザー数1名・「アンケート数は無制限」・「1アンケートにつき10件の質問」だよ。回答の数は「登録またはログインすると、ベーシックプランの正確な回答数が表示されます。」と書かれていて、公式に数字が出ていないんだ
無料プランの広告—(広告が出るかどうかの記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
月払い○。標準の月間プランが「¥5,225/月」だよ
年払い—(上位のプランは年1回払いの形で、月あたりの額として書かれているよ)
初期費用—(初期費用の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
契約の縛り—(最低契約期間の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
データの書き出し—(無料プランで書き出せるかを公式に見つけられなかった)
税の表記—(税の表示を公式の料金ページに見つけられなかった。ほかの2つは税別と明記しているよ)
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:アンケートを何本も作って集計したい人、設問のテンプレートから始めたい人に。
もう一歩くわしく:SurveyMonkeyのメモ|無料でアンケート無制限
  • 無料の回答数は公式に出ていない

    公式が「登録またはログインすると、ベーシックプランの正確な回答数が表示されます。」と書いているよ。このページでも数字は書いていないんだ。

  • 契約の相手は日本の会社ではない

    日本語の利用規約に、日本の利用者の契約相手として海外の会社の名前が書いてあるよ。請求書や税の扱いが気になるなら、申し込む前に確かめてね。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

6

Formzu

無料でもフォームの数に制限がなくて、書き出しも全プランでできるよ

無料のままで作れるフォームの数に制限が無く、「CSV出力」が「全サービス種別」=無料でも書き出せるのが強みだよ。

そのかわり無料は「広告表示有り」で、ログの保存が「100件/1フォーム」・項目が「12項目/1フォーム」までなんだ。

提供元「フォームズ株式会社」(公式サイトの表記・2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限「フリー (無料)」は「0円」で、「ログ保存件数」が「100件/1フォーム」、項目数が「12項目/1フォーム」だよ。作れるフォームの数は無料でも制限なしなんだ。公式FAQは「最大ログ保存件数を超えた場合は、最も古いものが削除され、新しいものが追記されます。」=受け取れなくなるのではなく、古いものから消える形だよ
無料プランの広告○。公式は「無料フォームには、広告が表示されます。」と書いていて、料金表のフリーの欄も「広告表示有り」だよ
月払い✕。月払いは無くて、パーソナルが「3ヶ月:2,500円」「6ヶ月:4,300円」「1年:7,900円」だよ
年払い○。パーソナルの「1年:7,900円」、ビジネスの「1年:15,200円」(どちらも「(税込み)」)
初期費用—(初期費用の記載を公式サイトに見つけられなかった)
契約の縛り利用規約に「最低契約期間は3ヶ月となります。」とあるよ
データの書き出し○。公式の機能一覧に「CSV出力」があって、対象は「全サービス種別」だよ
税の表記「(税込み)」(公式の表記のまま。ほかは税抜・税別が多いよ)
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:フォームをたくさん作りたい人、無料のうちからデータを手元に落としたい人に。
もう一歩くわしく:Formzuのメモ|無料でもCSVが出せる
  • 月払いという形が無い

    公式の料金は3ヶ月・6ヶ月・1年の総額だよ。月あたりに直した額はこのページでは書いていないんだ。

  • 無料のままだと広告が出る

    公式は「無料フォームには、広告が表示されます。」だよ。自分のサイトに貼るなら、ここは先に見ておいてね。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

7

Questant

無料でもアンケートを無制限に作れるけれど、申し込みは年間だけだよ

無料でもアンケートを作る数に制限が無いよ。ただし1本あたりの質問が「10問まで」、Webで見られる回答が「100件まで」なんだ。

無料のうちは結果のダウンロードができなくて、有料は「50,000 円/年(税別)」から。申し込みは年間だけだよ。

提供元「株式会社マクロミル」(公式サイトの表記・2026年9月19日に公式サイトで確認)
無料プランの上限無料プランは質問数が「10問まで」、Webで見られる回答が「100件まで」、メール配信が「100通/日」だよ。アンケートを作る数は無制限なんだ
無料プランの広告—(広告が出るかどうかの記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
月払い✕。公式に「※お申込は年間のみとなります。」とあるよ
年払い○。通常プランが「50,000 円/年(税別)」だよ
初期費用—(初期費用の記載を公式の料金ページに見つけられなかった)
契約の縛り申し込みが年間だけの形だよ
データの書き出し✕。無料プランは結果データのダウンロードの欄が使えない形だよ
税の表記「(税別)」(公式の表記のまま)
確認した日2026年9月19日
こんな人に向いています:社内アンケートを何本も作りたい会社、年間でまとめて契約できる人に。
もう一歩くわしく:Questantのメモ|申し込みは年間だけ
  • 無料は見るところで止まる

    作る数ではなく、Webで見られる回答が「100件まで」で止まるよ。無料はダウンロードもできない形なんだ。

  • 月払いという形が無い

    公式は「※お申込は年間のみとなります。」だよ。1か月だけ試す形にはできないんだ。

※料金と無料の範囲は、各サービスの公式サイト・公式の料金ページで確かめているよ。内容は変わることがあるから、申し込む前に公式の画面でも確かめてね。

No.03手元の Google フォームや Microsoft Forms で足りる?

結論:新しく契約しないのがいちばん早いこともあるよ。足りなくなるのは、だいたい下の2つの線なんだ。

Google フォーム

アカウントがあれば作れる

公式の使い方のページは「Google フォームを使用すると、オンライン アンケートやテスト、フォームを作成して他のユーザーに送信し、回答をリアルタイムで分析できます。」で、作るには「forms.google.com にアクセスします。」だよ。「無料」という言葉は公式のフォームの紹介ページに見つけられなかったから、ここでは無料とは書いていないんだ。

Microsoft Forms

受けられる数が公式に出ている

公式の上限のページでは回答の数が「最大 5,000,000」で、「Microsoft 個人用アカウント (Hotmail、Live、Outlook.com) の場合」だけ「無料アカウント で最大 200、有料アカウント で最大 1,000」だよ。

足りなくなる線

独自ドメイン・対応状況

自分のドメインで出したい、届いた問い合わせの対応状況を分担して管理したい、というときに足りなくなるよ。この2つは02の有料プランで受け持つ面なんだ。

有料にするなら

オフィス一式の契約になる

Google Workspace は「ユーザーあたりの月額」が「¥800」から(「• 価格はユーザー 1 人あたりの月額料金です(税別)」)、Microsoft 365 Business Basic は「¥1,049」「ユーザー/月相当、年払い」(「価格には消費税は含まれていません。」)だよ。月間契約なら「または、月間契約で ¥1,259 ユーザー/月相当で購入します」なんだ。フォーム単体の契約ではないよ。

足りているなら、移さないほうが早いよ。上の線に1つでも当たったら、02の無料プランから試してみてね。

ひとつ気をつけたいのは回答する側の条件だよ。Google フォームは「回答を 1 回に制限する」をオンにすると、公式が「ヒント: フォームにアクセスして入力するには、Google アカウントにログインする必要があります。」と書いているんだ。ファイルを送ってもらう質問も「この質問に回答するには、回答者が Google アカウントにログインする必要があります。」だよ。だれでも答えられる形にしたいなら、この2つは使わないでね。

No.04目的から選ぶ早見表

結論:いま気にしていることから引けるようにしたよ。左の行は、02の絞り込みと同じ名前にしてあるんだ。

こんなことを気にしている当てはまるものこんなときに見る
月払いができる1位 SELECTTYPE/2位 Zoho Forms/3位 Tayori/4位 formrun/5位 SurveyMonkey1か月だけ試したいとき
日本の会社が提供している1位 SELECTTYPE/2位 Zoho Forms/3位 Tayori/4位 formrun/6位 Formzu/7位 Questant日本語のやりとりを重くみるとき
無料で2つ以上のフォームを作れる1位 SELECTTYPE/2位 Zoho Forms/5位 SurveyMonkey/6位 Formzu/7位 Questant用途ごとに分けたいとき
無料のままデータを書き出せる3位 Tayori/6位 Formzu手元に残しておきたいとき
無料プランに広告が出ると公式にある1位 SELECTTYPE/6位 Formzu広告を避けたいとき
問い合わせの対応状況を管理できる3位 Tayori/4位 formrun何人かで返すとき
アンケートの集計を主に名乗っている5位 SurveyMonkey/7位 Questant設問を作って集計したいとき

No.05無料の上限・広告・書き出しをまとめて見比べる

結論:無料でどこまでか、広告が出るか、データを書き出せるか。この3つをそろえて並べたよ。

「○」は公式に記載を見つけられたもの、「✕」は公式が使えないと書いているもの、「—」は公式に見つけられなかったという意味だよ(2026年9月19日時点)。金額は公式の表示をそのまま写しているんだ。

スマホでは表を横にすべらせると、右のほうまで見られるよ。

名前無料プランの上限無料プランの広告月払いデータの書き出し税の表記
SELECTTYPE「フリー」=フォーム数「3」・1フォーム「100回答」○(「広告表示あり」)○(「¥1,500 / 月」)○(プランの条件は公式に見つけられなかった)「表示価格は消費税別となっております」
Zoho Forms「無料」=フォーム数「3」・送信数「500件/月」—(広告の記載は公式に見つけられなかった)○(「¥1,700」)—(無料での可否を公式に見つけられなかった)「上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。」
Tayori「フリープラン」=フォーム・FAQ・アンケート各1つ—(広告の記載は公式に見つけられなかった)○(「¥ 3,800 /月 (税抜)」)○(無料プランでもCSVで書き出せるよ)「(税抜)」
formrun「FREE」=「30件/1フォームあたり」・フォーム「1個」—(広告の記載は公式に見つけられなかった)○(単月契約「¥3,880 /月(税抜)」)✕(無料と入口プランでは書き出せないよ)「(税抜)」
SurveyMonkey「ベーシック」=アンケート数は無制限・質問10件—(広告の記載は公式に見つけられなかった)○(「¥5,225/月」)—(無料での可否を公式に見つけられなかった)—(税の表示を公式の料金ページに見つけられなかった)
Formzu「フリー (無料)」=フォーム数は制限なし・ログ「100件/1フォーム」○(「広告表示有り」)✕(月払いは無く、3ヶ月・6ヶ月・1年の総額だよ)○(「全サービス種別」=無料でも書き出せるよ)「(税込み)」
Questant「無料プラン」=質問「10問まで」・閲覧「100件まで」—(広告の記載は公式に見つけられなかった)✕(「※お申込は年間のみとなります。」)✕(無料はダウンロードの欄が使えない形だよ)「(税別)」

No.06フォームを公開する前に確かめること

結論:あとで困るのは、広告・書き出し・止まる場所の3つだよ。

  • 無料のうちは広告が出ることがある:Formzuは「無料フォームには、広告が表示されます。」、SELECTTYPEも料金表のフリーの欄が「広告表示あり」だよ。自分のサイトに貼るなら先に見ておいてね
  • 書き出せるプランを先に見る:formrunの公式ヘルプは書き出しを上位のプランからと書いているよ。Formzuは「全サービス種別」、Tayoriは無料プランでも書き出せるんだ
  • 無料が止まる場所が道具ごとに違う:フォームの数・受ける件数・返信の数・見られる件数と、止まり方がばらばらだよ。使う予定の件数で選んでね
  • 月払いができない形もある:Formzuは3ヶ月・6ヶ月・1年の総額だけ、Questantは「※お申込は年間のみとなります。」だよ。1か月だけ試す形にはできないんだ
  • このページでは法律や税の判断は書いていない:フォームで集めた個人情報をどう扱うかは、会社ごとの決めと制度の話だよ。ここに並べたのは各社が公式に書いている料金と条件だけなんだ

勤め先の規程や、すでに使っている道具との決まりがあるときは、そちらが先だよ。

No.07有料にするなら、月払いができるかと総額を見る

結論:月単位で契約したときの額をそろえたよ。月払いが無いものは、期間の総額で見るしかないんだ。

SELECTTYPE1,500円
Zoho Forms1,700円
Tayori3,800円
formrun3,880円
SurveyMonkey5,225円

月単位で契約したときの額を小さい順に並べたよ。棒のラベルは長さを比べやすいように「N円」へそろえてあるから、記号や単位つきの公式の表記は上の表と各カードで見てね。月払いという形が公式に無い2つ(Formzu・Questant)は棒に入れていないんだ。税の表示は各社で違う(税込・税別・表示なしが混ざる)から、足したり引いたり、月あたりに割ったりはしていないよ。formrunは年間契約にすると同じプランが「¥2,980 /月(税抜)」、Zoho Formsは「¥1,420」「/月額(年間払い)」になるんだ(2026年9月19日時点)。

申し込む前に確かめる4つ

  • 月払いができるか — Formzuは「3ヶ月:2,500円」からの期間契約、Questantは「※お申込は年間のみとなります。」だよ。
  • 税の書き方がそろっていない — 「(税込み)」「(税抜)」「表示価格は消費税別となっております」と各社で違って、SurveyMonkeyは税の表示そのものを公式に見つけられなかったよ。
  • 年でまとめると下がるか — formrunは年間契約で「¥2,980 /月(税抜)」、Zoho Formsは「¥1,420」「/月額(年間払い)」。ほかは年払いの月あたりの額を公式に見つけられなかったんだ。
  • 初期費用 — formrunは「初期費用¥0」、Tayoriは「初期費用 : 無料」だよ。ほかの5つは初期費用の記載を公式に見つけられなかったから、0円とは書いていないんだ。

No.08無料のまま1つ作って貼るまでの4ステップ

結論:全部を作らないのがこつだよ。いちばん受けたい1つだけ作って、自分のサイトに貼るのが早いんだ。

  1. 受けたい内容を1つに決める — 問い合わせ・申込・アンケートのどれか1つでいいよ。項目は名前とメールと本文の3つから始めるんだ。
  2. 無料のまま1つ作る — この7サービスはどれも無料で作れるよ。止まる場所(フォームの数・件数・返信の数)だけ先に見ておいてね。
  3. 自分のサイトかSNSに貼る — 貼り付け用のコードをもらってページに置くか、URLをSNSに出すだけだよ。
  4. 届いた1件で、書き出しと通知を試す — 手元にデータを落とせるか、通知が届くかを先に確かめておくと、あとで乗り換えるときに困らないんだ。

あわせて聞かれる質問(FAQ)

フォーム作成ツールって、何ができるものなの?

結論:問い合わせや申込を受け取る入力欄を作って、自分のサイトやSNSで公開できる道具だよ。

届いた内容はメールで知らせてくれたり、画面に一覧でたまったりするよ。formrunのように対応状況を管理できるものもあるんだ。

無料でどこまで使えるの?

結論:7サービスとも無料の枠があるけれど、止まる場所が違うよ。

formrunは「フォーム作成数」が「1個」、Zoho Formsはフォーム数「3」で「500件/月」、SELECTTYPEはフォーム数「3」で1フォーム「100回答」、Formzuは作れる数に制限が無くてログが「100件/1フォーム」だよ。

無料だと広告が出るの?

結論:2つは出ると公式に書いてあるよ。

Formzuは「無料フォームには、広告が表示されます。」、SELECTTYPEは料金表のフリーの欄が「広告表示あり」だよ。ほかの5つは、広告が出るかどうかの記載を公式に見つけられなかったんだ。

手元の Google フォームじゃだめなの?

結論:だめではないよ。足りなくなる線に当たるまでは、そのままが早いんだ。

線は03にまとめてあるよ。自分のドメインで出したい・対応状況を分担して管理したい、のどちらかに当たったら乗り換えを考える形なんだ。

Google フォームは無料なの?

結論:公式のフォームの紹介ページに「無料」という言葉を見つけられなかったよ。

公式の使い方のページに書いてあるのは、作り方(「forms.google.com にアクセスします。」)と、作れる量の上限だよ。有料にするときは Google Workspace の契約になって、「ユーザーあたりの月額」が「¥800」(税別)からなんだ。このページでは、公式に書いていないことは書かないようにしているよ。

届いたデータは書き出せるの?

結論:無料のままでも書き出せるものと、上位のプランからのものがあるよ。

Formzuは「CSV出力」の対象が「全サービス種別」、Tayoriは無料プランでもCSVで書き出せるんだ。いっぽうformrunの公式ヘルプは書き出しを上位のプランからと書いているよ。

自分のサイトに貼れるの?

結論:貼れるよ。無料のままで貼れるものもあるんだ。

formrunは無料の「FREE」の基本機能に「サイトへの埋め込み」が入っているよ。貼り方はコードをページに置く形が多いんだ。

自分のドメインで出せるの?

結論:できるものと、できないものがあるよ。

formrunは公式の比較表で、独自ドメインのフォームが無料だけ使えない形になっているよ。Tayoriは「ドメインを自社ドメインに変更することはできません」と書いてあるんだ。

月払いはできるの?

結論:5つはできるよ。残りは期間や年でまとめて払う形なんだ。

Formzuは「3ヶ月:2,500円」「6ヶ月:4,300円」「1年:7,900円」の期間契約、Questantは「※お申込は年間のみとなります。」だよ。1か月だけ試したいなら、月払いができるものから選んでね。

年でまとめると安くなるの?

結論:安くなると公式に出ているのは2つだよ。

formrunは年間契約で「¥2,980 /月(税抜)」(単月契約は「¥3,880 /月(税抜)」)、Zoho Formsは「¥1,420」「/月額(年間払い)」(月間契約は「¥1,700」)だよ。ほかは年払いの月あたりの額を公式に見つけられなかったんだ。

表示は税込なの、税抜なの?

結論:各社で違うから、公式の書き方をそのまま写しているよ。

「(税込み)」(Formzu)、「(税抜)」(Tayori・formrun)、「表示価格は消費税別となっております」(SELECTTYPE)、「上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。」(Zoho Forms)だよ。SurveyMonkeyは税の表示そのものを公式の料金ページに見つけられなかったんだ。

初期費用はかかるの?

結論:0円と公式に書いてあるのは2つだよ。

formrunは「初期費用¥0」、Tayoriは「初期費用 : 無料」だよ。ほかの5つは初期費用の記載を公式に見つけられなかったから、このページでは「0円」と書いていないんだ。

やめるときの縛りはあるの?

結論:公式に期間を書いているものがあるよ。

Formzuは利用規約に「最低契約期間は3ヶ月となります。」、SELECTTYPEは「有料プランの解約は任意のタイミングで可能です。」「解約後は翌月以降の請求は行いません。」だよ。ほかは最低契約期間の記載を公式に見つけられなかったんだ。

アンケートを取りたいときはどれ?

結論:集計を主に名乗っているものが2つあるよ。

SurveyMonkeyは無料でも「アンケート数は無制限」で「1アンケートにつき10件の質問」まで、Questantは無料プランの質問数が「10問まで」でWebで見られる回答が「100件まで」だよ。AIに設問を作らせたいならAIアンケート・フォーム作成ツールのおすすめ比較も見てみてね。

いま出ている値段は、この先も同じ?

結論:変わることがあるから、申し込む前に公式の画面で見てね。

このページの数字と書き方は2026年9月19日時点の公式サイトのものだよ。料金や無料の枠は予告なく変わることがあるんだ。変わっているのを見つけたら、公式の表示のほうが正しいよ。

このランキングの順番は、どうやって決めているの?

結論:公式に書いてあることだけを使った3段の決め方で並べていて、編集部の好みは入れていないよ。

①月払いの額が公式に出ているか ②その額が小さいか ③月払いが無いものは最短の期間の総額が小さい順、だよ。決め方は02にも書いてあるんだ。

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